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2006/12/10

コミュニケートする場合、「3つの言語」

   □■□貴方の髪は今よりさらに輝いて美しくなる□■□ 

                        第48号
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  延べ15万人をカットした美容師が伝える今日から使える髪情報
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     ◆自分だけに似合う髪形を見つける秘訣とは◆


こんばんは。こんにちは

片山です。

ご無沙汰しています。


まだ、うちの美容室では年末モードにはなっていませんので、ゆったりと

仕事させてもらっています。


意外と最近はブログやミクシー内での日記もまめに更新したりしています。

さて今日は、そんな中から、先日突然書いたなが〜い日記を紹介します。

僕にとっては、渾身の力作です(笑)


しかし髪の毛の情報はありません。



美容師をしていて身につかなかったことが、子供を通して身についていった話です。

人を育てることの難しさをずっと痛感していました。

しかし、小学校低学年に野球を教えるようになって、わかってきたことです。さらには

全幅の信頼を寄せられる後輩まで育ってきました。

美容師をしていてなかなかできなかったことなのです。

ようやく今では、一人ですけど美容師としても独り立ちができる、スタッフを育てることができるところまできました。

僕の中では「プロ」意識を常にもてない人は「ダメ」だという信念に近いものがあったのですが、それが、多くの若者の芽をつぶしていました。


「耐えられない」環境を、いつの間にか、作り出していたのでしょう。

仕事をやめていくのではなく、「つぶれていく」または「あきらめていく」そんな

タイプを多く作ってきていたように思います。

しかし、子供達に野球を教えていくうちに、わかってきたことが多くありました。

そして、日記には書いていませんが、最も大事な100%信頼できる、次の世代を担う

指導者が育ったことです。

そんな、体験談です。

少し長いですが、どの世代にも十分通じると思うコミュニケーションの一つのとり方だと思います。

参考にしていただけるとうれしく思います。



僕は長いこと、子供達に野球を教えています。 

まったく何もないところから、5年前に低学年のクラスを 
作ったのですが、その時から気をつけていたことを、少し書いてみます。 

というか、この5年の間に子供らから教えられた事です。 

それを少し理屈をつけて説明します(笑) 


まあコミュニケーションのとり方のコツみたいなものです。 


人と人がコミュニケートする場合、「3つの言語」を使うそうです。 

1.口頭言語 
2.身体(行動)言語 
3.気管言語 

この3つの言葉をフルに使いながら、お互いの思いや考え、気持ちや感情をやりとりしているのだそう 


1.口頭言語はいわゆる言葉による表現ですね。 

2.身体(行動)言語は体を使っての表現です。 

その場所にいるのかいないのか。相手との距離や体の向きはどうなのか。 

どんな姿勢でいるか。どちらを向いているのか。体を動かしているのか。 

静止しているのか。下を向いているのか。そっぽを向いているのか。 

立っているのか、座っているのか。くつろいでいるのか、緊張しているのか。 

相手と体を触れ合わせているのか、離れているのか。どんな表情をしているのか。 

目を合わせようとしているのか。目が合わないようにしているのか。 

いいろいろなしぐさを洞察しながら会話をすすめるのですね。 


よく「黙っていたらよくわからない」 


確かにそうですが、子供達に教えるのにそんなことは言えません。 

何とかしゃべるように、していかないと、その子に未来はない 

なんて考えながら接していくのです。 


子どもに向かって「黙っていては何を考えているのか、わからないじゃないの」と口にする前に、しっかり観察しないといけないのです。 



まあ親子ではなかなかそうも行きませんが・・・ 



子どもが体で、行動で、態度で、表情で、多くを語っているのに気がつくようになってきます。 


これらの中で特に注目したいのは、目の動き、目の表情です。 

目は心の動きを正直に的確に表現しています。 


子どもが表現している事実を的確に受け止めと言えば、カッコイイのですが、実はそこまでわかりません(笑) 

でも・・・感じる事は出来ます。 


何かあるな・・・・と 


はっきり言って「家庭」のごたごたはしっかり出てきます(笑) 



これも相手の「話を聴く」ということに含まれると思います。 



子どもと無言のままにやりとりをする。それでいて、お互いに相手の気持ちや感情を分かり合えている。そんな場面を練習や試合の中で多く出会いました。 




目を見て説明する、話をする相手の目を見ることの大切さ 


例えば、野球を指導している場面を想像してみてください。 
コーチが説明をした後に、自分でボールをとって見せます。 


「はい、上の人から順番にやるぞ」と声をかけます。 

初心者ですから最初はぎこちないですが、だんだんまともになっていきます。 

最後にほぼ僕と同じ形にはなっていきます。 

全員が必ず「同じ動作」を見せます。 

うまく取れる子供も、途中で取れない子供も、どんな状態でも 
「必ず」です。 


大人も子供も、男性も女性も、たとえ国籍が違っても、多分同じでしょう。 


これってすごい事だと思うのです。 


上手い下手とかというレベルではなく、出来ない事ができるようになる。 

これだけで、可能性の塊! 

出来ない事ができるようになる! 


それでいいのが、いつの間にか、勘違いしてきます。 

勝手にレベルを要求するようになるのです。 

まあ周りと比べるのですね。 

「本人」が比べるのは仕方ないとしても、親が「比べる」 

と最悪です(笑) 

おおきな勘違いです 


おっと話題がそれました 


戻します 




そして、彼らがなぜできるようになるのかというと、 

それは、[相手の目を見ることからはじめるからです」 




。 
彼らが見せる「同じ動作」は、「コーチの目を見る」ことです。 

彼らは「無意識」に同じ動作をします。 

最近わかったのですが、目を見て話が聞ける子供はまず、大人が手本を見せればできるようになります。 


ものすごく運動オンチの子供でも必ず!絶対!動けるようになります。キッパリ!! 




最初は不恰好でも、徐々に進歩を認めてあげれば、きらきらした目で 

さらに、人の話を聞くようになります。 

こうなると、すでに好循環に入っていきます。 


目を見て話し、子供も大人の目を見て話が聞けるようになる。 

そして、やっていくことを納得させながら、進歩を認めてあげる 

そんな感じで、コミュニケーションをとる注意をしていくのです。 


自分のやりたい放題ではないのです。 


なぜなら、誰でも相手の関心を求めているからです。とくに子供は・・・ 

相手から関心を寄せて欲しい、相手に認めて欲しい、自分の存在を認めて欲しい、という強い欲求を持っています。 


これは大人も一緒でしょう(笑) 


相手に感心を寄せて欲しい。相手に認めて欲しい。人間なら誰もが持っている 

「基本的な欲求」が、このような行動になって現れます。 


子供との信頼関係を築くことができるか、子供に不信感を抱かせるかの重要な瞬間です。 
指導する側の僕は決してこの瞬間を見逃ないように心がけていました。 



最近は、すっかり後輩に任せていますが(汗) 





子供と最初に目が合う瞬間には、どんなことがあっても必ず子供の目を見ます。 

僕のは「意識して」の行動です。 

おはよう!こんにちは!調子はいいか?などなど 

今日も遊ぶぞ!なんて話したりします。 



言葉を発するのは、その後です。 

子供達を集めて、練習のメニューを説明するのも、例え8歳の子供でも納得して、練習して欲しいからです。 

何でもやらされるより、自分でやっている実感をこのときから、養って欲しいからです。 

やらされる練習ほど、つらいものはありませんよね。 

時には大事ですが・・・ 


子どもが話しかけてきたときは、できるだけ説明をしてきました。 

それも子供の言葉で、そしてわかりやすい言葉を選んで、常に真剣でした。 

ご家庭でも一緒でしょう。 

もし、子供が何かを話してきて 

お母さんがそっぽを向いていたら、子どもはどう感じるでしょう。 
「お母さんは今忙しいの、あなたの相手をしている暇はないの」 
と言われたら、子どもはどのように感じるでしょう。 

「ごらんの通り、今は手が離せないの。これが一段落するまで待ってよ。必ずあなたの話を聞く時間を作るから」 
という言い方はどうでしょう。子どもはどう感じるでしょうか。 

とても大事な説明の仕方だと思うのです。 
まあ、こんな言葉使いはしませんが・・・(笑) 

例外もありますが・・・ 

そして 


最後の気管言語ですが、体が勝手に表現してしまうことがありますね。 


怒りの感情が高まれば、顔が赤くなる、

額の血管が浮かび上がる、冷や汗が出てくる、

体が震え出すなどがそうですが、

子供は特にそういった中で言葉を発してきます。 

罵声を上げればカチカチになる(笑) 


調子ものです(笑) 

日常生活の中でコミュニケーションを考えてみましょう。 


口頭言語、いわゆる言葉によるやりとりの占める割合が20%以下と言われています。 

ということは、目で話しを聴く=観察の必要があります。 


沈黙の時間について先ほど触れましたが、

目の前の子どもの口から言葉は出てこないが、

身体言語、気管言語を使って自分の思いを伝えようとしていないでしょうか。 


洞察や観察することが大切ですよといいましたが、 

子供の話を聴くということは、

ただ言葉として出てくる部分(口頭言語の部分)だけではなく、

子供の動作や表情、目で語りかけてくる部分(行動言語)も含めて、

全身全霊を傾けて子供の気持ちや感情の動きまでをしっかりキャッチしようという強い

意志がないとできないということなのです。 




子供の「話を聴く」ことの難しさ、重要さをおわかりいただけたでしょうか。 


全国「熱い」思いで指導している多くの指導者がいます。 

最近は少し過熱気味になっているようですが、 

せめて、この記事を読んで子供をスポーツの世界に入れるのなら 

少しだけ、意識していてくださいね。 

間違ってはないと思います。 

他の世界は、よくわかりません(笑) 



最近の子供は、ものすごい感受性を持っています。 

僕らの子供の時よりは、はっきり言って比べ物になりません。 

知っている言葉も、ものすごく多くもっています。 


僕らの子供頃は、相手が「ばか」といえば「ばか」としか返す言葉を知りませんでした。 

永遠に「ばか」の連呼です(笑) 

しかし、今の子供は違っています。「ばか」といわれれば、「おまえに言われたくねえ」とか「何を理由でそんなこというんか」なんて言葉を言います。 


小学低学年でそうです。 


決して侮れないです(笑) 


そんな、横着な?「ガキ」相手に、根性論や精神論も必要ですが、まずは相手を認めるコミュニケーション力を持ち合わせないと、なめられます。 

そして、言う事を聞いてくれなくなります。 

子供はアホではないのです(笑) 

知恵がないだけです^^); 


そして、動きが鈍い大人にもあまり興味をもちません。 
ようは、口ばっかしの大人には、てきとーに相手をする要領のよさも知っています。 

幼少期の子供達は、スポーツの世界ではゴールデンエイジと呼ばれています。 

この時期に将来が決まるといっても過言ではないと言われています。 

僕はそんなことはないと思っているほうですが、ただ心の強さは、この時期の経験がものすごく大事なような気がします。 


特に、モチベーションのもたせ方や、仲間意識はこの時期に何らかの基礎が芽生えるのでしょう。 


我が子を見ていてもそう思います。 



理屈で書くと、かっこいいことが多いのですが、 
すべて子供達を教えながら気がついていったことです。 


言葉では、知っていたことが多いのですが、実際仕事や大人の世界では出来ない事ばかりです。 


知っているだけで、わかっていないのです。 

でも、幼少の子供達に出会って、わかったのです。 

教えてもらえたのです。 


はやくわかっていればな〜 

店がいっぱい出来ていたかも(爆) 


冗談はさておき 


本当に真剣に見ていてあげないと、その一瞬を見逃しますよ。 

それが出来ないのならば、一緒に動く事です。 

遊んであげる事です。それが何より子供の心を捉えていきます。 

他人の子供がそうですから、親子ならなおさらでしょう。 

時間の長さではありませんよ 


大切なのは、大人が、その目線で 

注意深く、洞察力をフルに使いながら、全身全霊を傾けながら、行動する姿に、 

子供達は、何かを感じ成長していくということです。 

結局理屈ではないのですよ(爆) 



きっと大人の世界にも十分通じると思います。 


以上が日記のないようでした。


付け足しますが、今では、僕はほとんど後輩に任せています。

すべてといってもいいかもしれません。

そして、僕が全身全霊を傾けていたとき以上に、後輩は子供達の心を

虜にしていっています。


何が、子供達の心を捉えているのでしょうか?

「理屈なんかではない」と最後に言ったのですが、本当にそうなのです。

ボール一個を必死で追いかける40才手前の男に、子供達は心ときめかせて

野球ゲームを楽しみながら、一人の男の子として団体の中で成長していっているのです。


どんなに時代が便利になって、デジタルの時代になろうとも、心はアナログの部分を

持っているのが人間です。


それを、まずは大人が行動で、体全身で表現しながら、

叱咤激励して子供を、一人の人間として認めて、

一人ひとりの壊れそうなハートに真っ赤な火を消すことなく、

野球を通して、幼児期に自信を持たせていっているのです。

そんな、彼のブログもしよければ見てやってください。

“輝け”我らのルーキーズ

http://kamikaru.blog73.fc2.com/blog-entry-12.html

記事数は少ないですが、すべて見るとなんか感じられるかもしれません(笑)


ちなみに僕も写っています(爆)


では今日はこのあたりで閉店です。


次回は「自由」について書こうかと思っています。

気まぐれですがお楽しみに。



PS


先日メルマガで書いた記事について感想を少し載せます。

いろいろなところで論議がされていますが、根っこの部分は誰も取り上げていないような気がします。まあいえる部分といえない部分があるのでしょうが・・・
いずれにしても、"子供"だけの問題では済まされないでしょう!!

いじめについての意見を、読ませて頂こました。とても共感受けました。
私も、
3人の母親です。1人娘(中学1年生)が、小学2年生から5年生までいじめにあっていました。私自身も小学校と高校でいじめにあいました。

片山さんの意見をよんで、涙が出ました。

娘の場合は、家族でいつも話をしていじめっ子に
負けるなって、いつもお父さん、お母さん、お兄ちゃんがついているからって

勇気を持ってって励まして来ました。6年生になると中良しの友達も出来て、

今は反対にいじめられてる子を助けたりするようになり、毎日学校が楽しい

ようで、休む事もありません。とても精神的にも強くなりました。

私自身も高校の時自殺も考えた事もあります!

でも、もともと明るい性格とくよくよしない性格と、

やはり親のぬくもりがあったから・・・・娘は、今もですが、

友達の事・学校の事何でも話しますし、相談もして来ます。

そのかわりしつけは、夫婦ともきびしいですよ。

最近の親御さんは、親じたいがあまいと言うか常識がない親が、多いように思います。

学校の先生なんか信用できません。やっはり1番は、親のありかただと思います。

もっとしっかりしてほしいですね。子供になめられたらダメですよ。 
 




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編集後記

髪の毛の話がまったくなくなってきましたね〜(汗です)

でも情報は、しっかりHPにアップしていますからね。

暇があるときでいいですから、

http://infohair.jp/ 

に行ってみてくださいね。

メルマガより絶対に内容が豊富になっていますから。






メルマガを発行しているひとやブログを書いている人で、「自分を紹介して」と言う人がいれば、紹介させていただきます。

僕のブログでもサイトでも書けるところはみんな使いますよ。

一日最低でもユニーク5000人は行きませんがもう少しでとどきます
もっと増やしますから使ってくださいね

アダルトはダメだよ(爆)






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 

感想、相談、クレーム、取り上げて欲しい情報、その他
info@infohair.jpまでお気軽にお送り下さい。
めちゃめちゃ、元気が出ます。
単純ですから(笑)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【所在地】  山口県下関市

【発行者】  片山 幸造


【お問い合わせ】 info@infohair.jp 

【髪の毛コミニティサイト】http://infohair.jp/ 
      
【ブログ】 http://kamiyui.blog21.fc2.com/
         

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    配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000175105.html 


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