2009/06/27
27日分【101紙】派遣法改正について
===================================================================== ★《必聴の講演CD》稲盛和夫の「経営のこころ」★ 7人の仲間と共に京セラを立ち上げ、京都の小さな町工場を世界的企業へと 躍進させた稲盛和夫氏。 氏が限定メンバーに語り明かした、自身の「成功の哲学」と事業を伸ばす 「経営の真髄」が、十年の時を経て初めてCD化へ。 今、必聴の幻の感動講話。 http://www.jmca.jp/sale/1008/?id=23 ===================================================================== ☆☆まぐまぐ殿堂入りメルマガ☆☆ 【世界の新聞「101紙」の視点】 〜2009年6月27日(土)の紙面より〜 ========================================================第1206号===== 発行部数:6,531部(2009年6月1日現在) まぐまぐ:5,386、メルマ:1,145 ---------------------------------------------------------------------- ☆弊誌ホームページ ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/ ---------------------------------------------------------------------- *はじめてご覧になる方へ ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/first.html *弊誌運営者の自己紹介 ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/prof.html *弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://rew-toho.parallel.jp/mag.html ====================================================================== 視覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」 ⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/ ====================================================================== 発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。 漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。 本日もご開封、ありがとうございます。 ====================================================================== ☆本日のラインアップ☆ ・国内主要6紙の社説 ・「あなたが最も共感した社説は?」アンケート ・国内主要6紙サイトのトップ記事 ・中東メディアの論調 ・世界主要紙の論調 ・今日のニュースレター ・国内政党機関紙の主張 (各種お知らせ事項) ・去年の今日は、こんな社説でした ・「101紙」の論壇 ・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目 ・編集後記 ===PR================================================================= ☆ 《社長の経営情報源》月刊CD経営塾 ☆ 刻一刻と目まぐるしく変化する経営環境――― 毎月、一流講師陣による経営者必聴の最新経営情報をお届けします。 経営戦略、今後の日本経済や国際情勢、成功人生、富を築く知恵… 経営者のための最新情報と鉄則をテーマ別にわかりやすく解説し収録。 http://www.jmca.jp/sale/1029/?id=23 ☆==================================================================== 【国内主要6紙、6月27日(土)の社説】 ====================================================================== (以下、掲載順は日々変更) 【産経新聞】 『NHK番組 訴訟を機に徹底検証せよ』 『児童ポルノ 根絶へ所持規制は不可欠』 (詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm 【東京新聞】 『M・ジャクソン ステップで世界一つに』 『足利事件 冤罪の責任は司法にも』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ 【日経新聞】 『派遣労働者のためにならぬ民主改正案』 『中・東欧発の危機再燃を防げ』 (詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/ 【毎日新聞】 『クローン牛 評価と「食」とは別問題』 『都議選前解散 もう逃げずに決断を』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html 【読売新聞】 『物価大幅下落 デフレ退治に最善を尽くせ』 『「徳育」提言案 実践に役立つ具体的な内容に』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/ 【朝日新聞】 『船舶検査法 海保を軸に現実的対応を』 『政治献金疑惑 説明してから選挙に臨め』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html ☆==================================================================== 【6月27日(土)、あなたが最も共感した社説は?】 ====================================================================== ◆産経:NHK番組 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A141bb ◆産経:児童ポルノ ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A2aa43 ◆東京:M・ジャクソン ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A3b0c8 ◆東京:足利事件 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A4072c ◆日経:民主改正案 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A5ba7b ◆日経:中・東欧 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A65edf ◆毎日:クローン牛 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A7baa2 ◆毎日:都議選前解散 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A8e1c1 ◆読売:物価大幅下落 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703A95ef4 ◆読売:「徳育」提言案 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703Aa8f23 ◆朝日:船舶検査法 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703Ab77e4 ◆朝日:政治献金疑惑 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029703Ac81dc ○結果を見る ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029703Ceb2f ○コメントボード ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029703P00Cc1a1 締切:2009年06月28日22時00分 協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/ ☆前回(6月26日)の集計結果 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029695Cd962 ☆前回(6月26日)のコメントボード ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029695P00Ca745 ★【本日、あなたが最も共感『しなかった』社説は?】のアンケートを、 ホームページで実施しています。 こちらもぜひ、ご参加下さい! → http://rew-toho.parallel.jp/cat4/post-204.html ---------------------------------------------------------------------- ☆アンケート集積結果 *前回一週間(6月15日〜6月21日) 【1位獲得回数】産経4回、東京2回 【ポイント合計】産経251、東京141、朝日80、日経64、毎日38、読売26 (15日は、新聞休刊日) *先月一ヶ月(2009年5月) 【1位獲得回数】産経18回、東京3回、日経3回、読売3回、毎日2回、 朝日1回 【ポイント合計】産経1091、東京441、朝日369、日経326、読売299、毎日275 (7日は、新聞休刊日) (23・25日は、弊誌休刊) (4日は、産経・日経・読売が同ポイント1位) *昨年一年(2008年) 【1位獲得回数】産経232回、朝日27回、東京26回、毎日21回、日経18回、 読売17回 【ポイント合計】産経11916、朝日4791、東京4210、毎日3829、日経3628、 読売3258 ・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計) ・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、 一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。 ☆==================================================================== 【国内主要6紙サイトのトップ記事】 ====================================================================== *6月27日(土) 午後1時現在 (以下、掲載順は日々変更) 【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/ 『橋下知事「出馬打診一切ない」 国政転出を否定』 【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/ 『米国で推計100万人感染 新型インフルで保健当局』 【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/ 『エルピーダ支援に2000億円 官民出融資、3年で』 【毎日新聞】 http://mainichi.jp/ 『M・ジャクソンさん死去:「息をしない」通報者繰り返す』 【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm 『20代男性のネット利用時間、テレビ超える』 【朝日新聞】 http://www.asahi.com/ 『事故多発、レスラー資格自ら提唱の矢先「三沢の遺志形に」』 ====================================================================== 【中東メディアの論調】 ====================================================================== 「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており ます。 最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。 私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重 してしまいがちかもしれません。 中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと 考えます。 下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」 内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。 また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。 ⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html 【最近の主な社説表題】 『イラン情勢に沈黙するアラブの声』(al-Quds al-Arabi紙) 『イラン大統領選の結果について』(al-Hayat紙) 『国家安全保障委員会での「フェトフッラー・ギュレン主義者」秘話』(Radikal紙) 『女性の教育とメヴラーナ戦略(アフガニスタン雑感)』(Milliyet紙) 『「イラン人民による第三の革命の始まり」:ファールス通信が論評』(Jam-e Jam紙) 『レバノン国会議員選挙結果について』(al-Quds al-Arabi紙) 『「フェトフッラー・ギュレン活動」の新たな展開』(Radikal紙) ☆==================================================================== 【世界主要紙の論調】 ====================================================================== 以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク させていただいております。 若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他 アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。 (本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません) ⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html 【最近の主な表題】 ニューヨーク・タイムズ(米) 『メキシコの殺人と米国の銃』 ワシントン・ポスト(米) 『対イラン姿勢の転換』 デーリー・テレグラフ(英) 『イラク調査委を政治でもてあそぶな』 ルモンド(仏) 『原発のアキレス腱』 モスクワ・タイムズ(ロシア) 『グルジア戦争第2ラウンドか』 東方早報(中国) 『希少金属輸出で譲歩の必要なし』 朝鮮日報 『朝鮮戦争の歴史を正せ』 中央日報(韓国) 『尊厳死の制度化に取り組め』 フィナンシャル・タイムズ(英) 『フランスの財政赤字』 ☆==================================================================== 【今日のニュースレター】 ====================================================================== 「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。 米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。 全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。 そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。 翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。 『OpinionSource「Today’s Newsletters」』 ⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp 無料自動翻訳サイト「エキサイト」 ⇒ http://www.excite.co.jp/world/ ☆==================================================================== 【国内政党機関紙の主張】 ====================================================================== 例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党 からも機関紙を発行しております。 本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政 党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい るようです。 もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。 日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 6月27日の主張 『画期的な検診無料クーポン 受診の具体的なきっかけつくる 女性サポートプランが実現』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.komei.or.jp/news/ 日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 6月27日の主張 『取り調べ「可視化」/えん罪繰り返さぬ不可欠の道』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html 週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 3月11日号の主張 『イラク撤退 なし崩し戦争継続より責任追及を』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news090311.htm ====================================================================== 皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に なれればと思っております。 メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。 ⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名につきましては、「○月○日付101紙」、または、弊誌への返信という形 でお願いできればと思います。 日々、百通単位のメールを受信しております関係上、違う件名ですと気付かな い可能性がございます。 以下、メールに関するお願いです。 よろしくご理解下さい。 *独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です) *1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。 *送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、 お書き添えいただけると幸いです。 *特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの 記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。 *ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。 (お約束はできませんが) *掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も ありますので、ご了承下さい。 *掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて いただきます。 *弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として お返事はしておりません。 *それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に つきましてはご容赦下さい。 ====================================================================== ★「この新聞、購読したいな」と思ったら★ こちらまでどうぞ ↓↓↓ 朝日 http://aspara.asahi.com/club/user/guest/choiceSubscription.do 産経 http://reader.sankei.co.jp/reader/ 東京(中日) http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/ 日経 http://www.nikkei.co.jp/rcafe/net/index.html 毎日 https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/form.html 読売 http://434381.jp/20/ 世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/office/koudoku.html 公明新聞 http://www.komei.or.jp/apply/publish/index.html 赤旗 http://www.jcp.or.jp/service/ko-doku.html 社会新報 http://www5.sdp.or.jp/publicity/publicity.htm ====================================================================== 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 『メルマ!』 http://melma.com/ ---------------------------------------------------------------------- 登録・解除・バックナンバー 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/m/0000174275.html 『メルマ!』 http://www.melma.com/backnumber_148000/ ====================================================================== 編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう) *「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」 「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を 得ております。 *転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。 また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。 ☆==================================================================== 【去年の今日は、こんな社説でした】 ====================================================================== 昨年の今日、配信した弊誌です。 社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。 ⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20080627113407000.html?start=300 *昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない 場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。 ☆==================================================================== 【「101紙」の論壇】 ====================================================================== 掲示板を設けてあります。 論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。 常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。 スレッドは自由に立てていただいて結構です。 掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態 になってしまうことと思います。 ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ ご了承下さい。 ⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/ ===PR================================================================= ☆《再生現場からの緊急提言》「会社は頭から腐る」CD☆ 現場よりも経営陣にこそ問題あり! 企業再建の請負人が再生現場から見えてきた問題企業に共通する経営の問題と、 その原因を事例に、どの企業でも起こりうる情と理の衝突、人間の弱さと経営 の4つの本質を余すことなく披露。 経営の最前線で社長が本当にやるべきことは何か。 http://www.jmca.jp/sale/1046/?id=23 ☆==================================================================== 独断と偏見はご容赦! 【最近の社説の、ここに注目】 ====================================================================== 26日付「東京新聞」『派遣法改正 労働弱者を放置するな』 27日付「日経新聞」『派遣労働者のためにならぬ民主改正案』 の社説。 東京。 『日雇いの原則禁止や賃金公開義務など派遣労働者の救済を目指す労働者派遣 法改正案の審議が遅れている。失業や低所得に歯止めをかけるには法改正が 不可欠だ。今国会での成立に全力を尽くせ。』 『この半年間の派遣村騒動はいったい何だったのか。(中略)政府は慌てて雇用 保険の適用拡大などを決め派遣を含めた雇用対策を打ち出した。』 『若者や女性たちを低賃金で無保険のまま働かせるという日雇い派遣の実態は、 社会に大きな衝撃を与えた。』 『派遣法の見直しはこれがきっかけだった。政府・与党は昨年十一月、改正案 を国会に提出した。』 『当然、早期成立が期待されたが国会の動きは鈍かった。』 『経済界の反発などから与党の腰が重かったことに加え、野党側の対案づくり が遅れたためだ。』 『今週に入り民主、社民、国民新の野党三党は改正案を共同で今国会に提出 することで合意した。』 『合意点は(1)契約期間六十日以内の日雇い派遣を原則禁止(2)製造業 派遣および登録型派遣は一部の職種を除き原則禁止(3)違法行為があった 場合は派遣先に雇用させるみなし雇用を創設−などである。』 『野党側の対案づくりは遅すぎたが、会期はまだ残っている。野党三党は近く 改正案を提出する予定という。提出されたら与党は速やかに修正協議に入る べきだ。』 『簡単に解雇されるような雇用形態を放置していいのか。』 『現在の労働法制と雇用政策を、労働者保護の原点に引き戻すことが今回の 改正の本当の目的である。』 『一九八五年に制定された労働者派遣法は通訳などの専門職種に限定されて いた。九九年に原則自由化、二〇〇四年からは製造業も解禁された。』 『今回の改正は派遣労働者を擁護する第一歩だ。同時に企業が非正規雇用に 頼りすぎた経営を是正するきっかけともなる。』 日経。 『民主党は派遣労働者の身になって制度改革をしようとしているのか。そう した疑念を抱かざるを得ない法改正案が国会に提出された。』 『製造業への派遣や、仕事があるときに労働契約を結ぶ登録型派遣を事実上、 禁止する内容である。』 『これは民主党が当初に示した改正案と異なる。』 『規制を大きく強める内容に変えたのは社民、国民新党との連携を重視した ためだ。この両党はもともと大幅な規制強化を唱えていた。』 『民主党は(1)専門的な仕事を除いて製造業への派遣を禁ずる(2)26の専門的な 仕事以外は常用雇用とする——の2点をつけ加えた。』 『規制強化が実現すれば、たとえば「働きたいときに働く」という選択肢を 希望する人は困ることになる。』 『もちろん、自らの意に反して登録型派遣に甘んじている人を救う手立ては 必要だ。しかし、この働き方そのものを否定するのは労働形態の多様化という 時代の流れに反する。』 『派遣労働者などでつくる労働組合のひとつ、人材サービスゼネラルユニオン は、登録型派遣を残すべきだと主張してきた。こうした声に耳を傾けるのが 労組も支持母体とする民主党の役目ではなかったのか。』 『3党の改正案が今国会で成立するかどうかは微妙だ。だが成立しなくとも 共同提出した事実は重い。政権の座をねらう民主党の方針を今後も縛ることに なるからだ。』 ---------------------------------------------------------------------- 以上、日経社説については、労働者派遣の部分のみ絞って抜粋した。 『民主、社民、国民新の野党三党は改正案を共同で今国会に提出することで 合意した』(東京紙) 『製造業への派遣や、仕事があるときに労働契約を結ぶ登録型派遣を事実上、 禁止する内容である』(日経紙) とのことだ。 これについて、東京紙は、 『簡単に解雇されるような雇用形態を放置していいのか』 『今回の改正は派遣労働者を擁護する第一歩だ。同時に企業が非正規雇用に 頼りすぎた経営を是正するきっかけともなる』 と、している。 一方、日経紙は、 『規制強化が実現すれば、たとえば「働きたいときに働く」という選択肢を 希望する人は困ることになる』 『もちろん、自らの意に反して登録型派遣に甘んじている人を救う手立ては 必要だ。しかし、この働き方そのものを否定するのは労働形態の多様化という 時代の流れに反する』 と、しており、意見が分かれている。 東京紙の、 『簡単に解雇されるような雇用形態を放置していいのか』 は、その通りなのだが、ある意味理想論ではなかろうか。 特に、東京紙で紹介している改正案の、 『(1)契約期間六十日以内の日雇い派遣を原則禁止(2)製造業派遣および 登録型派遣は一部の職種を除き原則禁止』 の、部分。 現実問題として今現在、日雇い派遣や一部職種以外の製造業、及び登録型派遣 で働いている人たちの受け皿はどうするのだろう。 「派遣先が常用雇用するべきだ」「行政が何とかするべきだ」など、意見はあろう。 しかし、それで何とかなるのならば、昨今の就職難はとっくに解決されていそ うなものである。 日経紙は、財界寄りとの印象がある。 或いはそのために、このような主張を展開しているのかもしれない。 しかし、その分を差し引いても、個人的には日経紙の言い分に共感するところ がある。 (桐鳳) ☆==================================================================== 【編集後記】 ====================================================================== 各新聞社が、自社サイト閲覧の有料化を希望しているとの新聞記事を読みました。 確かに、各紙サイトを無料で読めることが、紙媒体の新聞購読減少に関係して いるのかもしれません。 各新聞社が、サイト閲覧の有料化を図ろうとするのも、理解できることです。 ことの良し悪しはともかくとして。 もしもそうなったら、 各新聞社に使用料を支払って、弊誌も有料化するか…。 或いは、廃刊してしまうか…。 いずれにしても、弊誌発行が極めて難しくなりそうです。 (桐鳳) ===PR================================================================= ■《再生現場からの緊急提言》「会社は頭から腐る」CD■ 【会社は頭から腐る】の著書、また何より産業再生機構のダイエー、カネボウ などの企業再生でもおなじみの冨山和彦氏の講演収録CDです。 様々な理由で再生するために現場に入ってみると、その問題は現場よりも 経営陣にあり、また、業種・規模を問わず共通した原因があることが見えて きた。 冨山和彦氏が700名のリーダーの前で話された緊急提言を余すことなく収録 しております。 http://www.jmca.jp/sale/1046/?id=23 ====================================================================== 最後までご覧いただき、ありがとうございます。 あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。 ======================================================================



