世界の新聞「101紙」の視点  RSSを登録する

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2008/06/23

世界の新聞「101紙」の視点

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           〜2008年6月23日(月)〜


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発行部数:6,312部(2008年5月1日現在)
まぐまぐ:4,961、メルマ:1,123、メルマガ天国:228
*弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://tinyurl.com/7gdel
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視聴覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」
⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/

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発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。
漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。
本日もご開封、ありがとうございます。
 
先週一週間のアンケート集積結果を更新しました。
よろしければご覧下さい。


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『メルマ!』  http://www.melma.com/backnumber_148000/


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☆本日のラインアップ☆
・国内主要6紙の本日の社説
・「本日、あなたが最も共感した社説は?」アンケート
・国内主要6紙サイトのトップ記事
・中東メディアの論調
・世界主要紙の論調
・今日のニュースレター
・国内政党機関紙の主張
・メールのご紹介
(各種お知らせ事項)
・去年の今日は、こんな社説でした
・「101紙」の論壇
・独断と偏見はご容赦! 最近の社説の、ここに注目
・編集後記


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【国内主要6紙の本日の社説】
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(以下、掲載順は日々変更)

【日経新聞】 『資金調達の新ルールは適正な運用を』
       『行方定まらぬEU新条約』
(詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/


【毎日新聞】 『医師の増員 舛添さん、今度こそ成果を』
       『骨太の方針 消費税率はどうするのか』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://mainichi.jp/select/opinion/index.html


【読売新聞】 『学校耐震化 自治体は補強工事を急げ』
       『日米議員会議 両国関係を深める契機に』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/


【朝日新聞】 『温暖化と中国―排出大国の責任の自覚を』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html


【産経新聞】 『外国人看護師 高度人材確保のモデルに』
       『著作権とネット 「公正利用」の導入が必要』
(詳しくは)⇒ http://sankei.jp.msn.com/column/1521/clm1521-t.htm


【東京新聞】 『医師増員  医療立て直しの第一歩』
       『検索大手提携 寡占より競争の活力を』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/


☆====================================================================
【本日(6月23日)、あなたが最も共感した社説は?】
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◆日経:資金調達の新ルール
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A1d935
◆日経:EU新条約
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A23785
◆毎日:医師の増員
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A3358f
◆毎日:骨太の方針
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A4766f
◆読売:学校耐震化
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A5967f
◆読売:日米議員会議
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A6a5b7
◆朝日:温暖化と中国
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A7f2c7
◆産経:外国人看護婦
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A8e3ba
◆産経:著作権とネット
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434A959a4
◆東京:医師増員
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434Aa1ae1
◆東京:検索大手提携
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0026434Abfce9
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026434C7743
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026434P00C9892

締切:2008年06月24日12時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/


☆前回(6月22日)の集計結果
 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0026414Ccab5

☆前回(6月22日)のコメントボード
 ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0026414P00C9eed


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☆アンケート集積結果

*先週一週間(6月16日〜6月22日)
【1位獲得回数】産経6回、読売1回
【ポイント合計】産経278、読売97、日経88、毎日88、朝日76、東京74

*先月一ヶ月(2008年5月)
【1位獲得回数】産経26回、日経2回、毎日2回、朝日1回、東京1回
        読売1回
【ポイント合計】産経1166、朝日371、日経350、毎日332、東京326、読売236
(27日・28日は、弊誌休刊)
(7日は、新聞休刊日)
(6日は産経・東京・毎日・読売、13日は産経と毎日、16日は産経と日経が、
 同ポイント1位)

*昨年一年(2007年)
【1位獲得回数】産経255回、朝日48回、読売20回、東京19回、毎日16回、
        日経5回
【ポイント合計】産経12421、朝日6668、読売4205、東京4151、毎日3991、
        日経2856


・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計
 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計)
・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、
 一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。


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【国内主要6紙サイトのトップ記事】
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*6月23日 午前11時45分現在
 (以下、掲載順は日々変更)

【日経新聞】 http://www.nikkei.co.jp/
『温暖化ガス削減、長期目標で数値明記せず 主要排出国会合』

【毎日新聞】 http://mainichi.jp/
『飛騨牛偽装表示:農水省と岐阜県が立ち入り調査』

【読売新聞】 http://www.yomiuri.co.jp/index.htm
『長崎原爆症認定訴訟、肝機能障害など20人の却下処分取り消し』

【朝日新聞】 http://www.asahi.com/
『原爆症認定訴訟、長崎地裁でも被爆者20人が勝訴』

【産経新聞】 http://sankei.jp.msn.com/
『20人を原爆症と認定 長崎地裁判決、基準の再見直しに影響も』

【東京新聞】 http://www.tokyo-np.co.jp/
『50年に半減の数値目標で合意できず 温暖化の主要国会合』


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【中東メディアの論調】
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「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており
ます。
最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。

私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重
してしまいがちかもしれません。

中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと
考えます。

下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」
内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。
また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。
⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


【最近の主な社説表題】

『日本の投資家、静観の構え』(Milliyet紙)
『軍、司法、CHP』(Milliyet紙)
『憲法裁判所はAKPを解党とするのか?』(Milliyet紙)
『イラク・イラン関係』(al-Sabah al-Jadid紙)
『「男はフェルト帽をかぶるものさ」―カラジャヒサル村の教訓』(Milliyet紙)
『キュウリとトマトの並べ方は?―「禁止」全盛の風潮に思う』(Radikal紙)
『盗聴はスキャンダル』(Milliyet紙)
『シェリフ・マルディンは何を語っているのか?』(Milliyet紙)


☆====================================================================
【世界主要紙の論調】
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以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク
させていただいております。
若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他
アジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。
(本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません)
⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html


【最近の主な表題】

ニューヨーク・タイムズ(米) 『権利章典に挑むブッシュ氏』
ワシントン・ポスト(米) 『ガザの停戦』
ガーディアン(英) 『めったにないチャンス』
ルモンド(仏) 『逆説的な仏国防方針』
フランクフルター・アルゲマイネ(独) 『アジアに新たな危機の恐れ』
ストレーツ・タイムズ(シンガポール) 『若い軍人の死に冷静な議論を』
新京報(中国) 『中国はベトナムに支援の手を』
東亜日報(韓国) 『出直すと言う大統領を見守ろう』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『サウジのジレンマ』


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【今日のニュースレター】
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「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。
米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。
全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。
そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。
翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。

『OpinionSource「Today’s Newsletters」』
⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp

無料自動翻訳サイト「エキサイト」
⇒ http://www.excite.co.jp/world/


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【国内政党機関紙の主張】
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例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党
からも機関紙を発行しております。

本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政
党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと
ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい
るようです。

もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく
とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。


日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 6月23日の主張
『ガス田合意 日中「互恵」への第一歩 重要な役割果たしたトップ交流』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.komei.or.jp/news/


日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 6月23日の主張
『ビラ配布7・9集会/「当たり前の自由」取り戻そう』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html


週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 6月18日号の主張
『新派兵策動 イラクでの陸自活動の総括どこに』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/shimpo_news080618.htm


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【メールのご紹介】
(私の主義心情とは無関係ですので、あらかじめご了承下さい)
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☆Yさんから、メールをいただきました。


 初めてお便りします.いつも孤軍奮闘のような御苦労,熱意に心から 
敬意を表します.このメルマガ発刊に寄せるあなたの思いに全く同感です.
今後もこのメルマガを発刊し続けていただけるよう切に希望する次第です.
 当方、かなり初期からの愛読者です.当初不十分であった各紙論説への意思
表明の仕方も改善され,読者の意図もより正確に反映されるようになりました.
グー!です.しかし,まだ物足りない部分があります.
 たとえば,各紙の論説に対して賛成ばかりではありませんが,賛成しか表明
出来ないのは誠に腹ふくるる思いがします.いわば,国会審議の現状に個人と
して何も言えない状態に似ています.できればこの論説には絶対反対という
意思表明ができるようにしてほしいのです.反対を表明できれば,論説を書く
人も単に賛成されるかどうかというだけでなく,実は反対されているんだと直
視できるわけです.
 こうすることによってその社の論陣がいかに評価されているか,もっといえ
ば読者・国民が何を考えているか,より正確に把握するための手がかりになる
と思います.新聞社・論説陣も自らの信念を大切にするとともに唯我独尊に
陥らないように自戒するいい材料になるでしょう.
 このような仕組みをつくるには,また桐鳳柳雨さんの御苦労を倍加すること
になるのかもしれませんが,「そこんところよろしく!」です.是非ご一考くだ
さい.


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初期からご購読いただいているとのこと。
ありがとうございます。

おっしゃる件は、「あなたが最も共感した社説は?」アンケートのことでしょうか。

社説への否定投票?につきましては、以前から時々ご提案をいただいております。

それについてこれまで、「多様な価値観大いにありという観点から、否定的な
意思は反映させたくない」という考え方でおりましたが、最近、少し考えが
変わってまいりました。

「本日、最も『共感しない』社説は?」アンケートがあってもいいのでは
ないか、とも、考えるようになってきました。

ご配慮いただいているとおり、今すぐ実施というわけにはまいりませんが、
検討してみたいとも思っております。

もしも先々、アンケートを行うことになったとしましたら、その時はぜひご参
加いただけたらと思います。
(桐鳳)


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★初めてご覧になる方へ★
今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。
しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。
場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集している
こともあるかもしれません。
そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要がある
ように思います。
弊誌は、そんな役割を担える媒体でありたいと思っております。
特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめ
ご承知おき下さい。
編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏っ
た価値観に基づくものが含まれる場合がございます。
情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、
ご自身の責任にてお願い致します。
また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。
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★簡単な自己紹介★
このメルマガは、睡眠時間3時間台、家族から生命保険の保険金増額を切望
されているワーカホリックの桐鳳柳雨が、「一次、二次選考は通過するが賞は
取れない」程度の文才を駆使して編集・発行しております。
「主要複数紙に目を通したいが、そんなヒマもカネもない!」という自らの
切実な思いが、弊誌創刊のキッカケです。
原則一人での作業ですので、都合により突発的な休刊・配信遅延等が起こる
可能性もあり。悪しからずご了承下さい。
発行者の自覚している特徴は、「アマノジャク」「エエカッコしい」「めんどう
くさがり」。ボクシングのプロライセンスと柔道の黒帯を取得する程度の運動
歴あり。かつてのTV番組、アメリカ横断ウルトラクイズで国外脱出を果たし
たことが唯一の自慢だったりします。
*発行者はこんな顔してます(ちょっとだけ公開)
 ⇒ http://tinyurl.com/bqsam
======================================================================

皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく
ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に
なれればと思っております。

メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。
⇒ rew-toho☆goo.jp (☆を@に変えて下さい) 件名:○月○日付101紙

以下、メールに関するお願いです。
よろしくご理解下さい。

*独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させて
 いただきます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です)

*1行あたり、全角35字で作成していただけると助かります。

*送信いただく際、掲載の可否、掲載される場合のハンドルネームなど、
 お書き添えいただけると幸いです。

*特にお断りのない場合は掲載可であるものと判断し、ハンドルネームなどの
 記載・指定がない場合はイニシャルで表記させていただきます。

*ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ
 いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。
 (お約束はできませんが)

*掲載をご希望されても、こちらの判断により見送らせていただく場合も
 ありますので、ご了承下さい。

*掲載しなかった場合、その理由についての説明責任は負わないものとさせて
 いただきます。

*書かれる内容は、「広く世の中に向けて」というスタンスでお願い致します。
 特定の個人を対象とした発言は、極力ご遠慮下さい。

*一つの話題に対して、投稿はお一人一回とさせていただきます。

*他者との議論を希望される、或いはそれが予測される場合につきましては、
 投稿者ご自身のメールアドレスやサイトURLなどを明示していただき、
 続きはそちらで行っていただきますよう、お願い致します。

*弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則として
 お返事はしておりません。

*それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延に
 つきましてはご容赦下さい。

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編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう) 
*「国内主要6紙の本日の社説」「中東メディアの論調」「世界主要紙の論調」
 「国内政党機関紙の主張」各コーナーについては、事前に各新聞社に了承を
 得ております。
*転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。
 また、できましたら弊誌を使用した旨、ご連絡いただけると幸いです。

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【去年の今日は、こんな社説でした】
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昨年の今日、配信した弊誌です。
社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。
⇒ http://archive.mag2.com/0000174275/20070623131216000.html?start=360

*昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない
 場合もあるかと思いますので、ご了承下さい。


☆====================================================================
【「101紙」の論壇】
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掲示板を設けてあります。
論戦・反論大歓迎という方、または、そうしたやり取りを見てみたいという方。
常識・マナーをわきまえた上で、ぜひご利用下さい。
スレッドは自由に立てていただいて結構です。

掲示板の管理・運営に割く余裕があまりありませんので、基本的には放置状態
になってしまうことと思います。
ですので、先々の状況次第では閉鎖する可能性もありますことを、あらかじめ
ご了承下さい。

⇒ http://jbbs.livedoor.jp/news/4269/


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独断と偏見はご容赦!
【最近の社説の、ここに注目】
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昨日付
「日経新聞」『最低賃金引き上げに必要な労使の努力』
「毎日新聞」『最低賃金 貧困の解消にはまだ足りない』
の社説。


「企業・財界寄り」とも思われる日経と、「左系…労働者寄り」とも思える毎日。
「最低賃金」ということについて、両紙どのように見ているのか興味深い。


日経。
『円卓会議での合意は「小規模事業所の高卒初任給の最も低位の水準との均衡
を勘案して、当面5年程度で引き上げる」となっている。労働組合側は、従業
員10―99人の企業の高卒初任給1時間当たり「755円」を主張した。』

『中小企業団体の代表は難色を示し、中小企業基本法の「小規模企業者」の
定義に合わせて「20人以下」の企業を指標に採用すべきだと主張した。この
規模の初任給調査はないため議論は煮詰まらず、「目指すべき水準について
考え方を示した」(大田弘子経済財政担当相)結果で双方が折れ合った。』

『賃金の底上げに労使が足並みをそろえた意義は大きい。しかし金額は決めら
れず、両者の意見の開きはなお大きい。具体化に向けて一層の努力が求められる。』

『含みを残した合意だが、労使代表が政府、有識者を交えて、取りあえず
「高卒初任給」を目標に据えたことは、最低賃金のあり方を変えるきっかけ
になりそうだ。』

『06年まで長い間、最低賃金の引き上げは全国平均で年に数円にとどまってい
た。基本的に30人未満の事業所の賃金改定状況を参考に、前年比でいくら上
げるという形になっていたためである。低成長が影響したとはいえ、先進諸国
と比べて低水準となり、賃金を下支えする最低賃金の役割に疑問符がつき始め
た。』

『これを打開するため、07年に最低賃金法が改正され、7月から施行される。
労働者が健康で文化的な生活を営めるよう、生活保護費を下回らないようにす
ることなどをうたっている。こうした流れを受けて、07年の最低賃金の改定で
は全国平均で14円上がった。』

『今回の合意によって、賃金水準を底上げするために最低賃金を引き上げてい
く方向が固まった。原材料価格の上昇や景気の陰りなどで、企業にとって賃金
コストの上昇は重い負担である。しかし中長期的に内需を拡大して成長を持続
するためには、賃金の底上げは欠かせない。』

『これから金額を決める中央最低賃金審議会や都道府県の地方最低賃金審議会
を構成する、労使代表は円卓合意を踏まえて結論を出してほしい。もちろん数
字の書き換えだけで済む話ではない。政策的支援も必要だが、労使の努力が重
要である。』


毎日。
『会議終了後、大田弘子経済財政担当相は「画期的な合意だ」と評した。
確かに前年より1〜5円程度の上げ幅で細々と引き上げられてきた従来の方法
を改め、一定の目標水準を決めて引き上げを目指すことにしたのは前進といえ
る。しかし、問題はその中身である。』

『引き上げの目安となる水準をどこで取るかをめぐって労使の見解に隔たりが
あり、合意ではあいまいなまま今後に先送りされた。目安の高卒初任給の対象
となる小規模事業所について、労働側が「従業員10〜99人の企業」を主張
したのに対し、使用者側はより額が低い「20人以下」を持ち出し、溝は埋ま
らなかった。』

『だがそもそも、高卒初任給のうち最も低い水準を目安に設定したこと自体、
疑問がある。「10〜99人」の場合でも、時給換算すると07年は755円で、
年収は159万円。貧困の解消にはまだまだ遠く及ばないと言わざるを得ない。
同じ高卒初任給でもせめて平均水準であれば、時給換算で927円になり、
年収も200万円に近づくが、そうならなかったのは残念だ。』

『貧困の増大、格差の拡大が進む。地域によっては生活保護費よりも最低賃金
の方が下回るところもあり、勤労意欲の低下を招いている。』

『他の先進諸国と比べても、日本の最低賃金の低さは突出している。最低賃金
の大幅引き上げが喫緊の課題であることに変わりはない。そのためには、円卓
会議でも合意された中小企業の生産性向上に向け、政労使が真剣に取り組まな
ければならない。』

『今月末からは中央最低賃金審議会に舞台を移し、08年度の最低賃金を決め
る審議が始まる。7月1日施行の改正最低賃金法には、額の算定で生活保護と
の整合性に配慮し、「労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営むことがで
きるよう」にすると盛り込まれた。その趣旨を踏まえ、思い切った引き上げ額
を示してもらいたい。』



日経も毎日も、最低賃金底上げの必要性については認めている。
しかし、読後感というか、社説を読んで受ける印象はかなり異なる。

日経は「良い方向に進んだ」、毎日は「まだまだ不充分」というところだろうか。

或いは、日経が「使用者側を説得する内容」、毎日が「労働者側を支援する内容」
とも言えるかもしれない。


両紙の注目している箇所や表現方法の違いが目につく。

例えば、最低賃金引き上げの目安、及び妥協点について。

日経では
『労働組合側は、従業員10―99人の企業の高卒初任給1時間当たり「755円」
を主張』
『中小企業団体の代表は難色を示し、中小企業基本法の「小規模企業者」の
定義に合わせて「20人以下」の企業を指標に採用すべきだと主張』
しかし
『この規模の初任給調査はないため議論は煮詰まらず』『双方が折れ合った』

と経緯を説明しているのに対し、毎日では、

『目安の高卒初任給の対象となる小規模事業所について、労働側が「従業員
10〜99人の企業」を主張したのに対し、使用者側はより額が低い「20人
以下」を持ち出し、溝は埋まらなかった』

と、表現されている。

毎日では省かれている部分が多いという印象だ。

また、日経が「労働組合側」「中小企業団体の代表」と表現している箇所に
ついて、毎日では「労働側」「使用者側」としている点も興味深い。

いずれにしても、いつも書いているように、1紙の社説だけを読むということ
には不安を感じる。

やはり、複数の社説に目を通しておきたいものだ。
(桐鳳)


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【編集後記】
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日曜夜にNHKで放映されている「サラリーマンNEO」という番組が好き
です。

夕べも観ましたが、特に、一番最後の「男の岐路(帰路)」というコントには
大爆笑しました。

とても他人事(ひとごと)とは思えず…というわけではもちろんありませんが(汗)
(桐鳳)


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最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。
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