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2006/05/31

しーようちー (70) 『中国おもしろ珍道中』

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         『中国おもしろ珍道中』

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          しーようちー (70)

今日髪の毛を切ってかつ染めました。
会社勤めしている人は、こんな色に染めるのは無理だろうな〜としみじみ思った。
(まっキンキンです。 あはは)

しかし、私のように犬の散歩と株売買がお仕事という
気楽な人は、こんなのもありですね〜。

今日は”端午節”と言って日本で言う”端午の節句”の事なのですが、旧暦を
重んじるここ中国では、今日5/31が”端午節”でお休みと言うことになります。
中国ではこの”端午節”の時に”粽子(チョンツ):ちまき”を食べます。
昨晩奥さんが”よーし、明日は私が料理を作るわよ〜”と言ってたので、
半分期待していたのですが、やはりゆでるだけでOKのちまきでした。 あはは


●しーようちー

中国語ができる人なら分かると思います。
Xi You Ji (シーヨウチー)=西遊記 です。

私が小学生の頃見た、堺正章が孫悟空に扮する西遊記が大好きでした。
最近、香取慎吾が孫悟空になる新しい”西遊記”があると聞いて
興味がありました。
そして今回ついに見ることが出来たということで、
今回は”西遊記”について語ります。

ご存知の通り”西遊記”は、ここ中国のお話です。
当然ですが、ここ中国にも”西遊記”のテレビシリーズがあり、
私も中国版西遊記(というよりこっちが本家か。。。)を少しテレビで見たことが
ありますが、”堺正章=孫悟空”の印象が強い日本人の私にとって
非常に違和感があります。

孫悟空などおサルの格好をしていますが、他のカンフーもののテレビシリーズと
ダブってしまいます。
(こっちのテレビはしょっちゅうカンフーもののテレビシリーズがやってます。
→飽きないのかね〜。 老若男女問わずカンフーものが大好き! )

その逆で、私の奥さんは始めて”日本版西遊記”を見たわけですが、
やはり同様に違和感があるみたいです。

そこで夫婦二人で”西遊記”日本版と中国版を比較検討してみました。
奥さんが言っていたのは、

1、”三蔵法師が女だ〜!”
 (これが一番ビックリしたみたいです。)
→夏目雅子の三蔵法師を見ている日本人にとっては、これが普通ですが、
 中国人にとってはものすごく不思議な事のようです。

2、”アメリカ映画みたい。。。”
→今回の新しいほうは、確かに。。。分からなくもないです。
 ”Road To Tenjuku”なんて文字も出てきたり。。。
 ”きんと雲”も今回はスケボーみたいだし。。。

3、”妖怪たちがかわいくない。”
→中国版は、もっと妖怪っぽい衣装やメイクをしてます。
 孫悟空は、もっとサルっぽく、猪八戒はもっとブタっぽいということですが、
 そのほうが”かわいい!”だって。
 (でも香取信吾を”かっこいい〜”と言ってましたっけ。)
 ※中国の孫悟空を演じる人は決して”カッコいい”とは言えない。
  (目がクリッと大きなオッサンが孫悟空を演じてます)

4、”日本の悪い妖怪はみんな黒っぽい”
→中国版の悪い妖怪は、色彩的にカラフルな衣装を着ているパターンが
 多いです。 (私は少しそれを”ちゃちい”と思ってしまうのですが。。。)

5、”メナード化粧品”
→”この番組の提供は。。。”って部分までDVDに録画されているのですが、
 私の奥さん”メナード”って知らなかったみたいで、”ふ〜ん、メナード。”を
 連発していた。 (ある意味恐ろしい。。。)

まったく、日本版をほめているんだか? けなしているんだか?
よく分からない感想でしたが、最後まで全部見ていたから
気に入ってはいるのでしょう。

最後に”中国版と日本版どっちがいい?”と聞くと、”当然中国版!”
と答えていました。
これは確かに、一長一短で何ともいえませんね。

でも、今回の最終回で”堺正章”が”お釈迦様”役で出演してくれた
のは、すごくうれしかったです。

最新版の最終回はかなりアレンジしていて原作とかなり違うようになって
いましたが、私個人的には大満足でした。
あと、深津絵里演じるナヨナヨした感じの可愛らしい三蔵法師が
印象的でした。

このメルマガ読者は結構海外にいる方が多いので、
もしまだ最新版”西遊記”を見ていない人がいたら見てみてください。




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●発行者     岡 敦司
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