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2008/02/19

ピクトベアーによる画像操作使い方のはじめ

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    ■■ 「あなたにも出来る−ホームページ簡単作成」 ■■

              第44回          (Vol.44/2008.2.19)
                            
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     第1章 ピクトベアー による画像操作  の説明

       スクリプトによる描画制御も可能な高機能ペイントソフト 
                      
       詳しく知りたい方は、インターネットウエブ上で、ピクトベアー画像加工講
       座をみてください。フリーソフト
                     
      デジタルカメラやプリンタの低価格化で、自分で撮影した画像を印刷した
      り、ホームページなどで公開する人が増えました。パソコンが家電として普
      及している今、画像を取り込み加工することは、ワープロソフトの操作と同
      じように特別な作業ではなく、画像編集は誰にでもできるものになっていま
        す。しかし、市販の画像編集ソフトは高価なものが多く、プロ向けの機能も
        豊富で、ビギナーには逆に扱いづらいと敬遠されがちです。
        そんな中で、フリーで誰でも利用できる「PictBear」(ピクトベア)は、優
        れたペイント機能をもち、画像編集初心者でも使いやすいように設計されて
        います。本講では、PictBearの使い方を覚えながら、画像編集の基本をマス
        ターします。内容も「PictBear Second Edition」に対応し、付録CD-ROMに
        は、最新の「PictBear Second Editon」本体と、機能を拡張するプラグイ
        ン、印刷ツールなど、画像編集がすぐに始められるツールが収録されていま
        す。■ 主な内容■ はじめに  CONTENTS  導入編
        1.「PictBear」ってどういうソフト? 2.画像の仕組み
     実践編  手順     実践編
                      1.メイン画面  2.環境設定を行なう
                      3.基本操作   4.範囲を選択する
                      5.大きさ,解像度,形を変更する
                      6.描画を行なう 7.画像を印刷する(SE版のみ) 
                      8.スキャナやデジカを使ってデータを取り込もう
                      9.レイヤーを活用しよう 10.フィルタを活用しよう
                      
  初心者には無理か     pictbearは初級向けのドロー系ソフトです。
                      レイヤなどの機能は備えていますので結構本格的です。
                      CGを描きたいけど取り敢えずフリーのツールでという人用な
           ので 一通りマスターするには自習で1日以上必要でしょう。
                      
                      スキャンした素材をただ切ったり貼ったりするのであれば
                      G.Crewなんかの簡易DTPソフトがお奨めですし、
                      葉書サイズでいいのなら年賀状ソフトでもできます。
                      ワードやエクセルなんかでもその辺は十分作成可能です。
                      また、Windows付属のペイントでも簡単な切り抜きなどがで
           ますし、無理してpictbearを使わなくても、それなりに加
           工できます

  PictBear Second Edition には以下のような特徴があります 

  (1)モノクロ、グレースケール、インデックスカラー(256色           パレットモード)、フルカラーをサポート。
    2) 様々なブレンド方法をサポートした本格的なレイヤー機能。
   (3)フィルタはプラグインで拡張可能。
   (4)対応フォーマットはインポート、エクスポートプラグインで拡張可能。
   (5)任意の処理を一括で行うことができるスクリプト機能。
    6) ツールバーやコンテキストメニュー、キーボードショートカット  
         などはすべてカスタマイズ可能。
    7)使いやすいユーザーインターフェイス
   (8)比較的低スペックのマシンでも動作可能


   PictBear機能の説明    機能は非常に豊富

    多彩な描画機能、自動処理が行えるスクリプトのサポートなどを備えた
    フルカラーペイントソフト。各種ボタンのデザインやなどはWindows用の
    一般的なペイントソフトと同じなので、はじめて操作する際でも非常にわ
    かりやすいのが特徴だ。
    機能は非常に豊富に揃っている。描画ツールは鉛筆や筆、エアブラシな
    ど、数多く用意されている。エアブラシや筆では筆先の太さやぼかし度合
    いを自由に選択することが可能だ。そのほかにも、ぼかし筆やクローンブ
    ラシ、消しゴム、図形描画といった機能が利用できる。編集画面では、現
    在のマウスカーソル位置だけをスポット的に拡大できるルーペツールなど
    も備える。
    レイヤ機能は高度なものだ。各レイヤの表示/非表示、透明度設定はもち
    ろんのこと、RGB三色分解状態での編集も行える。さらに、マスクやαチ
    ャンネルを適用した描画も可能だ。Undoはメモリの許す限り無制限/回数
    の指定のいずれかを選択できる。
                      
    ペイントソフトではあるが、レタッチ機能も強力だ。コントラストや色調
    整といった基本的な機能はもちろんのこと、エッジ検出やぼかしといった
    フォーカス調整機能、エンボスやモザイクといった特殊効果フィルタまで
    用意されている。こうしたフィルタはプラグイン構造となっており、必要
    に応じてフィルタ種類を追加することができるようになっている。
    プラグインの作成方法も公開されているので、プログラミングの心得が
    あれば、ユーザが独自のフィルタを作成することも可能だ。
                      
    ユニークな機能として、スクリプトによって描画制御が行える点が挙げら
    れる。このスクリプトは、Pascal言語をベースとした手続き型のプログラ
    ム言語で、簡単なループや条件判断、そしてもちろん描画操作を行うこと
    ができるようになっている。これを使えば、数式に基づいた描画など、特
    殊な描画操作も記述できる。
                      
    ファイルは独自形式(PBX)のほか、BMP/JPEG/PNG形式での読み込み・保
    存、さらにICO形式での保存も可能で、自由度が高い。非常によくできた
    ペイントソフトといえる。
                                                                                         
    使い方手順             ツールバー     

 1.メイン画面     環境設定を行なう
      ●ツールバーの選択表示 画面上に表示されている「ツールバー」を、表示す
   るかどうかが設定できます。「メインツールバー」と「描画ツールバー」は
      必要ですので、必ず 表示させてください。その他のものは、お好みで。
                      
       どんなソフトであれ、そのメニューを知らずして、操作できる
       はずがありません。
       メニューバーと言われるアイコン群はよく使うものをアイコンにしてヴィ
       ジュアルに操作しやすくなっています。
      「起動したら」のページにも書いたようにマウスをそれぞれのアイコン
       に重ねると、バルーンで簡単な説明が表示されます。
                      
       上端の「3点」をドラッグすればヨコ置きにすることも出来ます。
       画像がフルウィンドウでないときにスクロール(正しくは「パン」)します。
                                                                     
 描画ツールバーの説明 

  1.ズーム機能。画像のサイズは変わらないことに注意。右クリックで縮小表示。
                      
  2.移動ツール。貼り付けたときには左上に位置するので、必ず必要になる。

  3.矩形選択。ドラッグして範囲を決定する最も基本的な選択。
                      
  4.自由選択。「投げ縄ツール」とも言う。 
      PictBear SEでは全て完全にドラッグしなければならないので使いにくい。
  5.自動選択。色の区別のしやすい状態の写真などで無ければ、使いやす
                いと言えない。上手に使うためにはやはり工夫が必要。
                      
   6 ブラシ  .普通に使うブラシ。ブラシのカタチ、サイズ、色を指定して使う。
                      
   7.コピーする、つまりクリップボードに送る。他ソフトに貼り付けると
                      きは対応していることが必要。
                      
   8.「鉛筆」ですが、細い線だけです。太くする場合はブラシを。
                      
   9.指さしツール指先でこすって滲ませるという機能。失敗すると汚くなることも。
                      
  10.クローンブラシ」  初期によく「ブラシ」と間違う「クローンブラシ」。ブ                          ラシで選択した部分を他へ貼り付ける機能。
                      
   11.スポイト色取得。画像中の色を吸い取って指定する。「色域指定」などで
                      はこれを先にしておくとマチガイのない指定が出来る。右ク                      リックで代用もできる。
   12.消しゴム。消したときに予期せぬ色が付くのはパレットの「RGB」
                      で背景色の色。
                      
   13.グラデーション。 2色設定はパレットの「RGB」で。
            他の設定は「ビュー」→「オプション」で。
   14.塗りつぶし。バケツツールとも言う。塗りつぶし範囲は「ビュー」
                       →「オプション」で設定。
                      
   15.文字入力。予め文字色を選択後、このアイコンをクリックして、表
                   示位置をクリック。参考:ハングルなどの外国語入力について
                      
   16.直線を引く    直線を引く。 Shiftを押せば、上下左右に。太さはブラ
              シ選択。
                      
   17.曲線ツール    曲線ツール。クリックして描き、終点ではダブルクリッ            ク。太さはブラシ選択。
                      
   18.矩形描画。        矩形描画。 Shiftを押せば正方形に。
                      
   19.円形描画。        円形描画。 Shiftを押せば正円に。
                      
   20.多角形描画    多角形描画。クリックして描き、終点ではダブルクリッ
            ク。太さはブラシ選択。
                      
  21.矩形塗りつぶし。    矩形塗りつぶし。 Shiftを押せば正方形に。

  22. 円形塗りつぶし。 Shiftを押せば正円に。

  23.多角形塗りつぶし。クリックして描き、終点ではダブルクリック。

                      
  旧バージョンとの違い  


 PictBear Second Edition は旧バージョン (Version 1.xx 系) と以下の
                   違いがあります。

   - SDI から MDI に変更した。(複数のイメージを同時に編集できるよ
     うになりました)
   - フルカラー以外のイメージタイプをサポートした。
   - スクリプトを PPA からオートメーションを利用する方式に変更した。
   - レイヤーの使用メモリ削減、描画速度を改善した。
   - ファイルやデバイスからデータを読み込むインポートプラグインをサポ
                      ートした。
   - ファイルやデバイスにデータを書き込むエクスポートプラグインをサ
                      ポートした。
   キーボード、メニュー、ツールバーをフルカスタマイズできるようにした
   - 背景レイヤーの概念を導入した。
   - ブラシをグレースケールイメージから追加できるようにした。
   - 新たに3種類のレイヤーモードをサポートした。
   - アンドゥ/リドゥで変更する内容を確認できるようにした。


         (*) 注意
      PictBear 1.xx で作成した PBX (PictBear Standard Files) はそのまま
      PictBear Second Edition で読み込めますが、PictBear Second Edition 
      で作成した PBX は PictBear Version 1.xx で読み込むことはできませ
      ん。あらかじめ   ご了承下さい。
                      
 
  


第2  【これだけは知っておきたいシリーズ】のご紹介

   私、森田正弘が作成しましたレポートのご紹介

 (1) 「レポート作成も簡単  使いこなし術」

      「まぐぞう」専用URL

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754&n=m0000175754

 (2) 「遺言書の書き方」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_1&n=m0000175754

 (3) 「目の病気  白内障の知識」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_2&n=m0000175754

 (4) 決定版 「就職転職の手引き」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_3&n=m0000175754

 (5) 「これだけは知っておきたい  マンションと不動産の知識」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_5&n=m0000175754

 (6) 「これだけは知っておきたい  弁護士の頼み方、付き合い方」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_7&n=m0000175754

  (7)「これだけは知っておきたいその7 文章の書き方 総まとめ」

     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_8&n=m0000175754

  (8)「医療をとりまく環境の変化  病気にならないために知っておくべき
        こと」です。
  
     http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000175754_9&n=m0000175754

  登録は「まぐぞう」及び「無料レポートランキングにしてあります。

    どうぞよろしくお願い致します。


本日はそこまでとします。

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  発行者 森田 正弘                                        
  mailto:qff00701@yahoo.co.jp                          
  ホームページ                                            
    http://homepage2.nifty.com/monomal/
  まぐまぐID:0000175754                                   
  このメールマガジンはまぐまぐを利用して発行されています。
  解除ページはhttp://www.mag2.com/m/0000175754.htm        
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