2009/09/16
【CSAJめるまが】9月15日号!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2009.9月15日号━━ 発行:社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ) http://www.csaj.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日中は汗ばみますが、朝夜は涼しくなってきました。秋はCEATECなどイベント が目白押しです。皆様のご参加をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メールマガジン「CSAJめるまが」9月15日号 ---------------------------------------------------------------------- 目次 ------------------------------------------------------------------ 【1】(9月25日開催)メニーコア時代の並列化プログラミング初級入門 セミナー ------------------------------------------------------------------ 【2】(10月2日開催)経営に役立つ実践ノウハウセミナーpart3 激動の時代を生き抜く最先端経営~パンデミック対応から学ぶ事業 継続計画(BCP)の実践~ ------------------------------------------------------------------ 【3】(10月6日~10日開催)CEATEC JAPAN 2009 事前登録受付中 ------------------------------------------------------------------ 【4】(10月6日開催)CEATEC JAPAN 2009 キーノートスピーチ CSAJ和田会長登壇 ~クラウド時代におけるソフトウェアの変革~ ------------------------------------------------------------------ 【5】(10月7日~8日開催)CEATEC JAPAN 2009 CSAJ企画セミナー ~クラウドコンピューティングセッション~ ------------------------------------------------------------------ 【6】海外先端ICT企業とのビジネス・チャンス 「JETRO ICT商談会」@CEATEC ------------------------------------------------------------------ 【7】アライアンスビジネス交流会プレゼンテーション希望企業募集のご 案内 アライアンス大賞を獲得し、ベンチャービジネスの成長に弾 みをつける! ------------------------------------------------------------------ 【8】会員拡大キャンペーン今月末まで!! 期間限定入会金免除、 セミナー・イベント多数 ------------------------------------------------------------------ 【9】IPAの債務保証制度について ------------------------------------------------------------------ 【10】ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」のご紹介 ------------------------------------------------------------------ 【11】パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」のご案内 ------------------------------------------------------------------ 【12】PC-SOS サポート事業者データベースのご案内 ----------------------------------------------------------------- 【13】「会員からのお知らせ」新着情報! ----------------------------------------------------------------- 【14】CSAJ入会案内&準会員制度について ----------------------------------------------------------------- 【15】コラム「米国IT業界動向」 ----------------------------------------------------------------- 【16】コラム「ITリフレッシュメント」 「SaaS と規模の経済」 ---------------------------------------------------------------------- ─────────────────────────────────── 【1】(9月25日開催)メニーコア時代の並列化プログラミング初級入門 セミナー ─────────────────────────────────── グリーンITをはじめとした「環境」に対する社会全般の関心と意識が高まり、 我々ソフトウェア業界も環境を意識したモノづくりや活動が必要となってきて います。グリーンIT化が進む中で、特にCPUのマルチコア化によるパフォー マンス向上や消費電力の改善は、ソフトウェア側の対応によっても更なる恩恵 が受けられるものとなっています。 近年のCPUコアを複数個搭載(マルチコア、メニーコア)し、その中で複数 のプログラムを同時並行で動作させることによってシステム全体の動作速度を 向上させる流れが主流になってきています。しかし、最新CPUの能力を引き出 す並列化(マルチスレッド)プログラミングは、留意すべき点も多々あること が知られています。 このような状況を鑑み、CSAJソフトウェア技術委員会 グリーンIT研究会で は、インテル社から技術者をお招きし、今後のCPU動向と並列化の概念、アプ リケーションを並列化させるにはどのようにしたら良いのかなど、技術者向け に入門的な解説をしていただきます。インテル社の技術者とダイレクトに対話 できる機会となっている本セミナーで、グリーンIT化の第一歩として並列化プ ログラミングをぜひ学んでみてください。 ※グリーンIT研究会では今後更に踏み込んだ並列化プログラミングに関するト レーニングを企画中です。 ○日時:平成21年9月25日(金)14:00~17:15(受付開始13:30) ○会場:CSAJ会議室(社団法人コンピュータソフトウェア協会) 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1号館5F 地図:http://www.csaj.jp/profile/csaj_map.html ○内容: 「インテルのロードマップ、最新テクノロジー、並列化の概念」 ・インテル株式会社 技術本部ソフトウェア&サービス統括部 部長 池井 満氏 「並列プログラミングの重要性について、アプリケーションの並列化への 最適化入門編」 ・インテル株式会社 技術本部ソフトウェア&サービス統括部 アプリケーション・エンジニア 竹内 康人氏 ○参加費:無料 ○定員:40名 ※但し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。 ▼メニーコア時代の並列化プログラミング初級入門セミナー http://www.csaj.jp/seminar/2009/0925_seminar.html ─────────────────────────────────── 【2】(10月2日開催)経営に役立つ実践ノウハウセミナーpart3 激動の時代を生き抜く最先端経営~パンデミック対応から学ぶ事業継続 計画(BCP)の実践~ ─────────────────────────────────── 当協会では、不況の真っ只中を乗り切るために、特に経営者・総務関係業務 の担当の方々を対象に最先端経営手法についてセミナーを企画いたしました。 地震にみる自然災害からのディザスタリカバリ、インフルエンザなどの伝染病 にみるパンデミック対応など有事の際にBCP(Business Continue Planning) =事業継続性を確保する事は経営者にとって必須の事項です。事業継続性確保 のために必要なリスクマネジメントに関する実践的なノウハウを伝授していた だきます。 つきましては、以下の通りセミナーを開催いたしますので、皆様お誘い合わ せの上、ご参加くださいますようご案内申し上げます。 ○日時 平成21年10月2日(金)15:00~17:30 ※受付/14:30~ ○会場 CSAJ会議室 TEL:03-3560-8440 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館1号館 5F 地図 ○定員 40名 ※定員に達し次第、締切いたします。 ○対象 経営者ならびに総務関連業務担当の方(会員外も可) ○参加費 無料 ○プログラム 『富士ゼロックスにおける新型インフルエンザ対策事例のご紹介』 講師:中川 愼一氏 富士ゼロックス株式会社 ソリューションサービス営業本部 危機管理プロジェクト マネジャー 『危機管理・リスクマネジメントと事業継続計画(BCP)』 講師:田中敏志氏 株式会社トーマツ環境品質研究所 マネージャー ▼経営に役立つ実践ノウハウセミナーpart3 http://www.csaj.jp/seminar/2009/1002_seminar.html ─────────────────────────────────── 【3】(10月6日~10日開催)CEATEC JAPAN 2009 事前登録開始 ─────────────────────────────────── 社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業協会 (CIAJ)、社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、最先端IT・エ レクトロニクス総合展『CEATEC JAPAN 2009』を2009年10月6日(火)より10日 (土)までの5日間、幕張メッセにおいて開催いたします。 CEATEC JAPANは、世界最先端の技術・製品・サービスが発表され、国内外の 業界関係者を始めとする、幅広いユーザから大きな関心をもたれている最先端 IT・エレクトロニクス総合展です。部品・デバイスから完成品まで多岐にわた る展示構成と業界をリードするキーパーソンがメッセージを発信するコンファ レンスは、国内外のメディアからも注目を集めています。国際的な技術交流、 広範な需要開拓の場として、ビジネスチャンスを創出し、ついに10周年を迎え た CEATEC JAPAN 2009に是非ご参加下さい。 ▼CEATEC JAPAN 2009 ご来場者向け公式サイト http://www.ceatec.com/2009/ja/visitor/index.html ─────────────────────────────────── 【4】(10月6日開催)CEATEC JAPAN 2009 キーノートスピーチ CSAJ和田会長登壇 ~クラウド時代におけるソフトウェアの変革~ ─────────────────────────────────── 2009年10月6日(火)~10日(土)で開催される『CEATEC JAPAN 2009』では、毎 年主催3団体(CSAJ、JEITA、CIAJ)の会長が登壇する「キーノートスピーチ」 が初日の6日(火)に行われます。 今年のCSAJ和田成史会長のスピーチは「クラウド時代におけるソフトウェア の変革」と題した講演となっておりますので、皆様、ぜひご参加下さい。 日 時:2009年10月6日(火)14:50~15:30 場 所:幕張メッセ コンベンションホールAB タイトル:クラウド時代におけるソフトウェアの変革 講演概要:今、ITの世界では、クラウド・SaaSというキーワードが注目され ています。所有から利用へ、プロダクトからサービスへ、その影響は、顧客 企業、Sier、ハードウェアベンダー、そして、ソフトウェアベンダーに大き な変革を迫っています。クラウド・SaaSといった新しいテクノロジがもたら す情報社会への変化と、それを活用するソフトウェア産業の変革、そして日 本の強み生かすために取り組むべきことは何か?ついて、お話させていただ きます。 ▼CEATEC JAPAN 2009の基調講演にCSAJの和田成史会長が登壇! http://www.csaj.jp/seminar/2009/1006_seminar.html ▼CEATEC JAPAN 2009 公式サイト http://www.ceatec.com/2009/ja/ ▼CEATEC JAPAN 2009 聴講申込はこちら https://service.ceatecjapan.net/mbr/ja/ ─────────────────────────────────── 【5】(10月7日~8日開催)CEATEC JAPAN 2009 CSAJ企画セミナー ~クラウドコンピューティングセッション~ ─────────────────────────────────── 2009年10月6日(火)~10日(土)で開催される「CEATEC JAPAN 2009」において、 10月7日(水)と8日(木)の2日間、「CSAJ企画セッション~クラウドコン ピューティング~」が開催されます。今回のセッションでは、1日4セッション の計8セッションを予定、クラウドコンピューティングをテーマとした内容と なっています。ご興味のある方はぜひご参加ください。 ○会場:幕張メッセ http://www.m-messe.co.jp/access_j.html ○10月7日(水) 国際会議場 3F 「302」 - クラウド環境下におけるモバイルのありかた - SS- 5 11:00~12:00 Windows Mobile 6.5が提供する新たなユーザシナリオ 講師:マイクロソフト株式会社 モバイルコミュニケーション本部 越川慎司氏(予定) SS- 6 12:30~13:30 インテルが拓く新しいモバイルインターネット環境 Moblin-次世代モバイル端末向けオープン・ソフトウェアプラッ トフォームの概要 講師:インテル株式会社 Pankaj Kedia (パンカジ・ケディア)氏 - クラウド環境下におけるユーザセキュリティ - SS- 7 14:00~15:00 クラウド時代のデジタル家電に必要なセキュリティとは 講師:RSAセキュリティ株式会社 コンサルティング本部 部長 八束 啓文氏 SS- 8 15:30~16:30 クラウドコンピューティング時代におけるユーザセキュリティの これから コーディネータ:社団法人コンピュータソフトウェア協会 専務理事 前川 徹氏 パネラー1:RSAセキュリティ株式会社 代表取締役社長 山野 修氏 パネラー2:トレンドマイクロ株式会社 戦略企画室 Strategy & Business Operation 担当 上級セキュリティエキスパー 黒木 直樹氏 ○10月8日(木) 国際会議場 3F 「303」 - クラウド環境下におけるアプリケーション開発 - SS- 9 11:00~12:00 NetSuiteのクラウド・エコシステム「Suite Cloud」とは 講師:ネットスイート株式会社 システムズエンジニアリング部 部長 窪倉 克彦氏 SS-10 12:30~13:30 ソフトベンダー必見「クラウドコンピューティングに措けるア プリケーション開発の実態」 コーディネータ:日本事務器株式会社 事業推進本部 業務ソリューション事業推進部 部長 佐々木 哲夫氏 パネラー:サイオステクノロジー株式会社、 株式会社テラスカイ、株式会社クレメンテック - クラウド環境下における「J-SaaS」の取り組み - SS-11 14:00~15:00 経済産業省が推進する中小企業向けSaaS事業(J-SaaS)につい て ~中小企業のIT活用による経営革新~ 講師:経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 東條 吉朗氏 SS-12 15:30~16:30 ソフトウェアベンダとしてのクラウドコンピューティング戦略 と「J-SaaS」への取り組み 『ネオジャパンdesknet’s Orchestra』 講師:株式会社ネオジャパン 経営企画室室長・取締役 狩野 英樹 ▼お申し込み・詳細はこちら http://www.ceatec.com/2009/ja/visitor/conference.html ─────────────────────────────────── 【6】海外先端ICT企業とのビジネス・チャンス「JETRO ICT商談会」@CEATEC ─────────────────────────────────── **海外先端ICT企業との商談会をJETROがCEATECで開催** JETROが恒例のICT商談会を開催します。この機会を 海外技術、製品の導入にお役立て下さい。 ・開催期間:2009年10月6日から10月8日 ・場所:幕張メッセ、CEATEC2009 JETROブース ・参加企業分野:セキュリティ、ネットワーク、画像、RFIDなど 海外企業の概要ご説明、ご参加ご案内、スケジュール調整は ICT商談コーディネータ、(有)シグマエフまでご相談ください。 詳細 http://www.sigma-f.co.jp 電話 03-5805-7767 ※本イベントの運営の一部は、日本貿易振興機構(ジェトロ)の委託 により、(有)シグマエフが行なっております。 ▼お申込み・詳細はこちら http://www.jetro.go.jp/events/tradefair/20090729726-event ─────────────────────────────────── 【7】アライアンスビジネス交流会プレゼンテーション希望企業募集のご案内 アライアンス大賞を獲得し、ベンチャービジネスの成長に弾みをつける ─────────────────────────────────── IT企業間にビジネスマッチングの場を提供し、互いのビジネスパートナーを探 索していただくことを目的とした「アライアンスビジネス交流会(ビジネス マッチング)」のプレゼンテーション企業を随時募集をしています。奮ってお 申し込みくださいますようご案内申し上げます。 ---------------------------------------------------------------------- 過去の提携実績率29.3%、プレゼンテーション企業参加数延べ250社の実績を 持つビジネスマッチングイベント「アライアンスビジネス交流会」 (※上記、提携実績率及び企業参加数はCSAJ事務局調べ) ---------------------------------------------------------------------- ◆対象 ITソフトウェアプロダクトや関連サービスをお持ちの企業 (β版やプロトタイプ版は除く) ◆参加資格 ・CSAJ会員: 5,000円(プレゼンテーション、展示物設置、1名無料) ・非会員 :20,000円(プレゼンテーション、展示物設置、1名無料) ※原則、CSAJ会員を優先します。この機会に是非ご利用ください。 ◆参加メリット ・ビジネスパートナーを見つける機会を得られます! ・自社のプロダクトやサービスをPRすることができます! ・参加企業と販売、技術開発、資本等の提携を結ぶ機会が得られます! ・CSAJアラインス大賞各賞の対象となる機会を得られます!各賞を受賞 することでプロダクトやサービスの認知度が上がり、企業の信用力が 高まります! ▼プレゼンテーションの詳細・お申込はこちらから! http://www.csaj.jp/activity/ab/index.html http://www.csaj.jp/activity/ab/ab_presen.html ※プレゼンテーションご希望の企業へは、事務局員による事前審査を行わせて いただきます。 ─────────────────────────────────── 【8】会員拡大キャンペーン締切迫る!! 期間限定入会金免除、セミナー・イベント多数 ─────────────────────────────────── 社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)へ未加入のIT企業の皆様への 支援として、いま入会いただくと3つのメリットが受けられるキャンペーンを 行っております。 ぜひ、この機会にまだCSAJに未加入の企業様は入会をご検討くださいます ようお願いいたします。 1.期間限定入会金免除 2.各種実践的なセミナー・イベント参加による情報収集・情報交換 3.交流会無料参加枠拡大による企業間交流の活性化 (※正会員、賛助会員が対象) ○メリット1 期間限定入会金免除 この春より半年間、新規にご入会される企業の入会金を免除します。この機会 にぜひCSAJへ入会いただき、人脈拡大・情報収集等、貴社ビジネス発展のため にご活用ください! ▼詳細および入会お申し込みはこちら 【入会案内】 http://www.csaj.jp/nyukai/nyukai_index.html ○メリット2 各種実践的なセミナー・イベントへの参加による情報収集・情 報交換 CSAJでは、毎年、ビジネスマッチングの交流会や海外関連セミナー、プライバ シーマーク取得講座、広報研修講座や技術研修講座、サマースクールや時事の 問題に基づくセミナーなどを開催しており、今年は特に経営面に役立つセミ ナーを実施しています。 ▼詳細およびお申し込みはこちら 【セミナー・イベント】 http://www.csaj.jp/seminar/seminar_index.html ○メリット3 交流会無料参加枠拡大による企業間交流の活性化 既存のCSAJ会員にも朗報!今年度(平成21年度)は、既存CSAJ会員の皆様向け にも賀詞交歓会の無料枠を拡大しました!(※正会員、賛助会員が対象) ▼詳細およびお申し込みはこちら 【協会概要】 http://www.csaj.jp/profile/ ■お問い合わせ CSAJ業務課 TEL:03-3560-8440 E-mail:gyoumu1@csaj.jp ▼会員拡大キャンペーン実施中!! http://www.csaj.jp/info/09/090514_campaign.html ─────────────────────────────────── 【9】IPAの債務保証制度について ─────────────────────────────────── 情報処理サービス業、ソフトウェア業、中小企業等は、担保となる資産に乏し く、企業規模も小さいため、資金調達面で厳しい立場に置かれています。そこ で、IPAでは、それらの企業がプログラムの開発、情報処理技術者の教育等に 必要な資金を金融機関から借り入れる場合に、その資金調達が円滑に行われる ための支援措置として、無担保の債務保証を行っています。 詳しくは、以下をご覧ください。 ▼IPA「債務保証事業」 http://www.ipa.go.jp/software/hosyo/ 【お問合せ先】 (独)情報処理推進機構 ソフトウェア開発事業部 金融グループ TEL:03-5978-7505 FAX:03-5978-7515 E-mail:hosyou-inquiry@ipa.go.jp ─────────────────────────────────── 【10】ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」のご紹介 ─────────────────────────────────── (社)コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)は、中小企業を中心とした企業 への“ASP/SaaSの普及”を目指し、ASP/SaaS情報ポータルサイトとして2003年 よりスタートした「ASP/SaaS実力診断ガイド」に、2007年11月より運営協力を 行っております。 「ASP/SaaS 実力診断ガイド」は、ASP/SaaSベンダが自社のサービスの機能・ 価格などの概要等を無料で掲載し、エンドユーザやシステムインテグレータな どにPR することができます。またエンドユーザーはすべてのサービスを同 フォーマットで確認でき、効率的に検索・比較・検討できる非常に有益なポー タルサイトです。 CSAJでは、経済産業省が進める「中小企業におけるIT化促進」を目的とした ASP/SaaSの普及促進に対し、「SaaS研究会」を立ち上げて取り組んでおります が、サービス登録数において、既に大きな実績をあげている「ASP/SaaS実力診 断ガイド」と協力することにより、今後、「ASP/SaaS実力診断ガイド」をASP/ SaaSサービスのPRの場として提供してまいります。 ▼ASP/SaaS情報ポータルサイト「ASP/SaaS実力診断ガイド」 http://www.csaj.jp/activity/aspsaas/index.html ─────────────────────────────────── 【11】パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」のご案内 ─────────────────────────────────── CSAJは国内で販売・流通している中堅・中小企業ユーザ向けパッケージソフ トウェア製品を業種・機能・価格な どから比較検索できるポータルサイト 「Find-IT(ファインド・イット)」(運営主体:インプレスビジネスメディ ア)に、2006年7月より運営協力を行っております。 「Find-IT」は、ソフトウェアベンダが自社のパッケージソフトウェア製品 の機能・価格などの概要等を無料で掲載し、エンドユーザやシステムインテグ レータなどにPRすることができます。またエンドユーザ等は、業種・機能・価 格などから無料で比較検索できる非常に有益なポータルサイトです。ぜひご利 用ください。 ▼パッケージソフトウェア比較検索サイト「Find-IT」との協力 http://www.csaj.jp/activity/findit/ ▼TEDIAパッケージソフト検索「Find-IT」 http://www.find-it.jp/ ─────────────────────────────────── 【12】PC-SOS サポート事業者データベースのご案内 ─────────────────────────────────── 平成9年4月に通商産業省(現経済産業省)の指導の下、パソコン関係5団体によ るPCコンシューマ・サポート連絡協議会(PC-SOS)がパソコンを利用する個人 のコンシューマユーザを対象にしたパソコンユーザサポート体制を推進する組 織として設立され、その活動の一環として全国のサポート事業者のデータベー ス化してWeb上に公開してまいりました。その後サポート事業者データベース は日本ユースウェア協会へ管理・運営が移管され、更にCSAJと日本ユースウェ ア協会が統合されたことに伴い、平成19年度よりCSAJがサポート事業者データ ベースの管理・運営を引き継いでいます。 この度、「PC-SOS サポート事業者データベース」のシステムを一部改修し、 平成20年4月よりリニューアルオープンいたしました。従来のシステムから以 下の点が変更されています。 ○事業者の編集が簡単になりました 今まで、データを編集する際には事業者の「データ番号」を入力する必要が ありました。これからは、自身が登録した事業者を、リストから呼び出す事が できます。 ○ログインID/暗証番号の問合せ機能が追加されました ログインID/暗証番号をお忘れになった場合、ご登録いただいている連絡者 のメールアドレスを入力すると、メールでお知らせいたします。 ○事業者検索が強化されました 検索結果一覧に表示する項目を選択できるようになりました。さらに、事業 者情報は、毎月の閲覧数の多いものや、新しく更新されたものが優先して表示 されるようになりました。ユーザが、より信頼性の高い事業者を見つけられる ようになりました。 この他にもプログラムやデータベースの見直しを行なったことによって、処理 速度も向上し、使い勝手が良くなっています。 登録や利用についての費用は一切掛かりません。コンシューマ向けにサポート 事業を行なわれている法人・個人事業者の方はぜひご利用ください。 ▼PC-SOS サポート事業者データベース http://www.pc-sos.or.jp/ ─────────────────────────────────── 【13】「会員からのお知らせ」新着情報! ─────────────────────────────────── ★新着情報★ ●イベント・セミナー情報 ・特定非営利活動法人LPI-Japan 超入門!Linuxに興味のある方、これから勉強を始める方必見! 『ゼロからのLinux、あなたはどう成功する-LPIC資格者に実体験を聞く -』9月18日(金)開催のご案内 http://www.csaj.jp/memberinfo/eventseminar/2009/090918_lpijapan.html ─────────────────────────────────── 【14】CSAJ入会案内&準会員制度について ─────────────────────────────────── CSAJは、コンピュータソフトウェア開発/流通/インターネット/ネット ワーク/通信ビジネス/サポートサービス等のIT関連企業、団体の方々にご参 加いただいております。 ▼CSAJ概要 http://www.csaj.jp/profile/gaiyo.html ▼入会資格、手続き、会費などはこちら http://www.csaj.jp/nyukai/nyukai_index.html また、CSAJでは、ベンチャー企業支援の一環として、 ・年間売上高1億円未満 ・従業員20人未満の企業 上記いずれかに該当する企業を対象に、最長1年間、会費無料で 会員相当のサービスを提供する「準会員制度」を設けております。 多くのベンチャー企業が準会員としてCSAJに参加し、様々な活動や交流を通 じてビジネスを活性化させ、新たに正会員として引き続き参加いただいており ます。 ▼準会員制度の詳細・資料請求はこちらから http://www.csaj.jp/nyukai/sinjunkaiin.html ─────────────────────────────────── 【15】コラム「米国IT業界動向」 ─────────────────────────────────── ニューヨーク在住のJETRO/IPA市川類氏による「米国IT業界動向8月」を公開 しました。 米国のIT業界の企業動向、機器市場、ビジネス市場ほかについて、レポートが まとめられています。 1.企業動向 2.パーソナル・コンピュータ、携帯機器とソフトウェア(OS) 3.インターネットとメディアビジネス 4.電子商取引とITサービス 5.半導体とハードウェア技術 6.その他(通信、政府・議会動向など) ▼米国IT業界動向 2008年8月 http://www.csaj.jp/government/other/2009/090908_jetro.html ─────────────────────────────────── 【16】コラム「ITリフレッシュメント」 ─────────────────────────────────── SaaS と規模の経済 CSAJ 専務理事 前川 徹 規模の経済 SaaSと規模の経済の話をする前に、規模の経済とは何かを簡単に説明してお こう。 まず、事例としてパッケージソフトのビジネスを考えてみよう。あるパッ ケージソフトの開発に要したコストが1億円で、このソフトをCDに格納し、説 明書をつけてパッケージにして販売するコストを1本につき1000円かかると仮 定しよう。 もし、このソフトを1万本生産すれば、総コストは1億円+1000円×1万本=1 億1000万円になる。1本当たりのコストは1万1000円である。10万本の場合には、 総コストが2億円(1億円+1000円×10万本)となり、1本当たりだと2000円に なる。同様に100万本だと総コストは11億円(1億円+1000円×100万本)、1本 当たりのコストは1100円になる。生産数量が増えれば増えるほど、1本当たり のコスト(平均コスト)が急激に低下することがわかる。 次に、販売価格(量販店や卸売に販売する価格)を12000円だと仮定して、 売上高と利益を考えてみよう。販売数量が1万本の場合には売上が1億2000万円 になり、利益(この場合は粗利)が1000万円になる。10万本だと売上が12億円 で粗利が10億円、100万本だと売上が120億円で粗利が109億円となる。 この結果から、販売数量の増加に伴って、利益が急増することがわかる(販 売数量の増加率より利益の増加率の方が大きいこと、つまり販売数量の増加に 伴って利益率が上昇することに注意されたい)。 この例にみられるように、「生産量(販売量)の増大につれて平均費用が減 少する結果、利益率が高まること」が規模の経済であり、経済学では「規模に 関する収穫逓増(費用逓減)」と呼ばれている。 パッケージソフトと受託開発ソフト 当然のことなのだが、パッケージソフトのビジネスの場合、成功すればその 利益率(粗利率)は非常に高くなる。しかし、受託開発ソフトの場合にはそう ではない。開発案件が増えれば売上高も増加するが、同じくらいコストも増加 し、(利益は増加するかもしれないが)利益率が大きく向上することはない。 これをいくつかの企業の財務諸表で検証してみよう。パッケージ・ベンダー の代表としてMicrosoft、Oracle、Adobeを、SIerの代表として富士通とNEC、 米国のCSC(Computer Sciences Corporation)を選んだ。これらの企業の直近 の決算から売上高と売上総原価を抜き出し、売上総利益(粗利)と粗利率を計 算してみる(表1参照:http://www.csaj.jp/column/09/image/090915_maegawa01.gif)。 一目でわかるように、成功しているパッケージソフト・ベンダーの粗利率は 高い。MicrosoftやOracleの粗利率は80%弱、Adobeは約90%となっている。こ れに対して、富士通は25.6%、NECは30.5%、米国のCSCは20.3%である。 マルチテナント方式 さて、SaaSの話に戻そう。 SaaSは、そのサービス・アーキテクチャから大きく2つに分けることができ る。シングルテナント方式とマルチテナント方式である。 シングルテナント方式はユーザー毎に論理的に独立した情報システムによって サービスを提供する形態であり、マルチテナント方式は一つの情報システムで 複数のユーザーにサービスを提供する形態である。シングルテナント方式の場 合、それぞれのユーザーに応じてソフトウェアのソースコードを改変して、 ユーザーインタフェースはもちろん、提供する機能や処理のフローを自由に変 更できる。しかし、ユーザー数が増えればそれだけ管理するソフトウェアの バージョンが多くなり、ベンダー側からみれば管理コストの増大を招くという 短所がある。 一方、マルチテナント方式の場合、カスタマイズはソースコードの外側で行 う仕組みになっており、管理するソフトウェアのバージョンは一つで済む。 この2つの方式をベンダー側のコストからみると、シングルテナント方式の 場合にはユーザー数が増えれば同じようにコストも増加するが、マルチテナン ト方式の場合にはユーザー数が増えてもコストはそれほど増加しないという違 いがある。つまり、マルチテナント方式の場合には規模の経済が強く働くこと が想定される。 実際、成功しているSaaSベンダーの粗利率を調査すると、パッケージソフ ト・ベンダーに近い値になる(表2参照:http://www.csaj.jp/column/09/image/090915_maegawa03.gif)。 Salesforce.comの2009年1月期の決算から粗利率を計算すると79.5%であり、 Netsuiteの2008年12月期は68.1%、人材管理用SaaSを提供しているTALEOの 2008年12月期は65.8%である。 マルチテナント方式のSaaSのビジネスは、規模の経済が強くはたらくビジネ スであることがわかる。 さて、次回はSaaSとロングテール市場について考えてみよう。 ■略歴 1955年生まれ、1978年に通産省入省、 機械情報産業局情報政策企画室長、 JETRO New York センター 産業用電子機器部長(兼、(社)日本電子工業振興 協会ニューヨーク 駐在員)、情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセン ター所長 (兼、技術センター所長)、早稲田大学 大学院 国際情報通信研究 科 客員教授(専任)、富士通総研 経済研究所 主任研究員などを経て、2007 年4月からサイバー大学 IT総合学部教授。2008年7月に社団法人コンピュータ ソフトウェア協会専務理事に就任。 ▼コラム「ITリフレッシュメント」 http://www.csaj.jp/column/09/090915_maegawa.html ▼バックナンバー http://www.csaj.jp/column/ ─────────────────────────────────── ●CSAJ WebサイトURL CSAJの情報発信窓口です。 http://www.csaj.jp/ ●CSAJ Webサイトのリンクについて 当協会Webサイトは基本的にリンクフリーです。リンクされる場合には 必ずトップページよりお願いします。リンクにあたり事前の承認は必要 ありませんが、リンクした旨のご連絡をいただけますと幸いです。 http://www.csaj.jp/profile/csajlink.html ●CSAJ事務局 社団法人 コンピュータソフトウェア協会 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-15 日本自転車会館 1号館5F 地図 http://www.csaj.jp/profile/csaj_map.html 代表 TEL:03-3560-8440 FAX:03-3560-8441 Pマーク審査室 TEL:03-3560-8444 FAX:03-3560-8445 ───────────────────────────────────


