2008/06/27
世界の新聞「101紙」の視点
====================================================================== ■ドラッカー「5つの質問」CDのご案内 成果は組織の外にある――― 膨大かつ難解とされる経営の神様ドラッカー博士の社長向けプログラムの中 からドラッカー流マネジメント実践に不可欠の5大経営実務を収録。 ドラッカー氏公認のマネジメント理論の第一人者国永秀男氏がわかりやすく 解説指導。 http://www.jmca.jp/sale/1009/?id=23 ===================================================================== ☆☆まぐまぐ殿堂入りメルマガ☆☆ 【世界の新聞「101紙」の視点】 〜2008年6月27日(金)〜 ========================================================第914号===== 発行部数:5,896部(2008年6月26日現在) まぐまぐ:4,560、メルマ:1,120、メルマガ天国:216 *弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://tinyurl.com/7gdel ====================================================================== 視聴覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」 ⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/ ====================================================================== 発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。 漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。 本日もご開封、ありがとうございます。 ====================================================================== ★「メルマガ天国」を利用して弊誌をご購読いただいている方々へ★ 2008年7月31日をもって、「メルマガ天国」によるメルマガ配信が 終了するとのことです。 http://melten.com/ 今後は、「まぐまぐ」または「メルマ」にて、ご購読いただければと思います。 こちらから、ご登録下さい。 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/m/0000174275.html 『メルマ!』 http://www.melma.com/backnumber_148000/ ====================================================================== ☆本日のラインアップ☆ ・国内主要6紙の本日の社説 ・「本日、あなたが最も共感した社説は?」アンケート ・国内主要6紙サイトのトップ記事 ・中東メディアの論調 ・世界主要紙の論調 ・今日のニュースレター ・国内政党機関紙の主張 (各種お知らせ事項) ・去年の今日は、こんな社説でした ・「101紙」の論壇 ・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目 ・編集後記 ===[PR]============================================================= 【『Yahoo、Googleは新規顧客の宝の山!!』…ロングテール活用法CD】 1万円以下の費用で、競合他社を尻目に『高額商品販売』『大口受注獲得』 独占的に売上利益を獲得する仕掛けを6つのステップにまとめ特別公開。 効果的な"新規顧客獲得・取引先開拓のノウハウ"を業界屈指のネット販売 仕掛け人滝井秀典氏がわかりやすく解説! http://www.jmca.jp/sale/1016/?id=23 ☆==================================================================== 【国内主要6紙の本日の社説】 ====================================================================== (以下、掲載順は日々変更) 【産経新聞】 『北の核計画申告 不十分な内容を憂慮する』 『ウナギ偽装 どこまで消費者欺くのか』 (詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm 【東京新聞】 『北の核申告 『検証』を早く厳格に』 『IWC総会 正常化へ動き始めた』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ 【日経新聞】 『米政府は北のテロ国家解除を再考せよ』 『排出量取引、効果ある試行を』 (詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/ 【毎日新聞】 『北朝鮮の申告 核廃棄へ疑念残すな』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html 【読売新聞】 『北朝鮮核申告 核廃棄への課題が多々残る』 『米利下げ休止 転換点迎えた米国の金融政策』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/ 【朝日新聞】 『北朝鮮の申告―完全な核放棄につなげよ』 『グッドウィル―派遣業界を変える契機に』 (詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html ☆==================================================================== 【本日(6月27日)、あなたが最も共感した社説は?】 ====================================================================== ◆産経:北の核計画申告 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A1011d ◆産経:ウナギ偽装 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A2370d ◆東京:北の核申告 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A3223e ◆東京:IWC総会 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A45509 ◆日経:北のテロ国家解除 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A5638d ◆日経:排出量取引 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A6d229 ◆毎日:北朝鮮の申告 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A76f42 ◆読売:北朝鮮核申告 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A8a0a6 ◆読売:米利下げ休止 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480A95e9c ◆朝日:北朝鮮の申告 ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480Aa7e23 ◆朝日:グッドウィル ┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026480Ab75d8 ○結果を見る ┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026480Cfcfa ○コメントボード ┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026480P00Ce396 締切:2008年06月28日12時00分 協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/ ☆前回(6月26日)の集計結果 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026467Cd963 ☆前回(6月26日)のコメントボード ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026467P00C9e3c ---------------------------------------------------------------------- ☆アンケート集積結果 *先週一週間(6月16日〜6月22日) 【1位獲得回数】産経6回、読売1回 【ポイント合計】産経278、読売97、日経88、毎日88、朝日76、東京74 *先月一ヶ月(2008年5月) 【1位獲得回数】産経26回、日経2回、毎日2回、朝日1回、東京1回 読売1回 【ポイント合計】産経1166、朝日371、日経350、毎日332、東京326、読売236 (27日・28日は、弊誌休刊) (7日は、新聞休刊日) (6日は産経・東京・毎日・読売、13日は産経と毎日、16日は産経と日経が、 同ポイント1位) *昨年一年(2007年) 【1位獲得回数】産経255回、朝日48回、読売20回、東京19回、毎日16回、 日経5回 【ポイント合計】産経12421、朝日6668、読売4205、東京4151、毎日3991、 日経2856 ・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計) ・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、 一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。 ☆==================================================================== 【国内主要6紙サイトのトップ記事】 ====================================================================== *6月27日 午前11時30分現在 (以下、掲載順は日々変更) 【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/ 『潮受け堤防の開門を命令 諫早湾の漁業被害認める 佐賀地裁』 【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/ 『潮受け堤防の開門命じる 諫早湾の漁業被害認定』 【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/ 『年金記録入力ミス560万件、支給額目減りも 社保庁調査』 【毎日新聞】 http://mainichi.jp/ 『諫早干拓訴訟:国に排水門の開門命じる判決 佐賀地裁』 【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm 『諫早湾干拓、排水門の5年間開放命じる…佐賀地裁』 【朝日新聞】 http://www.asahi.com/ 『諫早湾干拓「水門5年開放せよ」 佐賀地裁判決』 ====================================================================== 【中東メディアの論調】 ====================================================================== 「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており ます。 最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。 私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重 してしまいがちかもしれません。 中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと 考えます。 下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」 内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。 また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。 ⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html 【最近の主な社説表題】 『日本の投資家、静観の構え』(Milliyet紙) 『軍、司法、CHP』(Milliyet紙) 『憲法裁判所はAKPを解党とするのか?』(Milliyet紙) 『イラク・イラン関係』(al-Sabah al-Jadid紙) 『「男はフェルト帽をかぶるものさ」―カラジャヒサル村の教訓』(Milliyet紙) 『キュウリとトマトの並べ方は?―「禁止」全盛の風潮に思う』(Radikal紙) 『盗聴はスキャンダル』(Milliyet紙) 『シェリフ・マルディンは何を語っているのか?』(Milliyet紙) ☆==================================================================== 【世界主要紙の論調】 ====================================================================== 以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク させていただいております。 若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他 アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。 (本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません) ⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html 【最近の主な表題】 ニューヨーク・タイムズ(米) 『またグアンタナモ糾弾判決』 ワシントン・ポスト(米) 『ムガベ氏が勝つのか』 デーリー・テレグラフ(英) 『アフリカがムガベ氏非難へ』 ルモンド(仏) 『移民抑留施設の惨事』 フランクフルター・アルゲマイネ(独) 『歯止め利かない石油価格の高騰』 アラブ・ニューズ(サウジアラビア) 『また新たなフェリーの悲劇』 人民日報海外版(中国) 『日本軍艦の訪中はなにをもたらしたか』 東亜日報(韓国) 『朝鮮戦争から58年』 フィナンシャル・タイムズ(英) 『米印原子力協力の失敗』 ☆==================================================================== 【今日のニュースレター】 ====================================================================== 「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。 米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。 全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。 そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。 翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。 『OpinionSource「Today’s Newsletters」』 ⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp 無料自動翻訳サイト「エキサイト」 ⇒ http://www.excite.co.jp/world/ ☆==================================================================== 【国内政党機関紙の主張】 ====================================================================== 例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党 からも機関紙を発行しております。 本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政 党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい るようです。 もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。 日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 6月27日の主張 『原油高騰対策 公明の強い要請受け決定 政府は速やかに実行に移せ』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.komei.or.jp/news/ 日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 6月27日の主張 『北朝鮮核申告/非核化めざし外交努力強めよ』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html 週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 6月18日号の主張 『新派兵策動 イラクでの陸自活動の総括どこに』 (詳しくはこちら) ⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news080618.htm ====================================================================== ★初めてご覧になる方へ★ 今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。 しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。 場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集している こともあるかもしれません。 そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要がある ように思います。 弊誌は、そんな役割を担える媒体でありたいと思っております。 特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめ ご承知おき下さい。 編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏っ た価値観に基づくものが含まれる場合がございます。 情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、 ご自身の責任にてお願い致します。 また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。 ---------------------------------------------------------------------- ★簡単な自己紹介★ このメルマガは、睡眠時間3時間台、家族から生命保険の保険金増額を切望 されているワーカホリックの桐鳳柳雨が、「一次、二次選考は通過するが賞は 取れない」程度の文才を駆使して編集・発行しております。 「主要複数紙に目を通したいが、そんなヒマもカネもない!」という自らの 切実な思いが、弊誌創刊のキッカケです。 原則一人での作業ですので、都合により突発的な休刊・配信遅延等が起こる 可能性もあり。悪しからずご了承下さい。 発行者の自覚している特徴は、「アマノジャク」「エエカッコしい」「めんどう くさがり」。ボクシングのプロライセンスと柔道の黒帯を取得する程度の運動 歴あり。かつてのTV番組、アメリカ横断ウルトラクイズで国外脱出を果たし たことが唯一の自慢だったりします。 *発行者はこんな顔してます(ちょっとだけ公開) ⇒ http://tinyurl.com/bqsam ====================================================================== 皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に なれればと思っております。 メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。 ⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名:○月○日付101紙 以下、メールに関するお願いです。 よろしくご理解下さい。 *独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です) *1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。 *送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、 お書き添えいただけると幸いです。 *特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの 記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。 *ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。 (お約束はできませんが) *掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も ありますので、ご了承下さい。 *掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて いただきます。 *書かれる内容は、「広く世の中に向けて」というスタンスでお願い致します。 特定の個人を対象とした発言は、極力ご遠慮下さい。 *一つの話題に対して、投稿はお一人一回とさせていただきます。 *他者との議論を希望される、或いはそれが予測される場合につきましては、 投稿者ご自身のメールアドレスやサイトURLなどを明示していただき、 続きはそちらで行っていただきますよう、お願い致します。 *弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として お返事はしておりません。 *それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に つきましてはご容赦下さい。 ====================================================================== ★「この新聞、購読したいな」と思ったら★ こちらまでどうぞ ↓↓↓ 朝日 http://aspara.asahi.com/club/user/guest/choiceSubscription.do 産経 http://reader.sankei.co.jp/reader/ 東京(中日) http://www.tokyo-np.co.jp/koudoku/ 日経 http://www.nikkei.co.jp/rcafe/net/index.html 毎日 https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/form.html 読売 http://434381.jp/20/ 世界日報 http://www.worldtimes.co.jp/office/koudoku.html 公明新聞 http://www.komei.or.jp/apply/publish/index.html 赤旗 http://www.jcp.or.jp/service/ko-doku.html 社会新報 http://www5.sdp.or.jp/publicity/publicity.htm ====================================================================== 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ 『メルマガ天国』 http://melten.com/ 『メルマ!』 http://melma.com/ ---------------------------------------------------------------------- 登録・解除・バックナンバー 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/m/0000174275.html 『メルマガ天国』http://melten.com/m/22158.html 『メルマ!』 http://www.melma.com/backnumber_148000/ ====================================================================== 編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう) *「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」 「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を 得ております。 *転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。 また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。 ☆==================================================================== 【去年の今日は、こんな社説でした】 ====================================================================== 昨年の今日、配信した弊誌です。 社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。 ⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20070627125538000.html?start=360 *昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない 場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。 ☆==================================================================== 【「101紙」の論壇】 ====================================================================== 掲示板を設けてあります。 論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。 常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。 スレッドは自由に立てていただいて結構です。 掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態 になってしまうことと思います。 ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ ご了承下さい。 ⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/ ☆==================================================================== 独断と偏見はご容赦! 【最近の社説の、ここに注目】 ====================================================================== 北朝鮮の核申告について、各紙の主張を見てみる。 朝日。 『詳しい内容はまだ分からないが、北朝鮮の核放棄を目指す6者合意に沿った 重要なステップである。』 『再び6者合意のプロセスが進み出したのは歓迎したいが、もろ手をあげて というわけにはいかない。』 『第一に、無能力化の作業がまだ全体の半分にも達していないことだ。(中略) 原子炉から使用済み核燃料を取り出すなどの実質的な無能力化をきちんと履行 すべきだ。』 『第二に、申告の中身が本当に核開発の全容を明らかにするものなのかどうか だ。(中略) あいまいなままでは済まされない問題ばかりだ。』 『それでも、申告自体は前進と見るべきだ。北朝鮮の核の脅威が減るわけでは ないにせよ、少なくとも新たな核兵器の原料が作れない状況は一歩進む。 なによりも大事なのは、核を手放させるという第3段階がいよいよ視野に入っ てきたことだ。』 『これからすべきことははっきりしている。早急に6者協議を再開し、北朝鮮 の申告内容を検証する方法を決めることだ。北朝鮮は現地調査や技術者の聞き 取りなどに誠実に応ずるべきだ。そのうえで、第3段階の具体的な手順を早く 詰めてもらいたい。』 『日本の安全のために、何としても北朝鮮に核を放棄させる。その過程で、 拉致というむごい犯罪に解決の道を開く。この原点を見失わずに、前に進む ことだ。』 産経。 『かねて予想された事態とはいえ、日本にとって死活的に重要な核兵器情報が 除外、先送りされるなど、きわめて遺憾である。(中略)どこまで、実効的かつ 完全な検証ができるのか、憂慮せざるを得ない。』 『「拉致解決なくして北支援なし」は日本の国論ともなっている。それだけに 今回の米政府の措置は拉致問題の解決にブレーキをかけ、日本の国益を損ない かねない。ただ指定解除が最終的に決まったわけではない。日本は窮地に追い 込まれないよう、総力を挙げるべきときだ。』 『核兵器に関しては、核廃棄への「第3段階」に先送りされた。(中略) 北朝鮮は「すべての核兵器および既存の核計画を放棄することを約束した」 とうたっているだけに大きく後退しているのは明らかだ。』 『忘れてならないのは、米政府が拉致事件をテロ支援国家指定の条件に加える と言明したことだ。(中略)拉致は現在進行形のテロであることを銘記すべき だ。』 『日本政府は米政府などとこうした認識を共有する努力をどの程度払ったのだ ろうか。米議会が指定解除を覆すには新たな立法が必要となる。外務省だけで なく、与野党議員もあらゆるルートを駆使して巻き返しを図ってほしい。』 東京。 『北朝鮮の核問題はようやく「核計画の申告」にこぎ着けた。ただ「すべての」 という条件は満たしていないようだ。まずは申告内容の早急にして厳格な検証 が求められている。』 『かつて、ブッシュ政権はこれらの核計画も網羅した申告を求めていた。そう でなければ、「非核化」に抜け穴をつくるからだ。しかし、来年一月の任期切れ を念頭に妥協したようだ。』 『将来に禍根を残さないようこれからの取り組みが大切だ。』 『そのためには六カ国ですでに合意している外相会談を開いて、核兵器廃棄な どの「第三段階措置」への早急な着手を決めるべきだ。』 『同時に、六カ国協議の代表会合では、申告内容の精査、現地検証の具体的な 検討が急務だ。』 『テロ支援国家の指定解除は、議会通告から発効までに四十五日間の猶予が ある。(中略)厳格な検証を期待したい。』 『日本にとって、指定解除は拉致解決の大きなテコを失う恐れがある。政府は、 この期間に北朝鮮が約束した被害者の「再調査」の具体策を詰めなければなら ない。時間との競争だ。』 日経。 『日米同盟の信頼性にかかわる、と述べたとされる斎木昭隆外務省アジア大洋 州局長の警告を退けての決定である。北朝鮮の思惑通りの展開であり、日米同 盟の基盤を崩しかねない危機である。』 『解除決定までの45日間に北朝鮮が実効的な検証措置を示し、日本人拉致問 題の解決に向けても具体的な進展があれば局面は変わる。それがないのであれ ば、ブッシュ政権は解除を撤回する必要がある。』 『解除には多くの問題がある。』 『第1に、今回の取引は合理性と均衡を欠き、核の完全廃棄に向けた交渉をか えって難しくする。(中略)期限に半年遅れて提出された宿題に法外なご褒美を あげる。生徒は甘やかされる。これからも宿題を怠ける……。核廃棄は望み薄 となる。』 『第2に、未申告に比べれば、形式上は一歩前進だが、申告は核兵器に言及せ ず、検証措置も不明確とされる。(中略)閉鎖体質がある限り、実効的な検証は 難しい。』 『第3に、北朝鮮は本当にテロ支援国家ではなくなったのか。(中略)日本に 約束した拉致をめぐる再調査は着手されていない。国家テロリストと言うべき 拉致実行犯はいまも北朝鮮当局の手中にある。』 『第4に、日米同盟への打撃は深刻である。ブッシュ政権はイランには厳しく、 北朝鮮にはそうでもない。今回の決定は北朝鮮に対する日米間の脅威感覚の違 いを見せつけた。脅威感覚の共有は同盟の前提であり、それがなければ日米安 保条約は紙切れに近い。』 『福田康夫首相が亀裂に目をつぶり、表面を繕って融和主義に同調すれば、 同盟を支えてきた日本側の土台は浸食される。』 『ブッシュ政権の任期切れが近いのを北朝鮮が計算しているのは明らかである。 私たちはブッシュ大統領に問いたい。あなたは太平洋の対岸にある最も重要な 同盟国を失うきっかけとなる決定をした大統領として歴史に名を刻みたいので すか、と。』 毎日。 『6カ国協議を舞台にした北朝鮮の核問題は大きな節目を迎えた。一歩、いや 半歩前進と言えるかもしれない。しかし、(中略)これでは完全で正確な申告と は言えない。これで朝鮮半島の非核化を実現できるのだろうか。申告に対する 徹底した検証が必要だ。』 『核計画の申告が行われたばかりで、検証の方法も議論されていない段階での 解除手続き開始は、やはり急ぎすぎではなかろうか。』 『米国の立場は、核問題の進展を重視するということだろう。だが、7カ月後 に迫ったブッシュ政権の任期切れをにらみ、外交成果をあげるため甘い合意で 妥協を図ったと受け止めざるを得ない。』 『甘いといえば、米国が昨年、マカオの銀行バンコ・デルタ・アジア(BDA) にある違法性の高い北朝鮮関連資金の凍結解除に踏み切ったのもそうだ。』 『申告を受けて6カ国協議参加国がまず取り組むべきは、米国による指定解除 が発効するまでの間に有効な検証体制を決め、速やかに実行に移すことである。』 『北朝鮮は指定解除を将来の米朝国交正常化へのステップと受け止めているは ずだ。(中略)米国によるテロ支援国家指定は、日本にとって拉致問題を動かす 一つのテコでもあったのだ。』 『今回の申告を完全な核廃棄へつなげるステップにするための担保は北朝鮮 からとっておく必要がある。日本も一層の外交努力が必要だ。』 『指定解除は核問題と拉致問題を分離する米国の立場を明確にするものとも 言える。拉致、核、ミサイルの問題を相互に関連させながら決着を目指す日本 にとって痛手になるのは間違いない。』 『日本は北朝鮮へのエネルギー支援に参加していない。拉致問題を含む日朝 関係の進展を支援参加の条件にしているからだ。(中略) 各国は日本のこの方針を了解しているが、今後は雰囲気が変わってくるかもし れない。(中略)日本が今後も支援不参加の姿勢を変えなければ、「日本が非核 化プロセスを遅らせている」との批判を招きかねない。』 『だからといって安易に北朝鮮支援に乗る必要もないだろう。支援参加問題は 拉致問題の進展をにらんで慎重に判断した方がいい。』 『懸念すべきは、北朝鮮が指定解除という当面、最大の目的を果たせる見通し になったことで、日本に約束した拉致問題の再調査をうやむやにしないかとい うことだ。そうさせないよう、米国との連携を緩めないことが大事だ。』 『米国が国内法に基づいて指定解除へ動き出したからには、その現実を受け止 めて今後の対応を考えるしかない。北朝鮮に対する米国の影響力行使を引き続 き求めていく必要がある。』 『拉致問題を動かすカギは、日本が納得できる再調査ができるかどうかにかか っている。北朝鮮には誠意ある態度で再調査協議に臨むよう改めて強く求めて おきたい。』 読売。 『北朝鮮の核廃棄へ道筋を定めるための足場は、しっかり固まるのか。(中略) 申告の内容は未公表だが、米国のこれまでの説明などから判断する限り、その 内容は不十分だ。』 『第一に、申告には肝心の核兵器に関する情報が含まれていないという。(中略) 廃棄の対象となるべき核兵器の記載がない申告では、「完全で正確」とはとても 言えまい。』 『ライス米国務長官は、核兵器の扱いは今後の交渉に委ねた、としている。』 『北朝鮮はこれまで、情報を小出しにし、その度に大きな見返りを得てきた。 同様の戦術を繰り返せば、核廃棄交渉は長期化する恐れがある。その間、日本 への核の脅威はまったく変わらない。』 『第二に、ウラン濃縮利用の核計画や、シリアへの核技術協力についても、 触れていないという。』 『プルトニウムの保有量など、申告内容の虚実を判定しなければならない。 日本をはじめ関係当事国は、北朝鮮が米国に提供したプルトニウム生産施設の 運転記録文書の分析や、実地検分、関係者聴取など、徹底した検証を進めるべ きだ。』 『北朝鮮が欺瞞戦術や合意破りに出るのなら、米国は制裁解除の方針を直ちに 撤回すべきだ。 拉致問題を抱える日本も、北朝鮮が「再調査」などの合意事項を守らない場合 には、日本独自の経済制裁措置の一部緩和方針を見送るのが当然である。』 赤旗。 『今回の一連の動きは(中略)重要なステップであり、関係国は朝鮮半島非核 化の目標に向けて外交努力をつくすことが求められます。』 『非核化プロセスが新たな段階に進んだことには、直接交渉にあたった米朝双 方、とりわけ米国のイニシアチブが大きかったといわれます。』 『米国が、かつては固く拒否していた北朝鮮との直接交渉を、この間強力に 進めてきた背景には、イラク戦争のゆきづまりが典型的に示しているように、 米国の先制攻撃にもとづく世界戦略が破たんし、国際的に孤立を深め、米国の 一国覇権主義が通用しなくなったという世界の大きな変化が横たわっています。』 『(六カ国協議の:編者注)共同声明の立場で、朝鮮半島の非核化と平和の枠組 みづくりのために外交努力を重ねることが必要です。』 『朝鮮半島の非核化は、日本の平和と安全にとってもきわめて切実な問題で あり、日本が積極的な役割を果たすことが求められています。』 『日朝間には拉致問題という重大な懸案があります。日本共産党は、〇二年 九月の日朝平壌宣言の精神にたって核・ミサイル、拉致、過去の清算という 日朝間の諸懸案を包括的に解決する立場が重要だと考えます。この包括的解決 の過程で一つの問題の解決が先行することは、他の問題の解決の妨げではなく、 促進につながりうるものです。』 『核問題で日本政府が積極的な姿勢をとることは、拉致問題に対する国際的理 解と支援を高める上でも役立つでしょう。こうした立場からの日本外交が求め られています。』 毎日が、社説をこの話題一本に絞り、力を入れているように見える。 また、日経がかなり厳しい内容の社説を展開しているということが、個人的に は意外だった。 更には、赤旗。 独特な見解だ。 例によって、各紙の様々な視点・価値観から、この問題を多角的に捉えてみた いものと考える。 (桐鳳) ☆==================================================================== 【編集後記】 ====================================================================== このところ、「まぐまぐ」経由の発行部数が激減しております。 日々数名程度の減少は以前からありましたが、1日に数百人単位で減るという ことが、最近2度ほどありました。 こんなことは初めてです。 一説には、まぐまぐさんには「未使用アドレス一斉解除」というのがあるそう ですが、それなのでしょうか。 ちょっと凹んでおります。 (桐鳳) ====================================================================== 最後までご覧いただき、ありがとうございます。 あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。 ======================================================================


