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2008/04/06

コン技士必勝●6.1 運搬 

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こんにちは東(あずま)です。


今日からは、「6.施工」の中から「6.1運搬」について
見ていきましょう。
 
施工の運搬については、毎年、1〜2問出題されて
いるので、しっかりと覚えましょう。
 
6.1 運搬
 
1.工場から現場までの運搬等
 
レディーミクストコンクリート取り扱いの時間については、
基準により以下の様に異なる。
 
・JIS
練混ぜから荷卸しまでの時間・・・1.5h
 
・コンクリート標準仕方書
練混ぜから打ち終わりまでの時間を
外気温が25℃を超える場合には・・・1.5h
外気温が25℃以下の場合には・・・2.0h
 



2.ポンプ打設
コンクリートポンプ車による打設の注意点は以下の通りである。
 
・施工計画の際は、配管径、コンクリートの種類、粗骨材の
  最大寸法、ポンプ車の機種、圧送条件、安全性を考慮する。
 

・閉塞防止の為、以下の点に注意する。

 a.圧送は出来るだけ連続的に行う。
 b.配管内にコンクリートの付着を無くす為、最初に
   モルタルを圧送する。
 c.管経路は短く、曲がりが少ないようにする。
 d.コンクリートスランプの小さいほど圧送負荷が大きい
 

・以下の場合は、ポンプ車の性能(圧送負荷)、配管径、圧送
  後のコンクリートの性状について検討する。

 a.特殊コンクリート圧送(高流動、水中不分離)
 b.高所圧送、低所圧送、長距離圧送
 c.暑中、寒中コンクリート

 
・管径は大きいほど、圧送負荷は小さいが作業性は低下する。
 

以上が「運搬」の要点となります。
しっかりと勉強しましょう。
 
※次回は「6.2 打込み・締固め」になります。



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コンクリート技士合格必勝ポイント
発行者 東 和博  Kazuhiro Azuma
email info@runpass.com
URL: http://www.runpass.com
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