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僕は「若輩モノ♪」と呼ばれています。でも幸せになる方法だけは誰よりも知っている。不思議でしょ?幸せは「運」では手に入らない。「方法」を知ることなんです。幸せな結婚生活を送り、ビジネス界では数億円を売り上げる若輩モノからの「心のサプリ♪」

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2009/12/06

月刊「心のサプリ♪」~第100回記念号~

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あなたはもう読みましたか?

   『神様に会える鏡』文芸社  原田衛星著

★あなたのための幸せになる神様からの8つのメッセージ★

★「僕」は神様に会って「何」を教わったのだろうか?★

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毎月第一月曜日発刊


月刊「心のサプリ♪」 ~マユツバの幸福論!~ 


~若輩モノが挑む!

           ハッピーを世界中に伝染させるハッピーなメルマガ~



                                  2009年12月7日  第100号



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          ↓
ブログ:「若輩モノの講演会」~心のサプリ♪増刊号~
   : http://blog.livedoor.jp/eisei0718/


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  こんにちは、「世界一幸運な若輩モノ」です!
  月刊「心のサプリ♪」をお読み頂きありがとうございます!
 \(^o^)/

 
 本日も「ハッピーを世の中に伝染」させていきます!


  あなたもハッピーの発信源になってくださいね♪
 
 このメールをあなたの大切な人に転送し、幸せになる方法を
 その大切な人と共有してくださいね。

   http://www.mag2.com/m/0000174577.html
 

●2005年8月22日からスタートした「心のサプリ♪」も今日でとうとう

 第100号を迎えました!

 パチ、パチ、パチ!(^^)!



●「3日坊主」で「飽き性」で「根性なし」の悪条件を全てかね揃えた

 ような僕がよくもまあ、4年以上も「サプリ♪」を書き続けることが

 できたものだなあと思います。



●これも読者の皆様の応援のお陰、そしてどんな時も執筆の時間を

 与えてくれた妻の配慮のお陰です。

 この場をおかりして厚く御礼申し上げます<(_ _)>

 本当にありがとう御座います<(_ _)>



●さて、今日は記念すべき「心のサプリ♪」第一回目の作品をお送り

 致します。

 この人たちの存在なくしては今の僕はなかったのです。

 「今の僕」というのは僕の生命でもあり、魂のことでもあります。

 ここに改めて感謝の意をこめてお贈りします!

 

●それでは、月刊「心のサプリ♪」第100号参りましょう!



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 ◆約20年前の実話。~「心のサプリ♪」第一回作品~

   
   父は自分の得意先が倒産してしまった責任を負い、20年間務めた会社
   を去りました。
   その時の退職金はたったの10万円。
   組合の無い会社って社長のさじ加減で全てが決定してしまいます。
   

   20年間も務めた会社の退職金がたったの10万円。
   でも会社を辞めて自分で商売を始めるしかなかった父にとってはその
   10万円すら貴重なお金だったはずです。
  
 

   そんなことを知らない僕と兄は当時変則ギアつきの自転車(ロードマン)
   がほしくてしかたが無かった。
   ロードマンを持っている友達はハンドルを改造して(ロンポスと呼んで
   いた)、自慢気に乗り回していた。
  
 
   そんな折り、兄はちょうど高校進学が決定し、学校まで約10キロの道のり
   を自転車通学となったのでした。


   進学祝いということで兄貴には新品のロードマンが1台、だけと思いきや
   何と僕にも真っ赤な新品ロードマンが納品。おどろいた!うれしかった!
  (実際それまでの僕はオンボロ自転車しか持っていなかった)

   
   当時小学生の僕でも我が家の家計の苦しさは何となく分かっていました。
   でもピッカピカのロードマン2台が自転車屋さんの軽トラから降ろされ
   るのを見た時、どこからそのお金が来たのか不思議に思ったものでした。


 
    結局ロードマン1台=5万円x2台=10万円 はあの時の父の退職金で
    払われていたことを知ったのは僕が大学生になった時でした。

    父の20年間の退職金は僕たち兄弟の自転車で「ぱっ」と無くなったの
    だと、母が僕に話してくれました。
     
    僕の両親はそんな人たちです。


 おわり

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●「心のサプリ」記念すべき第一回に書いたエッセーを読み返して、更に

 もう一つ思い出したことがあります。

 それはこんな思い出です。

 親って本当にありがたいものです。



●僕はこの真っ赤な自転車で塾に通っていました。

 当時小学生の僕の授業が終わるのが夜の8時ごろだったと思います。

 僕が帰るときには辺りはすでに真っ暗闇。

 街灯がほとんどない田舎道を一人自転車で帰るのはすごく心細いものでした。



●当時の僕はテレビや本で心霊現象やUFOなどの話を聞いたり、読んだりする

 のが大好きでした。

 自分の目で見たことがないものにすごく興味があったのです。



●でも厄介なことに、その好奇心は夜になると恐怖心に変わってしまいます。

 真っ暗な夜道を一人走っていると、「ここでオバケがでたらどうしよう」

 とか「UFOに連れ去られたらどうしよう」だなんて、すっかり臆病者になって

 しまうのです。



●考えないように努力すればするほど、日中目にした心霊写真のオドロオドロシイ

 映像がよみがえってきたりします。

 自然とペダルをこぐスピードもどんどん速くなっていきます。

 でも、早くこげばこぐほど怖さは倍増していきます。




●そんなある日、息を切らせて帰宅した僕に母が理由を尋ねました。

 僕はチョッピリ恥ずかしい気持ちもありながら、正直にその理由を母に

 打ち明けました。

 すると母はそんなおバカな理由を一笑に付すこともなく、真剣な面持ちで僕に

 こう言ったのです。



 「分かった。明日からお母さんが家の前に立って懐中電灯で照らしててあげる。

  あんたはその懐中電灯の明かりをみたら、お母さんがそこにいると思って安心

  して自転車を運転しなさい。」

 
 僕は喜んでその提案を飲みました。



●翌日から母の懐中電灯作戦は始りました。

 最後の直線500mになって家の方向を眺めると、確かに小さな明かりがポツンと

 僕の方を指しています。


 あそこに母がいるんだと思うと急に安心して、ハンドルを強く握りしめていた

 手の力が抜けていくのが分かりました。

 そしてその小さな明かりだけを見つめて、ただゆっくりとペダルをこいだのです。

 すると不思議なくらい「オバケ」も「UFO」の存在も気にならないのです。
 
 あそこに母がいると思うだけで。



●暗闇の中の小さな小さな光。

 その一点の光に向かってペダルをこぐときの安心感と幸福感は今でも

 忘れられません。

 人はどんな暗闇の中でもやはり一点の光をみたいものなのです。

 そしてそこに希望や安心感を見出すのです。



●実はあの時、母が懐中電灯作戦を考えたのには理由がありました。

 最後の直線500mの間にいくつかの交差点があり、そこを全力疾走で走り抜ける

 僕を心配したからだったのです。

 もしその交差点に車が進入してきたら僕の身にどんなことが起こるかは明らか

 でした。

 母はそれを心配していたのです。

 何も息子がかわいそうだとか、甘やかすという考えからではありませんでした。

 そもそもそういう母でもありませんでしたが。



●寒空の中、5分後なのか10分後かも分からない息子の帰りを、ただただ懐中電灯の

 明かりを照らし続けて待っていた母の姿を想像すると胸が熱くなります。


●僕も人の親になりました。

 でも、そんな愛情たっぷりの親になれるのだろうか?

 そんな不安もよぎります。




●反対に間違いなく妻は立派な母親になります。

 彼女の娘に対する深い愛情と根気強い対応はすでにそれにふさわしいとさえ

 思える時があります。

 そんな彼女に尊敬の念すら覚えます。



●反対に僕は頼りない父親になりそうです。

 娘への愛情は妻と変わらないつもりですが、なにせ「3日坊主」で「飽き性」で

「根性なし」が僕の本性ですから。

 ほんと、申し訳ない。



●でも、ただ一つだけ言えることもあります。

 それはきっと妻や母とは違ったかたちで娘に光を当ててあげることはできるはず

 だということ。

 僕はそう信じています。



●小さな、小さな「ありんこ」みたいな光でも照らしてあげることはできるはず。

 僕が暗闇の中で自転車をこぎながら感じたあの「安心感と幸福感」。

 僕なりのそんなささやかな光を照らしてあげられたらいいな。

 人の親になった僕はそんなことを考えています。




●今日もこの若輩モノの話を「親身」になって聞いてくれてあり
 がとうございました。
   
  m(__)m
 


  
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