2009/06/20
日本の進路、統合版157★2009/05/16-05/19---20090620
★ 2008年12月第4週から、週2-3回をメドに、「日本の進路、統合版」を送信 申し上げております。後半部分に掲載しております「読者の広場」は、本音の 発言であり、役立つヒントと内容が豊富にございます。是非ご一読を、お願い 申し上げます。 日本の進路、統合版157★2009/05/16-05/19 ★ 表題(目次) 595 民主党代表選は済んだが、今後の民主党に不安材料が満載 596 日本は婚外子の比率は極小、自殺者の臓器は提供してもらえないか ★ 読者の広場(目次)――本文は後半部分にあります 595 米国は明らかに小沢一郎氏を嫌っている 595 田中角栄→金丸信→小沢一郎は、米国が好まない 595 民主党は、エネルギー・食糧・教育・防衛が不明確で信用出来ない 595 消費税アップなしでは、早晩財政が破綻する 595 旧社会党・日教組の力量が大き過ぎる 596 多数の日本人が憧れている西欧諸国は、性が乱れている 596 自殺者に臓器を提供してもらえ 596 自殺希望者を阻止しないで、臓器提供を依頼せよ 日本の進路、統合版157★2009/05/16-05/19 日本の進路★0595★090516★代表選後の民主党に不安材料 「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0595 2009/05/16 ★ 表題: 民主党代表選は済んだが、今後の民主党に不安材料が満載 林 凛明 kxnb@104.net 民主党は2009年5月16日午後、小沢一郎氏の代表辞任に伴う「次期の党代表選 挙」を、衆参両院の議員のみで(全国各地の意向を完全に無視して)、断行し ました。 私共の事前の予測(鳩山氏6割・岡田氏4割)に割合近い数字(56.6%)で、 鳩山由紀夫氏が代表に選出されました。自民党的悪の部分(土建癒着体質等) を引き継いだ小沢一郎氏の「院政」が確立したと申せます。 (注1) 民主党代表選挙の得票結果: 議席数221、投票総数220、有効投票数219、鳩山氏124票(56.6%)、岡田氏95 票(43.4%)。小沢氏と距離を置いていた、野田佳彦・安住淳・長妻昭・福山 哲郎各氏の意向を無視した事もあって、岡田氏側が頑張った(追い上げた)と 言える。 (注2) 事前の予想支持グループ(G): 重複があり合計がオーバー ・鳩山由紀夫氏側: 鳩山G約20、小沢G約50、羽田G約15、旧民社党G約20 、旧社会党G約30、概算計135人。 ・岡田克也氏側: 岡田G約10、前原G約25、野田G約20、菅G約20、その他 約20、概算計95人。 民主党の今後の問題点(不安材料)は、次の通りであります。 1、地方では、むしろ岡田氏支持が多かっただけに、小沢体質(小沢院政) に対して、選挙の際、地方が底力を発揮するのか。与党の追及を、どのように 回避し、反撃するのか。 2、政権交代・国民生活重視・友愛を、旗印に打ち出しているものの、その 基盤となるべきエネルギー・食糧・防衛・財政・憲法・教育の各対応策が、非 常に曖昧・不明確・不安定である。 3、小沢氏の反米思考は、既に米国側の反発を招いており、米国米軍による 日本の守護が、大幅に後退する恐れがある。その場合、日本の防衛力(資金と 武装自体)を如何に強化する積もりなのか。 4、United Nations至上主義では、国際社会を泳いで行けない。アジア重視 では、北京共産党政権のChina に振り回される。防衛力弱小化は、日本衰退そ のものである。 5、旧社会党グループ・労働組合・日教組の強い影響で、日本の骨抜き・弱 体化が進む恐れが高い。 (日本の進路、No.0595、民主党代表選は済んだが、今後の民主党に不安材料 が満載、完) 日本の進路★0596★090519★婚外子、自殺者の臓器提供 「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0596 2009/05/19 ★ 表題: 日本は婚外子の比率は極小、自殺者の臓器は提供してもらえない か 佐藤ライザ qx1x@104.net 米国疾病対策センターは2009年5月13日、2006−07年に生まれた子供のうち、 婚外子(母親が正規の婚姻をしていないで生まれた子供)の割合を発表しまし た。 米国では2007年の場合、40%が婚外子で2002年の34%から、5年で6%増加した と報告しています。欧州の場合、米国より更に比率が高く、アイスランドで66 %、スウェーデンで55%、仏国で50%、英国で44%に達しています。 日本は2007年の場合で、欧米の40%以上の水準と非常に異なり、僅か「2%」 程度と極めて低い数字です。日本では貞操観念が発達しており、婚外子を妊娠 した場合、掻爬手術等を断行し、出産しないではないかと思われます。 日本でも、婚外子を大幅に容認すれば(欧米並みにすれば)、子供の質が不明 確という難点がありますが、計算上は、全体として子供が大幅に増加すると申 せます。 2008年の日本において、自殺者数が32,249人と、相変わらず年間3万人を越え 続けています。 現在の日本では、自殺願望者が思い留まる(断念するよう)に、必至の説得を 続けています。しかし、臓器提供への誘導は、今のところ聞き及んでおりませ ん。 臓器提供者が極めて少ないため、臓器を待ち望んでいる患者が、病院等に溢れ ており、臓器不足が原因で、多数の患者が、唇と噛みつつ(無念の涙で)死出 の旅立ちをしております。 ある種の暴論と非難される事を覚悟して述べますと、自殺願望者の望みを叶え る代償として、「臓器提供」をお願いしたいです。 死亡方法は、自殺願望者の希望に近い手法を採用し、臓器提供者を「国立の慰 霊施設」に祀って、社会への貴重な貢献の栄誉を、末永く称える(賞賛する) というものであります。 (日本の進路、No.0596、日本は婚外子の比率は極小、自殺者の臓器は提供し てもらえないか、完) (日本の進路、統合版157★2009/05/16-05/19本文完) 『読者の広場』―敬称略 ★ 園田智順 件名: 米国は明らかに小沢一郎氏を嫌っている 米国の小沢一郎氏嫌悪は明白です。民主党政権では、米国の安全保障が得られ なくなります。 民主党は、日本の防衛・安全保障を、如何なる形で確保するつもりですか?。 生活第一主義や福祉を放棄して、軍備拡張に邁進するつもりですか?。 小沢一郎氏のUnited Nations至上主義では、日本の安全保障は、全く無意味に 転落します。 ★ 中 奈奈 件名: 田中角栄→金丸信→小沢一郎は、米国が好まない 田中角栄氏をロッキード事件で追い落とし、角栄氏の流れを引く「金丸信→小 沢一郎」ラインに対して、米国は良い感情を持っておりません。 米国は、United Nations重視主義ではなく、小沢氏のUnited Nations至上主義 に賛同する訳がありません。 小沢氏が背後で院政を敷く(実権を握っている)政権には、米国はリップサー ビスだけに留まります。 ★ 渡辺浩志 件名: 民主党は、エネルギー・食糧・教育・防衛が不明確 で信用出来ない 民主党には、エネルギー政策がありません。石油エネルギー不足では、日本の 産業も国民生活も急落します。 農家に所得保証をしても、日本の食糧自給率は上がりません。教育は左翼・日 教組の意向を丸飲みにする感じであって、日本の将来危機を呼び込みます。 米軍が日本から離れた(日本パッシングの)場合、民主党には、代替戦略があ りません。 ★ 千種 薫 件名: 消費税アップなしでは、早晩財政が破綻する 民主党は、消費税を上げないと言っています。しかしながら、消費税アップな しでは、防衛・福祉・社会保障その他の政策が実行不可能となります。 たとえ、ムダな経費を切り詰めても、税収自体が40兆円前後まで落ち込んでい る現実を勘案すれば、不十分と言わざるを得ません。 もし、全ての公務員(国会議員から自衛隊の大部分=徴兵制の導入まで)を無 報酬・交替勤務制にすれば、消費税をアップしなくとも、可能かも知れません が・・・・。 ともかく、民主党は財政戦略を明示すべきであります。 ★ 北村六三郎 件名: 旧社会党・日教組の力量が大き過ぎる 民主党が日本の将来に役立つ政党となるためには、日教組・教育委員会を解体 し消滅させ、旧社会党と縁を切って、本当の意味の国民政党へ脱皮する必要が あります。 友愛・United Nations至上主義では、日本が、21世紀の動乱型国際社会を、生 き抜く事が出来ません。 ★ 野口雅美 件名: 多数の日本人が憧れている西欧諸国は、性が乱れて いる 西欧諸国の婚外子は、日本とは比較にならない程(20−30倍も)多いのです。 やはり「性」が乱れていると言わざるを得ません。 日本の人口増加戦略は、婚外子だけでなく、育児に難渋する家庭の子を、「国 家の子」として、ドンドン受け入れて育成する必要があります。 ★ 曽我良憲 件名: 自殺者に臓器を提供してもらえ 毎年3万人を越える自殺者には、最後の社会奉仕を、お願いしたいです。臓器 提供をやってもらえば、臓器不足で悩んでいる病人を、正常な人間に呼び戻す 事が出来ます。 臓器提供者を、「国立の慰霊施設」に祀って、末永く栄誉を称える方式に、大 賛成です。 ★ 高瀬守人 件名: 自殺希望者を阻止しないで、臓器提供を依頼せよ 自殺希望者を説得して、自殺行為を断念させる努力が続けられています。 しかしながら、自殺へと安全に誘導する代わりに、臓器を提供してもらい、そ の栄誉を賞賛すべきであります。佐藤ライザ氏の提言に、賛成します。 「読者の広場完」 ★ 読者の皆々様からの問合わせ・質問・感想・意見・コメント等のご投稿を 取り入れ、内容の充実を図って参ります。「読者の広場」への積極的送信を、 下記電子メールアドレスで、お待ち申しております。(06/1/5変更) mailto:n21cq@yahoo.co.jp 21世紀研究会 mailto:npslq9@yahoo.co.jp 日本戦略の研究会 (日本の進路、統合版157★2009/05/16-05/19完)



