2007/11/15
【モテる運転】相手の心をつかむドライブテクニック
◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇ 【モテる運転】相手の心をつかむドライブテクニック 〜彼女、彼氏、家族、友達に乗車拒否されないコツ教えます〜 NO.107(2007.11.15) ◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇◇◆◇◇ おはようございます。いかがお過ごしでしょうか? 僕は咳もほぼ収まり健康を取り戻しましたが、次男が咳をし始め、どうやら僕 の風邪がうつったようです。 毎年この時期に、最初に僕がどこかで風邪菌をもらって来て、その菌が家族全 員を1周するというパターンが今年も再現されそうで、家族から冷ややかな視 線を浴びております。 そうならないよう、子供達には手洗いとうがいを促していますが、トップバッ ターで風邪をひいた僕には全く説得力がないような気がしています。 特に長男は少年野球の新人戦準決勝が今週土曜日に控えているため、例年以上 に風邪菌にはピリピリしています。 土曜日の結果にかかわらず、日曜日には必ず決勝戦か3位決定戦の試合がある ので、最悪でも長男に風邪菌がうつるのは来週の月曜日以降になってほしいと 願っています。 気温もグッと下がり、インフルエンザも流行り始めていますので、寒さ対策を しっかりして体調管理には気をつけてください。 今週から、「カーライフ駆け込み寺」は、バッテリー容量のアップについての 質問に、メンテナンスの達人が答えています。こちらも是非ご覧ください。 http://car.mag2.com/kakekomi/ それでは今週もよろしくお願いします。 =================================== 第107回 事故直後の対応 =================================== 今週のテーマは「事故直後の対応」です。 交通事故を起こさない運転、交通事故に遭わない運転について考えてきました が、今回は実際に事故が発生してしまい、直後に行なう事故現場での対応につ いて考えてみましょう。 それでは、いつものように想像してください。 あなたは、快晴の昼下がりに片側1車線の道路を走行しています。 前方に信号交差点が出てきましたが、青信号だったのでそのまま通過しようと しました。 すると突然、交差点の右側から赤信号無視をした二人乗りの原付バイクが出て きました。 あなたは急ブレーキを踏みましたが、間に合わず、原付バイクと衝突しました。 原付バイクはあなたの車と衝突した弾みで交差点の外へ吹き飛ばされ、運転手 と後部に乗っていた同乗者は交差点の真ん中へ吹き飛ばされて倒れました。 あなたはとっさに車から降りて、倒れている運転手と同乗者に近づきました。 すると、運転手と同乗者は何とか起き上がりました。 それでも、肩や膝などあらゆる部位を強打したため、うずくまっています。 ここで問題です。 あなたはここで、どのような対応を取るでしょうか? (1)原付バイクを二人乗りで、しかも赤信号無視をしたのだから、相手が加 害者で、こちらは被害者だ。相手は二人とも起き上がれたのだから、特に救護 もする必要はないし、救急車の手配もしてあげない。 (2)相手が加害者ではあるが負傷しているので、安全な場所へ移動させ、救 急車の手配をする。 さあ、あなたならどちらの対応をするでしょうか? もちろん、正解は(2)です。 相手が加害者とはいえ、道徳的に(2)の対応をしなければならないと思いま すが、道徳的なことを別にして、被害者であるドライバーが本当に(2)の対 応を取らなければならない義務があるのでしょうか? 道路交通法第72条に「車両等の交通による人の死傷又は物の損壊があったと きは、当該車両等の運転者その他の乗務員は、直ちに車両等の運転を停止して、 負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければな らない。」とあります。 ここで重要なのは、「被害者」ではなく、「負傷者」を救護しなければならず、 しかも加害者であると被害者であるとを問わず、事故車両の運転者やその他の 乗務員がそれらの義務を負う、ということです。 ですから、自分が被害者であっても、加害者である相手が負傷していれば、救 護しなければなりません。 事故直後の対応を簡単にまとめると、次のようになります。 (A)停車及び被害状況の確認 (B)負傷者の救護と救急車の手配 (C)事故車両の移動 (D)警察への届出 後続車両が交通事故に気づかず、負傷者や事故車両に突っ込んで来るかもしれ ません。 さらに被害を拡大させないためにも、負傷者や事故車両を安全な場所に移動さ せましょう。 しかし、負傷者が重傷の場合には、動かしてはいけない場合があります。 また、事故車両が動かない場合もあります。 そういった場合には無理に動かそうとせず、被害の拡大を防止するため、三角 表示板や発炎筒などを使って、他の車両のドライバーに交通事故が発生してい て危険であることを知らせるようにしましょう。 道路交通法第72条抜粋 (交通事故の場合の措置) 車両等の交通による人の死傷又は物の損壊(以下「交通事故」という。)があ つたときは、当該車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転 者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路 における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合にお いて、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ない ときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいる ときは当該警察官に、警察官か現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派 出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が 発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の 程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載 物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。 =================================== ☆交通事故が発生し負傷が出た場合には、その負傷者が加害者である場合でも、 被害者は救護をしなければなりません。 ☆後続車両によって被害が拡大しないよう、可能な限り負傷者や事故車両は安 全な場所へ移動させましょう。どうしても移動させることができない場合には、 三角表示板や発炎筒などを使って、後続ドライバーに知らせましょう。 =================================== 最後までお読みいただきありがとうございました。 今週のお話はいかがでしたか?ご意見やご感想をお待ちしております。 いいな、と思われたらご友人にぜひ転送を。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 発行人 帯山行政書士事務所 帶山 勝一郎 メールアドレスobiyama@club-bst.com ホームページアドレスhttp://homepage2.nifty.com/obijimu/index.htm 「車のことで悩んだら!カーライフ駆け込み寺」ホームページアドレス http://car.mag2.com/kakekomi/ □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ---------------------------------------------------------------------- 【モテる運転】相手の心をつかむドライブテクニック 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000175346.html ----------------------------------------------------------------------


