2009/03/19
ノスタルジックカー新聞 ● 第245号 2009年3月19日
┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞 ┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ ● 第245号 2009年3月19日 ***************************** 毎週木曜日発行予定 発行部数 それなりの数 老眼にやさしい「老眼モード」で作成しております。 From エディター おはようございます。 春めいてまいりました。 もう各地で梅が満開のようですね。 えっ!! もうとっくに散ってしまったなんて所もありますか? ここ松本は今が2分咲きというところでしょうか。 何時もの朝の散歩道で見る梅があるのですが、毎日毎日少しずつ咲きだしております。 このところ「大荒れ」のお天気が続きますが、このお天気でも健気に確実に梅は開花を続けております。 さてさて今日の話題は「こんな少年おります」驚きました!!です。 今の時代は、若者の車離れ、メカ離れが叫ばれておりますが・・・・ 先日取材に行きました甲府在住の佐野亮平君のご紹介です。 この佐野君の趣味は「テーラー」の収集・レストアなのです。 テーラーをご存知でしょうか? Tillers (テーラー)といい、Power Tillers (耕うん機)よりも小型のものをいいます。 日本独自のものと言えると思います。 私の子供のころが全盛でしょうか? それこそ60年代から70年代の高度成長期に、3ちゃん農業を陰で支えた功労者でした。 耕すに始まり、さまざまな農作業をこなしました。 しかし、今や本当に見かけなくなりました。 作業効率を求める時代は農業機械の大型化をしてトラクターが主力になりました。 小さなものは家庭菜園用に更に小型になりました。 このテーラー黄金時代にはバイクの世界がそうであったように、以外に簡単に製造できたことから全国で多くの メーカーが産声を上げ、独自の機構や機能をもったものも作られました。 このテーラーに注目し、収集・レストアをしている高校生がいると聞き、早速おはなしを聞きに行ってきました。 有ります、有ります。 ここ1,2年で集めたそうですから大したものです。 早速エンジンをかけてもらいました。 ガソリンで最初だけ点火して灯油を燃料とするもの、ガソリンだけのものなど懐かしい排気煙を出して動きます。 これは少年のころの匂いです。 一気に少年のころにタイムスリップしました。 あの頃、このテーラーにリヤカーを大型化したような車をつけてものが、畑や田んぼを所狭しと走りまわってまし た。 これは、農業機械の「ノスタルジック」ですね。 まさに「アナログ」の世界そのものです。 ここで・・・・・ 早速佐野君にお願いしました。 長野と東京のノスタルジックカーショーにご招待するから走ってきた欲しい!! 佐野君は高校3年生で受験がすんだばかり、良い結果ならご両親もOKが出そうだが、結果が良くないとハード になるとのこと。 是非とも良い結果がもたらされ、皆様と会場でお会いできれば良いのですが!! こんな少年が全国で増えてほしい!! そんな思いで甲府を後にいたしました。 佐野君、ありがとうございました。 写真は以下をご覧ください。 http://nostalgiccar.blog.so-net.ne.jp/



