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2007/12/14

わいわいだより(12月号)耳より情報 

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わいわいだより(12月号)耳より情報

2007年12月14日発行  
 
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■障害者自立支援法の与党改正案     

                   
自民、公明両党がまとめた障害者自立支援法の抜本的見直しに関する原案の全容が明ら
かになった。障害者のいる世帯を対象とした負担軽減策として、「障害福祉サービス」
「障害にかかわる医療費」「補装具利用費」の自己負担の合計額について、09年度の
法改正で上限額を設け、上限を超えた分はすべて公費負担を検討する。一方で障害児が
いても年収600万円以上の世帯には減免措置がない現行制度を見直し、緊急策として
所得要件を緩和する。両党は、月内に最終案を決定する方針だ。      
民主党は08年1月から原則1割負担を凍結する改正案を参院に提出しており、今後、
与野党間で協議が本格化する。 
 負担上限額は、現行制度でも (1)通所施設利用などのサービス費 (2)障害に
かかわる医療費 (3)車いすなどの補装具費――の3分野に関し、それぞれ月0〜4
万200円の範囲で個別に設定されている。しかし、これらを併用した場合には自己負
担が跳ね上がるケースも多く、合算額にも上限を設けることにした。今後、所得に応じ
た上限額を詰める。一方、サービス費を4分の1に減免する措置が適用される世帯の収
入基準を、現行の年収600万円未満から緊急策として緩和。さらに低所得世帯の一層
の負担軽減のほか、福祉事業者への支援策として09年4月に報酬改定を実施し、経営
基盤の強化を図る。06年末から08年度まで計1200億円を投入して負担を軽減す
る「特別対策」については、09年度以降も継続させる方針だ。  


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■秋の読書ガイド無料配布  


 日本点字図書館点字製作課は、点字冊子「点字頒布図書だより この秋、この 
一冊 読書週間によせて」を作成、希望者に無料で配布することとなった。この冊子は同
館点字製作課のスタッフ14名が、同館で出版・販売している点字図書の中から選んだ、
思い出の1冊、お薦めの1冊の紹介文を掲載している。紹介されている図書は、阿久悠著
「愛すべき名歌たち」、永井路子著「葵を咲かせた女たち」、ビアス著「新編 悪魔の辞
典」、池上保子著「コマッタさんのパクパク弁当」、小森陽一著「小森陽一、ニホン語に
出会う」、柳田邦男著「死の医学への日記」、レイモンド・カーヴァー著「大聖堂」、河
上徹太郎編「中原中也詩集」、柳澤桂子著「二重らせんの私」、矢口祐人(ゆうじん)著
「ハワイの歴史と文化」、星野道夫著「森と氷河と鯨」、ソーロー著「森の生活」、竹山
昭子著「ラジオの時代」、中川志郎著「わが愛しき動物たち」。墨字版も用意している。
配布期間は本年中。
お申し込み・お問い合わせ先は「日本点字図書館点字製作課」
電話03−3209−0671、Eメールtenji@nittento.or.jp 


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■「e-denpo」が点字付の電報を送付できるようになりました  

 「e-denpo」は、インターネットを活用し、従来は2500円から3000円かかって
いたコストを全国の式場・葬儀会館などと提携することにより大幅な配達コストの削減を
行い、一通1001円という低価格で24時間受付、60分以内の配達(加盟式場・会館
に限る)というサービスを可能にしました。
 この度、日本ライトハウスITワークセンターとのコラボレーションにより、点字付の
電報が送付できるようになりました。
32マス22行以内の本文を点字シールにし、台紙に貼ります。祝電用と弔電用各5パタ
ーンあり、インターネット申込み価格は1部2500円。
申込日より配達までに約1週間かかります。
収益の一部はITワークセンターの活動に役立てられます。
送付にはホームページからの会員登録が必要です。
アドレスは http://www.e-denpo.net/
また、以下の内容をITワークセンターに連絡すると登録をしてもらえます。
氏名、ふりがな、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、希望パスワード(数字4桁)
お申し込み・お問い合せはITワークセンターまで。
電話06−6211−9700、
メール itwc@lighthouse.or.jp 


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■駐車禁止除外の対象見直し  

駐車禁止規制除外指定車標章の交付方法や対象が変わりました。
交付方法については、今までは車輌ごとに交付されていましたが、見直し後は、本人に交
付される方法に変わり、本人が乗車している車であればどの車でも利用できるようになり
ました。また、身体障害者の障害程度による対象範囲の見直しも行われました。視覚障害
では、今までは障害程度等級の1級または2級でしたが、見直し後は1級から4級の1ま
で交付対象の範囲が拡大されました。
各都道府県により交付条件等が多少異なりますので、詳しくは、障害者本人の住所地を管
轄する警察署交通課にお尋ね下さい。 


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■りそな、11月からATM時間外手数料を無料に   

りそなグループのりそな銀行と埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行は11月から自行および3行間
のATM時間外手数料が無料になりました。これまで時間外手数料は1回105円だった。3行
に口座をもつ顧客は利用時間にかかわらず、りそなグループ3行のATMでの入金・出金を
手数料なしで利用できる。
他のメガバンクの取り組みは次のようです。 
みずほ銀行は23時以降の手数料が210円と高いが、「みずほマイレージクラブに加入
すれば時間外手数料がかからない」。 
三井住友銀行は「毎月25、26日は無料。10月から預金残高10万円以上の方も平日
の時間外手数料が無料になります」 
三菱東京UFJ銀行は「平日昼間の提携コンビニATMが無料。同行間の振込手数料もタ
ダにしニーズの大きなところからサービスを改善。利用状況による優遇もある」  


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■これで「耳より情報」を終わります。


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