2009/06/13
13日分【101紙】憲法審査会規程について
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====================================================================== 発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。 漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。 本日もご開封、ありがとうございます。 ====================================================================== ☆本日のラインアップ☆ ・国内主要6紙の社説 ・「あなたが最も共感した社説は?」アンケート ・国内主要6紙サイトのトップ記事 ・中東メディアの論調 ・世界主要紙の論調 ・今日のニュースレター ・国内政党機関紙の主張 (各種お知らせ事項) ・去年の今日は、こんな社説でした ・「101紙」の論壇 ・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目 ・編集後記 ===PR================================================================= ●加賀電子 塚本勲の講演CD「私のおこぜ流経営学」 弱冠24才、親に無心の20万円で創業。情報先取りの受注先行で資金高回転。 創業来の無借金、無在庫経営を推進。 “人を育たずば企業伸びず”と、社員に新事業を挑戦させる野武士集団組織 づくりと塚本勲の「オコゼ流経営学」を説く。 http://www.jmca.jp/sale/1053/?id=23 ☆==================================================================== 【国内主要6紙、6月13日(土)の社説】 ====================================================================== (以下、掲載順は日々変更) 【朝日新聞】 『総務相辞任 剣が峰に立った麻生政権』 『パンデミック 地球規模での長い闘い』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html 【産経新聞】 『鳩山氏更迭 これで決着とは胸張れぬ』 『フェーズ6宣言 第2波にも備えた対策を』 (詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm 【東京新聞】 『総務相辞任 止まらない“政権崩壊”』 『警戒度6 第二波への備え万全に』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ 【日経新聞】 『鳩山氏更迭を民営化再加速につなげよ』 『底割れ懸念の後退映す株価』 (詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/ 【毎日新聞】 『鳩山総務相更迭 政権の迷走は極まった』 『パンデミック 気引き締め秋に備えよ』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html 【読売新聞】 『鳩山総務相更迭 日本郵政は体制を一新せよ』 『新型インフル 「フェーズ6」に怯えず侮らず』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/ ☆==================================================================== 【6月13日(土)、あなたが最も共感した社説は?】 ====================================================================== ◆朝日:総務相辞任 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A1b745 ◆朝日:パンデミック ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A205d7 ◆産経:鳩山氏更迭 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A3a655 ◆産経:フェーズ6宣言 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A443a6 ◆東京:総務相辞任 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A54620 ◆東京:警戒度6 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A641fe ◆日経:鳩山氏更迭 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A78c38 ◆日経:株価 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A8c512 ◆毎日:鳩山総務相更迭 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567A9cb07 ◆毎日:パンデミック ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567Aad973 ◆読売:鳩山総務相更迭 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567Abdf69 ◆読売:新型インフル ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0029567Ac9bd7 ○結果を見る ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029567Cc4f5 ○コメントボード ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029567P00C1305 締切:2009年06月14日22時00分 協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/ ☆前回(6月12日)の集計結果 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0029557C1e96 ☆前回(6月12日)のコメントボード ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0029557P00Cca8f ★【本日、あなたが最も共感『しなかった』社説は?】のアンケートを、 ホームページで実施しています。 こちらもぜひ、ご参加下さい! → http://rew-toho.parallel.jp/cat5/post-191.html ---------------------------------------------------------------------- ☆アンケート集積結果 *前回一週間(6月1日〜6月7日) 【1位獲得回数】産経4回、朝日1回、東京1回、毎日1回 【ポイント合計】産経234、朝日131、毎日92、東京90、日経77、読売77 *先月一ヶ月(2009年5月) 【1位獲得回数】産経18回、東京3回、日経3回、読売3回、毎日2回、 朝日1回 【ポイント合計】産経1091、東京441、朝日369、日経326、読売299、毎日275 (7日は、新聞休刊日) (23・25日は、弊誌休刊) (4日は、産経・日経・読売が同ポイント1位) *昨年一年(2008年) 【1位獲得回数】産経232回、朝日27回、東京26回、毎日21回、日経18回、 読売17回 【ポイント合計】産経11916、朝日4791、東京4210、毎日3829、日経3628、 読売3258 ・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計) ・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、 一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。 ☆==================================================================== 【国内主要6紙サイトのトップ記事】 ====================================================================== *6月13日(土) 午後12時15分現在 (以下、掲載順は日々変更) 【朝日新聞】 http://www.asahi.com/ 『アフマディネジャド氏が再選確実 イラン大統領選』 【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/ 『相武紗季、フジ系月9でガッツリ「肉食系」演じる』 【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/ 『イラン大統領選、現職再選の勢い 開票作業は混乱』 【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/ 『新型インフル用ワクチン、7月にも供給 米社、世界初へ』 【毎日新聞】 http://mainichi.jp/ 『製錬所事故:作業員3人死亡 貨物船内で倒れ 大分』 【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm 『イラン大統領選、現職アフマディネジャド氏陣営が勝利宣言』 ====================================================================== 【中東メディアの論調】 ====================================================================== 「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており ます。 最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。 私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重 してしまいがちかもしれません。 中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと 考えます。 下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」 内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。 また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。 ⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html 【最近の主な社説表題】 『レバノン国会議員選挙結果について』(al-Quds al-Arabi紙) 『「フェトフッラー・ギュレン活動」の新たな展開』(Radikal紙) 『カイロにおける米大統領演説』(al-Hayat紙) 『よい始まり、問題はこれから—オバマ大統領のカイロ演説に寄せて』 (Milliyet紙) 『米国によるイスラエルへのNPT参加要請について』(al-Hayat紙) 『ハリーリー暗殺への関与容疑とヒズブッラーの対応』(al-Hayat紙) 『中東和平におけるアラブ側の姿勢批判』(al-Quds al-Arabi紙) 『オバマ大統領による包括的中東和平に向けた新計画』(Al-Ahram紙) ☆==================================================================== 【世界主要紙の論調】 ====================================================================== 以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク させていただいております。 若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他 アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。 (本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません) ⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html 【最近の主な表題】 ニューヨーク・タイムズ(米) 『アフガン戦争の成功の尺度』 ワシントン・ポスト(米) 『北朝鮮の挑発に乗るな』 デーリー・テレグラフ(英) 『健全財政なくして経済回復なし』 ルモンド(仏) 『「欧州」に募る無関心』 南ドイツ新聞(独) 『政治のダイナミズムの処方せん』 ベルリーナー・ツァイトゥング(独) 『コソボの実験は幻滅』 人民日報(中国) 『試練に直面する東アジアの安全』 京郷新聞(韓国) 『開城工業団地から大量撤退を憂慮』 フィナンシャル・タイムズ(英) 『アフリカの1つの時代の終わり』 ☆==================================================================== 【今日のニュースレター】 ====================================================================== 「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。 米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。 全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。 そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。 翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。 『OpinionSource「Today’s Newsletters」』 ⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp 無料自動翻訳サイト「エキサイト」 ⇒ http://www.excite.co.jp/world/ ☆==================================================================== 【国内政党機関紙の主張】 ====================================================================== 例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党 からも機関紙を発行しております。 本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政 党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい るようです。 もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。 日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 6月13日の主張 『低炭素社会づくり進めよう 「ポスト京都」へ日本が交渉リードを』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.komei.or.jp/news/ 日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 6月13日の主張 『国連安保理決議/北朝鮮は国際世論に従え』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html 週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 3月11日号の主張 『イラク撤退 なし崩し戦争継続より責任追及を』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news090311.htm ====================================================================== 皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に なれればと思っております。 メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。 ⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名につきましては、「○月○日付101紙」、または、弊誌への返信という形 でお願いできればと思います。 日々、百通単位のメールを受信しております関係上、違う件名ですと気付かな い可能性がございます。 以下、メールに関するお願いです。 よろしくご理解下さい。 *独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です) *1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。 *送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、 お書き添えいただけると幸いです。 *特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの 記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。 *ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。 (お約束はできませんが) *掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も ありますので、ご了承下さい。 *掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて いただきます。 *弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として お返事はしておりません。 *それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に つきましてはご容赦下さい。 ====================================================================== ★「この新聞、購読したいな」と思ったら★ こちらまでどうぞ ↓↓↓ 朝日 http://aspara.asahi.com/club/user/guest/choiceSubscription.do 産経 http://reader.sankei.co.jp/reader/ 東京(中日) http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/ 日経 http://www.nikkei.co.jp/rcafe/net/index.html 毎日 https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/form.html 読売 http://434381.jp/20/ 世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/office/koudoku.html 公明新聞 http://www.komei.or.jp/apply/publish/index.html 赤旗 http://www.jcp.or.jp/service/ko-doku.html 社会新報 http://www5.sdp.or.jp/publicity/publicity.htm ====================================================================== 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 『メルマ!』 http://melma.com/ ---------------------------------------------------------------------- 登録・解除・バックナンバー 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/m/0000174275.html 『メルマ!』 http://www.melma.com/backnumber_148000/ ====================================================================== 編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう) *「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」 「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を 得ております。 *転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。 また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。 ☆==================================================================== 【去年の今日は、こんな社説でした】 ====================================================================== 昨年の今日、配信した弊誌です。 社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。 ⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20080613112643000.html?start=300 *昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない 場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。 ☆==================================================================== 【「101紙」の論壇】 ====================================================================== 掲示板を設けてあります。 論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。 常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。 スレッドは自由に立てていただいて結構です。 掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態 になってしまうことと思います。 ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ ご了承下さい。 ⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/ ===PR================================================================= 【《リーダーのための人間力の学び》「仕事の思想」CD】 なぜ我々は働くのか、仕事の真の報酬は何か、人生の成功とは何か。 この問いに、あなたは何と答えるか…。 その答えが、人生の歩みを分ける。 揺らぐことない、ひとつの思想を手に掴んだ時、成長の真実と使命が見えてくる。 田坂広志が問うリーダーのための人間学。 http://www.jmca.jp/sale/1019/?id=23 ☆==================================================================== 独断と偏見はご容赦! 【最近の社説の、ここに注目】 ====================================================================== 最近の社説から、憲法審査会規程について書かれたものを見てみる。 東京。 『憲法問題は党派を超えて落ち着いた環境で議論すべき課題だ。無用な混乱を もたらす、総選挙前の駆け込み処理は疑問だ。』 『憲法審査会は二〇〇七年、憲法改正手続きを定めた国民投票法が成立した ことを受け、衆参両院に設置された。』 『憲法改正原案が国会に提出されれば審査などに当たるが、三年間は改憲原案 の提出や審査は凍結されており、憲法問題に関する調査を行うとしている。』 『しかし、両院に設置はされたものの、休眠状態が続いていた。審査会の委員 数や議事手続きを定める規程をつくることに、野党が応じてこなかったからだ。』 『最大の理由は、国民投票法の採決で与党が採決を強行したことにある。(中略) 民主党はこれまでの憲法問題をめぐる信頼関係が壊された、と態度を硬化させ て今日に至る。』 『強引な手法を取った反省もあいまいなままに、再び同じような強硬策を取る のは乱暴ではないか。』 『民主党の枝野幸男元衆院憲法調査会長代理は(中略)「途絶えた信頼関係を まずは回復させることが大前提だ」と提案していた。与党はなぜ耳を傾けなか ったのか。』 『野党側からの理解が得られないまま、憲法を論議する舞台やそのルールを 一方的に決めるのは厳に慎むべきである。』 『改憲論にせよ、護憲論にせよ、憲法の在り方について、国会で議論を深める ことは本来好ましいことだ。ただし、それも、与野党間に信頼関係があっての ことである。相互不信のもとでは、審査会が有効に機能するはずもない。』 『「国の最高法規」である憲法問題をめぐって、衆参両院で足並みがそろわない というのは、何とも不自然である。この観点からしても、衆院の決定が拙速 すぎるのは明らかだ。』 『総選挙が近い。与党が衆院で多数を占めているうちに、強引に進めようと いうことなら姑息(こそく)と言われても仕方あるまい。郵政民営化を唯一の 争点とした〇五年総選挙で得た議席なのだから。』 読売。 『法律で設置を決めた機関を休眠状態のまま放置しておく。そんな国会の不 作為の解消へ、やっと一歩が踏み出された。』 『憲法改正手続きを定めた国民投票法の成立に伴い設置された衆院憲法審査会 の規程が、11日の衆院本会議で可決、制定された。』 『民主党など野党は、「国民投票法は強行採決だった。与党は反省も謝罪もして いない」などと、規程の制定を拒み続けてきた。この日も、野党は反対した。』 『だが、国民投票法は、十分に審議時間をかけ、民主党の主張も大幅に取り 入れて成立したものだ。民主党の批判は説得力がない。』 『民主党の場合、憲法論議をすれば党内に亀裂が生じる。「護憲」を掲げる社民 党との選挙協力にもひびが入る。そうした懸念から、今回も反対したというの が実情ではないか。』 『各党は衆院審査会規程に従い、速やかに委員を選任し、いつでも審査を開始 できるよう態勢を整えてもらいたい。』 『憲法審査会は、国民投票法施行までの3年間、憲法改正原案の審査、提出は できないことになっている。(中略)すでに約2年間をむだに過ごしてしまった。』 『国民投票の権利を満18歳以上としたことに伴い、満20歳以上である選挙 権年齢の引き下げなどについて検討し、法施行の来年5月までに法的措置を 講じるとされている。議論を急ぐ必要があろう。』 『一方、参院側は依然として、サボタージュを続けている。参院民主党は、 参院憲法審査会の規程を作らないことは「法律違反」という批判をどう受け 止めるのか。』 『国民投票法が2007年、参院で成立した際には、18項目の付帯決議が なされた。』 『その中には「憲法審査会では3年間、憲法調査会報告書で指摘された課題等 について十分な調査を行う」とある。民主党は当時、付帯決議には賛成している。』 『改憲論者の鳩山民主党代表は、記者会見で「憲法は当然、大いに議論すべき だ」と表明した。民主党は、その言行を一致させなければならない。』 赤旗。 『憲法に改定の規定があるのに手続き法がないのはおかしいと、改憲手続き法 の制定を強行したのは2年前です。いままた手続き法が1年後に施行されるの に審査会の規程がないのはおかしいと、採決を強行しました。』 『国民が憲法改定を望んでいるわけではありません。規程をつくるのではなく、 改憲手続き法を廃止することこそ、国民の願いにかなっています。』 『憲法が制定されてから60年あまり、改憲手続き法がなくても何の問題も なかったのは、憲法を変える必要がなかったからです。』 『改憲手続き法ができても憲法審査会の規程がつくられずにきたのも、国民が 改憲を望まないことが明らかだったからです。』 『自民党が改憲策動の中心においたのは、憲法9条を改定し、自衛軍の保持や 集団的自衛権の行使を盛り込み、海外での武力行使を可能にすることでした。』 『しかし、(中略)国際紛争を戦争ではなく平和的に解決することが世界の流れ となっています。(中略)憲法9条を変えなければならないどころか、ますます 重要です。』 『国民の生存権や基本的人権を守る問題でも、憲法の値打ちは明らかです。 (中略)憲法25条や(中略)27条、(中略)28条などに注目が集まって います。』 『憲法を変えるのではなく、まもり生かすことこそが、いよいよ求められて います。』 『憲法審査会の規程を強行し、改憲論議に踏み出そうとするのは、国民の願い にも、日本と世界の流れにも逆らうことにしかなりません。改憲手続き法その ものを廃止し、改憲策動をやめることが求められます。』 『改憲手続き法の制定も、憲法審査会規程の決定も、表向き反対した民主党が、 実際には手を貸してきたことは重大です。』 『国民の願いに反した自民・民主の悪政の競い合いを許さないことが重要です。 日本共産党と国民が力を合わせ、憲法をまもる力を大きく伸ばすことが求めら れます。』 ---------------------------------------------------------------------- 東京紙は「拙速に過ぎる」、読売紙は「早急に推進すべし」、赤旗は「法案その ものが間違っている」というところだろうか。 本来、東京紙と読売紙が両端の主張といえるのだが、赤旗主張があるため、 東京紙の主張が中間という印象になっている。 こういうときこそ、社説を読む意義が感じられる。 それぞれの意見が全く異なっているからだ。 赤旗が、「国民投票法」という名称を使っていないのも興味深い。 読者が受ける印象を考慮してのことなのだろう。 (桐鳳) ☆==================================================================== 【編集後記】 ====================================================================== 各種占い。 個人的に、わりと興味があるほうかもしれません。 すすんで見ることはないのですが、新聞の片隅などに掲載されていると、とり あえずは目を向けます。 その際、自分のところだけでなく、家族や、自分に関係する人たちについても あわせて見るようにしています。 例えば、気になる異性がいたとします。 で、今日の私の運勢が、「ラブ運好調!」などとなっていたりする。 「ラッキー♪」と思い、声でもかけてみたくなるところですが、気になる人の 運勢をみると、「思わぬ災難がふりかかる」などと書かれていたりして…!? そんな楽しみ方(?)をしています。 (桐鳳) ===PR================================================================= ●デキル社員が次々育つ「社員教育のすすめ方」CD 社員が意欲的に働き成長する社員教育の仕組みづくりとは…。 若手社員を「仕事上手」に育て、先輩社員を「教え上手」に成長させる 関根雅泰氏が、その実務をわかりやすく解説指導。 自社の教育効果を最大化する社員教育づくりの決定版。 http://www.jmca.jp/sale/1031/?id=23 ====================================================================== 最後までご覧いただき、ありがとうございます。 あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。 ======================================================================


