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2007/12/19

コン技士必勝●5.1計量、5.2練混ぜ

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おはようございます。
ランパスの東(あずま)です。


今回は、
「5.製造・試験・検査」の中から「5.1計量と5.2練混ぜ」について
見ていきましょう。
 
計量・練混ぜについては、平成14年以降は毎年出題
されているので、要点をしっかりと覚えましょう。
 
5.1 計量
 
1.材料の計量
 
・セメント、骨材、水、混和材料は別々の計量器で計量する
・細骨材と粗骨材は累加計量してもよい
・混和材で袋詰めのものは購入者の承認があれば袋の数で計量して良い
・水はあらかじめ計量してある混和剤と一緒に累加して計量して良い
 
2.計量誤差
 
計量誤差(%)は以下の通りである。
・セメント、水、高炉スラグ粉末:±1
・混和材:±2
・骨材、混和剤:±3


 
5.2 練混ぜ
 
1.材料の投入順序
 
材料をミキサに投入する順序は、ミキサの形式、練混ぜ時間、
骨材の種類および粒度、配合、混和材料の種類により相違
する。
 
2.練混ぜ時間
 
・練混ぜ時間が短いと空気量は少なくなる
・練混ぜ時間が短いと圧縮強度は小さくなる
・練混ぜ能力は、強制練りミキサの方が可倒式ミキサより大きいので
 短時間で良い
・スランプの小さいコンクリートは練混ぜ時間を長くすると良い
・高強度コンクリートなどセメント量の多いコンクリートは練混ぜ
 時間を長くすると良い
 
3.製造過程における検査
 
細骨材の製造過程の管理は以下の通りである。
・粗粒率を求めるための ふるい分け試験は、1日1回以上
・表面水率試験は1日2回以上
 
 
以上が「計量・練混ぜ」の要点となります。
しっかりと勉強しましょう。
 
※次回は「5.3 検査・試験」になります。


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コンクリート技士合格必勝ポイント
発行者 東 和博  Kazuhiro Azuma
email info@runpass.com
URL: http://www.runpass.com
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