2009/07/09
待ち受け型から提案型へ
□■――――――――――――――――――――――――――――□■ ヘルスケアマーケティング最前線(No.27) 「待ち受け型から提案型へ」 □■――――――――――――――――――――――――――――□■ ■ (1)本日のTOPIC ■ (2)NOTA BENE ______________________________________________ ■(1)本日のTOPIC 「待ち受け型から提案型へ」 みなさん、こんにちは、今栄子です。 「世界最先端のアンチエイジングの法則」という副題に惹かれて、「身体革命」 という書籍を読んでみました。 著者は、東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程修了。 次いで、東京大学医学部第二内科に勤務した後に、ハーバード大学医学部内科客員准教授として、ハーバード大学医学部系列病院に勤めるバリバリの若手 医師です。 つまり、どこから見ても、西洋医学の申し子のような、堂々たる西洋医なのですが、本書の内容を読んで、一驚しました。 つまり、内容は、相補・代替医療(Complementary and Alternative Medicine:CAM) そのものだったからです。 同じ東京大学医学部出身の渥美和彦先生が、「日本代替・相補・伝統医療連合会議」を立ち上げたのが、1998年。 それから、10年余の歳月が経過して、CAMは、いよいよ医学の主流の座に 接近してきたのか、という感を深くしました。 医療は大きく分けると治療と予防に大別されます。 CAMは、どちらかというと、予防の範疇に入るでしょう。 もう一方の「治療」は、世界各国において、とても解決し切れない、 複雑で膨大な問題や矛盾を孕みつつ、医療関係者の誠実な努力に支えられて、 なんとか推移していっています。 そして、私自身も医療における「治療」の領域で、20年以上、活動して きました。 製薬企業における医薬品開発をできるだけスムーズに短期間に遂行 するために、コミュニケーションの手段である英語力の強化ということに 力を傾注してきたわけです。 ただ、その間、ひそかに悩んできたのは、“医薬品開発”という非常に 狭いニッチの分野で、限定されたB to Bのビジネスに明け暮れせざるを 得ないという現実についてです。 しかし、その狭い領域で、待ち受け型ではなく、提案型のビジネスに 転換していくことによって、私自身も社員も、明らかに変化してきている ことを、最近、肌で実感しております。 とにかく、クライアントに提案してみる。 どれだけ、たくさん、クライアントに提案できるかが、ビジネスの 成否を決するのではないかと、感じています。 そうした提案型ビジネスの積み重ねが、“ニッチ”から“汎用性”への上昇 を可能にすることでしょう。 現在は、医療における“治療"の、それも非常に特定の領域で 活動を続けていますが、近い将来、西洋医学と東洋医学をミックスした つまり、治療と予防がバランスよく混和した第三の医療の研究者として 存在を輝かせていきたいと考えております。 ________________________________________ ■ (2)NOTA BENE ____________________________________ Nota Bene、ラテン語で「注目」というくらいの意味でしょうか。 弊社は医薬医療系英語の専門会社です。 以下のふたつの自社配信メールマガジンも無料配信しておりますので、 興味がおありのかたは、購読お申し込みをどうぞ! http://www.ico-inc.co.jp/school/index.html ______________________________ 発行責任者:株式会社アイ・シー・オー 代表取締役 今 栄子 会社概要: http://www.ico-inc.co.jp ご意見・お問い合わせは、 ⇒ info@ico-inc.co.jp ◆ 当メールマガジンの著作権は運営者である(株)アイ・シー・オーに 帰属します。よって、(株)アイ・シー・オーからの書面による許可を 受けずに、当メールマガジンの内容の全部または一部の複写・複製・ 転記載及び磁気または光記録媒体への入力等の一切の行為を禁じます。 各種コンテンツに転載する場合は、事前に(株)アイ・シー・オーまで ご連絡下さい。 ヘルスケアマーケティング最前線 発行システム:『まぐまぐ』http://www.mag2.com/ 登録及び配信停止はこちらhttp://www.mag2.com/m/0000176343.html ―――――――――――――――――――――――――――――――――
-
-
登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。



