2009/06/17
日本の進路★0613★090616★官の人件費ゼロを目指せ
日本の進路★0613★090616★官の人件費ゼロを目指せ 「日本の進路」 日本戦略の研究会 No.0613 2009/06/16 ★ 表題: 官の人件費は、国民の交替勤務制によってゼロを目指し、日本の 財政崩壊を防げ 林 凛明 kxnb@104.net 総務省が2009年6月開示した資料を基に、全国地方自治体における職員1人当た りに、年間で支給された総額(給与・諸手当・賞与等の合計額)の数値があり ます。 (注) 地方公務員の平均年収、平均年齢 地方自治体名・・・年収(万円)年齢(歳) 上位 1、多摩市(東京)・:844.5・・46.2 2、鎌倉市(神奈川):814.2・・45.2 3、芦屋市(兵庫)・:806.9・・43.9 4、武蔵野市(東京):798.3・・43.3 5、八王子市(東京):795.1・・45.3 6、神奈川県・・・・:788.3・・43.8 7、守口市(大阪)・:785.0・・48.4 8、愛知県・・・・・:783.3・・44.2 9、千代田区(東京):781.9・・46.7 10、三鷹市(東京) :781.6・・43.3 下位 1、夕張市(北海道):386.6・・41.9 2、船橋村(富山)・:444.3・・39.8 3、東 村(沖縄)・:447.8・・40.3 4、中能登村(石川):451.8・・40.9 5、伊平屋村(沖縄):459.5・・44.5 厚生労働省が集計した「賃金構造基本統計調査」によると、民間事業所(従業 員数10人以上)における年間収入総額の全国平均は、「486万」であります。 この数値を下回った地方自治体は、1800弱のうち、僅かに「15市町村」に過ぎ ません。 全国地方自治体(都道府県・市町村)のうち、職員の平均年収が「700万円」 を越えているものが、「187」に及んでいます。 私共が地方自治体を回って観察した印象では、極めて多くの職員は、平均年収 に見合う「生産性=効率のある仕事」をやっているとは、到底思われません。 仕事の質と量に比較して、平均年収が多すぎる(高すぎる)と言わざるを得ま せん。 地方自治体が、大きな赤字で困窮している最大の要因は、職員1人当たり平均 年収の過大(或は・加えて、職員の採用在籍数の過大)、つまり、支給する人 件費の総額の絶対量が、明らかに著しく「過大」であります。 国家も地方自治体も、人件費過大を継続して行けば、やがて「財政破綻」が必 至と申せます。夕張市だけの問題ではありません。 私共は、次の主張(提言)を続けております。 1、国家及び地方公務員は、国民の全て(18−70歳、元気な人は70歳以上で も)が、完全に無報酬で3年程度の交替勤務制とします。 2、公務員(一般職員・議員等)の給与・手当・賞与・退職金等を全廃して 、官(国家・地方自治体等)の財政を抜本的に立て直します。 3、官の人件費は、国民の交替勤務制によってゼロを目指し、日本の財政崩 壊を防止し、日本を「再生・再興」します。 (注) 公務員として、無報酬勤務に耐えられない人は、当該期間中、医食住 完全無料の「施設」で生活します。余裕のある人は、自宅からの通勤勤務をし ます。 (日本の進路、No.0613、官の人件費は、国民の交替勤務制によってゼロを目 指し、日本の財政崩壊を防げ、完) ★ 『推奨ホーム頁』がございます。アクセスお待ちしております。 日の丸時評: http://www17.ocn.ne.jp/~maru/ 縄文塾: http://joumon-juku.com/ (07/2/11変更) ★「バックナンバー」は、次のホーム頁で、ご覧頂くことができます。 「日本の進路」―日本戦略の研究会― ほぼ毎日(08/12/26変更) http://www.geocities.jp/npnxr/ 「日本国の刷新・再生」―21世紀研究会― 月に6〜8本(08/12/26変更) http://www.geocities.jp/nic6250/ 「良い国日本の再興」―日本戦略の研究会― 週に1〜3本(08/12/26変更) http://www.onyx.dti.ne.jp/~ntt007 http://www.geocities.jp/nsl2075/ 2004年11月分以前 ★ 「世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略」―江田島孔明 (2007.10.31変更) http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/ (Vol.176、07年10月第4週以前) http://www.geocities.jp/si6376/ (Vol.177、07年10月第5週以降) ★ 登録・解除には、 http://www.geocities.jp/si6376/ が適しております。(05/10/28変更) ★ 読者の皆々様からの問合わせ・質問・感想・意見・コメント等のご投稿を 取り入れ、内容の充実を図って参ります。「読者の広場」への積極的送信を、 下記電子メールアドレスで、お待ち申しております。(06/1/5変更) mailto:n21cq@yahoo.co.jp 21世紀研究会 mailto:npslq9@yahoo.co.jp 日本戦略の研究会 (日本の進路★0613★090616★官の人件費ゼロを目指せ、完)


