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新潟と南北コリアをつなぐ活動を紹介するメールマガジンです。新潟で行われるコリア関係のイベント、新潟とコリアに関する交流の現場で活動している人々などを紹介していきます。

  • 周期 月2回
  • 最新号 2008/07/16
  • 発行部数 81
  • マガジンID 0000173222
  • 個別ページ
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2008/07/16

新潟―コリア交流かわら版【第67号】

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 ★★★ 新潟―コリア交流かわら版 【第67号 2008.7.16】 ★★★
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新潟と南北コリアをつなぐ活動を紹介するメールマガジンです。
新潟で行われるコリア関係のイベント、コリアとつながりのある人々などを紹
介していきます。

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       ★ コリア関係 イベント情報 @にいがた ★
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●あるじゃの会(北東アジアの女性史を学ぶ会)学習会
 7月20日(日)13:00〜
 万代市民会館(中央区東万代町)4階和室
 参加費 一般500円 学生など200円
 8月に新潟に招く予定の在日朝鮮人元「慰安婦」宋神道さんについて語る
 問い合わせ:あるじゃの会 090−8305−6014
              takuangohan@ybb.ne.jp
 ★前号のお知らせから、実施内容が変更となりました。

●チングの会(日韓ふれあいの場)
 7月23日(水)18:30〜20:00
 クロスパルにいがた(中央区礎町通) 入場無料
 新潟市内に住む韓国人と市民とのフリートークの場。毎月2回開催予定
 *事前の人数把握や実費支払いが必要な場合もあり。要問い合わせ
 問い合わせ:新潟市国際交流協会 025−225−2727
       http://www.pavc.ne.jp/~nigtief/

●にいがた国際映画祭プレイベント「チベットチベット」上映会
 7月27日(日)13:00〜15:45
 クロスパルにいがた(中央区礎町通)映像ホール
 入場料 前売600円 当日800円
 チケット取扱所 シネ・ウインド、クロスパルにいがた
 在日韓国人3世の金昇龍監督が、ダラムサラ、チベットへの旅を通じて国家、
 民族、アイデンティティについて考えるドキュメンタリー映画
 トークゲスト 亡命チベット人Miina(みいな)さん
 問い合わせ:同映画祭実行委員会
       090−4750−6186(9時〜17時)
       080−5063−5762(17時〜22時)
       http://www.info-niigata.or.jp/~eigasai/japan/index.htm

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        ★ コリア交流ニュース @にいがた ★
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●「チベットの現状、知ってほしい」(7月13日)
 ―ドキュメンタリー映画製作した金昇龍監督―
  中国チベット自治区やインド・ダラムサラで暮らすチベット人の暮らしを
 描いたドキュメンタリー映画「チベットチベット」の上映会が、クロスパル
 にいがたで行われ、約110人が鑑賞しました。金昇龍監督も会場を訪れ、
 「チベットの現状をたくさんの人に知ってほしい」と訴えました。在日韓国
 人3世の金監督は、自らの「民族性」とチベットの現状を重ね合わせ、映画
 の一部を韓国でも撮影しました。上映会は27日にも行われる予定。

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        ★ 新潟―コリアをつなぐ「ひと」 ★
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●本田加南子(ほんだ・かなこ)さん
 ―ワークショップで世界の現状を子どもたちに伝える―

  「世界の2割の人々が、富の8割以上を持っている」―そんな現状をワー
 クショップで子どもたちに伝え、何かを感じ取ってもらえたら…。本田さん
 ら新潟国際情報大学の学生たちが、「国際交流インストラクター」として平
 和を考える活動を続けている。6月24日に新潟朝鮮初中級学校で初めての
 ワークショップを行った。

  「食からみえる世界の多様性と世界の格差」と題して朝鮮学校の生徒たち
 に行ったワークショップでは、チョコレートを多めに買ってきて約2割の生
 徒に8割の個数のチョコを与え、残りの8割の生徒に2割のチョコを分けた。

  「2割の子は食べきれないくらいチョコがあるのに、残りの子は多くても
 1個しか行き渡らない。取り合いになるんです」。そんな実習を通じて、自
 分が世界の中でどちら側にいて、どうしたら平和になるのか考えてもらう。

  「みんなが同じようにご飯を食べられるようになるにはどうしたらいいと
 思う?」―こんな質問に、同校の小1の子がたくさんの答えを考えてポスト
 イットに書いてくれた。その中のひとつは「わけてあげる」―。

  「それを書いてくれただけでも、とてもうれしかった」と、今回のワーク
 ショップの成果を語る本田さん。

  「国際交流インストラクター」は、同大学の学生らが小中学校などを訪問
 し、ワークショップを行って世界の現状を伝える国際理解教育のひとつ。本
 田さんも入学前からこの制度を知り、「面白そう」と期待していた。

  村上市出身。昨年、中学以来の「憧れの国」だった米国への短期留学を実
 現。しかし、差別や戦争など、「憧れ」だけでは済まされない米国社会の現
 実にも目を向けるようになった。

  「自分と違うものから目をそらすのではなく、ちょっとのぞいてみてほし
 い」。ワークショップに込める思いをそんな風に語る。柔らかな笑顔を絶や
 さず、「人と接するのが好き」と言う本田さん。「英語を活かしたり、海外
 のことを紹介するような国際的な仕事をしたい」と将来を展望している。

 新潟国際情報大学「国際交流インストラクター事業」ホームページ
  http://www.nuis.ac.jp/iuip/

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★ 「南北コリアをつなぐ『ひと』」は、「KOREA 思う・語る」と交代
 で原則毎月1回の掲載となります。少しでも見やすくなるよう、今号から段
 落ごとに1行空けて掲載します。

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●「新潟―コリア交流かわら版」について
  新潟での南北コリアに関するイベントや、コリアとつながりのある方を紹
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●編集・発行 金子博昭 kaneko-h@dab.hi-ho.ne.jp

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