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2009/07/22

論文作成のポイント

おはようございます。

ランパスの東(あずま)です。

久し振りになってしまって、申し訳ありません。

受験生の方もとてもピリピリしてきていますね。
踏ん張りどころですから、がんばりましょう。


試験直前ですので、
できるだけ本番で使える考え方を
ご提示したいと思います。


最近実際にあった質問から・・・・



1.必須科目(建設一般)

(1)「社会資本整備」という言葉の内容は?

技術士試験で出てくる
「社会資本整備のあり方」という言葉の内容として、

・構造物、自然環境等の整備(ハード面)
・社会資本整備を行うための手法(入札、事業評価、資金調達、PI等)
・付随する取組み(ソフト面:ハザードマップ、技術開発、教育等)

の3つが該当すると考えています。


(2)「はじめに」と「おわりに」は必要ですか?

答案の核は「現状と課題」「解決策(あり方)」
になりますので、そこさえしっかり書けていれば合格できます。
すなわち、「はじめに」と「おわりに」、はなくても問題ありません。

一般的には起承転結の構成になりますので、

はじめに、おわりに、を設けます。

設けなくても、十分なボリュームでかけるのであれば、
なくてもよいと思います。

多くの受験生は3枚を満たすのに苦労しますから、
はじめに、おわりにがあったほうがよいのだと思います。

また、受験生のほとんどの答案は
はじめに、おわりに、を設けているので、
採点者にとっても見慣れた形になっていると思います。

これまでの指導では皆さんに4章構成でA判定を
とっていただいていますので、
問題ないかと思います。




2.専門の論文構成について

(1)「はじめに」と「おわりに」は必要ですか?
   設問が複数の場合の論文構成はどうすればよいですか?

1つの問題にいくつかの設問が設けられてる場合、
はじめに、おわりに、は不要です。
設問数どおりに大きな見出しをつけてください。
あとは問われている内容に応じて、小見出しを作ってください。

すなわち、
1つの問題に(1)(2)(3)の三つの設問があれば、

1.・・・・
(1)・・・
  1) ※(丸数字の1でOK。このメルマガでは表示できない)
  2)
(2)・・・
  1) 
  2)
2.・・・・
(1)・・・
  1) 
  2)
(2)・・・
  1) 
  2)
3.・・・・
(1)・・・
  1) 
  2)
(2)・・・
  1) 
  2)

  
のような構成にするとわかりやすくなります。




それでは、頑張ってください。またメールいたします。

いつも、最後までお読みいただきありがとうございます。


               東 和博



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技術士合格必勝ポイント 
発行者 株式会社ランパス 東 和博  Kazuhiro Azuma
URL: http://www.runpass.com
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