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2009/11/19

【CSAJめるまが】11月15日号!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009.11月15日号━━
 発行:社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

     http://www.csaj.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11/27に岡山のママカリフォーラムにて「ITソリューションフェア in ママカ
リ'09」が開催されます。近隣の方はぜひお立ち寄りください。
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メールマガジン「CSAJめるまが」11月15日号
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目次 
  ------------------------------------------------------------------
   【1】(11月27日開催)「クラウドベンダ市場戦略最新動向」~クラウド
     が変える!大手企業の描く次世代システムへのシナリオ~
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   【2】(11月27日開催)ITソリューションフェア in ママカリ'09開催の
     ご案内
  ------------------------------------------------------------------
   【3】(12月3日開催)中国ビジネスの成功のカギ ~人材の有効活用~
  ------------------------------------------------------------------
   【4】(12月11日・22日開催)今から知っておきたい並列化プログラミン
     グ実践研修のご案内
  ------------------------------------------------------------------
   【5】アライアンスビジネス交流会プレゼンテーション希望企業募集のご
     案内
  ------------------------------------------------------------------
   【6】IPAの債務保証制度について
  ------------------------------------------------------------------
   【7】ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」のご紹介
  ------------------------------------------------------------------
   【8】パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」リニューアル
     のお知らせ
  ------------------------------------------------------------------
   【9】PC-SOS サポート事業者データベースのご案内
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  【10】「会員からのお知らせ」新着情報!
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  【11】CSAJ入会案内&準会員制度について
  -----------------------------------------------------------------
  【12】コラム「ニューヨークだより」2009年11月号
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  【13】コラム「ITリフレッシュメント」2009年11月号
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【1】(11月27日開催)「クラウドベンダ市場戦略最新動向」~クラウドが変
   える!大手企業の描く次世代システムへのシナリオ~
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 ソフトウェアベンダにとってSaaS事業の展開を実現するために必要なクラウ
ドコンピューティング環境に関する情報は重要です。クラウドサービスを提供
する大手企業が数ある中、今回はマイクロソフト社、日本オラクル社を講師に
招き、自社のクラウドコンピューティング/SaaSに対する最新の包括的な市場
戦略をご説明いただきます。

 ○日時:2009年11月27日(金) 15:00~17:30 (受付開始14:30~)
 ○会場:CSAJ会議室
 ○定員:50名(定員に達し次第、締切いたします。※CSAJ会員を優先いたし
     ます)
 ○対象:CSAJ会員、一般
 ○参加費:CSAJ会員:無料/一般:1,000円
  ※当日、現金にてお支払いください。領収証をお渡しします。
 ○プログラム
  『クラウドコンピューティングが拓く!次世代ITのドアを開く』(仮)
  講師:大場章弘氏 マイクロソフト株式会社 執行役
     デベロッパー&プラットフォーム統括本部長
  『オラクルが考える次世代情報システム~標準化・仮想化・統合化・高速
   化技術とクラウド~』
  講師:入江宏志氏 日本オラクル株式会社 システム製品統括本部
     シニアディレクター

 ▼詳細はこちら
  http://www.csaj.jp/seminar/2009/1127_seminar.html

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【2】(11月27日開催)ITソリューションフェア in ママカリ'09開催のご案内
───────────────────────────────────
 昨年に引き続き、平成21年11月27日(木) 岡山コンベンションセンターに
てCSAJ、社団法人システムエンジニアリング岡山、日本情報振興協同組合の3
団体共催による「ITソリューションフェア in ママカリ '09」が開催されます。

 昨年は地元岡山のIT企業を中心に約250名ほどの来場者を集め、出展、商品
及びサービスの紹介が行なわれました。今年も前川徹CSAJ専務理事による特別
セミナーを予定しています。近隣でご興味のある方はぜひご来場くださいます
よう、よろしくお願いいたします。

 ○開催日:平成21年11月27日(木)
 ○会場:ママカリフォーラム2階(岡山コンベンションセンター)
 ○主催:ITソリューションフェア in ママカリ 実行委員会
      社団法人コンピュータソフトウェア協会
      社団法人システムエンジニアリング岡山
      日本情報振興協同組合(JIA)中四国支部
 ○プログラム:
  10:00~17:00 企業プレゼンテーション
  ・企業のKnolageを安全に利用するソリューションのご紹介
   (株)オリオグローバル
  ・タイムレコーダが置けない野外や常駐先でも安価に勤怠・入室管理がで
   きる。
   ピープルソフトウェア株式会社
  ・オープンプラットフォーム‘Android'の可能性
   イノーシス        他

  10:00~17:00 IT企業商品展示
  ・SEO、JIA、CSAJ加入企業及び関連企業の商品展示及びパネル展示
   40ブース

  13:00~14:00 特別セミナー
  「情報処理のパラダイムシフト ~SaaS/クラウドで何が変わるのか~」
  【要旨】
   米国主要ベンダーのクラウドコンピューティングに対する取り組みなど
   について最新情報を紹介すると同時に、SaaS/クラウドコンピューティ
   ングによって、情報処理の世界がどのように変化するのかを、SaaS/ク
   ラウドコンピューティングの特徴、効用と課題、ビジネスモデルおよび
   ソフトウェアの世界における環境変化などから多面的に解説します。
   ●講師 前川徹 CSAJ専務理事 

 ※ビジネス交流懇親会
  11月26日 18:30~ 場所:全日空ホテル19F
 ※「おかやまIT経営力大賞」記念フォーラム 展示ホール
  11月27日 13:30~ 場所:ママカリフォーラム 展示ホール

 ■お問い合わせ・参加申し込み
  社団法人システムエンジニアリング岡山
  TEL:086-286-9653 E-mail:seo@optic.or.jp

 ▼ITソリューションフェア in ママカリ'09開催のご案内
  http://www.csaj.jp/info/09/091127_mamakari.html

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【3】(12月3日開催)中国ビジネスの成功のカギ ~人材の有効活用~
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主催:中国ビジネス研究会主催
協力:社団法人情報サービス産業協会 協賛:TAC株式会社

 近年、日本企業において中国市場への進出が期待される中、言葉の問題だけ
でなく、中国人の慣習・価値観、ビジネスの手法の相違などの課題に直面して
いるのが現状です。つまり「日本企業の中国進出は難しい」という考え方が一
般的になりつつあります。
 そこで、CSAJ中国ビジネス研究会では、その考えを打破する可能性を探るべ
く下記のセミナーを企画いたしました。
 プログラムでは、まず、大手ソフトウェアベンダー企業が数十年前に中国に
進出し、多大なリスク・苦労・忍耐の中で、知恵とアイディアと継続的努力を
駆使し、成功という境地に辿りつくまでの壮大な経験談を、特に中国人材の育
成にフォーカスして、NECソフトの森田顧問にお願いしております。
 次に、TAC様、レビックグローバル様には現在進行形の中国ビジネスを斬新
的なアイディアで成功へのレールに乗せることができるのか?中国人材育成を
真っ向からとらえたソリューションをお話いただきます。現在・将来に中国進
出を目指す企業にとって本セミナーでの情報が有意義であり、さらにはビジネ
スモデル作りの参考になりましたら幸いです。

 ○日時:平成21年12月03日(木)
     セミナー  15:00~17:00(受付14:30~)
     名刺交換会 17:10~
 ○会場:CSAJ会議室(社団法人コンピュータソフトウェア協会)
 ○定員:50名(定員に達し次第、締め切ります。)
 ○対象:CSAJ会員、一般
 ○参加費:CSAJ会員:無料/一般:1,000円
      ※当日、現金にてお支払いください。領収証をお渡しします。
 ○プログラム
  「中国活用と進出企業の実状~中国における人材活用ノウハウ~」
  講師:NECソフト株式会社 顧問 森田 利男氏
  「中国人材育成のための課題と標準教育システムのご提案」
  講師:TAC株式会社 法人情報推進室 室長 森 卯三郎氏
     教育第三事業部 事業部長 干潟 康夫氏
  「中国e-Learning 事情-事例をベースに-」
  講師:株式会社レビックグローバルアジア事業室 室長 森岡 琢氏

 ▼詳細はこちら
  http://www.csaj.jp/seminar/2009/1203_seminar.html

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【4】(12月11日・22日開催)今から知っておきたい並列化プログラミング実
   践研修のご案内
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 CPUのクロック数増大に伴うパフォーマンスアップの時代は終わりを告げ、
マルチコアCPUに対応した並列化(マルチスレッド)プログラミングによる高
パフォーマンス・低消費電力の時代が訪れようとしています。
 今回、今年9月に開催しました「メニーコア時代の並列化プログラミング初
級入門」に引き続き、並列化プログラミングについて、より深く入り込む内容
の実践研修を行います。12月11日と12月22日の全2回に渡り、並列化プログラ
ミングについて簡単なサンプルによる具体例の提示やOpenMPによるスレッド化
のテクニック、またコンパイラーをはじめ、並列化プログラミングに欠かせな
いアナライザやデバッガなどの支援ツールなどについてデモを交えて詳しく解
説します。
 プログラマや研究開発部門などの技術者を対象に、並列化プログラミングは
難しそうだと躊躇していた方、始めてみたものの途中で挫折した方などにお薦
めです。奮ってご参加ください。

※インテル様のご好意により、第1回目と第2回目の両方を受講された方には、
 もれなくO'reilly社発行「インテル スレッディング・ビルディング・ブ
 ロック―マルチコア時代のC++並列プログラミング」を進呈いたします。ま
 た、希望者に数量限定ではありますが、「インテルR64アーキテクチャーお
 よびIA32アーキテクチャー最適化リファレンス・マニュアルCD版」と「イン
 テルParallel Studioプログラミングガイドブック」も進呈いたします。

 ○日時:第1回 平成21年12月11日(金)14:00~17:15(受付開始13:30)
     第2回 平成21年12月22日(火)14:00~17:30(受付開始13:30)
 ○会場:CSAJ会議室
 ○内容:
  第1回
  ・並列思考によるソフトウェア開発 -スレッド化の実践入門-
  ・並列化プログラミングの基本的なツールの説明(1)
   並列化ツールの基本、Intel Compilerを使った並列化テクニックのご紹
   介
  第2回
  ・並列思考によるソフトウェア開発 -高度なスレッド化の実践-
  ・並列化プログラミングの基本的なツールの説明(2)
   並列化による性能向上の確認ツール、VTuneによるプログラムの性能解
   析、およびThread Profiler
  ・ソフトウェアの並列化で貢献するグリーンIT
 ○参加費:無料
 ○対象:CSAJ会員、一般
 ○定員:30名 ※但し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

 ▼詳細はこちら
  http://www.csaj.jp/seminar/2009/1211_seminar.html

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【5】アライアンスビジネス交流会プレゼンテーション希望企業募集のご案内
───────────────────────────────────
 アライアンスビジネス交流会では、プレゼンテーション希望企業を随時募集
しています。奮ってお申し込みくださいますようご案内申し上げます。

◆対象
 ITソフトウェアプロダクトや関連サービスをお持ちの企業
 (β版やプロトタイプ版は除く)

◆参加資格
・CSAJ会員: 5,000円(プレゼンテーション、展示物設置、1名無料)
・非会員 :20,000円(プレゼンテーション、展示物設置、1名無料)
 ※原則、CSAJ会員を優先します。この機会に是非ご利用ください。

◆参加メリット
 ・ビジネスパートナーを見つける機会を得られます! 
 ・自社のプロダクトやサービスをPRすることができます! 
 ・参加企業と販売、技術開発、資本等の提携を結ぶ機会が得られます! 
 ・CSAJアラインス大賞各賞の対象となる機会を得られます!各賞を受賞
  することでプロダクトやサービスの認知度が上がり、企業の信用力が
  高まります!

 ▼プレゼンテーションの詳細・お申込はこちらから!
  http://www.csaj.jp/activity/ab/index.html
  http://www.csaj.jp/activity/ab/ab_presen.html

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 過去の提携実績率29.3%、プレゼンテーション企業参加数延べ250社の実
 績を持つビジネスマッチングイベント「アライアンスビジネス交流会」
        (※上記、提携実績率及び企業参加数はCSAJ事務局調べ)
 ------------------------------------------------------------------
※プレゼンテーションご希望の企業へは、事務局員による事前審査を行わせて
 いただきます。

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【6】IPAの債務保証制度について
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情報処理サービス業、ソフトウェア業、中小企業等は、担保となる資産に乏し
く、企業規模も小さいため、資金調達面で厳しい立場に置かれています。そこ
で、IPAでは、それらの企業がプログラムの開発、情報処理技術者の教育等に
必要な資金を金融機関から借り入れる場合に、その資金調達が円滑に行われる
ための支援措置として、無担保の債務保証を行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。

 ▼IPA「債務保証事業」
  http://www.ipa.go.jp/software/hosyo/

【お問合せ先】
(独)情報処理推進機構 ソフトウェア開発事業部 金融グループ
 TEL:03-5978-7505
 FAX:03-5978-7515
 E-mail:hosyou-inquiry@ipa.go.jp

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【7】ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」のご紹介
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(社)コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、中小企業を中心とした企業
への“ASP/SaaSの普及”を目指し、ASP/SaaS情報ポータルサイトとして2003年
よりスタートした「ASP/SaaS実力診断ガイド」に、2007年11月より運営協力を
行っております。

「ASP/SaaS 実力診断ガイド」は、ASP/SaaSベンダが自社のサービスの機能・
価格などの概要等を無料で掲載し、エンドユーザやシステムインテグレータな
どにPR することができます。またエンドユーザーはすべてのサービスを同
フォーマットで確認でき、効率的に検索・比較・検討できる非常に有益なポー
タルサイトです。

CSAJでは、経済産業省が進める「中小企業におけるIT化促進」を目的とした
ASP/SaaSの普及促進に対し、「SaaS研究会」を立ち上げて取り組んでおります
が、サービス登録数において、既に大きな実績をあげている「ASP/SaaS実力診
断ガイド」と協力することにより、今後、「ASP/SaaS実力診断ガイド」をASP/
SaaSサービスのPRの場として提供してまいります。

 ▼ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」
  http://www.csaj.jp/activity/aspsaas/index.html

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【8】パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」リニューアルのお知
  らせ
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当協会が2006年より運営協力を行っているパッケージソフトウェア比較検索サ
イト「Find-IT」(運営:インプレスビジネスメディア)が、企業とIT製品/
サービスを結ぶマッチングサイトとして生まれ変わります。なお、登録は基本
無料です。

■Find-IT(ファインドイット)とは

Find-IT は、IT 製品・サービスの導入を検討している企業と、IT 製品等を販
売したいIT ベンダーを結びつけるビジネスマッチングサービスです。
IT 製品・サービスの導入を検討しているユーザー企業は、Find-IT を使うこ
とによってIT ベンダーが登録したIT 製品・サービスを誰でも閲覧することが
でき、カテゴリ―分けされたそれらの中から必要な情報を容易に探し出すこと
ができます。また、無料の会員登録を行うことで、より多くのサービスを利用
できるようになります。

会員登録をした会員ユーザーは、気になるIT 製品・サービスに対してブック
マークを付け、比較検討や資料請求、特定のIT 製品・サービスに対しての問
合せをすることが可能となります。Find-IT を使えば、判断の難しい企業向け
のIT 製品・サービス導入にあたり、効率的に比較検討することができます。

 ▼詳細はこちら
  http://www.csaj.jp/activity/findit/about_find-it.pdf

 ▼Find-ITはこちら
  http://www.csaj.jp/activity/findit/

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【9】PC-SOS サポート事業者データベースのご案内
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平成9年4月に通商産業省(現経済産業省)の指導の下、パソコン関係5団体によ
るPCコンシューマ・サポート連絡協議会(PC-SOS)がパソコンを利用する個人
のコンシューマユーザを対象にしたパソコンユーザサポート体制を推進する組
織として設立され、その活動の一環として全国のサポート事業者のデータベー
ス化してWeb上に公開してまいりました。その後サポート事業者データベース
は日本ユースウェア協会へ管理・運営が移管され、更にCSAJと日本ユースウェ
ア協会が統合されたことに伴い、平成19年度よりCSAJがサポート事業者データ
ベースの管理・運営を引き継いでいます。

この度、「PC-SOS サポート事業者データベース」のシステムを一部改修し、
平成20年4月よりリニューアルオープンいたしました。従来のシステムから以
下の点が変更されています。

○事業者の編集が簡単になりました
 今まで、データを編集する際には事業者の「データ番号」を入力する必要が
ありました。これからは、自身が登録した事業者を、リストから呼び出す事が
できます。

○ログインID/暗証番号の問合せ機能が追加されました
 ログインID/暗証番号をお忘れになった場合、ご登録いただいている連絡者
のメールアドレスを入力すると、メールでお知らせいたします。

○事業者検索が強化されました
 検索結果一覧に表示する項目を選択できるようになりました。さらに、事業
者情報は、毎月の閲覧数の多いものや、新しく更新されたものが優先して表示
されるようになりました。ユーザが、より信頼性の高い事業者を見つけられる
ようになりました。

この他にもプログラムやデータベースの見直しを行なったことによって、処理
速度も向上し、使い勝手が良くなっています。

登録や利用についての費用は一切掛かりません。コンシューマ向けにサポート
事業を行なわれている法人・個人事業者の方はぜひご利用ください。

 ▼PC-SOS サポート事業者データベース
  http://www.pc-sos.or.jp/

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【10】「会員からのお知らせ」新着情報!
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●イベント・セミナー情報
 ・株式会社インターコム
  2009年12月9日~10日
  「環境・エコ」「コスト削減」をテーマに『インターコム ソリュー
  ションフェア 2009 in AKIBA』を開催
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091209_intercom.html

 ・株式会社ネオジャパン
  009年11月25日開催
  ネオジャパン・ビットアイル・アクセルビット共催! アプリケーション
  ベンダー必聴!「すぐに始められるSaaS/ASPサービス」セミナー
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091125_neojapan.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  2009年12月1日開催
  超入門!Linuxに興味のある方、これから勉強を始める方必見!『ゼロか
  らのLinux、あなたはどう成功する-LPIC資格者に実体験を聞く-』
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/1201_lpijapan.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  2009年12月20日開催
  『LPICレベル1技術解説無料セミナー ~新出題範囲における受験準備とポ
  イント解説』開催@東京(12月20日)のお知らせ
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/1220_lpijapan.html

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【11】CSAJ入会案内&準会員制度について
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CSAJは、コンピュータソフトウェア開発/流通/インターネット/ネット
ワーク/通信ビジネス/サポートサービス等のIT関連企業、団体の方々にご参
加いただいております。

 ▼CSAJ概要
  http://www.csaj.jp/profile/gaiyo.html
 ▼入会資格、手続き、会費などはこちら
  http://www.csaj.jp/nyukai/nyukai_index.html
 
 また、CSAJでは、ベンチャー企業支援の一環として、
 ・年間売上高1億円未満
 ・従業員20人未満の企業
  上記いずれかに該当する企業を対象に、最長1年間、会費無料で
  会員相当のサービスを提供する「準会員制度」を設けております。

 多くのベンチャー企業が準会員としてCSAJに参加し、様々な活動や交流を通
じてビジネスを活性化させ、新たに正会員として引き続き参加いただいており
ます。

 ▼準会員制度の詳細・資料請求はこちらから
  http://www.csaj.jp/nyukai/sinjunkaiin.html

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【12】コラム「ニューヨークだより」2009年11月号
  「独占禁止法を巡る米国IT企業の動向~欧米間の摩擦と技術変化の影響」
───────────────────────────────────
ニューヨーク在住のJETRO/IPA市川類氏による「ニューヨークだより11月号」
を公開しました。

 電子書籍ビジネスは、オンラインでの音楽ビジネスと比較して、遅れを取っ
ていたが、近年米国においては、急速に立ち上がりつつある。
 この電子書籍ビジネスにおいては、主要各社とも、書籍のデジタル化と端末
の普及の両輪に取り組み、競合を進めているが、先行者である Amazon.comは、
自社独自のフォーマットで、デジタル化と端末の普及を同時に進め、垂直統合
により利益の確保を図る戦略を採用する一方で、 Sonyは、業界標準のフォー
マットの採用に移行し、また、Barnes and Nobleは多様な他社の端末を取り入
れるなど、水平的展開(オープン化)を進め、需要の拡大を図ろうとする動き
があり、今後の動向が注目される。
 また、電子書籍ビジネスに関しては、グーグル・ブックを巡る動きが注目さ
れる。グーグル・ブックの問題は、著作権者との権利を巡る争いから始まって
いるが、最近の焦点は、むしろ、著作権制度の見直しによる書籍のデジタル化
促進に向けた欧米の主導権争いや、GoogleとAmazon等の各社の競合の中での競
争政策上の位置づけのあり方に移っている。今後これらの帰趨は、今後の電子
書籍の需要拡大に加え、市場を巡る産業の様相を大きく変える可能性がある。
 このような認識の下、本報告においては、米国における電子書籍市場を巡る
動向と主要各社の戦略に加え、グーグル・ブックを巡る最近の動向について、
報告する。

 ▼コラム「ニューヨークだより」2009年11月号
  http://www.csaj.jp/government/other/2009/091111_jetro.html

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【13】コラム「ITリフレッシュメント」
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           クラウド・コンピューティング

                       CSAJ 専務理事 前川 徹


SaaSとクラウド・コンピューティング

 「クラウド・コンピューティング」という言葉は、2006年8月にサンノゼで
開催されたサーチエンジンに関するカンファレンスで、GoogleのCEOであるエ
リック・シュミットが最初に使ったという説が通説になっている。しかし、
コンセンサスのとれた定義はない。人や会社によって微妙にクラウド・コン
ピューティングの定義は異なっている。とりあえず、ここではインターネット
のあちら側にあるリソース(ハードウェア、ソフトウェア、データなど)を利
用して情報処理を行うことだとしておこう。
 この曖昧な定義に従えば、前回まで取り上げてきたSaaS (Software as a 
Service) もクラウド・コンピューティングに含まれる。この他に、IaaS 
(Infrastructure as a Servece)、HaaS (Hardware as a Service)、PaaS 
(Platform as a Service) と呼ばれるサービスはすべて含まれる。
 つまり、情報処理に関連するなんらかの機能を、インターネット(ネット
ワーク)を介して、サービスとして提供するものはすべてクラウド・コン
ピューティングだと考えてよい。
 こうした様々なクラウド・コンピューティングを体系的に理解するには、提
供されるサービスを、アプリケーション層によるサービス、プラットフォーム
層によるサービス、インフラストラクチャ層によるサービスに分類するとよい
だろう。アプリケーション層のサービスがSaaSであり、ここに 
Salesforce.comのSalesforce CRMやNetsuite、あるいはGmail、Yahoo! mail、
Hotmailなどのウェブ型メールが含まれる。
 プラットフォーム層のサービスは、アプリケーションソフトの開発環境や開
発したアプリケーションソフトのホスティング環境を提供するものである。こ
こには、Google AppEngineやWindows Azureが含まれる。
 インフラストラクチャ層のサービスには、仮想サーバーを提供するサービス
と、仮想ストレージを提供するサービスに分けることができる。Amazon EC2は
前者で、Amazon S3は後者である。

クラウドによるパラダイムシフト

 クラウド・コンピューティングがもたらす変化は「所有」から「利用」への
パラダイムシフトであると言われている。これはよく電力にたとえて説明され
る。つまり、発電所を保有している事業所や家庭は少なく、多くは電力会社が
発電した電力を必要な時に必要なだけ利用している。これと同じように、情報
システムも、自社で保有するのではなく、インターネットのあちら側にあるリ
ソースを必要な時に必要なだけ利用して情報処理をすればよい。つまり、情報
システムを「保有」する必要はなくなり、単に「利用」すればよいという世界
に変化するのである。
 これは利用者側からみた変化なのだが、ベンダー側から見れば「製品の販
売」から「サービスの提供」へのパラダイムシフトである。
 セオドア・レビットの『マーケティング発想法』に4分の1インチのドリルを
買いに来た客が欲しいのはドリルではなく、4分の1インチサイズの穴であると
いう話が出てくる。したがって、ドリルを売るのではなく、壁に穴をあける
サービスを提供するというビジネスが成り立つ。
 実は、情報システムもドリルと同じである。顧客は情報システムを欲しいの
ではなく、その情報システムで何かの情報を処理したいと欲しているに過ぎな
い。そうであれば、顧客にサーバーやパッケージソフトを販売したり、顧客の
ニーズにあったソフトウェアを受託開発したりするのではなく、ネットワーク
を介して顧客が欲する情報処理を行うサービスを提供すればよいのである。
 ベンダーにとって、これは大きなビジネスモデルの変化である。情報システ
ムを販売して、あるいはソフトウェア開発を受託して収入を得るのではなく、
情報処理サービスを提供して収入を得ることになる。情報システムの開発に要
した費用を一括して請求するのではなく、サービスの利用状況に応じて、基本
的には毎月、利用料を請求することになる。ビジネスモデル的には、通信事業
者に近くなる。
 既存のITベンダーやパッケージソフト・ベンダーにとって、このビジネスモ
デルの転換は、かなりハードルが高い。クラウド・コンピューティングという
新しい潮流に乗ることができるかどうかは、技術的な問題より、このビジネス
モデルの転換の方が障害になるような気がする。

 次回は、パブリック・クラウドを取り上げよう。

■略歴
1955年生まれ、1978年に通産省入省、 機械情報産業局情報政策企画室長、
JETRO New York センター 産業用電子機器部長(兼、(社)日本電子工業振興
協会ニューヨーク 駐在員)、情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセン
ター所長 (兼、技術センター所長)、早稲田大学 大学院 国際情報通信研究
科 客員教授(専任)、富士通総研 経済研究所 主任研究員などを経て、2007
年4月からサイバー大学 IT総合学部教授。2008年7月に社団法人コンピュータ
ソフトウェア協会専務理事に就任。

 ▼コラム「ITリフレッシュメント」
  http://www.csaj.jp/column/09/091115_maegawa.html

 ▼バックナンバー
  http://www.csaj.jp/column/

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 ●CSAJ WebサイトURL
  CSAJの情報発信窓口です。
  http://www.csaj.jp/

 ●CSAJ Webサイトのリンクについて
  当協会Webサイトは基本的にリンクフリーです。リンクされる場合には
  必ずトップページよりお願いします。リンクにあたり事前の承認は必要
  ありませんが、リンクした旨のご連絡をいただけますと幸いです。
  http://www.csaj.jp/profile/csajlink.html

 ●CSAJ事務局
  社団法人 コンピュータソフトウェア協会
  〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館 1号館5F
  地図 http://www.csaj.jp/profile/csaj_map.html
  代表      TEL:03-3560-8440 FAX:03-3560-8441
  Pマーク審査室 TEL:03-3560-8444 FAX:03-3560-8445
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