2009/06/29
29日分【101紙】尊厳死の制度化について
===================================================================== ☆《再生現場からの緊急提言》「会社は頭から腐る」CD☆ 現場よりも経営陣にこそ問題あり! 企業再建の請負人が再生現場から見えてきた問題企業に共通する経営の問題と、 その原因を事例に、どの企業でも起こりうる情と理の衝突、人間の弱さと経営 の4つの本質を余すことなく披露。 経営の最前線で社長が本当にやるべきことは何か。 http://www.jmca.jp/sale/1046/?id=23 ===================================================================== ☆☆まぐまぐ殿堂入りメルマガ☆☆ 【世界の新聞「101紙」の視点】 〜2009年6月29日(月)の紙面より〜 ========================================================第1208号===== 発行部数:6,531部(2009年6月1日現在) まぐまぐ:5,386、メルマ:1,145 ---------------------------------------------------------------------- ☆弊誌ホームページ ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/ ---------------------------------------------------------------------- *はじめてご覧になる方へ ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/first.html *弊誌運営者の自己紹介 ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/prof.html *弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/mag.html ====================================================================== 視覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」 ⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/ ====================================================================== 発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。 漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。 本日もご開封、ありがとうございます。 7月1日(水)から3日(金)の3日間。 メルマガ発行スタンド「まぐまぐ」さんのシステムリニューアルとのことで、 弊誌発行をお休みさせていただきます。 よろしくお願い致します。 ====================================================================== ☆本日のラインアップ☆ ・国内主要6紙の社説 ・「あなたが最も共感した社説は?」アンケート ・国内主要6紙サイトのトップ記事 ・中東メディアの論調 ・世界主要紙の論調 ・今日のニュースレター ・国内政党機関紙の主張 (各種お知らせ事項) ・去年の今日は、こんな社説でした ・「101紙」の論壇 ・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目 ・編集後記 ===PR================================================================= ■《再生現場からの緊急提言》「会社は頭から腐る」CD■ 【会社は頭から腐る】の著書、また何より産業再生機構のダイエー、カネボウ などの企業再生でもおなじみの冨山和彦氏の講演収録CDです。 様々な理由で再生するために現場に入ってみると、その問題は現場よりも 経営陣にあり、また、業種・規模を問わず共通した原因があることが見えて きた。 冨山和彦氏が700名のリーダーの前で話された緊急提言を余すことなく収録 しております。 http://www.jmca.jp/sale/1046/?id=23 ☆==================================================================== 【国内主要6紙、6月29日(月)の社説】 ====================================================================== (以下、掲載順は日々変更) 【日経新聞】 『電気自動車がもたらすチャンスと挑戦』 『日米韓で北朝鮮の暴走止めよ』 (詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/ 【毎日新聞】 『日韓首脳会談 「北の核」放棄へ結束を』 『水俣病特措法 幕引きの立法はやめよ』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html 【読売新聞】 『日韓首脳会談 忍耐強く「北」に圧力をかけよ』 『アジア中間層 輸出企業の新たな主戦場だ』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/ 【朝日新聞】 『日韓首脳会談 対北政策でさらに結束を』 『児童ポルノ 放置できぬ幼い被害者』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【産経新聞】 『日韓首脳会談 北の脅威対処で連携貫け』 『公文書法成立 次は「原則開示」の確立だ』 (詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm 【東京新聞】 『日韓首脳会談 周辺国との連携強化を』 『水害の季節 情報と早い避難が大切』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ ☆==================================================================== 【6月29日(月)、あなたが最も共感した社説は?】 ====================================================================== ◆日経:電気自動車 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A13815 ◆日経:日米韓 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A2f10f ◆毎日:日韓首脳会談 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A3e92f ◆毎日:水俣病特措法 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A424c6 ◆読売:日韓首脳会談 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A52fdf ◆読売:アジア中間層 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A658c7 ◆朝日:日韓首脳会談 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A727bc ◆朝日:児童ポルノ ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A82a21 ◆産経:日韓首脳会談 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723A9e747 ◆産経:公文書法成立 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723Aa4ada ◆東京:日韓首脳会談 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723Abf956 ◆東京:水害の季節 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029723Ac9cdf ○結果を見る ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029723C0ab2 ○コメントボード ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029723P00C813c 締切:2009年06月30日22時00分 協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/ ☆前回(6月28日)の集計結果 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029709C2d6d ☆前回(6月28日)のコメントボード ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029709P00C6093 ★【本日、あなたが最も共感『しなかった』社説は?】のアンケートを、 ホームページで実施しています。 こちらもぜひ、ご参加下さい! → http://rew-toho.parallel.jp/cat1/post-206.html ---------------------------------------------------------------------- ☆アンケート集積結果 *前回一週間(6月15日〜6月21日) 【1位獲得回数】産経4回、東京2回 【ポイント合計】産経251、東京141、朝日80、日経64、毎日38、読売26 (15日は、新聞休刊日) *先月一ヶ月(2009年5月) 【1位獲得回数】産経18回、東京3回、日経3回、読売3回、毎日2回、 朝日1回 【ポイント合計】産経1091、東京441、朝日369、日経326、読売299、毎日275 (7日は、新聞休刊日) (23・25日は、弊誌休刊) (4日は、産経・日経・読売が同ポイント1位) *昨年一年(2008年) 【1位獲得回数】産経232回、朝日27回、東京26回、毎日21回、日経18回、 読売17回 【ポイント合計】産経11916、朝日4791、東京4210、毎日3829、日経3628、 読売3258 ・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計) ・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、 一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。 ☆==================================================================== 【国内主要6紙サイトのトップ記事】 ====================================================================== *6月29日(月) 午前11時現在 (以下、掲載順は日々変更) 【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/ 『三井化学、合成ゴムなど生産能力2割削減 設備3基停止』 【毎日新聞】 http://mainichi.jp/ 『日本郵政:株主総会で西川社長ら再任可決 20分間で終了』 【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm 『西川社長の続投、夕方正式決定…日本郵政人事案を承認』 【朝日新聞】 http://www.asahi.com/ 『西川社長ら取締役に再任 日本郵政の株主総会』 【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/ 『「あっ、去年の映像だ!」 中国中央テレビ、ネットで厳しく批判され、編集者を解雇』 【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/ 『永田七恵さん死去 女子マラソンの草分け』 ====================================================================== 【中東メディアの論調】 ====================================================================== 「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており ます。 最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。 私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重 してしまいがちかもしれません。 中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと 考えます。 下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」 内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。 また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。 ⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html 【最近の主な社説表題】 『イラン情勢に沈黙するアラブの声』(al-Quds al-Arabi紙) 『イラン大統領選の結果について』(al-Hayat紙) 『国家安全保障委員会での「フェトフッラー・ギュレン主義者」秘話』(Radikal紙) 『女性の教育とメヴラーナ戦略(アフガニスタン雑感)』(Milliyet紙) 『「イラン人民による第三の革命の始まり」:ファールス通信が論評』(Jam-e Jam紙) 『レバノン国会議員選挙結果について』(al-Quds al-Arabi紙) 『「フェトフッラー・ギュレン活動」の新たな展開』(Radikal紙) ☆==================================================================== 【世界主要紙の論調】 ====================================================================== 以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク させていただいております。 若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他 アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。 (本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません) ⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html 【最近の主な表題】 ニューヨーク・タイムズ(米) 『メキシコの殺人と米国の銃』 ワシントン・ポスト(米) 『対イラン姿勢の転換』 デーリー・テレグラフ(英) 『イラク調査委を政治でもてあそぶな』 ルモンド(仏) 『原発のアキレス腱』 モスクワ・タイムズ(ロシア) 『グルジア戦争第2ラウンドか』 東方早報(中国) 『希少金属輸出で譲歩の必要なし』 朝鮮日報 『朝鮮戦争の歴史を正せ』 中央日報(韓国) 『尊厳死の制度化に取り組め』 フィナンシャル・タイムズ(英) 『フランスの財政赤字』 ☆==================================================================== 【今日のニュースレター】 ====================================================================== 「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。 米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。 全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。 そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。 翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。 『OpinionSource「Today’s Newsletters」』 ⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp 無料自動翻訳サイト「エキサイト」 ⇒ http://www.excite.co.jp/world/ ☆==================================================================== 【国内政党機関紙の主張】 ====================================================================== 例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党 からも機関紙を発行しております。 本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政 党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい るようです。 もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。 日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 6月29日の主張 『安心実現へ社会保障強化を 公明、経済危機で「特別枠」も要望』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.komei.or.jp/news/ 日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 6月29日の主張 『来年度の軍事費/増額路線への転換許さない』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html 週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 3月11日号の主張 『イラク撤退 なし崩し戦争継続より責任追及を』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news090311.htm ====================================================================== 皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に なれればと思っております。 メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。 ⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名につきましては、「○月○日付101紙」、または、弊誌への返信という形 でお願いできればと思います。 日々、百通単位のメールを受信しております関係上、違う件名ですと気付かな い可能性がございます。 以下、メールに関するお願いです。 よろしくご理解下さい。 *独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です) *1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。 *送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、 お書き添えいただけると幸いです。 *特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの 記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。 *ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。 (お約束はできませんが) *掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も ありますので、ご了承下さい。 *掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて いただきます。 *弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として お返事はしておりません。 *それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に つきましてはご容赦下さい。 ====================================================================== ★「この新聞、購読したいな」と思ったら★ こちらまでどうぞ ↓↓↓ 朝日 http://aspara.asahi.com/club/user/guest/choiceSubscription.do 産経 http://reader.sankei.co.jp/reader/ 東京(中日) http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/ 日経 http://www.nikkei.co.jp/rcafe/net/index.html 毎日 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昨年の今日、配信した弊誌です。 社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。 ⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20080629151224000.html?start=300 *昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない 場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。 ☆==================================================================== 【「101紙」の論壇】 ====================================================================== 掲示板を設けてあります。 論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。 常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。 スレッドは自由に立てていただいて結構です。 掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態 になってしまうことと思います。 ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ ご了承下さい。 ⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/ ===PR================================================================= ★《必聴の講演CD》稲盛和夫の「経営のこころ」★ 7人の仲間と共に京セラを立ち上げ、京都の小さな町工場を世界的企業へと 躍進させた稲盛和夫氏。 氏が限定メンバーに語り明かした、自身の「成功の哲学」と事業を伸ばす 「経営の真髄」が、十年の時を経て初めてCD化へ。 今、必聴の幻の感動講話。 http://www.jmca.jp/sale/1008/?id=23 ☆==================================================================== 独断と偏見はご容赦! 【最近の社説の、ここに注目】 ====================================================================== 25日付「中央日報」(韓国紙) 『尊厳死の制度化に取り組め』の社説。 『人工呼吸器の除去を許した最高裁判決に基づき、植物状態の患者キムさん (77歳)に国内初の尊厳死措置が施行され、社会的な波紋が広がっている。』 『数時間以内に死亡すると考えていた医療スタッフの当初の予想とは違い、 キムさんが自発呼吸をしながら生命を維持していることを受け、相反する反応 が出てきている。』 『家族は呼吸器を外してからむしろ患者の顔色が良くなったとし、苦痛を与え るばかりの延命治療は中断されなければならないという事実が立証されたと 話している。』 『一方、延命治療の中断に否定的だった延世大セブランス病院側は、キムさん が「死亡段階」にあるという最高裁の判断が誤っていたと主張している。』 『宗教界の一部でもキムさんに対する措置が性急だったとし、尊厳死の乱用を 警戒すべきだという声が高まっている。先月の最高裁判決で一歩進んだ韓国 社会の尊厳死関連議論が、もう一度原点に戻るような雰囲気だ。』 『私たちは、品位ある死に対する国民の高い関心の中、苦労して一歩を踏み 出した尊厳死推進作業が今回の事態でうやむやになってはならないと考える。』 『むしろ各種の問題点を補完し、社会構成員が合意できる法的・制度的対応策 を急いで整備する契機にするべきだ。いつまでも論争で先に延ばし、患者や 家族の苦痛、医療現場の混乱を放置することはできないからだ。』 『国会レベルの立法作業が進まず、先日、延世大セブランス病院は自主的に 脳死・植物状態の患者に対する延命治療中断の3段階基準を提示した。』 『またソウル大病院は末期がん患者に対する延命治療を自ら選択する事前医療 指示書制度を導入し、運営を始めた。』 『しかし病院別に基準と対象が異なり、論争になってきた。こうした点で大韓 医師協会など3つの医療団体が特別委員会を構成し、尊厳死ガイドラインの 共同制定に乗り出した点は評価できる。』 『これらの団体が熟慮し、医療現場で普遍的に適用可能な指針を提示すること を願う。』 『「美しい臨終」のためには、患者に病気の状態を正確に知らせ、延命治療を するかどうか決めさせるのが最善だ。』 『しかしこうしたケースは10%にもならず、依然として多くの患者と家族が 死をダブー視し、準備なく臨終を迎えているのが現実だ。』 『人生と死は決して別個ではなく、死をきちんと準備すれば、残りの人生を さらに意味深く過ごせる可能性があることを認める必要がある。』 『また劣悪なホスピスサービスも早期に拡充・改善されなければならない。 無意味な延命治療を拒否した患者が痛みと恐怖から抜け出し、安らかにこの世 を去る条件が認められなければ、決して尊厳ある死とは言えないだろう。』 ---------------------------------------------------------------------- 『「美しい臨終」のためには、患者に病気の状態を正確に知らせ、延命治療を するかどうか決めさせるのが最善だ』 の一節など、社説の内容にとても共感している。 個人的にも、むやみな延命措置は避けてもらいたいものと思っている。 治癒の見込みがなく、死期が確実にわかっているのなら、あとは苦痛を取り 除く処置だけにしてもらいたい。 社説にあるような、『苦痛を与えるばかりの延命治療』をやめることで、 『むしろ患者の顔色が良くな』り、生命維持が保たれるのかどうかという点に ついては、あまり関心がない。 延命治療をやめることで、死期が早まることになったとしても、構わないと 思っている。 ただ、この問題。 他者のことになると、話は違ってくるかもしれない。 最愛の人については、1分1秒でも長く生きていてもらいたいと思うだろう。 また、自分自身のことについても。 元気なうちは「むやみな延命治療は望みません」としている人も、いざ「余命 ○ヶ月」などと宣告されたら、どんな状態でもいいから少しでも長く生きて いたいと考えるようになるかもしれない。 どちらにしても、尊厳死ということについて、もっと日本でも議論され、推進 されることを望んでいる。 (桐鳳) ☆==================================================================== 【編集後記】 ====================================================================== 最近ほとんど記事の更新がなかった【「101紙」の論壇】。 久々に私がスレッドを立てました。 題して、「働きたいとき働く働き方」です。 よろしければ、ご覧になってみて下さい。 http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/ (桐鳳) ===PR================================================================= ☆ 《社長の経営情報源》月刊CD経営塾 ☆ 刻一刻と目まぐるしく変化する経営環境——— 毎月、一流講師陣による経営者必聴の最新経営情報をお届けします。 経営戦略、今後の日本経済や国際情勢、成功人生、富を築く知恵… 経営者のための最新情報と鉄則をテーマ別にわかりやすく解説し収録。 http://www.jmca.jp/sale/1029/?id=23 ====================================================================== 最後までご覧いただき、ありがとうございます。 あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。 ======================================================================


