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2007/03/03

アニメが日本を救う?? (134)『中国おもしろ珍道中』

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         アニメが日本を救う?? (134)

ついに3月に突入しましたが、みなさんどうお過ごしですか? 
私は、この3月は”わくわくの3月”と以前より期待しておりました。 
そうです。 この3月の予定は。。。 

3/8〜13・・・タイ・バンコクへ(銀行口座開設と”おっちゃん”とのトーク) 
3/16〜4/2・・・日本へ!(確定申告と花見)
 
と行事が目白押し! 中国にいる時間のほうが少なくなる月です。 うふふ 
1月2月とたっぷりお客さんたちが我が家に来てストレスが溜まったので思いっきり
発散してきます!!


●アニメが日本を救う?? 

以前このメルマガ読者の方から、”シンセンは中国でもアニメ最先端の都市と聞いた”
と質問を受けたことがありました。
そうなのかどうか?私は当時余り詳しく知らなかったのですが、この前シンセンの
繁華街・東門に行ったとき、”もしかしたらそうなのかも・・・”と思う経験が
ありました。
愛妻と一緒に東門の町をふらついているときに偶然見つけた その名も

”動漫城・Comics City”!

中国のアニメオタクの人々からよだれが出るような建物を発見してしまいました。

私は日本でも秋葉原に行ったことはありますが、アニメオタクの人が好きそうなエリア
に行ったことがないので専門家の人から見たら、”この東門のComics City
はまだまだ尻が青いな〜”なんて言われちゃうかもしれませんが。。。
素人の私から見たら結構すごいな〜と思った。

建物の中には、小さな店がいくつも軒を連ね、各々がそれぞれの特徴を生かしているのです。
マンガ本だらけを扱う店、フィギアを扱う店、アニメ・ゲームを扱う店などなど。
しかし、日本の秋葉原にはこんなのあるの?? と思うようなものもありました。
ロリータファッション専門店(つまりコスプレっぽい服ばかり扱う店)や 
ぬいぐるみばかりを扱う店。
確かに独特な雰囲気があるのですが、中国のこのComics Cityは非常に
オープンな感じがしました。
つまり彼女連れや女の子たちだけで来てもあまり違和感のない雰囲気なのです。

日本では”アニメオタク”というと気持ち悪いという感じのイメージがありますが、
ここ中国ではもっと普通に受け入れられています。

※私も”アニメオタク”肯定派ですね。 何かに一生懸命打ち込めるということは
 いいことだと思います。 ある意味私も、毎日チャートや株関連情報を4つの
 ディスプレーでモニターする”投資オタク”だと思うし。。。

以前お話した”ヤセ<デブ、白髪<ハゲ、黒<白 ???”にあるように
中国の人は色白でめがねかけた病弱そうな感じの男がモテル! 私からすると不思議な
美的感覚なのですが、その感覚からすると中国では
”アニメオタク”=なかなかモテル対象 ということになると思います。

※参考サイト(第87話) ヤセ<デブ、白髪<ハゲ、黒<白 ???
   http://blog.goo.ne.jp/china_diary/e/2c7324bf36796c67b1708c5f2ab212d6

いろいろな事を考えながらこのComics Cityを愛妻と回っていたのですが、
少し日本人として誇らしかったです。
というのも日本にいるとあまり感じないかも知れませんが、日本を離れるとすぐにわかります。

日本は”アニメ超先進国”なわけです。

ディズニーなどアメリカ勢もがんばっておりますが、いやいや世界のアニメシェアの
ほとんどを牛耳っているのは我々日本なわけです。
よって、このComics Cityを回ると9割くらいのものは日本と関連のある
キャラクターなわけです。
それも私のわかるレベル(クレヨンしんちゃん、ピカチューなど)から私のわからない
レベルの日本のアニメなど建物中ぎっしり詰まっているわけです。

昔ここシンセンでは、”反日デモ”で数万人規模の人々が”日本製品を買うな〜!”と
言ってましたが、冷静に考えると本当に中国の人が日本のものを買わない、見ない。。
などをしたらどうなるでしょうか?
中国にいる数千万人〜数億人の子供たちやアニメファンが日本のアニメ(最低でも全体
の8〜9割でしょう)が見れなくなります。
よって、”反日デモ”をした数万人の人たちを数千万〜数億人の人が抗議することに
なるのでしょうね?
※あの”マグロ娘”や”ナプキン娘”たちも我が家で見た”クレヨンしんちゃん”を
 えらく気に入ってましたからね〜
 ”パニックパニック。。。みんながあわててるおーらーすごいぞ天才的だぞ♪”
 なんてしんちゃんの日本語の歌を口ずさんでいました。

つまりアニメ先進国である日本は、世界中から愛されているのです!!

今回は中国アニメ事情に関するお話でした。

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●発行者     岡 敦司
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       http://blog.goo.ne.jp/china_diary/
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