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2009/12/07

日本旅行上海発メルマガ 『新・旅の素』

~旅の創造 旅のスパイス~
■■■日本旅行上海発メルマガ 『新・旅の素』■■■<第74号>2009/12月初

日本旅行上海発メルマガ『旅の素 日々の素』74号をお届けします。

今回は、航空券の内容をちょっと多めにご案内します。あと、日本のホテルの情報も
ご一緒にご案内しますので、出張や帰省の際の参考にしてくださいね。

==INDEX==============================================================

◆<旅の味付け> ~ビーフン “桂林ミーシェン“~

◆<チケットはお任せ!> ~福島便キャンペーン&年末年始・帰国便(関西便)~ 

◆<ツアーのご案内> ~年末年始募集ツアー~

◆<雑学コーナー> ~インフルエンザ~

<編集後記・上海の空の下>  

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◆◆旅の味付け◆◆

このコーナーでは、旅の前に知っておくと、ちょっと得した気分になれるような
旅&中国についての豆知識をご紹介します。

第2回目のテーマは、ビーフン(米粉)

日本人の皆さんには意外に人気のあるメニューではないでしょうか?特に焼き
ビーフンは日本でもよく食されているそうですよ。 今日はそのビーフンについてです。

ビーフンとは、うるち米を原料としたライスヌードルの一種です。中国福建省や
台湾、日本で食べられるものは一般的に素麺のような細くて長い形をしています。
東アジアの華中以南は米作地帯で、それらの地域では小麦粉の生産量が少なく
それで小麦麺ではなくライスヌードルが食されるようになりました。

一般的にビーフンは乾燥させた状態で販売されていますが、産地では乾燥前の
半生麺の販売もあります。

では、ビーフンの作り方は・・・

まず精米して水に漬けておいたうるち米を、水を加えながら挽き、ろ過してとった
デンプンに水を加えながら、加熱し、練って生地をつくる。この生地を穴の空いた
容器から熱湯中に押し出して湯掻いたあと、水で冷やしたものをさらに乾燥して
出来上がりです。(ところてん式なんですね。)

ビーフンは元々、中国語での<米粉>と漢字の示す通り米の粉のみから作られた
物ですが、現在中国で製造されている安価なビーフンの中には、芋などから生成した
デンプンを漂白して純米ビーフンのように見せかけた粗悪な製品もあるそうです。

台湾でも純米の製品は少数派になり、現在はトウモロコシのデンプンを混ぜて作る
のが主流になっているそうですが、これは茹でた後、伸び易く扱いづらかった純米
ビーフンの欠点の改善策として考え出された製法で、上記の安価が目的ではない
みたいですね。

中国ではビーフン(米粉)よりも良く目にするのは、ミーシェン(米に糸編に浅いの右側)
特に、有名なのは桂林ミーシェンですね。福建以外の中国大陸ではむしろ桂林ミーシェン
が一般的になっているそうです。

毎年春には(GW頃)桂林にて【桂林ビーフン祭り】が行われています。
期間は約1週間ほどで、その間にイタリア・ロシア・中国など、国内外30種類あまりの
ビーフンが一堂に会するそうですよ。そんなに種類があるなんて知りませんでした。

<桂林ミーシェン>は台湾や日本のビーフンに比べ太く、切り口が丸いのが特徴。
平たい物は切粉(チェフン)というそうです。本場では乾麺はあまり使われず生麺が
多く使われています。
僕も桂林に行った時に桂林ミーシェンを食べてきましたが、本場では上海と違い、
いろんな具(薬味)がテーブルにおいてあって自分でアレンジできるのが印象的でした。

本場で<桂林ミーシェン>を食べながら、2010年を迎えるのはいかがですか?
【漓江下りでおせち料理 桂林でゆく年くる年4日間】
http://www.nihonryoko.com.cn/tour/detail.php?id=100

お問い合わせは ↓ こちらまで。
okyakusama@nihonryoko.com.cn     (担当:渡辺、康)  
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◆◇<日本の宿もおまかせ!>◇◆

日本の宿も僕べすと君にお任せ下さい! 

[特集1] あったか~い温泉が恋しい季節になってきました。

いつでも好きな時に、自分だけのお湯を満喫できる至福のひととき
~露天風呂の付いているお部屋に泊まる~

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◆◇<チケットはべすと君にお任せ!>◇◆ 

★第1弾! 【冬休み特別キャンペーン・上海発福島便】

日本旅行では、福島県上海事務所の<福島便キャンペーンデスク>として
福島便の受付デスクを設けています。

今回、12月-1月の2ヶ月間に日本旅行を通じて福島便をご予約いただきました
お客様には【会津まる屋】さんの【厚切りロースカツ(100元相当)】のクーポン券を
プレゼント致します! (先着100名様/福島県上海事務所&会津まる屋さん協賛)

福島便のご予約は、日本旅行にお問合せ下さい!

<スケジュール>

浦東(09:40)―MU781―福島(13:30)
福島(14:10)―MU782―浦東(16:10)
 
大人お1人様(往復)   3130元+370元(TAX) 
 
上海から片道は成田まで利用して、福島へ向かう便の場合は 
(成田-福島間は各自にて)
例) 往路/浦東→成田・・・各自・・・福島  復路/福島→浦東

大人お1人様(往復)   3080元+370~570元(TAX)
 

★第2弾! 年末年始・帰国用航空券(席数限定16名様)のご案内 <関空便>

12/28 FM821 浦東空港発(09:00)/関西空港着(11:50)
01/04 FM822 関西空港発(12:50)/浦東空港着(14:25)

なんと!!  大人・・・・・1680元(570元 税別)
       子供料金も同額です。(税金は380元)

★ご予約には、いくつか条件がございますので、ご注意下さいませ。

<ご予約時の注意事項>

1、受付の締め切りは12/17(木)になります。12/17の18:00時点の
  人数が10名様以上の場合。ご案内の料金にてご購入頂けます。
  人数が10名様に満たない場合は、料金が変更になります。
  ※10名様に満たない場合、個人チケットの料金をご案内します。

2、10名様以上の団体チケットを利用しますので日程&航空便は指定です。
  (一切変更は出来ません。)    

3、空港税&燃油代は現行料金です。12月以降、変更の可能性があります。
  あくまで参考料金にてお願いします。


予約&お問い合わせは下記まで。
okyakusama@nihonryoko.com.cn     (担当:方、将、徐まで 日本語okです。)

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◆◇ツアーのご案内◇◆  

2009年度 年末年始募集ツアー締め切り間近です!!

2009年・年末から、2010年・年明けに向けてのご旅行計画はお済みですか?
日本旅行では、近郊から秘境まで計10コースをご用意しています。

コースの詳細&お申込みは、こちらのURLよりご覧下さい。
http://www.nihonryoko.com.cn/index.html 

受付締め切りは 12月14日(月)です。 ご予約お待ちしております!
(チベットコースのみ12/11締め切りです。ご注意下さい。)

お問い合わせは ↓ こちらまで。
okyakusama@nihonryoko.com.cn     (担当:渡辺、康) 

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◆◇雑学コーナー◇◆ 

12月に入って上海も寒くなってきましたね。それに伴い風邪を引いちゃったと
言う人も増えてきたのではないでしょうか? かく言う僕も1週間ほど風邪に
やられてしまいました。幸いインフルエンザではなかったので、大事には至らず
良かったです。

と言う事で、今回の<雑学>は 風邪とインフルエンザについてです。

インフルエンザ(Influenza)とはインフルエンザウイルスによる急性感染症の一種。
流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)略称=流感(りゅうかん)と言う名前もあります。
そう言えば中国語でも流感(リュウガン)ですね。

インフルエンザの症状や予防については、今年は皆さん嫌と言うほど目にしていると
思いますので、今日はそれ以外について。

最初は歴史です。インフルエンザは一体いつ頃からあったのでしょうか?

インフルエンザの登場はとっても古く、古代エジプト時代すでにインフルエンザと見られる
病気の記録が残っているそうです。もちろんその頃はインフルエンザなんて呼ばれては
いなかったでしょうけど。

日本では平安時代に近畿地方でインフルエンザらしき病気が流行したと記述が残って
いるそうです。江戸時代にも幾度か全国的に流行したと記録がありますが、その時は
「お七かぜ」「谷風」「琉球風」「お駒風」などの名前で呼ばれたそうです。
(女性の名前が多いのは、アメリカのハリケーンみたいですね。)

最もその名を記録に残したのは、1918年から1919年にかけて発生したスペイン風邪。
(スペインインフルエンザ)の大流行です。なんと第一次世界大戦を終わらせるのにも
影響したと言われるほど世界中で流行したそうです。(パンデミックってやつですね)
その頃は有効なワクチンとかも無かったので、感染者数6億人、死亡者4千万-5千万人
程と記録にあるそうです。(実際にはもっと多かったとも)

このスペイン風邪の大流行以降は、毎年継続して流行しているそうです。はしかや
水疱瘡などの病気も根絶できていませんが、毎年大流行はしないので、そうしてみると
インフルエンザはやっかいな病気ですね。

次は、インフルエンザの語源です。 なんと・・・「影響」なんだそうです。

インフルエンザと言う言葉は16世紀のイタリアで名付けられたそうです。当時は医学が
進んでいなかったので、汚れた空気(瘴気)によって発生すると考えていたみたいです。
冬になると毎年のように流行し、春を迎える頃になると終息するので当時の占星術師は
天体の運行や寒気などの影響によって発生すると考え、病名を、「影響」を意味する
イタリア語influenza(英influence)と名付けたそうです。

これが、18世紀にイギリスで流行した際に英語に取り入れられ、その後、世界的に使用
されるようになったそうです。元はイタリア語だったんですね。

日本では幕末にインフルエンザの名称が蘭学者にて<流行性感冒>と訳されたそうです。

ちなみに風邪の語源もご紹介しますと・・・

風邪の語源は中国医学だそうです。中国医学における風の邪気=「風邪」(ふうじゃ)
によって引き起こされる病気(発熱や寒気等)と言う概念が日本に伝わり、日本では
それをまとめて風邪(かぜ)と呼ぶようになったそうです。

皆さん、年末年始に向けて、風邪には気をつけましょうね!

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〔編集後記〕 上海の空の下で

先週は、風邪の為に自宅にこもってばかりの1週間でした。 あまり外出をしなかったので
今回のよもやま話はお休みさせて頂きました。

風邪を引いて思ったことは、「日本ではこんなに長引かない」 どうも上海に来てからは
1回の風邪の期間が長いような気がします。 あと、咳がひどいのも日本の時と違いますね。
病院でその話をしたら『こちら(上海)の患者さんはそう言う人が多いですね。やっぱり空気が
汚れているからかな。』とお医者様に言われました。
確かに上海で澄み切った青い空ってなかなか見れないですからね。  

2010年まで1ヶ月をきってしまいましたね。これからは忘年会、X'masなどで暴飲暴食、
イベントが続きます。体調に注意して元気に2010年を迎えましょう! 
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