2009/05/31
「古紙リサイクル活動日誌」第51号☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 古紙リサイクル活動日誌 第51号 2009/5/31(土) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『環境のために何かしたい!!』と思い 京都府で廃棄物処理・リサイクルに携わっております 環境学園専門学校学生 高橋 一女です ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 大暴落資源市場 これからどうする? ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 今年に入ってから、どんどんどんどん、古紙相場が下がっています。 昨年秋の「リーマン・ショック」の後から。。。。。。。 私も、子ども会や町内会などの資源集団回収や、事業系の大口古紙 回収の買い取り価格について、価格を下げることを余儀なくされ、 町内会長さまや、お取引いただいております事業所様には、ご不便 をお掛けしております。 しかし先日、私の一番危惧していた事が起こってしまったのです。 製紙原料メーカーからの「荷止め」です。 荷止めとは、メーカーさんから、「もう古紙は買えないよ」と言わ れることなのです。「古紙の中に異物が多く混ざっている」場合や、 今回のように、「値段が暴落して古紙が買えない」という場合などが あります。 荷止めになると、一社しか売却しているメーカーがない古紙回収業者 の場合は、回収しても古紙が売れない。たまる一方になります。 幸い、私の活動をお手伝いいただいている回収業者さんでは、その一社 以外にも取引があり、今は何とか古紙を裁くことができていますが、 ルートを絶たれてしまうと回収業者は一溜まりもないということを、 改めて身をもって感じました。 もはや、日本の資源業界は「危篤」状態ですね。苦しい中でもいつまで 回収〜リサイクルのルートがあるのか、不安です。 --------------------------------------------------------------------- 古紙リサイクル活動日誌 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000174649.html ---------------------------------------------------------------------- 皆様のごみ問題の『こんなところが分からない。ここはどうなっているの?』 『私はこんなごみ減量法をしています』など、どしどしメールでお寄せください。 もちろん、メールマガジンのご感想も大歓迎です。 必ずお返事させていただきます。 又、廃棄物や資源物の処理でお困りの方、一度ご相談ください。 メールアドレス hajime17@titan.ocn.ne.jp 京都阪神紙料(古紙回収)ホームページ http://www17.ocn.ne.jp/~haihin/ 発行者 高橋 一女 ★こちらのページもぜひチェックしてね。ごみ問題の情報満載です。★ ゴミゼロプラン静岡 ホームページ http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet エコハウスしずおか http://homepage2.nifty.com/ecoinfo/


