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(社)コンピュータソフトウェア協会「CSAJ」がお届けするIT関連のお得な情報。CSAJ会員以外の方々もご参加頂けるイベントやセミナー、講座やビジネスマッチングのご案内、その他ITソフトウェア産業に関する情報をお届けします。(※JPSAは'06年10月CSAJと名称変更しました)

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2009/10/19

【CSAJめるまが】10月15日号!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009.10月15日号━━
 発行:社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

     http://www.csaj.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まさかの台風18号上陸に翻弄されたCEATEC JAPAN 2009。会期後半になって天
候が回復したのが幸いでした。会場へ足を運んでいただいた皆様、ありがとう
ございました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジン「CSAJめるまが」10月15日号
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目次 
  ------------------------------------------------------------------
   【1】(10月20日)第72回アライアンスビジネス交流会(ビジネスマッ
     チング)のご案内
  ------------------------------------------------------------------
   【2】(11月13日開催)激動の時代を生き抜く最先端経営セミナーのご案
     内 ~研究開発税制の有効活用と資金調達・融資交渉の秘訣~
  ------------------------------------------------------------------
   【3】(11月27日開催)ITソリューションフェア in ママカリ'09開催の
     ご案内
  ------------------------------------------------------------------
   【4】(12月4日開催)CSAJプライバシーマーク 申請100社記念特別講演
  ------------------------------------------------------------------
   【5】「CEATEC JAPAN 2009」開催速報
  ------------------------------------------------------------------
   【6】「メニーコア時代の並列化プログラミング初級入門」開催報告
  ------------------------------------------------------------------
   【7】IPAの債務保証制度について
  ------------------------------------------------------------------
   【8】ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」のご紹介
  ------------------------------------------------------------------
   【9】パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」のご案内
  ------------------------------------------------------------------
  【10】PC-SOS サポート事業者データベースのご案内
  -----------------------------------------------------------------
  【11】「会員からのお知らせ」新着情報!
  -----------------------------------------------------------------
  【12】CSAJ入会案内&準会員制度について
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  【13】コラム「ニューヨークだより」2009年9月号
  ------------------------------------------------------------------
  【14】コラム「ITリフレッシュメント」
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【1】(10月20日開催)第72回アライアンスビジネス交流会(ビジネスマッ
   チング)開催のご案内
───────────────────────────────────
 IT企業間で互いのビジネスパートナーを探索していただくためにビジネス
マッチングの場を提供する「アライアンスビジネス交流会」を下記のとおり開
催します。
 今回は、以下の企業のプレゼンテーションを実施します。(事業内容やプレ
ゼンテーションの内容などは、下記URLをご参照ください)また、プレゼン
テーション後には交流会(名刺交換や参加者同士の交流の場)を設けています
ので、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

 ○日時:平成21年10月20日(火)16:00~19:00
 ○会場:社団法人コンピュータソフトウェア協会 会議室
     東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1号館5階
 ○対象:CSAJ会員、一般
 ○参加費:CSAJ会員、一般:1,000円(資料代・懇親会費含む)
  ※当日、会場受付にて現金でお支払いください(領収証をご用意します)
 ○定員:60名(先着順・事前登録制)
 ○プログラム
  ・株式会社ビーブレイクシステムズ(http://www.bbreak.co.jp/)
  『プロジェクトの現場が抱える様々な課題とそれらを解決する為の高度な
  ・アドバンスデザイン株式会社(http://www.a-d.co.jp/)
  『DataSweeper Handyで変わる、データ完全消去と信頼できる消去業務』
  ・ビジネスオンライン株式会社(http://www.bol-net.co.jp/)
  『大企業・中堅企業向け「財務会計クラウドソリューション」における協
   業のご提案』
  ・有限会社インディーロム(http://www.indierom.co.jp/)
  『“ドリルメーカー”を利用した新たなビジネスモデルのご提案』
  ・交流会(商談/懇親)

 ▼詳細はこちら
  http://www.csaj.jp/seminar/2009/1020_seminar.html

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 また、アライアンスビジネス交流会でのプレゼンテーション希望企業も随時
募集しています。奮ってお申し込みくださいますようご案内申し上げます。

◆対象
 ITソフトウェアプロダクトや関連サービスをお持ちの企業
 (β版やプロトタイプ版は除く)

◆参加資格
・CSAJ会員: 5,000円(プレゼンテーション、展示物設置、1名無料)
・非会員 :20,000円(プレゼンテーション、展示物設置、1名無料)
 ※原則、CSAJ会員を優先します。この機会に是非ご利用ください。

◆参加メリット
 ・ビジネスパートナーを見つける機会を得られます! 
 ・自社のプロダクトやサービスをPRすることができます! 
 ・参加企業と販売、技術開発、資本等の提携を結ぶ機会が得られます! 
 ・CSAJアラインス大賞各賞の対象となる機会を得られます!各賞を受賞
  することでプロダクトやサービスの認知度が上がり、企業の信用力が
  高まります!

 ▼プレゼンテーションの詳細・お申込はこちらから!
  http://www.csaj.jp/activity/ab/index.html
  http://www.csaj.jp/activity/ab/ab_presen.html

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 過去の提携実績率29.3%、プレゼンテーション企業参加数延べ250社の実
 績を持つビジネスマッチングイベント「アライアンスビジネス交流会」
        (※上記、提携実績率及び企業参加数はCSAJ事務局調べ)
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※プレゼンテーションご希望の企業へは、事務局員による事前審査を行わせて
 いただきます。

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【3】(11月27日開催)ITソリューションフェア in ママカリ'09開催のご案内
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 昨年に引き続き、平成21年11月27日(木) 岡山コンベンションセンターに
てCSAJ、社団法人システムエンジニアリング岡山、日本情報振興協同組合の3
団体共催による「ITソリューションフェア in ママカリ '09」が開催されます。

 昨年は地元岡山のIT企業を中心に約250名ほどの来場者を集め、出展、商品
及びサービスの紹介が行なわれました。今年も前川徹CSAJ専務理事による特別
セミナーを予定しています。近隣でご興味のある方はぜひご来場くださいます
よう、よろしくお願いいたします。

 ○開催日:平成21年11月27日(木)
 ○会場:ママカリフォーラム2階(岡山コンベンションセンター)
 ○主催:ITソリューションフェア in ママカリ 実行委員会
      社団法人コンピュータソフトウェア協会
      社団法人システムエンジニアリング岡山
      日本情報振興協同組合(JIA)中四国支部
 ○プログラム:
  10:00~17:00 企業プレゼンテーション
  ・企業のKnolageを安全に利用するソリューションのご紹介
   (株)オリオグローバル
  ・タイムレコーダが置けない野外や常駐先でも安価に勤怠・入室管理がで
   きる。
   ピープルソフトウェア(株)
  ・オープンプラットフォーム‘Android'の可能性
   イノーシス        他

  10:00~17:00 IT企業商品展示
  ・SEO、JIA、CSAJ加入企業及び関連企業の商品展示及びパネル展示
   40ブース

  13:00~14:00 特別セミナー
  「情報処理のパラダイムシフト ~SaaS/クラウドで何が変わるのか~」
  【要旨】
   米国主要ベンダーのクラウドコンピューティングに対する取り組みなど
   について最新情報を紹介すると同時に、SaaS/クラウドコンピューティ
   ングによって、情報処理の世界がどのように変化するのかを、SaaS/ク
   ラウドコンピューティングの特徴、効用と課題、ビジネスモデルおよび
   ソフトウェアの世界における環境変化などから多面的に解説します。
   ●講師 前川徹 CSAJ専務理事 

 ※ビジネス交流懇親会
  11月26日 18:30~ 場所:全日空ホテル19F
 ※「おかやまIT経営力大賞」記念フォーラム 展示ホール
  11月27日 13:30~ 場所:ママカリフォーラム 展示ホール

 ■お問い合わせ・参加申し込み
  社団法人システムエンジニアリング岡山
  TEL:086-286-9653 E-mail:seo@optic.or.jp

 ▼ITソリューションフェア in ママカリ'09開催のご案内
  http://www.csaj.jp/info/09/091127_mamakari.html

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【4】(12月4日開催)CSAJプライバシーマーク 申請100社記念特別講演
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 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、平成19年7月24日、財
団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)より、プライバシーマーク付与認定指
定機関(指定機関)の認定を受け、同年9月からCSAJ正会員を対象にプライバ
シーマーク申請の受け付けを開始致しました。
 CSAJ正会員を対象にした審査は、業種がある程度限定されており、また他の
業界と比べて、保有する個人情報が比較的少ないなどの理由から、他指定機関
と比べて、比較的スムーズに審査・認定が行われている等の評価のもとに、お
陰様で平成21年9月に申請100社を超え、また最近では、プライバシーマークの
申請と併せた入会(正会員)も増え、これまで30社以上にご入会いただきまし
た。
 これらの結果は、偏にCSAJ会員企業や関係者の皆様のご理解やご協力による
ものであり、この場をお借り致しまして、ここに厚く御礼申し上げます。
 今回CSAJでは、申請100社の受理を記念し、「CSAJプライバシーマーク 申請
100社記念特別講演」を下記の通り開催致しますので、是非ご参加下さいます
ようお願い申し上げます。

 ○日時:平成21年12月4日(金)14:00~17:30
 ○会場:CSAJ会議室
 ○定員:40名(先着順、事前登録制)
 ○対象:CSAJ会員、一般
 ○参加費:無料
 ○プログラム:
  「PMS構築と運用のポイント」~文書審査も重点解説!~
   講師:社団法人コンピュータソフトウェア協会
      プライバシーマーク審査室 主任審査員 中村 龍太郎
  「プライバシーマーク審査における現地審査のポイント」
   ~平成21年5月に適用を開始した改定審査基準も重点解説!~
   講師:社団法人コンピュータソフトウェア協会
      プライバシーマーク審査室 主任審査員 金木 正司
  「簡易版!リスク分析&監査チェックリスト」
   ~リスク分析と内部監査を重点解説!~
   講師:社団法人コンピュータソフトウェア協会
      プライバシーマーク審査室 主任審査員 村上 正気

 ▼お申し込みはこちら
  http://www.csaj.jp/seminar/2009/1106_seminar.html

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【5】「CEATEC JAPAN 2009」開催速報
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 平成21年10月6日(火)から10日(土)までの5日間にわたり、千葉・幕張
メッセにてCSAJ、JEITA、CIAJの3団体主催による「CEATEC JAPAN 2009」が開
催されました。

 今年は台風18号の影響により、3日目(10月8日)のカンファレンス全講演を
中止、展示場も開場を午後1時からへと遅らせるなどのハプニングもありまし
たが、最終的に約15万人の来場者を集めることができました。ご来場およびご
出展ありがとうございました。当日の模様は別途ご報告申し上げます。なお、
次回となる「CEATEC JAPAN 2010」は平成22年10月5日(火)から9日(土)ま
での5日間、幕張メッセにて開催する予定です。

●登録来場者数
        6(火) 7(水) 8(木) 9(金) 10(土)  合 計
 登録来場者数 19,608 26,148 10,452 39,792  30,058 126,058
 登録プレス数  1,256   421   116   333   137  2,263
 出展関係者   5,789  4,836  2,225  4,708  4,423  21,981
   合 計   26,653 31,405 12,793 44,833  34,618 150,302
 ※10月8日は台風の影響により午後1時から開場

■お問い合わせ
 CEATEC JAPAN 運営事務局
 TEL:03-5402-7603 E-mail:exhibior@ceatec.com
 公式Webサイト:http://www.ceatec.com/2009/ja/

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【6】「メニーコア時代の並列化プログラミング初級入門」開催報告
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 去る平成21年9月25日(金)、CSAJ会議室にて、「メニーコア時代の並列化プ
ログラミング初級入門セミナー」が開催されました。

 シングルコア時代のCPUは動作クロック数の増加に伴いプログラムの処理速
度が向上していきましたが、その代償として消費電力の増大、そして排熱問題
といった代償を抱えることとなりました。その結果、単にCPUの動作クロック
を上げるといったアプローチは止め、代わりにCPUのコア数を増やすマルチコ
ア、メニーコア化がCPUのトレンドとなっています。しかしマルチコア、メ
ニーコア化したCPUのパフォーマンスを引き出すには、並列化(マルチスレッ
ド)プログラミングが必須となります。つまりこのことは、CPUクロック数増
大に伴ってプログラムのパフォーマンスが自動的に向上する(フリーランチ)
の終焉を意味し、これからはプログラムのパフォーマンス向上させるため明示
的に並列化プログラミングを心掛けなければいけない時代に突入しています。

 このセミナーではインテル株式会社から技術者を招き、並列化の概念や用語
の解説、そして具体的にどのAPIを使用するのか、またケースによってどのAPI
を使用したら良いのかなど、並列化プログラミングを行う上での注意点などを
講演していただきました。

 ※詳細は以下のページからご覧いただけます。
 ▼「メニーコア時代の並列化プログラミング初級入門」開催報告
  http://www.csaj.jp/info/09/090925_mtp.html

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【7】IPAの債務保証制度について
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情報処理サービス業、ソフトウェア業、中小企業等は、担保となる資産に乏し
く、企業規模も小さいため、資金調達面で厳しい立場に置かれています。そこ
で、IPAでは、それらの企業がプログラムの開発、情報処理技術者の教育等に
必要な資金を金融機関から借り入れる場合に、その資金調達が円滑に行われる
ための支援措置として、無担保の債務保証を行っています。
詳しくは、以下をご覧ください。

 ▼IPA「債務保証事業」
  http://www.ipa.go.jp/software/hosyo/

【お問合せ先】
(独)情報処理推進機構 ソフトウェア開発事業部 金融グループ
 TEL:03-5978-7505
 FAX:03-5978-7515
 E-mail:hosyou-inquiry@ipa.go.jp

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【8】ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」のご紹介
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(社)コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、中小企業を中心とした企業
への“ASP/SaaSの普及”を目指し、ASP/SaaS情報ポータルサイトとして2003年
よりスタートした「ASP/SaaS実力診断ガイド」に、2007年11月より運営協力を
行っております。

「ASP/SaaS 実力診断ガイド」は、ASP/SaaSベンダが自社のサービスの機能・
価格などの概要等を無料で掲載し、エンドユーザやシステムインテグレータな
どにPR することができます。またエンドユーザーはすべてのサービスを同
フォーマットで確認でき、効率的に検索・比較・検討できる非常に有益なポー
タルサイトです。

CSAJでは、経済産業省が進める「中小企業におけるIT化促進」を目的とした
ASP/SaaSの普及促進に対し、「SaaS研究会」を立ち上げて取り組んでおります
が、サービス登録数において、既に大きな実績をあげている「ASP/SaaS実力診
断ガイド」と協力することにより、今後、「ASP/SaaS実力診断ガイド」をASP/
SaaSサービスのPRの場として提供してまいります。

 ▼ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」
  http://www.csaj.jp/activity/aspsaas/index.html

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【9】パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」のご案内
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 CSAJは国内で販売・流通している中堅・中小企業ユーザ向けパッケージソフ
トウェア製品を業種・機能・価格な どから比較検索できるポータルサイト
「Find-IT(ファインド・イット)」(運営主体:インプレスビジネスメディ
ア)に、2006年7月より運営協力を行っております。

 「Find-IT」は、ソフトウェアベンダが自社のパッケージソフトウェア製品
の機能・価格などの概要等を無料で掲載し、エンドユーザやシステムインテグ
レータなどにPRすることができます。またエンドユーザ等は、業種・機能・価
格などから無料で比較検索できる非常に有益なポータルサイトです。ぜひご利
用ください。

 ▼パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」との協力
  http://www.csaj.jp/activity/findit/

 ▼TEDIAパッケージソフト検索「Find-IT」
  http://www.find-it.jp/

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【10】PC-SOS サポート事業者データベースのご案内
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平成9年4月に通商産業省(現経済産業省)の指導の下、パソコン関係5団体によ
るPCコンシューマ・サポート連絡協議会(PC-SOS)がパソコンを利用する個人
のコンシューマユーザを対象にしたパソコンユーザサポート体制を推進する組
織として設立され、その活動の一環として全国のサポート事業者のデータベー
ス化してWeb上に公開してまいりました。その後サポート事業者データベース
は日本ユースウェア協会へ管理・運営が移管され、更にCSAJと日本ユースウェ
ア協会が統合されたことに伴い、平成19年度よりCSAJがサポート事業者データ
ベースの管理・運営を引き継いでいます。

この度、「PC-SOS サポート事業者データベース」のシステムを一部改修し、
平成20年4月よりリニューアルオープンいたしました。従来のシステムから以
下の点が変更されています。

○事業者の編集が簡単になりました
 今まで、データを編集する際には事業者の「データ番号」を入力する必要が
ありました。これからは、自身が登録した事業者を、リストから呼び出す事が
できます。

○ログインID/暗証番号の問合せ機能が追加されました
 ログインID/暗証番号をお忘れになった場合、ご登録いただいている連絡者
のメールアドレスを入力すると、メールでお知らせいたします。

○事業者検索が強化されました
 検索結果一覧に表示する項目を選択できるようになりました。さらに、事業
者情報は、毎月の閲覧数の多いものや、新しく更新されたものが優先して表示
されるようになりました。ユーザが、より信頼性の高い事業者を見つけられる
ようになりました。

この他にもプログラムやデータベースの見直しを行なったことによって、処理
速度も向上し、使い勝手が良くなっています。

登録や利用についての費用は一切掛かりません。コンシューマ向けにサポート
事業を行なわれている法人・個人事業者の方はぜひご利用ください。

 ▼PC-SOS サポート事業者データベース
  http://www.pc-sos.or.jp/

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【11】「会員からのお知らせ」新着情報!
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●イベント・セミナー情報
 ・株式会社ヴィバーク
  2009年11月10・18・26日開催
  MDX研修セミナー(初級編)
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091110_vivouac.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  10月23日開催『LPICレベル1技術解説無料セミナー ~新出題範囲における
  受験準備とポイント解説』開催@東京(10月23日)のお知らせ
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091023_lpijapan.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  11月6日開催『クラウドコンピューティング時代におけるLinux技術者の将
  来』2009年11月6日(金)開催のご案内
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091106_lpijapan.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  『LPICレベル2技術解説無料セミナー ~新出題範囲における受験準備とポ
  イント解説』開催@大阪 11月5日(木)のお知らせ
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091105_lpijapan.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  『LPICレベル1技術解説無料セミナー~新出題範囲における受験準備とポ
  イント解説 』開催@大阪 11月6日(金)のお知らせ
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091106_lpijapan2.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  11月19日開催『LPICレベル2技術解説無料セミナー』開催@東京(11月19
  日)のお知らせ
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091119_lpijapan.html

 ・特定非営利活動法人LPI-Japan
  『LPICレベル1技術解説無料セミナー ~新出題範囲における受験準備とポ
  イント解説』開催のお知らせ
  http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/091128_lpijapan.html

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【12】CSAJ入会案内&準会員制度について
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CSAJは、コンピュータソフトウェア開発/流通/インターネット/ネット
ワーク/通信ビジネス/サポートサービス等のIT関連企業、団体の方々にご参
加いただいております。

 ▼CSAJ概要
  http://www.csaj.jp/profile/gaiyo.html
 ▼入会資格、手続き、会費などはこちら
  http://www.csaj.jp/nyukai/nyukai_index.html
 
 また、CSAJでは、ベンチャー企業支援の一環として、
 ・年間売上高1億円未満
 ・従業員20人未満の企業
  上記いずれかに該当する企業を対象に、最長1年間、会費無料で
  会員相当のサービスを提供する「準会員制度」を設けております。

 多くのベンチャー企業が準会員としてCSAJに参加し、様々な活動や交流を通
じてビジネスを活性化させ、新たに正会員として引き続き参加いただいており
ます。

 ▼準会員制度の詳細・資料請求はこちらから
  http://www.csaj.jp/nyukai/sinjunkaiin.html

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【13】コラム「ニューヨークだより」2009年9月号
  「クラウドコンピューティングの産業構造とオープン化を巡る最近の動
  向」
───────────────────────────────────
ニューヨーク在住のJETRO/IPA市川類氏による「ニューヨークだより9月号」
を公開しました。

 クラウドコンピューティングとは、サーバーなどの機器やソフトウェアなど
のコンピューティング資源を自ら保有するのではなく、これらの資源を、イン
ターネットを通じて利用するITの利用形態のことを指す。昨年ごろから、
Buzzwordとして広まったこのクラウドコンピューティングの概念は、近年、関
心は更に高まっており、実際に導入を進める大手ユーザー企業も増えてきてい
る。
 このクラウドコンピューティングへの移行という「クラウド化」は、以前の
「ダウンサイジング」に相当するような、IT利用に係るパラダイムの変化を示
すものであり、したがって、今後大きな産業構造的転換をもたらす可能性があ
る。最近の動きをみると、クラウドコンピューティングは、その対象が、SaaS
から、企業特殊的なITシステムも対象可能とするPaaS、IaaSにまで拡大する傾
向にあるとともに、?数のインターネットサービス企業が中心に提供する「パ
ブリッククラウド」に加えて、ITサービス企業等の支援のもと、ユーザー企業
自らが設置/利用する「プライベートクラウド」も台頭しつつある。
 また、このように、多くの「クラウド」が設立される傾向にある中、それら
のオープン化(相互接続可能性の確保)を巡って、デファクトの確保を目指す
企業などの各社の利害を踏まえつつも、セキュリティの確保の観点も併せて、
積極的に検討が進められつつある。
 本報告書では、このような認識のもと、米国におけるこのクラウドコン
ピューティングに係る最近の産業構造の変化を巡る状況と、オープン化、セ
キュリティ等を巡る最近の動向について報告する。

 ▼コラム「ニューヨークだより」2009年9月号
  http://www.csaj.jp/government/other/2009/091006_jetro.html

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【14】コラム「ITリフレッシュメント」
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           SaaS とロングテール市場

                       CSAJ 専務理事 前川 徹


ロングテール

 4、5年前に「ロングテール」という言葉が流行した。「Web2.0」を象徴する
バズワードの一つである。2006年には” The Long Tail, Why the Future of 
Business is Selling Less of More”という本も出版されている(著者はワイ
アード誌編集長のクリス・アンダーソン、邦題は『ロングテール、「売れない
商品」を宝の山に変える新戦略』)。
 まず、簡単にロングテールとは何かを説明しておこう。
(図1参照:http://www.csaj.jp/column/09/image/091015_maegawa03.gif)
 Amazon.comのようなネット小売りでは、膨大な商品を低コストで扱うことが
できるため、よく売れる商品だけでなく、あまり売れない商品からも利益を得
ることができる。マーケティングの世界では「20:80の法則」(取扱商品の上
位20%の売上が売上全体の80%を占めるという法則)が有名であるが、ロング
テール理論は、このアンチテーゼである。
 縦軸を販売額(あるいは販売数量)、横軸を商品として、よく売れる商品か
ら順に並べていくと右肩下がりの曲線になる。この曲線の右にずっと伸びた部
分がロングテールである。現実の小売店では、店のスペース的な制限からよく
売れる商品(グラフでは「ヘッド」と呼ばれう左の部分)のみを扱ってきたが、
ネット小売りではあまり売れない商品(グラフでは右に長く伸びた「テール」
と呼ばれる部分)も取り扱っており、この部分も十分ビジネスになるというの
がロングテール理論である。
 この理論を提唱したクリス・アンダーソンは、Amazon.comは、現実の大規模
書店が取り扱っていないような書籍(売上の多い順から数えて10万番目以降の
書籍)から、売上の半分以上を得ているとワイアード誌に書いた。この数字は
後に36%に修正され、現在では25~30%が正しい数字だとされているのだが、
当時は「半分以上」という衝撃的な情報が独り歩きし、ロングテール理論が
ちょっとしたブームになった。
 ただ、ロングテール部分の売上が25~30%であっても、それほどロングテー
ル理論の価値が落ちるわけではない。これまで切り捨てられてきたロングテー
ル市場が、インターネット上では十分ビジネスになると分かっただけでも十分
価値がある。

SaaSとロングテール

 では、次にSaaSとロングテールの関係を説明しよう。
(図2参照:http://www.csaj.jp/column/09/image/091015_maegawa01.gif)
 ます、情報処理サービスに対する潜在市場を、書籍の市場と同じようにグラ
フに書いてみる。縦軸に各企業が情報処理サービスに支払ってもよい金額をと
り、横軸には企業を大企業から中小企業へと規模の順で並べる。大企業ほど情
報処理に支払ってもよい金額は大きく、企業規模が小さくなるほど企業数が増
えるため、グラフは右側に長く尾を引く形になる。これはAmazon.comの書籍の
グラフと同じである。
 さて、前回解説したように、マルチテナント方式のSaaSでは規模の経済が強
くはたらく。これは、パッケージソフトと同じであると説明した。しかし、
パッケージソフトの場合、規模の経済が強くはたらくのは、ソフトウェアの設
計と開発のプロセスだけであって、その保守・運用のプロセスでは顧客毎の対
応が必要となり、規模の経済はあまりはたらかない。これに対してSaaSの場合
には、設計・開発のプロセスに加え、保守・運用のプロセスにおいても規模の
経済がはたらく。
 したがって、マルチテナント方式のSaaSは、従来の情報システムに対して経
済的に優位にあると考えられる。誤解を恐れずに平易にいえば、成功すればと
ても儲かるビジネスであり、顧客が負担するコストを従来の情報システムより
安くすることが可能である。したがってSaaSは、従来の情報サービス産業が開
拓できなかったロングテール市場を開拓できることになる。
 経済産業省が、SaaSを中小企業の情報化の鍵だと考え、J-SaaSプロジェクト
を始めた理由はここにある。

マーケティングコスト

 しかし、ロングテール市場開拓には3つの課題をクリアする必要がある。第1
の問題は、SaaSのユーザ企業1社あたりのコストが安くなる条件は、その SaaS
が成功すること、つまりユーザ企業数が一定以上になることである。利用企業
が増えないとビジネスとしては成り立たない。
 第2の問題は、ここまでの議論ではマーケティングコストを考慮していない
ことである。規模の小さい企業を対象にしたビジネスでは、大企業、中堅企業
を相手にしたような手厚い個別マーケティングはできない。個人を相手にした
ようなマス・マーケティング、インターネットを利用したマーケティングを採
用する必要がある。
 そして第3の課題は、アフターケアをできるだけ少なくすることである。も
し、そのSaaSの利用方法が分かりにくいと、SaaSベンダーにはユーザ企業から
問い合わせが殺到することになる。そうなると保守・運用コストが予定よりか
さみ、採算が合わなくなる。つまり、手離れのよいSaaSであることがロング
テール市場開拓の成功の条件となる。

 次回は、クラウド・コンピューティングを取り上げよう。

■略歴
1955年生まれ、1978年に通産省入省、 機械情報産業局情報政策企画室長、
JETRO New York センター 産業用電子機器部長(兼、(社)日本電子工業振興
協会ニューヨーク 駐在員)、情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセン
ター所長 (兼、技術センター所長)、早稲田大学 大学院 国際情報通信研究
科 客員教授(専任)、富士通総研 経済研究所 主任研究員などを経て、2007
年4月からサイバー大学 IT総合学部教授。2008年7月に社団法人コンピュータ
ソフトウェア協会専務理事に就任。

 ▼コラム「ITリフレッシュメント」
  http://www.csaj.jp/column/09/091015_maegawa.html

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