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2009/12/19

浅見美富行政書士事務所メールマガジン第52号

浅見美富行政書士事務所メールマガジン

=== ◆◇ 浅見美富行政書士事務所 ◇◆ ===
           http://www.asami-mitomi.com/
                                           メルマガ52号 
2009/12/19 
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中学生頃にNHK教育テレビで放映していた【今日の料理】。
言葉数の少ない、取っつきにくい高いコック帽子をかぶった痩せた初老の人。
けれど手際の良い職人肌のプロ料理人と思っていた。
いかにフランス料理を家庭でどのように調理するかを伝えたプロの技。
後に日本フランス料理界の重鎮であるホテルオ-クラ小野正吉総料理長と解った。
あの姿を見て一度は職人肌の料理人を目指したこともあったことを思い出す。
貧乏人の私はお金を貯めてラウンジに通い続け近づこうとしていた。
そんな名残りから、今でも「お店でも出店すれば」と評価されている腕の手前味噌。
私にとり当時の【オ-クラ】というば、「ホテルオ-クラ」が代名詞だった。
料理人を目指した頃から器に興味を示し始めての個人輸入にも及ぶ魚座の収集癖。
沢山のコーヒーカップやティカップが茶箪笥にも並んでいる。
日本の器も捨てたものではないと収集し始めると行き着くところは大倉陶園。
際だつ白さと洗練されたデザイン、日本古来の絵柄や日本文化が漂う模様。
それは美術品として匹敵するぐらいの家宝となるべき作品になっている。
そんな大倉陶園の作業工程・工場見学に参加して一層親しみが沸いてきた。
今の私にとり【オ-クラ】というば、「大倉陶園」が代名詞になっている。
本物の価値を常に見いだし、自分の周囲に広めて大切に使っていきたいと願い、
古くから伝えられた【餅は餅屋】を意味することを考えている。
いつしか貴方にしかできないと言わせたいと願う行政書士の浅見美富です。
今回は、大倉陶園の陶器作業工程工場見学に参加したことによるさまざまな趣味や嗜好のお話を届けました。




★☆ INDEX ☆★

1 私の嗜好と趣味・親しみがもてた【大倉陶園・陶器作業工程工場見学】
2 【報告】苦情申出した飯能警察署警察官異例の人事異動が実施された。

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私の嗜好と趣味・親しみがもてた
      【大倉陶園・陶器作業工程工場見学】





【手ぬぐい】
 失われていく文化や職人技を次世代に伝えていきたいと願う今日この頃です。
そのなかで、日本古来の【手ぬぐい】は、個人の家庭から消えつつあります。
使われなくなったことが原因と考えられますが、
祖母が赤飯を炊いたお櫃(ひつ)に蓋に付いた滴が落ちないようにと【手ぬぐい】をかませて、
蓋をしてあったことを思い出します。
長い【手ぬぐい】を半分に切って、布巾として使用されることもありました。
狭山茶で有名なこの名栗の里でも、【手ぬぐい】をほっかぶりして、
日よけやゴミから髪を守ることをしています。
けれど、そのような光景も少なくなりました。
タオルに変わってからは、【手ぬぐい】の存在が失われつつあります。
土地所有者に工事関係者・建設業者が挨拶回りをする際は、挨拶タオルを配布していますし、
新年のご挨拶のお印を持参して訪れる際も、タオルであります。
近所にお嫁さんが嫁いできた際に、覚えていただくために自分の名を記載したタオルが渡されます。
きっと、【手ぬぐい】よりも豪華さではないかと思われタオルに変化したのだろうと予測します。
昨年北信州を旅していた際に、小布施の「桜井甘精堂」新築祝いの記念のお印を、
お客様に手渡した品物は【手ぬぐい】でした。
私が大好きな落雁を買い求めた際に【手ぬぐい】を配布していたときは、とても嬉しくなりました。
私は、【手ぬぐい】の文化と染めの職人技を継承していただくためにも、
日頃からご挨拶する際に【手ぬぐい】を配布しています。





【越乃雪月花】
 自宅での晩酌は、祖父を見習って1合の日本酒を時々飲んでいます。
祖父は、日本陸軍の宇都宮連隊にいた頃に、肺結核を患って死にかけたことがありました。
祖父は日頃から健康に注意していて、沢山の健康と証する本や漢方を処方していました。
長年続けていたのは、日本酒を晩酌することでした。
深酒することなく、適量を決めて飲み続けていたのです。
お客様が訪問してきた際に、少し多めに飲むことがありましたが、
適量が達した際には、お猪口を食卓の板にかぶせて、「これで充分だ」と告げて、
お客様に断って寝床に向かうのでした。

 そんな祖父を見て育った私は、この頃深酒をすることなく適量を想定して、飲む機会が多くなりました。
遺言を作成していただいた遺言者から「俺より先に死んだら何にもならないから、身体に注意しろよな」と
お腹の出た私を見つめて言うのです。
痩せる努力をしていますけれどなかなか実現しません。
そのためにお酒を飲む機会を少なくして、自分の身体をいたわっているのです。

 自宅で晩酌する際には、美味しいお酒を飲みたいと思うことは当然です。
偶然に知り合いになれた【越乃雪月花】を鋳造している妙高酒造株式会社から日本酒を取り寄せているのです。
いつまでも、美味しい日本酒を飲み続けていたい。
そんな夢を実現するには、妙高酒造株式会社を守らなければなりません。
妙高酒造株式会社が無くなれば、美味しい【越乃雪月花】を飲むことができなくなるのです。
不純物を入れることなく、昔古来の製法を尊重し、
良質の水と提携依頼して育てたお米と元気な米麹から作られているのです。
この信頼を崩すことなく、提供している【越乃雪月花】を愛し続けています。
この製法で作られた酒粕は、とても美味しく市販されている酒粕の味を退けるものであります。
この酒粕で漬けた新巻鮭は、冬場の楽しみになっているのです。

 この楽しみを守るためには、いつまでも妙高酒造株式会社が元気でなければなりません。
焼酎に押されて、日本酒の需要は落ち込んでいますが、
今のところ売り上げは現状を維持しているという社長様のお話があります。
それは、この品質の良さが証明していることと理解しているのです。
私は、妙高酒造株式会社から何の報酬も何の見返りも得ていません。
けれど、私がこのように妙高酒造株式会社を応援する所以は、
美味しい日本酒を飲み続けることを希望することから、
【力】となって皆様に「日本酒を飲んでください」訴えているのです。





【大倉陶園・陶器作業工程工場見学】
 際だつ白さの「大倉陶園」の器で、セイロン・ウバ茶を飲むときは、
美味しさが倍増するのではないかと思うほどです。
ウバの女王と称される赤い色は、「大倉陶園」の白さでなければ出せないものではないかと思っているのです。
それなら、他社の器の白さとは何だろうとの疑問を解消しなければなりません。
そうした中で、大倉陶園・陶器作業工程工場見学が開催されることを知ったのです。
この疑問は、きっと解消されるはずと参加した工場見学で、私の疑問が晴れました。
それは、原料調合が他社より違うものであることなのです。
器を構成している原料は、【カオリン・長石・珪石】です。
この原石の調合割合により、白さに変化をもたらしているのです。
その中でも、最高級の【カオリン】がとても重要であり、「大倉陶園」の器は贅沢にも沢山使用し、
この【カオリン】の占める割合が多いことと、焼成の工程で世界でも類を見ない1460度の高温で本焼きするなどの
卓越した技法で完成した結果であるものなのです。

 「大倉陶園」は、1919(大正8)年大倉孫兵衛、和親父子の
『良きが上にも良きものを』という理念の基に創業されたものであります。
大倉陶園の器の製品は、【セーブルのブルー、オークラのホワイト】と称されるほどのものであり、
『色の白さ、磁器質の硬さ、肌のなめらかさ』は、他の追随を許さず、
日本を代表する最高級の食器と思っています。
大倉陶園の器は、皇室や宮内庁からも注文受ける所以が品質の良さだろうと思っています。

 外にも卓越した技法(エンボス・瑠璃・エッチング)がありますが、
創業者・大倉孫兵衛の夢を具体化するための数々の新技法を開発し、独自の美を世に表現してきました。
その中でも【漆蒔(うるしまき)】は、他の技法では表現できない色の深みを追求して、
艶やかさを表現するための漆蒔技法なのです。
漆の上に絵の具の粉を蒔き、それを綿で軽く擦りながら丹念に沈み込ませていくこの技法は、
大倉陶園だけの秘伝の職人技であり、世界からも高い評価を受けているというのです。
繊細な日本画の技法を用いた素焼きの技法は、
絵の具を油で溶いて描くので多様な調子のある絵を表現できることができます。
この【手描き】の技法によって制作された「大倉陶園」の器は、
正に芸術品であり美術品としても高い評価を受けてもいいものと理解しています。

 器というものは、飾って置いただけでは何の価値を見いだすことはできません。
使用してこその価値を見いだすものと思っています。
器好きのお客様が訪問した際のおもてなしは、「大倉陶園」の器で紅茶や珈琲をお出しすることであり、
「大倉陶園」の器の良さや美しさを知らせることにあるのです。
お客様が知ることにより、購入したいという欲望が生まれたのなら喜ばしいことであり、
「大倉陶園」の残すべき技法の財産を守ることにつながっていくのです。
創業者・大倉孫兵衛の夢を具体化するための数々の新技法を、
次世代に伝えていくことが日本国民の使命と言っても過言でないかもしれません。
私達は、この技法を伝えていくことはできません。
けれど、「大倉陶園」の器を購入することにより、職人達の生活を維持し、
数多くの「大倉陶園」の器を家庭に残すことにならないかと感じているのです。
それが、家宝として次世代に残すべき財産として今するべき使命と理解しています。
 

大倉陶園公式ホームページ
http://www.okuratouen.co.jp/
 

大倉陶園の新店舗・広尾店(東京都)がオープンしました。
詳細はこちらhttp://okuratouen.co.jp/shop/hiroo-news.html



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【報告】苦情申出した飯能警察署警察官異例の人事異動が実施された。


 メールマガジン第47号で配信した【苦情申出制度を利用してみた】及び
前回メールマガジンで配信した【「雨垂れは岩も砕く」気持ちはあるが、巨塔警察組織は手強い】の該当した
飯能警察署警察官の定期人事異動で異変がありました。
警察官人事異動は、春4月と秋10月に定期的に実施されます。
春の人事異動では、大幅な人事異動をする一方で、秋の人事異動は小幅な異動で済ますのが慣例であります。
しかし、ここ飯能市で一年で一度大イベントであります【飯能まつり】が挙行される11月第1日曜日を控えて、
大幅な人事異動がなされたことは、異例であったと感じています。
飯能警察署長・飯能警察副署長・同署刑事課長のトップ3が異例の人事異動がなされました。
警察署長が人事異動する際には、副署長を残すのが慣例であると言われています。
ましてや、大イベントを控えての人事異動は普通しないものであり、
さすがに、同署警備課長は人事異動させていません。
今年4月1日に人事異動してきました同署生活安全課長も異例の人事異動をしていたのです。
警察署管内においても異常とする噂が立っていると聞いています。
飯能警察署長及び同署刑事課長は、超エリートと噂されていた人物であり、同署警備課長が、
私の携帯電話に【「雨垂れは岩も砕く」気持ちはあるが、巨塔警察組織は手強い】の内容での失態を詫びてきたことは、
警察本部からの強い指示があったものと予測しています。
詫びた内容については簡単でありましたが、私に対して恐縮していた感じが伝わってきていました。
どうしても、出向いて詫びたいと必死になっていたじじつもあります。
もしも早くに、【事件性になるから】としての事件を知っていたのなら、どうにかなっていたかもしれない。
本当に悔しい思いだけが残ってしまいました。
これで、本当に、ずっ~と恨まれることは確実になりましたね。






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最後までお読み頂き、ありがとう御座いました。
行政書士浅見美富、皆様のお役に立てれば幸いです・・・・




発行 浅見美富行政書士事務所

   
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                        FAX 042-979-0167 
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