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BPノスタルジックカーショー実行委員長関がノスタルジックカー・旧車を視点に、車業界に関する話を書いています。毎週木曜日更新です。

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2009/02/19

ノスタルジックカー新聞 ● 第241号 2009年2月19日

    ノ┃ス┃タ┃ル┃ジ┃ッ┃ク┃カ┃ー┃新┃聞
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     ● 第241号 2009年2月19日
 

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     毎週木曜日発行予定   発行部数 それなりの数
 
     老眼にやさしい「老眼モード」で作成しております。
 

From エディター

おはようございます。
 
何だか、日本の先行きが一層不安になってきました。
 
若手の第一人者で麻生さんの次や、その次を狙うと思われていた中川大臣が「二日酔い?」で記者会見をして
 
迷走して辞任した。
 
ああ、この経済恐慌を世界各国で連携して対処しようという大事な会議で・・・・
 
しかも日本の経済を担う大臣が・・・・・
 
世界中の笑いものになりました!!
 
また2世議員と言われますね。
 
政治家は「家業」で出来るのか?
 
中川大臣を初め、政権投げ出しの総理大臣2人も、一桁と言われる支持率の現総理大臣も2,3世ですね。
 
まあ、こんな人たちを国会に送り出した我々も大いに責任があります。
 
それにしても、早く総選挙で国民の信を問うてもらいたいものです。
 
 
 
 
さて、今日はいよいよ始まる「GTR プロジェクト」です。
 
もうすでに何回かはご紹介してきましたが、日本で最高のハコスカGTRを作るプロジェクトが本格スタートしまし
 
た。
 
その目的は前回もお話ししましたが、あまりにオリジナルを逸脱したものが増えすぎました。
 
オリジナルを知らない人や世代が、自分流に判断されて作られたものも増えました。
 
分からなければかまわないと、コストの観点から作らたものも横行しています。
 
そんな中、これが最高ですと言い切れるものを作り、この「原器」ともいえる車を他のGTRの判断基準の基とし
 
て欲しい!!
 
新車を知る我々の世代がやらなければ、今後やれる可能性は無くなります。
 
当時、世界にない6気筒、DOHC、4バルブ、3キャブレターの金字塔を将来に残すために、そんな思いを込めて
 
制作に着手しました。
 
部品もだんだん入手が難しくなってきています。
 
状態の良い車も減ってきています。
 
当時の開発スタッフや、開発の先頭に立たれた桜井眞一郎さんも高齢になられました。
 
そこで、いま日本で最高の技術と頭脳にお集まりいただきました。
 
パワートレインは巨匠の愛媛の「シライシエンジニアリング」白石社長に。
 
http://www.shiraishi-eng.jp/index.html
 
ボディーワークは、このところ注目の山梨の「復元カレラ」の萩原社長に。
 
http://pub.ne.jp/fukugencarrera/
 
総合組み立ては、この道20年の和歌山の「ガレージ 巽」の巽社長に。
 
http://tatumi-hakosuka.blog.so-net.ne.jp/
 
私が20年間この仕事をしてきまして、この人ならと自信をもってお願いした日本を代表する「匠」の皆さんです。
 
前もって誰が何をやるか?
 
今まででは考えられません。
 
しかし、事前に誰が何をやるか公表することで、このGTRプロジェクトの車に対しての責任を分担するものです。
 
進展具合は、逐次ブログやHPで公表して行きます。
 
まあいいや!!
 
古い車はこんなもんです!!
 
40年前の車ですから!!
 
こんな今まで言い尽くされたことは、一切排除して臨みます。
 
これが欲しかった!!
 
そんな言葉が思わず出るような、そんな車を作ります。
 
是非、ご期待ください。
 

既に、昨日からサンドブラストによる錆と塗料の落としが始まりました。
 
詳しくは、復元カレラの萩原社長のブログをご覧ください。
 

http://pub.ne.jp/fukugencarrera/
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