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BPノスタルジックカーショー実行委員長関がノスタルジックカー・旧車を視点に、車業界に関する話を書いています。毎週木曜日更新です。

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2009/03/05

ノスタルジックカー新聞 ● 第243号 2009年3月4日

     ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第243号 2009年3月4日
 

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     毎週木曜日発行予定   発行部数 それなりの数
 
     老眼にやさしい「老眼モード」で作成しております。
 

From エディター
 

おはようございます。
 
このところ雪が良く降ります。
 
寒さも冬に逆戻りのようです。
 
日本の政治も凍えそうな状況が、さらに今回の小沢代表の秘書の逮捕で混とんとしそうです。
 
経済がこのような時に、政治がこれでは更に不安感が増すばかり!!
 
支持率が10%を割り込みそうな首相と、次の有力候補もこんな疑惑が浮上では、本当にこの国はどうなること
 
やら不安が増すばかりです。
 
それにしても・・・・・
 
あまりに良いタイミングでの小沢代表の側近逮捕ですね!!
 
 
 
 
 
さて、今日の話題は「錆取り職人」のご紹介です。
 
私はこの仕事を20年近くやって来ましたが、まさか「錆取り職人」なる職業が存在するとは知りませんでした。
 
レストアの基本は錆を取りことですから、本当に大事なところなのです。
 
しかし、専門となるとまた別な話です。
 
http://motor.geocities.yahoo.co.jp/gl/hbtww178/
 
古い車は、何しろ塗装を全部剥いてみませんとわかりません。
 
塗装の下に何が隠れているのか?
 
どんな錆や腐りがあるか?
 
どんな事故のあとがあるか?
 
どんな修理がされているか?
 
これらが全部塗装で隠れているのです。
 
これを塗装の上から判断することは至極の技です。
 
こんなことを言いますと女性に叱られそうですが・・・・・・
 
女性がお化粧で七難隠すなら、車は塗装でそれ以上の「難」を隠します。
 
しかも、ファンデーションや白粉どころではなく、パテという便利なものが車の塗装では多用されます。
 
これでかなりなところまで隠すことができます。
 
ですから・・・・
 
本格的なレストアは、本来であればこの砂を吹き付けて塗装を剥ぎ、錆を完全に取り去り、パテが付いていれば
 
それも除去することが「本格的なレストア」の基本です。
 
この作業を「サンドブラスト」といいいます。
 
これをすることが本格的なレストアですが、作業が大変な上に高度の技術力も必要なため、これをしないで従来
 
の塗装上に更に塗装を塗ることが多いです。
 
ひどい車になりますとこの塗装が5層もあるなんてものがあります。
 
パテが多くて車重が増えているような車もあります。
 
タダ剥げばよいのではなく、塗装と錆とパテを落として、地肌は落とさない。
 
さらに、車は平面ではなく曲面で構成されてますので、ブラストの当て方強さなど豊富な経験が要求されます。
 
また、砂とほこりとの中での作業なので本当に過酷な仕事です。
 
今回のGTRプロジェクトでも最高の仕上がりを見せてくれました。
 
ありがとうございました。
 
作業は最近とみに有名な復元カレラさんにお願いしております。
 
荻原社長のブログは必見です!!
 
http://pub.ne.jp/fukugencarrera/
 
 
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