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2009/11/08

コン技士必勝●施工・仕上げ

おはようございます。

試験が近付いてまいりました。
勉強も熱が入ってきていると思います。

さっそくですが、今日は、
「6.施工」の中から「6.3養生・仕上げ」について
見ていきましょう。

 
「養生・仕上げ」については、ほぼ毎年出題されているので、
しっかりと覚えましょう。
 

6.3養生・仕上げ
 
1.コンクリート養生の目的
 
・コンクリートの水和反応を促進し、十分な強度を発現させる。

・コンクリートに有害なひび割れを生じないようにする。

・コンクリートの耐久性・水密性を高める。
 


2.養生の要点
 
・コンクリートは打込み後、硬化を始めるまで、日光の直射
 風等による水分の逸散を防ぐ。

・急激な水分の逸散はコンクリート表面にひび割れを発生
 させる。

・コンクリート表面を湿潤状態に保つ期間は、普通セメント
 の場合は5日以上、早強セメントの場合は3日以上とする。

・型枠が乾燥する恐れのある場合は、散水する。

・十分硬化するまで、衝撃、荷重は与えない。

・初期養生温度が高いと初期強度は高いが、長期強度は
 増進しにくい。

・初期養生期間が短いほど、コンクリートの耐久性は低下
 する。

 

3.仕上げの目的
 
・外観を美しくしたり、構造物の耐久性、水密性を増すため
 に行う。

 

4.仕上げの要点
 
・表面仕上げは、ブリーディング水などを処理した後で行う。

・硬化前に発生したひび割れは、タンピングまたは再仕上げ
 によって取り除かなければならない。

・コンクリート天端の沈下ひび割れはタンピングなどで取り除く。

・タンピングは凝結後には行わない。
 

以上が「養生・仕上げ」の要点となります。
しっかりと勉強しましょう。
 
※次回からは「6.4 継目」になります。



受験勉強は、まだまだ間に合います。
2日間でひととおりの学習が可能です。
午前10時までお申し込みいただければ当日中に発送いたします。
コンクリート技士DVD教材↓↓
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それではまたメールします。

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コンクリート技士合格必勝ポイント
発行者 東 和博  Kazuhiro Azuma
URL: http://www.runpass.com
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