世界の新聞「101紙」の視点  RSSを登録する

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2007/06/10

世界の新聞「101紙」の視点

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           世界の新聞「101紙」の視点 
  
           〜 2007年6月10日(日)〜


============================================================第555号=====
発行部数(2007年5月28日現在)
まぐまぐ:4,013、メルマ:1,472、メルマガ天国:201
・発行者自己紹介(写真つき) ⇒ http://tinyurl.com/bqsam
・弊誌の読者様は、こんな方々 ⇒ http://tinyurl.com/7gdel
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視聴覚障害の方のための、「ニュースtoスピーチ サポートページ」
 ⇒ http://www.geocities.jp/katsuragi_nori/news2speech/
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発行者の「桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)」です。
漢字だと面倒ですので、「リュウ」と呼んで下さい。
本日もご開封、ありがとうございます。

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☆本日のラインアップ☆
・国内主要6紙の本日の社説
・「本日、あなたが最も共感した社説は?」アンケート
・中東メディアの論調
・世界主要紙の論調
・今日のニュースレター
・国内政党機関紙の主張
・メールのご紹介
(各種お知らせ事項)
・去年の今日は、こんな社説でした
・独断と偏見はご容赦! 最近の注目社説
・編集後記

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【国内主要6紙の本日の社説】
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(以下、掲載順は日々変更)

【産経新聞】 『被害者参加裁判 さらに詰めた論議を求む』
       『日豪2+2 協力と連携の輪を広げよ』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm


【東京新聞】 『週のはじめに考える 落葉樹の森で見つけた』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/


【日経新聞】 『首相は年金対応への自覚と責任を示せ』
       『米ロは冷戦時代に戻るな』
(詳しくは「NIKKEI NET」へ)⇒ http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/


【毎日新聞】 『自殺対策大綱 追い込まない社会目指そう』
       『08年度予算 財政審もばらまき容認するのか』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/


【読売新聞】 『地方分権第2幕 一層の権限移譲に踏み込む時』
       『出生率1・32 「確かな回復」にどうつなげるか』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.yomiuri.co.jp/editorial/


【朝日新聞】 『骨太の方針―官僚依存に戻す気か』
       『抵当証券―裁かれた弱腰の金融行政』
(詳しくはこちらへ)⇒ http://www.asahi.com/paper/editorial.html


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【本日(6月10日)、あなたが最も共感した社説は?】
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◆産経:被害者参加裁判
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A18ff4
◆産経:日豪2+2
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A256f3
◆東京:落葉樹の森で見つけた
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A33170
◆日経:年金対応
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A4333e
◆日経:米ロ
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A5fb3d
◆毎日:自殺対策大綱
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A6ff9a
◆毎日:08年度予算
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A71593
◆読売:地方分権第2幕
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A82e01
◆読売:出生率1・32
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426A9f02d
◆朝日:骨太の方針
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426Aa2327
◆朝日:抵当証券
┗ http://clickenquete.com/a/a.php?M0001445Q0021426Ab54da
○結果を見る
┗ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0021426C048e
○コメントボード
┗ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0021426P00Ca659

締切:2007年06月11日10時00分
協力:クリックアンケート http://clickenquete.com/


☆前回(6月9日)の集計結果
 ⇒ http://clickenquete.com/a/r.php?Q0021413C6158
☆前回(6月9日)のコメントボード
 ⇒ http://clickenquete.com/a/cb.php?Q0021413P00C5d49


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☆アンケート集積結果

*先週一週間(5月28日〜6月3日)
【1位獲得回数】産経5回、朝日1回、東京2回
【ポイント合計】産経239、朝日146、読売110、毎日90、東京80、日経38

*先月一ヶ月(2007年5月)
【1位獲得回数】産経23回、朝日4回、東京4回、日経2回、読売2回
【ポイント合計】産経1078、朝日557、東京450、読売413、毎日275、日経231
(7日は、新聞休刊日)
(11日は朝日・産経・日経・読売、14日は産経・日経、25日は産経・東京が
 同ポイント1位)

*昨年一年(2006年)
【1位獲得回数】産経215回、朝日66回、毎日38回、読売36回、東京12回、
        日経11回
【ポイント合計】産経11610、朝日7281、毎日5201、読売4722、日経3859、
        東京2672
(東京新聞は、5月17日から開始)


・以上、「支持1%」を「1ポイント」として集計
 (一紙で複数の社説がある場合は、その合計)
・あくまで当メルマガのアンケートによる結果であり、
  一般的な評価ではありませんので、その点ご承知おき下さい。


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【中東メディアの論調】
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「日本語で読む中東メディア」というサイトからリンクさせていただいており
ます。
最新と言ってもよい中東各紙の論調や記事を、「日本語訳で」読むことができます。

私たちが見聞きしている情報というものは、ともすると欧米からの視点に偏重
してしまいがちかもしれません。

中東各国では世の中をどう見ているのかということも、大事な視点の一つだと
考えます。

下記URLからリンクしていただき、サイト左側「条件検索」の「ジャンル」
内、「コラム」をチェックし検索しますと、社説の和訳文を読むことができます。
また、コラム以外の記事も、ぜひご覧になってみて下さい。
⇒ http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html


【最近の主な社説表題】

『エジプトの体制並びにメディア批判』(al-Quds al-Arabi紙)

『人で溢れる「ど真ん中」』(Hurriyet紙)

『「女性の権利と新たなエジテハードの必要性」:ファーゼル=メイボディー』
(E'temad-e Melli紙)

『最大の脅威とは』(Yeni Safak紙)

『政治的道具としてのスカーフ』(Radikal紙)

『ファタハ・アル=イスラームをめぐる謎』(al-Quds al-Arabi紙)

『終わらない論争』(Milliyet紙)


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【世界主要紙の論調】
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以下、世界日報さんのサイト「世界の新聞は何を言っているか?」からリンク
させていただいております。
若干過去の記事ではありますが、米・英・仏・独・露・豪・中・韓・印・他ア
ジア諸国・中近東等の主要新聞論調の表題が、日本語でご覧いただけます。
(本文購読は有料のようですが、弊誌との利害関係は一切ありません)
⇒ http://www.worldtimes.co.jp/wtop/paper/main.html

【最近の主な表題】

ニューヨーク・タイムズ(米) 『グアンタナモ収容所を廃止せよ』
ワシントン・ポスト(米) 『グアンタナモの泥沼』
デーリー・テレグラフ(英) 『G8サミットは結果を出せ』
ルモンド(仏) 『サルコジ「超」大統領』
南ドイツ新聞(独) 『アフリカの悲惨』
アラブ・ニューズ(サウジアラビア) 『リビー被告に審判』
人民日報(中国) 『実践の検証に耐えられる良い法律』
東亜日報(韓国) 『盧大統領は国法を踏みにじるな』
フィナンシャル・タイムズ(英) 『EU憲法の行方』


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【今日のニュースレター】
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「オピニオンソース」というサイトをご紹介します。
米・英・中・中東・印など主要紙の、最新といってもよい社説の要約文です。
全て英文にて構成されておりますが、お解りになる方には便利かと思います。
そうでない方は、翻訳サイトをご利用いただいてもよろしいかと思います。
翻訳文については「?」という感じですが、大意はつかめるかもしれません。


『OpinionSource「Today’s Newsletters」』
⇒ http://www.opinionsource.com/newsletter.jsp

無料自動翻訳サイト「エキサイト」
⇒ http://www.excite.co.jp/world/


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【国内政党機関紙の主張】
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例えば、自民党なら「自由民主」、民主党なら「プレス民主」、など、各政党か
らも機関紙を発行しております。

本来であれば、各政党の選挙用ではない日頃の主義主張を並列掲載し、支持政
党を決める際の参考の一つにしていただけたらと考えているのですが、今のと
ころ社説のような記事を掲載し、かつタダでリンク可能な機関紙は限られてい
るようです。 

もし下記記載以外にも、国政選挙レベルの他政党主張のリンク先(日刊でなく
とも)をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせ下さい。

 
日刊【公明新聞】(「公明党」機関紙) 6月9日の主張
『犯罪被害者の「公訴参加」を 刑事司法の国際潮流を重視せよ』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.komei.or.jp/news/


日刊【赤旗】(「日本共産党」機関紙) 6月9日の主張
『安倍内閣の大学改革/教育・研究の基盤崩す競争原理』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www.jcp.or.jp/akahata/html/senden/syucho_2006.html


週刊【社会新報】(「社会民主党」機関紙) 5月30日号の主張
『「集団的自衛権」有識者懇の狙い見抜き反撃しよう』
(詳しくはこちら)
⇒ http://www5.sdp.or.jp/central/shinpou/newsfiles/shimpo.html

 
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【メールのご紹介】
(私の主義心情とは無関係ですので、あらかじめご了承下さい)
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☆昨日のこのコーナーについて、su-さんからメールをいただきました。
 (以下、原文のまま)


 6月9日(土)101紙に寄せられた
「☆自衛隊の件について、Oさんからメールをいただきました」への疑問
 (要点のみです)
 
 論理の飛躍が目立ちますね。例えば、
・「資本主義は実力主義だから、軍隊が力を持つのは当然」
・「分別なくやっているわけではない。自分達に反対する人を調べるのは基本
  的なこと」
・「一度失敗したからといって軍人を軽んじてはならない」
 
 歴史的な視点からも、現行法体系上からも首をかしげたくなるような
 思い込みでつなげられていて考え方が粗雑です。


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★初めてご覧になる方へ★
今のマスコミが全くのウソ・デタラメを報道することはないと思います。
しかし、報道されていることは「真実の全て」ではありません。
場合によっては、各メディアにとって「都合のいい真実」だけを編集している
こともあるかもしれません。
そのためにも世の中の事象を、価値観の異なる様々な角度から見る必要がある
ように思います。
弊誌は、そんな役割を担える媒体でありたいと思っております。
特定の新聞や思想、及び政党に加担するものではありませんので、あらかじめ
ご承知おき下さい。
編者自身はあくまで中立を旨としておりますが、掲載されている情報には偏っ
た価値観に基づくものが含まれる場合がございます。
情報の活用(広告・読者の方々からのコメント等を含む)につきましては、
ご自身の責任にてお願い致します。
また、それによって生じた損害等の補償は致しかねますのでご了承下さい。
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皆様の価値観、視点、考え方などをアンケート投票やご意見をお寄せいただく
ことなどによって反映し、弊誌が世の中の価値観を現すような、そんな媒体に
なれればと思っております。

メールをお寄せいただく場合につきましては、こちらからお願い致します。
⇒ rew-toho@goo.jp (件名:○月○日付101紙)

独断と偏見により、興味あるご意見につきましては、弊誌に掲載させていただ
きます。(ただし、私自身の価値観とは一切無関係です)

その際、特にお断りのない場合は、メールいただいた方の氏名はイニシャルで
表記させていただきます。
ハンドルネーム、掲載の可否など、特にご要望がありましたら、お書き添え下
さい。

また、ご希望のリンク先サイトなどありましたら、URLなど併せてお知らせ
いただけましたら、掲載させていただこうかとも考えております。
(お約束はできませんが)

弊誌掲載分のメールにつきましては、申し訳ありませんが、原則としてお返事
はしておりません。
それ以外につきましては極力お返事する所存でおりますが、お返事の遅延につ
きましてはご容赦下さい。

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編集・発行: 桐鳳柳雨(とうほうりゅうう)  
*当メルマガ発行にあたっては、事前に各新聞社に了承を得ております。
*転送・回覧可ですが、その場合は内容を変えずにそのままお願い致します。

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【去年の今日は、こんな社説でした】
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昨年の今日、配信した弊誌です。
社説本文にはリンクできませんが、表題はご覧いただけます。

⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000174275/107359786.html?page=18&c=new

*昨年の誌面に掲載されているアドレスは、リンク先が正しく表示されない場
 合もあるかと思いますので、ご了承下さい。


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独断と偏見はご容赦!
【最近の注目社説】
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☆執筆者【桐鳳柳雨】

本日付「毎日新聞」
『自殺対策大綱 追い込まない社会目指そう』の社説。

自殺した人について、安易に「弱い」とか発言する人たちがいる。
「強い」人から見ると、実際そう見えるのだろう。

しかし、そういう人が「強く」居られたり、好き勝手なことを言ったりできる
のは、そういう神経の細やかな人が傍にいてくれるからなのではないだろうか。

ひょっとして、そうやって「弱い」で片付けてしまうような無神経な人が身近
にいたから、不幸にして自殺してしまった人は、本来は選ばずに済むかもしれ
なかった道を選んでしまったのかもしれない。

ただ、それとは別に「生きててもいいことないから」という理由で自殺しよう
とする人がいる。
それは、逆を言えば「いいことがあるなら生きていたい」ということなのだろう。

そういう人に対しては正直、「ワガママ」「ゼイタク」と思ってしまうのだが、
もしかしたら心の病気が原因で、そうした心情になってしまっている場合もあ
るかもしれない。

社説にあるような「生きやすい社会の創出」はなかなか難しいだろうが、せめ
て自分の周りにいる人のことくらいは気にかけてあげられるような社会にはな
ってほしい。


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【編集後記】
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他の人を殺す「殺人」も、自ら命を絶つ「自殺」も、その元となる部分は
同じだという話を聞いたことがあります。
つまり、自分が現在感じている耐え難い苦痛から逃れるために、
「その苦痛の原因となっている人の命を絶とうとする」のか、
「その苦痛を感じている自分自身の命を絶とうとする」のか、
という違いなのでしょう。

昨今、凶悪犯罪や自殺者が増えているとの話もあります。
それだけ苦痛から逃れたい人が増えている、そして耐え難い苦痛が増えている、
ということなのでしょうか。


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最後までご覧いただき、ありがとうございます。
あなたに素敵なことがいっぱいありますよう…。
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