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2009/05/25

【10年後の常識!】ノルディックウォーキング

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   ☆10年後の常識。90秒でつかむ治療と健康のツボ ☆
      本物志向で過去の常識にとらわれないロハスな方に   

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     第186号 パターンA 2009年5月25日発行(前号発行数2410部)

―――― もくじ ――――――――――――――――――――――――
【1】頑固な肩・首こり解消法 その7『ノルディックウォーキング』
【2】特選健康グッズ紹介『沖縄サンゴカルシウム』
【3】近況報告&独り言             
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 『CO2濃度、日本付近は最高値をまた更新』 読売新聞より
 http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20090519-OYT1T00832.htm
 気象庁は日本付近の大気中の二酸化炭素濃度が昨年も、観測開始以来の
 最高値を更新したと発表。(岩手県、小笠原、沖縄の3地点で観測)
 「実感はなくても二酸化炭素濃度は確実に上がりつづけていますね」

 それでは、今週もよろしくお付き合い下さい。

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 当メルマガは週間誌ですが、内容は3パターンに分かれています。
 3本のメルマガが3週間で1回転します。ご了承下さい。
 バックナンバーは  http://buffaloes.at.webry.info/ 
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 【1】頑固な肩・首こり解消法 
   
 肩こり分類の図 (岡田による) 
 http://www.kenkokagaku.com/katakori.html

 〈参照 姿勢が原因の肩こり〉所長の引き出しより
 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2008/09/post-2587.html
 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2008/09/post-01bc.html

 前回は、姿勢による肩こりを治す歩行・体操療法や治療法でした。
 今回は応用歩行のノルディックウォーキングをご紹介します。

  第7話『ノルディックウォーキング』 
 
 (歩行療法の弱点を補う可能性あり)

 前回説明したように、
 姿勢タイプの肩・首こりに効く歩き方は、
 親指を立てて肘を直角以上に曲げたまま腕を前後に振り、
 肩甲骨を意識しながら肘を後ろにしっかりと引くことですが、
 他にも良い歩行の方法があるのでご紹介します。
 
 (ノルディックウォーキングについて)

 それが、ノルディックウォーキングです。
 あるクライアントから紹介され、
 ピンときたので早速書籍2冊を読み、
 道具であるウォーキングポールを購入しました。
 このウォーキングポールというのは、
 スキーのストックを連想させる杖状の道具です。
 
 ノルディックウォーキングは、
 このウォーキングポールを両手に持ちながら、
 手足を使って四肢でウォーキングする方法です。
 1997年フィンランドで提唱され正式に始まりました。
 その後、あっという間に世界中に広がっているようです。
 日本でも、今後急速に普及する可能性があります。

 日本ノルディックフィットネス協会(JNFA)
 http://japan.nordicwalking.com/

 (その効果は)
  
 1.フィットネス効果 
 ひざ関節や腰に負担をかけず、しかもエネルギー消費量が上昇するので、
 フィットネス効果は充分期待されます。

 2.メタボリックシンドローム対策
 メタボリックシンドロームの予防と治療に最適。 

 3.シニア・介護予防に
 ポールは杖として転倒予防やリハビリに使えます。 

 4.ロハスに
 持続可能な健康的なライフスタイルが作れます。

 ・心拍数は、同じペースの普通の歩行に比べ24%の上昇。
 ・エネルギー消費量は21%の上昇。
 ・筋肉の動き、負荷の変化は、普通のウォーキングに比べ
 上肢の上腕三頭筋で587%増。僧帽筋で125%増。
 下肢のハムストリングスで146%増と、これらの筋肉をよく使っています。
 一方、下肢の大腿四頭筋、前頸骨筋、ヒラメ筋は負担が軽減されます。

 『ノルディックウォーキングのススメ』松谷之義著より。
 http://www.gyosei.co.jp/home/books/book_detail.html?gc=5107230-00-000

 (実際に行ってみて)

 現在、夫婦でポールをもって週3回ほど40分の歩行を行っています。
 やってみてまず実感するのは、
 いつもやっている歩行療法より息がはずむことです。
 そして、手の力が加わっていることで、
 自然と歩幅が広くなりスピードが上がることです。

 家内は、一昨年発症の深部静脈血栓の既往がありますので、
 通常の歩行でスピードを上げようとすると脚が痛みます。
 ところが、ノルディックウォーキングでスピードが上がっても、
 持ちこたえることが出来るのです。
 これは、手の力で脚力を助けているから可能になるのです。
 このように、脚力の低下分を腕力で補えるメリットがあります。

 この特徴を利用すれば、
 たとえば、高齢者で脚力が少し弱っている方に使えます。
 杖代わりになり、姿勢も安定するので、転倒予防にもなります。
 安全で無理なく行えるシニア層の体力アップ法といえます。
 そして、普通の歩行に比べ心拍数が増えますから、
 心臓のリハビリにも使えますし、心肺機能の強化につながります。

 (進化した歩行療法の可能性大)

 私は同世代の中では平均以上の体力がありますが、 
 ノルディックウォーキングは面白いと感じました。

 1点目は心肺機能についてです。
 歩行療法では、速歩でも心拍数が100程度にしか上がらないので、
 心肺機能を強化するためにはジョギング・ランニングが必要になります。
 しかし、ウォーキングポールを持って歩くと、
 心拍数は120ぐらいまで上がりますので、
 ランニングしなくても心肺機能の強化は可能になるのです。

 2点目は上肢の筋肉についてです。
 歩行だけでは腕を振っても上肢の筋力は落ちます。
 ですから、ダンベルや腕立て伏せ、懸垂などの筋トレが欠かせないのです。
 それらに対してもノルディックウォーキングは優れています。
 肩周りや上腕三頭筋をしっかり使いますし、
 ポールを握っていますので前腕の筋力も低下しにくいのです。
 つまり、より効率の良い歩行療法が行える可能性が高いのです。
 その他、骨盤にも良い影響がある可能性が高いです。
 
 姿勢が原因の肩・首こりに対し、
 ノルディックウォーキングはある程度の効果がありそうです。
 しかし、その理論やデータには納得していますが、
 まだ実践しだして日が浅いので、あまり確信めいたことはいえません。 
 今後、最低6ヶ月間継続したところで、
 再度ノルディックウォーキングについて検討してみます。
 
 −−【今回のポイント】−−−−−−−−−−−−−− 
 ノルディックウォーキングは歩行療法を超える可能性がある。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  

 肩こりの真相 「所長の引き出しより」
 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat3643340/index.html 
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 ☆遠方の方向けに健康コンサル始めました☆
 有料ですが相談したい悩みがある方は↓をご覧下さい。  
 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/2009/04/post-41f6.html   
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 【2】特選健康グッズの紹介 
 
 ●当研究所で使用実績がある健康グッズの中から
 「みなさまに役立つ!」と感じた物をピックアップ。

 今回紹介の健康グッズは
 『沖縄サンゴカルシウム』です。

 沖縄サンゴカルシウム製品
 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_655067.html
 今回使用の製品(カルシウムα−Mg)
 http://www.rakuten.co.jp/rock-hands/1786440/1786740/

 カルシウムサプリって本当に必要?
 という素朴な疑問がきっかけで、こだわってみました。 
 カルシウム関連とカルシウムにふれている数十冊の本を読み、
 十数年で10以上のカルシウムサプリを試してみました。

 (現時点での結論は沖縄サンゴカルシウム)

 ふつうカルシウムだけが不足することはなく、
 カルシウムを含むミネラルが不足しがちだということ。
 カルシウム・マグネシウム比2対1といわれるように
 微少ミネラルも含めミネラルバランスこそが重要です。
 
 また、カルシウムにしてもいろいろあります。
 牛乳からのカルシウムは当てにならないし、
 牛骨粉などが原料の物も不安があります。
 乳酸発酵カルシウムは吸収はよいがカルシウムだけです。
 やはり、ミネラルバランスと吸収がよいことがポイント。
 現時点での結論は沖縄サンゴカルシウムです。

 (選んだ理由は)

 沖縄サンゴカルシウムは、風化したサンゴを原料としており、
 環境破壊をしているわけではありません。
 そして、カルシウムをメインながら、ミネラルバランスがよいのです。
 出回っている沖縄サンゴカルシウムには2種類あり、
 マグネシウムなどミネラルバランスが違うので、
 目的によって使い分ける必要があります。
 今回使用した沖縄サンゴカルシウム製品は3種類です。
 まず、臭みがある粉状の製品は飲みにくく除外しました。
 錠剤タイプは飲みやすかったですが割高感がありました。
 最後に残ったのが、炊飯時に使用する顆粒状の製品でした。

 いつものように、スタッフと一部のクライアントの協力を得て
 一定期間試すことになりました。
 その結果は、ハッキリとはしないものの、
 使用した全員から良い感触を得られました。
 付け加えると、ご飯が美味しくなり食べやすく、
 無理なく家族全員がカルシウムをはじめミネラルが採れます。

 参考までに、当研究所スタッフで獣医の阪本は、
 この製品を動物に試してみてよい結果が得られたようです。
 
 ●『沖縄サンゴカルシウム』はどんなひとに役立つか。

 □疲れてイライラしている方に
 □カルシウムなどミネラル不足の方に
 □カルシウムを含む天然ミネラルが摂りたい方に
 □好バランスのカルシウム剤を探している方に
 □肉体疲労や精神疲労が激しい方に
  
 今までに紹介した健康グッズ
 http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/cat3643342/index.html
 
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 【3】 近況報告&独り言

 週末は東京でしたが、東京ではマスク姿の人が少なかったです。
 大阪では電車の中で依然マスク姿の人が多く目立ちます。
 今回のインフルエンザは症状も軽く収束する方向にありますが、
 パンデミック時の予行演習として役立った面もあると思います。

 最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。 
 次号は、治療と健康のツボ、お薦めの一冊の予定です。
 では、また来週お会いしましょう。
              
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 ミッションは健康水先案内人。 
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 有用な情報だと感じられたら、ぜひ周りの方にご紹介下さい。

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 発行者 ロハス健康水先案内人 岡田さいじ
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 所長の引き出し→http://kenkokagaku.typepad.jp/blog/
 健康科学応用研究所→ http://www.kenkokagaku.com

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 〈みんな幸福にという願いから7をたくさん使いました〉
  
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