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本物志向で過去の常識にとらわれないロハスな大人の方に。腰痛の真相・治療と健康のツボ・健康への水先案内を配信中。3つの代替医療系国家資格と26年以上の治療経験をもつ、健康水先案内人、岡田さいじがおくる未病〜健康者向け情報。

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2008/07/07

【10年後の常識!】呼吸力(上)

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   ☆10年後の常識。90秒でつかむ治療と健康のツボ ☆      
      本物志向で過去の常識にとらわれないロハスな方に    

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          第140号 2008年7月7日発行(前号発行数2197部)
―――― もくじ ――――――――――――――――――――――――
 【1】健康化の水先案内 18「呼吸力のマジック−上−」
 【2】特選健康グッズ紹介 『フットマッサージ器』 
 【3】近況報告&独り言             
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 農林水産省は食糧自給率を2015年に50%に引き上げる方針。
 食料価格の高騰に対応するためとの名目です。現在は40%を切っています。
 いざというときの国民生活を守るためにも、ぜひ達成してもらいたいです。
 http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080703AT3S0202002072008.html

 それでは、今週もよろしくお付き合い下さい。  
―――――――――――――――――――――――――――――――
 当メルマガは週間誌ですが、内容は3パターンに分かれており、
 3週間で1回転します。ですから見方によっては3週間ごとに
 発行されている3本のマガジンともいえますのでご了承下さい。
 バックナンバーは  http://buffaloes.at.webry.info/ 
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 【1】健康への水先案内 第18話

  −心の健康−13−
 「呼吸力のマジック−上−」

 前回は「心の健康に欠かせない歩行力」というお話しでした。
 今回のテーマは「呼吸力のマジック」です。

 呼吸法には、いろいろな流儀がありますが、
 あまりマニアックな世界には入るつもりはありませんので、
 わたしが実践し結果が良かったことにフォーカスすることにします。

 (呼吸法とは)

 代表的な呼吸法は腹式呼吸と胸式呼吸があります。
 どちらも必要な呼吸法であり、必要によって使い分けます。
 胸式の方は、運動時の活発な呼吸時には欠かせませんが、
 心を落ち着かせる方向でいえば、腹式呼吸が必要です。 
 そして、腹式呼吸の主役になるのが横隔膜です。

 (腹式呼吸のメカニズム)

 息を吐くと横隔膜が上がります。(押し上げる)
 この時、お腹は硬くなり凹みます。
 息を吸い込むと横隔膜が下がります。(ゆるむ)
 この時、お腹はややふくらみます。

 日常の臨床の中で気づいたことは、
 意外にも、横隔膜という筋肉を巧く使えない方が多いことです。
 どういうことかといえば、筋肉の収縮が不十分なのです。
 まるで、運動不足の人の身体の筋肉が十分動かないのに似ています。
 そんな場合、腹式呼吸には横隔膜の筋力トレーニングが必要です。

 簡単な横隔膜のトレーニング方法を説明します。
 これがストロー呼吸法です。
 
 (腹式呼吸ができない方へ)

 腹式呼吸ができない方には、ストロー呼吸法を指導しています。
 ストロー呼吸法は、吐く息をコントロールして、
 腹式呼吸ができるようにトレーニングする方法です。
 呼吸の基本は吸うことではなく、吐くことです。

 それでは、ストローをどう使うのかを説明しましょう。

 まず、ストローをくわえ、口をすぼめます。
 つぎに、ゆっくりとストローから息を吐き出します。
 吐ききったら、ストローを口からはずし鼻から息を吸います。
 (ストローをくわえたままの方が行いやすい場合はそれでもよい)

 このくり返しを3分ぐらい続けます。
 終わったら深呼吸を1回行ってください。
 ずいぶん、深い呼吸ができることを実感できることでしょう。

 わたしの場合は、現在ストローは必要ありませんが、
 日々の歩行中に、時々口をすぼめて抵抗をかけて、
 お腹に力を入れて息を吐き出すようにしています。
 腹筋の運動にもなり、お腹も凹むのでオススメです。

 (腹式呼吸ができる方へ)

 それでは、ストロー呼吸法が必要ない方、
 または、うまくできるようになった方は、次に進みましょう。

 姿勢は座った姿勢で行います。

 正座かイスに腰掛けた姿勢、どちらか楽な方を選んで下さい。
 良くない姿勢は、
 背中を丸めたり足組座り、横座り、あぐらなどの不良姿勢です。
 なぜ、これらが良くないかというと、
 横隔膜を使った理にかなった呼吸ができないからです。
 
 まず、はじめは吸うのではなく息を吐き出します。
 吐き出すのは鼻からではなく口からです。
 ゆっくりとしたリズムで、
 肺の中に溜まった空気を全部吐き出してしまうイメージで行います。

 全部吐き出してしまったら、
 今度は、鼻から息をゆっくりと吸っていきます。
 別に口からでも良いのですが、
 口から吐き出したら、次は鼻から吸う方がスムーズに吸えます。
 吸うときのコツは、胸を膨らませずお腹を膨らませることです。
 イメージとしては、
 おへその下の丹田に吸った息を下ろすような感じです。
 
 仏教に数息観(すそくかん)という呼吸法があります。
 これは、とても良い方法です。
 吸うときに1、吐くときに2、つぎに吸うときに3、吐くときに4
 という具合に、こころの中で数字を数えていく方法です。
 このように、数字を数えることに専念することで、
 雑念が消えていき、心の波立ちが消えていきます。
 詳しいことは次回お話しします。

 (横隔膜について)

 横隔膜というのは呼吸時に使うドーム上の大きな筋肉です。
 息を吐くときには、上方に膨らんできて肺の中の空気を排出します。
 息を吸うときには、ドーム型屋根が平屋根に変化するように、
 肺の中に息をため込んでいきます。
 つまり、息を吐く時に横隔膜は上がり、ほぼ同時にお腹が凹みます。
 逆に息を吸う時には下がり、同様にお腹が膨らむわけです。

 横隔膜を鍛えると腹式呼吸ができるようになりますが、
 お腹のダイエット法としても定評があるようです。
 
 今回は残念ながら「呼吸力」までたどり着けませんでした。
 次回は、心の健康と「呼吸力」について解説します。

 −−【今回のポイント】−−−−−−−−−−−−−− 
 心の健康に役立つ腹式呼吸法は横隔膜の筋力や柔軟さが欠かせない。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ★今回の呼吸力−上−について、ご質問があればメール下さい。
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P75590069 
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 【2】特選健康グッズの紹介 
 
 ●当研究所で使用実績がある健康グッズの中から
 「みなさまに役立つ!」と感じた物をピックアップ。

 今回紹介の健康グッズは【フットマッサージ器】です。

 いろいろなフットマッサージ器
 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_703049.html

 疲れが溜まってくると、
 もみほぐして欲しいという方が多いことでしょう。
 そんな時に自宅でセルフケアできるマシンは重宝です。
 マッサージチェアは高価だし自宅に置くには嵩張りますが、
 フットマッサージ器なら安価だし場所も取りません。

 フットマッサージは全身マッサージに比べ短時間ですみますし、
 一番効率が良いマッサージなのです。
 マッサージのプロは経験則で知ってますが、
 足のマッサージを行うだけで、腰や肩の張りも緩みます。
 逆の場合、腰や肩のマッサージをしても足の張りは緩みません。
 だから、全身が凝っている人は足から緩めるわけです。
 その理由は、足を緩めると全身が緩むので施術者が楽だからです。

 というわけで、足の指圧やマッサージが効果的なのです。
 特に足の裏には多くのツボがあり、それらを刺激すると楽になります。
 だから、足つぼ刺激やリフレクソロジーは理にかなっています。

 当研究所でも、待合室のフットマッサージ器は人気者です。
 家庭用の機種も、何種類か試してみましたが、
 どれも足の裏や甲を気持ちよく刺激し機能は充分でした。
 2〜3万で手に入りますので、家電量販店などで試してみて下さい。

 ●フットマッサージ器はどんなひとに役立つか。

 □立ち仕事や座り仕事などワンパターンの姿勢が多い方に
 □足が冷える環境の方に 
 □動きすぎなどで足の疲労がある方に
 □運動不足などで足のむくみが出る方に
 □マッサージチェアを置く場所がない方に

 〈 お勧め度 ★★★☆ 〉

 【ポイント】 
 足のつぼを刺激すると不思議と全身に効果が波及する。
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 【3】 近況報告&独り言
 
 ●うっとうしい梅雨の時期が続きますが、みなさまいかがお過ごしですか。
 阿倍野区にある我が家にて「今年の梅雨は過ごしやすいなあ」と思いきや
 先週後半から急に暑くなってきました。もうクーラーなしでは眠れません。
 ジュセリーノは今年43度まで上がると言っているし、このままだと、
 大好きだった夏がだんだん嫌いになってしまいそうです。
 早く人類一丸となって地球温暖化を阻止し、子供の頃に味わった
 風鈴の音が涼しく感じる夏に戻って欲しいと願っています。
 
 ★このメルマガでリクエストやご意見などがあれば、
 ぜひご連絡下さい。例「」の件と書いてメールして下さい。
 http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P75590069
 
 ●最後までお付き合い下さり、ありがとうございす。  
 次号は、肩こりにもつながる腰痛の話+推薦図書の予定。
 では、また来週。
―――――――――――――――――――――――――――――――
 ミッションは人類健康化の水先案内人。 
 雑多な情報の中から本物を選ぶ「眼力」と的確な「予測力」が持ち味。 
  
 ●当メルマガは、人類の健康化を願って書いています。
 有用な情報だと感じられたら、周りの方にご紹介下さい。 
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 発行者 健康水先案内人 岡田宰治
  プロフィール→ http://www.kenkokagaku.com/ryakureki.html
  ご意見ご感想は →http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P75590069 
 健康科学応用研究所→ http://www.kenkokagaku.com

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 〈みんな幸福にという願いから7をたくさん使いました〉
  
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  読者の健康に役立つと判断した場合のみ紹介します。
  掲載記事を許可なく転載することを禁じますが、
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