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2008/07/20

水の事故を防ぐ方法

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    ■■ 「あなたにも出来る−ホームページ簡単作成」 ■■

              第49回          (Vol.49/2008.7.20)
                            
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           水の事故を防ぐ方法

     水の事故を防ぐための基本的な注意事項

 1.起きる場所

  ●遊泳場所として指定されている海水浴場等以外は遊泳に適さない危険箇所
    と考えてください。
    ○平成19年中、そのほとんどが海水浴場等以外の遊泳等で亡くなっていま
      す。
    ○急に深くなっているところがあります。 
    ○潮の流れが速くなっているところがあります。
    ○危険な場所には近づかないこと。川、用水路、沼、井戸

  ●お酒を飲んだら泳がない。

   ○平成19年中3名の方が飲酒中の遊泳等で亡くなっています。 
   ○アルコールの影響により、平衡感覚が鈍っていたり、正常な判断ができな
     くなったりするため、普段は泳げる人でも溺れることがあります。 


  2.不注意や無謀な行動からおきる水難事故       

    ○波の高い日に泳いで、高波にさらわれた。
    ○監視員の警告を無視して泳いで、溺れた。
    ○自分の技術を過信して、沖合いに出て、潮に流された。
    ○保護者の監視が不十分で、子供から目を離した隙に、子供が波にさら
      われた。

  注意  ○波が高い日には、泳がない。
        ○監視員等の警告・注意に従う。
        ○単独、無計画な遠泳やダイビング等をしない。
        ○保護者や引率者は、子供から目を離さない。


  3.お子さんを水難事故から守るために         

     (1)危険な場所での水遊びや、子供だけで水遊びはさせない。 
      (2)水難事故のおそれのある状況を見たら、自分の子供でなくても注意す
         る。 
      (3)子供から目を離さない。 
      (4)浮き輪を使用しているからと過信しない


  ■水難事故がおきてしまったら

    〜おぼれている人を発見した場合、どうすればいいのか?〜 
                  
      (1)大きな声で付近の人たちに知らせる。 
                  
      (2)すみやかに消防へ通報(119番通報)をする。 
                  
      (3)浮き輪等があれば近くに投げる。棒などがあれば差し伸べる。 
                  
      (4)二次災害の発生危険があるので、泳いで助けることはしない。 
         (川の流れは予測が付きません。自分の泳力を過信しすぎないこと。) 
                  
      (5)助け出せた場合、すみやかに応急手当を実施する。



■日頃から行っておきましょう■
 〜日頃の備えがいざという時の助けになります〜 
                  
  (1)家庭や学校等で話し合い、確認しあう。
     水難事故を防ぐためにはどうしたらいいか、溺れている人を発見した場合な
     どの対応について、日頃から話し合い、覚えておく。

  (2) 応急手当の知識を身につける。
     「救命講習」を受講して、普段から心肺蘇生法(心臓マッサージ・人工呼吸)
      等の応急手当ができるようにしておく。


 4. 衣服のまま水に落ちたら     

   衣泳助編 -手引き法 自分自身が水難事故にあった場合の対処法
                  
   着衣泳を知っていますか?   

  (1)水中に落ちてしまった場合、自分自身の力で助かろうともがくのでは
       なく、助けが来るまで浮いた状態で待つほうが、命が助かる可能性が高くな
       るようです。
       具体的には以下のようにして、あおむけの姿勢で呼吸を確保した状態を
       維持します。 
       パニック状態に陥ることが多いので、まず心を落ち着ける。
       あばれない。 
       服はぬがない。体温を守るため(落ちるのは夏とは限らな
       い)、慌ててぬいだりしないほうが良い 
       バタ足、クロールといった水の上に手足を出し入れする動作はしない。 
       あおむけで浮く。移動しなくてもよいから鼻と口を水面にだすようにする
      (呼吸の確保) 
                  
       ビニール袋、ペットボトルなど近くにあれば、浮くもの(救命用具)として
       利用する。(ペットボトルやビニール袋に空気を入れ、胸にかかえてあおむ
       けになると浮くことができる。ペットボトルはふたがなくても手で栓をすれ
       ば良い。) 
                  
       疲れてきたら、ペットボトルを首の後ろで枕にする。(息ができるという事
       が大切) 
       水中で静かに足を動かす。つまり、空中に身体を出さない動作を心がける。
                  
       水の事故のうち、7割から8割の人は着衣状態で溺れています。その場合、
       衣服の重さで泳ぐことはまず不可能とされています。にもかかわらず、水中
       に落ちたときのショックでパニック状態になり、無理に泳ごうと手足を動か
       し続けた結果、体力の消耗や体温の低下により命を失ってしまうのだそうで
       す。
       しかし、基本的に人間の体は水に浮くようになっています。
       そして実は、服を着て靴を履いている状態ではさらに浮きやすくなって
       います。この浮力をうまく使って水面に浮かび、呼吸を確保することが
       できれば、水に落ちてもより長く生命を維持することができます。
                  
       つまり、自力で助かろうと無理に泳いだりせず、衣服を身に着けたまま、
       体を仰向けにして呼吸を確保し、浮いた状態(いわゆる着衣泳の状態)を
       維持し、救助を待つことで、命の助かる可能性が高くなるといえるようで
       す。
       ・脱ぎにくい服を無理に脱ごうとすると、体力を使ってかえって危険です。
       試してみて無理なときは、そのまま着ていましょう。
                  
       ・水が冷たいときには、保温のために服は着たままでいましょう。


 5.助ける方法は      救助者の心得

   水難事故に出遭った際、どのように行動すれば救助者自身が安全に
   救助作業が行なえるか?これがこのページのテーマです。
                  
   救助者とは本来、溺れていない人のはず。しかし、遭難者を助けよう
   と水中に飛び込んだ結果、自らも溺れてしまうことがあります。
   最悪の場合、両者とも命を失ってしまうケースも。
                  
   そこで、最低でも救助者自身の生命の安全を確保した上で、救助作業
   としてどのような行動ができるのか?という水難救助法について、
   ひとつの提案として作成したのがこのページというわけです。
                  
   要約すると、次の3点にまとめられます。 
                  
  (1)すぐに水中に飛び込んではいけない。それよりもまず、浮く
        ものを見つけること 
                  
  (2)そもそも水難事故を起こさないよう注意すること 
                  
  (3)万一起きたとしても被害が最小限となるよう、備えを怠らない
         こと
                  
      内容については賛否両論あると思います。しかし肝心なのは、内容の
      賛否よりも、水難事故に対して各自がどのような考えを持っているの
      か?(どのような備え・心構え

   ●水難事故の救助法について:目次 

   1.すぐに水に飛び込んではいけない 
    2.周囲の状況を把握する 
    3.浮くものを見つける 
    4.陸の上からの直接救助を考える 
    5. [最後の手段  泳いで救助に向かう場合 
    6.救助後に行なうべきこと 
    7.二次溺死に注意する 
    8.自分自身が水難事故にあった場合の対処法


水に浮いたら    海水浴場・水の流れに逆らって泳がない
                  
          水の流れに逆らって泳ぐことは、非常に体力を消耗します
          流れのあるプールを逆に泳ぐとシンドイですよね?
                  
          同じように川の流れや海水浴で波に逆らって泳ぐとかなりの体力を消耗し
          ます
          経験無い方のためにたとえると、向かい風に向かって自転車をこいでいる
          ようなモンですね 非常に疲れますよね?
                  
          流れのある川に落ちると、焦って仲間の居るところに
          戻ろうとする人がいますが、流れに逆らわずに下流のほうに
          向かって泳ぐほうが良いでしょう
                  
          すると流れを背中に受けることになるので、泳ぐこと
          自体が非常にラクになります
                  
          向かい風を追い風にしてしまえばいいわけですね



 6.子供が溺れたときの対処法
                  
   「気をつけていたのに、子供を見失ったと思い焦って
    探したら溺れていた!!」
                  
    なんとか助けだしたが、ココから先をどうすれば
    良いのかわからない・・・
                  
    人工呼吸をすればいいのか?胸を押せば水が出る?
                  
    正しい対処法を知らなくて、どうすれば良いのかわからない
    ままパニックになっていたら手遅れになってしまった
    こうなってからでは遅いです
    いかに早く対処するのかも重要です
    そして何からやるべきなのかを知っておきましょう 
                  

    ◆まずは意識があるのかどうかの確認

    ここでちゃんと意識があり、子供が大声で泣いていたら
    まず安心ですね。しかし低体温症になっていたりするので
    すぐに暖かい飲み物を飲ませ、カラダをふいて暖かくしてあげましょう
                  
     夏でも長い間、水に浸かって溺れているとなる場合は
     充分あります 

    ◆子供に意識が無かった場合

       呼吸をしているかどうかを確認する。それと同時に
       大声で助けを呼ぶ。監視員やその他大勢に我が子の危険を知らせて、
       協力を要請します
       そして救急車を呼んでもらいます

    ◆気道の確保

       意識がなくなるとノドの筋肉が下がり、気道を塞いでしまいます。
       それによる窒息死を防ぐために、まずは気道を確保してあげましょう

    ◆人工呼吸
          次に人工呼吸により呼吸を助けてあげましょう

    ◆脈が無かった場合

       心臓マッサージを施します
       そして人工呼吸と心臓マッサージを繰り返し、 救急車が来るのを待ちます
       人工呼吸の詳しくて正しいやり方

    2.負傷者に意識がない場合

        意識がなくなると、舌根沈下や嘔吐物などにより気道の閉塞が起こること
        がある。これを防ぐために、負傷者を横向きにして下あごを前に出し、
        両肘を曲げ、上側の膝を約90度曲げ、負傷者が後ろに倒れないような
        体勢にする。 

     ■心肺蘇生法

        意識障害があり、心臓の拍動や呼吸が停止もしくはこれに近い状態に
        なったときに行う救命方法。心臓や呼吸の機能を回復させるために行う。
        方法としては「1.気道確保」「2.人工呼吸」「3.心臓マッサージ」
        の3つがある。

       1.気道確保

           負傷者に意識がない場合や呼吸が停止している場合、または呼吸が不自然
           な場合に行う。一般的なのは「a.頭部後屈あご先挙上法」だが、負傷者
           に頚椎(髄)損傷の疑いがある場合は「b.下顎挙上法」を行う。
         a.頭部後屈あご先挙上法
             救助者は負傷者の額から頭部に手を当て、他方の手の人差し指と中指で
             負傷者のあご先を上方に押し上げ気道を確保する。



         水の事故を防ぐ方法5

    ■ ライフベスト  【水難防止】

       ライフベストの着用は、浮き輪よりずっと確実に水難事故を防止します。
                  
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       ●万が一の時に簡単に引き上げることができる
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       ●お子様でも簡単に音が出せる救命笛を装備。
         迷子になったときでも安心です。

       ●本体のずり上がりを防ぎ、抜け落ちの心配が要らない、
         股掛けベルト付き。ベルトはワンタッチで取り外し可能です。
         ※XSのみ頭付きです。 素材:ポリエステル100%
              参考価格 (税込3,600円)

        


  第2  【これだけは知っておきたいシリーズ】のご紹介

   私、森田正弘が作成しましたレポートのご紹介

 (1) 「レポート作成も簡単  使いこなし術」

      「まぐぞう」専用URL

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754&n=m0000175754

 (2) 「遺言書の書き方」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_1&n=m0000175754

 (3) 「目の病気  白内障の知識」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_2&n=m0000175754

 (4) 決定版 「就職転職の手引き」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_3&n=m0000175754

 (5) 「これだけは知っておきたい  マンションと不動産の知識」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_5&n=m0000175754

 (6) 「これだけは知っておきたい  弁護士の頼み方、付き合い方」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_7&n=m0000175754

  (7)「これだけは知っておきたいその7 文章の書き方 総まとめ」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_8&n=m0000175754

  (8)「医療をとりまく環境の変化  病気にならないために知っておくべき
        こと」です。
  
     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_9&n=m0000175754

  登録は「まぐぞう」及び「無料レポートランキングにしてあります。

    どうぞよろしくお願い致します。


本日はそこまでとします。

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  発行者 森田 正弘                                        
  mailto:qff00701@yahoo.co.jp                          
  ホームページ                                            
    http://homepage2.nifty.com/monomal/
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