2009/10/24
日本の進路、統合版202★2009/10/07-10/08---20091024
★ 2008年12月第4週から、週2-3回をメドに、「日本の進路、統合版」を送信 申し上げます。後半部分に掲載しております「読者の広場」は、本音の発言で あり、役立つヒントと内容が豊富にございます。 日本の進路、統合版202★2009/10/07-10/08 ★ 表題(目次) 685 民主党は、生活・福祉分野で歳出過多に傾斜、税収を減らす愚かな発言 を続け、無責任な財政破綻へ走り出す 686 民主党の本音隠しの二重人格的な歩みは、労働組合依存が加わって極め て危険 ★ 読者の広場(目次)――本文は後半部分にあります 685 民主党は税収の上がらない分野へ、財政資金を投入 685 日本の株価低迷原因は、民主党の姿勢と関連 685 税収を上げ、国の富を増やす戦略(証券優遇)が肝要 685 法人税を増加させないと、福祉が出来ない 686 小沢一郎氏は二重の危険人物 686 民主党は、防衛・エネルギーを無視 686 日本国民は、小沢一郎氏とその背後に騙されている 686 民主党の政権公約強行は、日本を窮地に追い込む 日本の進路、統合版202★2009/10/07-10/08 日本の進路★0685★091007★民主党は財政破綻を選択 「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0685 2009/10/07 ★ 表題: 民主党は、生活・福祉分野で歳出過多に傾斜、税収を減らす愚か な発言を続け、無責任な財政破綻へ走り出す 丸野内三 m00573@yahoo.co.jp 民主党(采配を振ったのは小沢一郎氏の可能性が大)は、衆院選でのマニフェ ストで、生活・福祉分野支出の大盤振る舞い(体力以上の大衆迎合、国内に媚 びを売る政策)を宣言して大勝利をしました。 更に海外に向かって、鳩山由紀夫首相は、「温暖化ガスの25%削減」「嫌米親 中」を表明し、藤井裕久財務大臣は、「為替には不介入」の姿勢を約束しまし た。これらは、海外に対して恩恵を与える(媚びを売る)政策と化します。 民主党は、製造業の派遣規制を非常に強化する方針であり、最低賃金の引き上 げにも、極めて熱心であります。企業側は、自己防衛のため、雇用抑制に走る 可能性が高いです。2010年以降の法人税納税額の減少は、必至の状勢でありま す。 民主党が政権獲得後の政策をみると、歳出は、生活・福祉分野(社会保障の充 実、その最大は子ども手当)を中心に青天井型の大盤振る舞い姿勢であり、一 方歳入(税収)を、一段と減少させる発言~政策発表を続けています。 税金のムダ遣いを無理に洗い出して削減しても、2.5~3兆円程度であり、生活 ・福祉関連の巨大歳出(支出)を、絶対にカバー出来る訳がありません。 既に追加の赤字国債発行が、不可避ではないかと予見されるに至り、民主党寄 り?かと思われていた大阪府の橋下徹知事が、「増税はないと言いながら、赤 字国債を発行するのは大衆迎合。赤字国債を発行すれば、大うそつきになる」 と民主党を批判し始めています。 民主党は、「安全保障・防衛・エネルギー」に加えて、「経済問題」に対して も大欠陥(歳入増となる分野に支出しないで、税収が期待出来ない分野に歳出 増を意図)を持っており、「無責任な財政破綻への道」を走り出したと言わざ るを得ません。 日本の選挙民は、小沢一郎氏とその背後の「闇の勢力」の陰謀(ドブ板選挙方 式の誤魔化し)に、まんまと騙され、日本の没落→→滅亡への道を選択したと 申せます。 (日本の進路、No.0685、民主党は、生活・福祉分野で歳出過多に傾斜、税収 を減らす愚かな発言を続け、無責任な財政破綻へ走り出す、完) 日本の進路★0686★091008★民主党の歩みは極めて危険 「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0686 2009/10/08 ★ 表題: 民主党の本音隠しの二重人格的な歩みは、労働組合依存が加わっ て極めて危険 菅 貞蔵 kntz0@yahoo.co.jp 日本国民は、田中角栄氏の「列島改造」、小泉純一郎氏の「郵政民営化」、鳩 山由紀夫氏(実質は小沢一郎氏)の「政権交代」という選挙制民主主義を悪用 した「宣伝文句」によって翻弄され、甘い(旨い)エキスを、その時々の「利 益集団+族議員+関連官僚」組織に吸い上げられ続けています。 田中角栄氏時代には、土建(旧建設省・現国土交通省)・郵政(旧郵政省・現 総務省)・農林(農林水産省)に絡んだ民間業者・族議員に加え、官僚連中が 乱造した公社公団等が、悪役の「利益集団」となり、大きな利得を横取り的に 吸い取りました。 しかし、角栄時代は、日本の高度成長期に当たり、国民大衆も「おこぼれの利 得」を享受したため、大きな問題(非難の対象)とはなりませんでした。 その後、田中角栄氏の流れを汲む自民党独裁政治手法が、ロッキード事件(米 国~闇の勢力等の陰謀)を契機にして揺らぎ始めました。 (注) ロッキード事件: 米国の航空機製造大手のロッキード社による、旅 客機の受注を巡って、1976年2月に明るみに出た世界的規模の汚職事件で、田 中角栄氏が、トライスター輸入に関連して収賄罪で起訴された。 ところが、海外勢力(闇の勢力等)の意図(謀略)に大きく影響された、小泉 純一郎氏の劇場型「郵政民営化」の一大キャンペーンが功を奏し、2005年の衆 院選において自民党が、思わぬ大勝をしました。 しかしながら、小泉改革の本音は、日本庶民が預託した金融資産(郵貯簡保) を、海外勢力に贈与(無償に近く提供)する恐れが高いと判明するに至り、混 乱の気運が発生して来ました。 しかも自民党の総裁=日本の首相が、4人も入れ替わり、自民党に対する信頼 が揺らいだ時機に衆院選となりました。 小沢一郎氏(背後は闇の勢力)が取り仕切った2009年8月30日の衆院選は、各 選挙区が一人という仕組み(小選挙区制)を活用(悪用)したものであります 。選挙民(国民大衆)は、「政権交代」と言う麻薬的な言葉に騙され、民主党 が大勝しました。 今回の民主党政権は、国民大衆の目の前に、高齢者・失業者・母子家庭等の弱 者に配慮、子育て支援等の社会保障充実という「大衆迎合」手法(バラマキの 餌をヒラヒラ・馬の前に人参)を、表面上採用しています。 しかし、民主党の実態(本質)は、思想的には共産主義の流れを汲み、小沢一 郎氏を介在して「闇の勢力」の采配及び援助を受けている疑いが非常に強く、 官公労・日教組等の「労働組合」を「利益集団」且つ「選挙地盤」としており ます。 民主党は、「脱官僚」を叫んでいます。「官僚の天下り廃止」等で官僚に対し て、痛打を加えているものの、財務・経済産業両省の官僚を、内閣府(鳩山由 紀夫首相)周辺に集めており、二重人格(ジキルとハイド)的な様相を呈して 来ています。 民主党がマニフェスト等を強行する事によって、発生する各方面(地方自治体 =ダム工事等、産業界=雇用問題、金融界=モラトリアム、米国側=沖縄基地 ・インド洋上の給油等)との軋轢・摩擦は、行政の円滑な運営を、今後阻害す ると言わざるを得ません。 また、民主党が防衛・外交・エネルギー・財政を軽視し、国内の福祉問題に傾 斜している事が、巨大な難問(日本が財政窮乏を中心にして国家的に困窮する 要因)となる危険性を増大させております。 (日本の進路、No.0686、民主党の本音隠しの二重人格的な歩みは、労働組合 依存が加わって極めて危険、完) (日本の進路、統合版202★2009/10/07-10/08本文完) 『読者の広場』―敬称略 ★ 弓削虎吉 件名: 民主党は税収の上がらない分野へ、財政資金を投入 民主党は、生活第一を標榜し、税収アップとならない福祉分野に対して、重点 的に支出(財政資金)を投入しています。 目先は、国民が喜ぶように見えても、翌年以降の税収(歳入)が一段と減少す る事は必至の状勢です。 ★ 村島千夏 件名: 日本の株価低迷原因は、民主党の姿勢と関連 世界の株価(時価総額)は、直近の底であった09年2月末から、約45億米ドル と5割程度上昇して(1.5倍の水準に達して)います。 これに反して、日本における年初来上昇率は、15%程度の水準に停滞していま す。民主党の力点(注力する分野)が、福祉生活分野に傾斜し、日本の「国富 アップ」に関心が薄いからと言わざるを得ません。 ★ 遠藤志郎 件名: 税収を上げ、国の富を増やす戦略(証券優遇)が肝 要 民主党の重点的な財政資金投入は、広義の福祉関連が多く、税収がアップしな い分野が多数を占めています。 雇用対策(生活補填)・生活保護・子ども手当・高校の授業料無償化に注力し ても、歳入(税収)増に跳ね返って来ません。 「国富」の増加で、最も即効性があるのは、株価総額が上昇する政策を断行す る事であります。従って、証券関連の税制(配当金・株売買の利益)を、無税 (非課税)とする事から開始すべきです。 ★ 木田 律 件名: 法人税を増加させないと、福祉が出来ない 企業収益を増やして、多額の法人税が取れるようにしないと、福祉・社会保障 の原資が確保出来ません。 温暖化ガスの25%削減の如き政策は、中長期にわたって企業収益を圧迫し、法 人税収を低位に押さえ込んでしまいます。 民主党は、目先の大衆迎合主義に走り過ぎています。 ★ 比企浩美 件名: 小沢一郎氏は二重の危険人物 小沢一郎氏が民主党の独裁体制を敷いた事によって、二重の意味で、日本の危 機が接近しつつあります。 第一は、小沢氏は、権力獲得と維持自体が目的となっており、日本全体を無視 している(どうなっても良いと考えている)事です。 第二は、「闇の勢力」との腐れ縁が、地下でつながっており、「日本売国」を 現実的に実行しようとしている可能性が高い、という事です。 ★ 宮崎求児 件名: 民主党は、防衛・エネルギーを無視 民主党は、防衛(国防・安全保障)及びエネルギー対応策を、無視していると 言わざるを得ません。 小沢一郎氏のUnited Nations至上主義は、日本を破滅させる第一歩です。広義 の福祉に注力しても、税収が上がらず、国富も増加しません。 エネルギー不足や外敵侵攻時(国家存亡の危機)には、全くお手上げ(降伏→ 破滅)となります。 ★ 王 陽石 件名: 日本国民は、小沢一郎氏とその背後に騙されている 日本人(日本民族)は、国際感覚に欠けています。小沢一郎氏とその背後勢力 に、コロリと騙されて、民主党にエールを送り続けています。 日本の財政状況は、ほぼ再生不可能の「瀕死の重傷」です。国民が、目先の福 祉に喜んでいては、取り返しのつかいない事態に転落します。 日本の国債増発はもちろん、国債の乗り換えも困難な状況が、すぐそこに迫っ て来ています。 ★ 福沢兵庫 件名: 民主党の政権公約強行は、日本を窮地に追い込む 民主党は、衆院選で公表したマニフェスト(政権公約)に固執し、その内容を 断固として実施しようとしています。ところが、その大部分は、歳出として出 しっぱなしで、歳入(税収)に還流して来ません。当然、日本財政の赤字体質 を深化させ、再起不能へと誘導します。 民主党が、防衛・エネルギー・財政の各問題に注力しないでいると、突如とし て発生して来る外圧(反日勢力の侵攻)に耐える事が出来ません。 鳩山由紀夫氏の「友愛」、小沢一郎氏の「United Nations至上主義」は、日本 を守護する事にならずに、結果的「反日売国奴」と化します。 「読者の広場完」 ★「バックナンバー」は、次のホーム頁で、ご覧頂くことができます。 「日本の進路」―日本戦略の研究会― ほぼ毎日(09/8/28変更) http://www.geocities.jp/npnxr/ http://archive.mag2.com/0000173950/index.html (最新版20回分) 「日本の進路」に関する『読者の広場』の内容は、 http://www.geocities.jp/jpkksl/ にアクセスし、「日本の進路・統合版」 または、 http://archive.mag2.com/0000093935/index.html が最も早く、 ご覧頂けます。 「日本国の刷新・再生」―21世紀研究会― 月に6~8本(09/8/28変更) http://www.geocities.jp/nic6250/ http://archive.mag2.com/0000093935/index.html (最新版20回分) ★ 登録・解除には、 http://www.geocities.jp/si6376/ が適しております。(05/10/28変更) ★ 読者の皆々様からの問合わせ・質問・感想・意見・コメント等のご投稿を 取り入れ、内容の充実を図って参ります。「読者の広場」への積極的送信を、 下記電子メールアドレスで、お待ち申しております。(06/1/5変更) mailto:n21cq@yahoo.co.jp 21世紀研究会 mailto:npslq9@yahoo.co.jp 日本戦略の研究会 (日本の進路、統合版202★2009/10/07-10/08、完)


