2009/08/26
【ビズ心】182 マイケル・ジャクソン驚愕の死因と不眠症
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ビジネス心理学 精神科医が教える1億稼ぐ心理戦術 ●第182号●2009年8月26日発行 ● 発行部数 :43,531部 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●代理登録のお知らせ。 今回、以下のページより無料レポートをダウンロードされた方で、 ダウンロード前に代理登録承諾をいただいた方を、 当メルマガに代理登録させていただきました。 http://www.info-garage.info/dr023/ http://www.info-garage.info/tr004/ 当メルマガでは、違法なメルマガ登録は一切しておりません。 メルマガ購読を希望されない方は、お手数ですが、 このメルマガ最下部より解除してください。 ───────────────────────────────── ■1 ビジネスに役立つ心理学 ───────────────────────────────── ┌────────────────────┐ マイケル・ジャクソン驚愕の死因と不眠症 └────────────────────┘ マイケル・ジャクソンの死因が、 「麻酔薬と鎮静剤の複合投与による死亡と断定」と 発表されました。 マイケルの専属医師、マーレイ医師が近く逮捕されるもよう、 ということで驚かされました。 マイケルの血中から致死量レベルの麻酔剤プロポフォールが検出され、 また他の鎮静剤も併用されており、相互作用の疑いもあるとのこと。 プロポフォールというのは、全身麻酔の導入や維持に使われる 全身麻酔・鎮静用剤で、 手術室やICUで人工呼吸器につながった状態の患者さんや、 あるいは麻酔医が待機していて、 すぐに呼吸管理ができる状態で使う薬です。 病院の外で使うというのは通常はありえない話であって、 大量に投与すれば呼吸停止、心停止の危険性もあることは、 医師であれば当然、知っていなければならない知識です。 プロポフォールを睡眠剤がわりに使用するといいうのは、 本来の用途とは明らかに異なるわけで、いくら眠れないといっても、 通常の使用法から逸脱していると言わざるを得ません。 マーレイ医師に殺人の容疑がかかっいるようですが、 殺人というからには「殺意」がなくてはいけないわけで、 普通だと、医療過誤として業務上過失致死になると思いますが、 その辺も本当に「殺人」で逮捕、起訴されるのか・・・ 今後、気になるところです。 いずれにせよ、マーレイ医師は、 プロポフォールを通常認められる用途、用法を逸脱して使ったことは 間違いなさそうで、それなりの責任が追求されることは 避けられないでしょう。 マイケルの死因も重要ですが、 私は精神科医としてなぜマイケルが これほどの不眠症になっていたのか・・・ ということに関心があります。 強い睡眠薬を使わなければ、全く眠れない状態がずっと続いていた。 つまり、ひどい「不眠症」に悩まされていた・・・ということは、 各種、報道から間違いなさそうです。 「不眠症」になるには、必ず原因があります。 原因もなく「不眠症」になる・・・ということは、ありえません。 何日も眠れないほどのひどい「不眠症」の原因。 多くの場合、精神疾患であり、 一般的に、うつ病、アルコール依存症、薬物依存症などを、 まず疑います。 一般論として 何日も眠れない状態が続いている人を診察した場合、 精神科医としては、何らかの精神疾患があることを強く疑いますし、 その原疾患の治療なしで、いくら睡眠薬を使用しても、 不眠症は治ることはありません。 むしろ、睡眠剤だけで、場つなぎ的な対症療法しかしないと、 原疾患の悪化にともない、さらに不眠症は悪化するかもしれません。 マイケルの死の13日前に、マイケルは精神科医の診察を受け、 診察した精神科医は「神経衰弱の徴候がある」と述べています。 ロンドン公演を控え、公演とリハーサルと精神的プレッシャーは 相当のものであったと推測できますが、 そうした精神的ストレスと不眠症の間に、かなりの関連性が 疑われます。 せっかく精神科医の診察を受けていたのに、 何とかならなかったのか・・・と残念でしょうがありません。 明確なストレスがあって精神的に不調になっている場合は、 そのストレスの原因を取り除くのが最も効果的な治療となるわけですが、 マイケルの場合、ロンドン公演を延期、中止するわけにもいかず、 ある種の板場ばさみ状態になっていて、 どうにもならなかったのかもしれません。 こうした悲劇を回避できる可能性は本当になかったのか・・・。 残念でしょうがありません。 「睡眠障害」というのは、心と体の「危険信号」と考えられます。 「睡眠障害」というのは、 「睡眠をとる」という脳神経系の基本機能が破綻している ということを意味するからです。 「時々眠れない」というのは、「黄色信号」です。 「毎日眠れない」「二、三日眠れない」状態が続くというのは、 「赤信号」であり、すでに非常に深刻な状態である・・・ということです。 さらに「睡眠薬を飲んでも眠れない」「睡眠薬の注射を射っても眠れない」 ということは、脳神経系が完全に破たんしている。 つまり、「赤信号」を通り越して「生命の危機」に直面している と考えるベキでしょう。 こういう状態を放置すれば、自殺とか、突然死とか、 命を失う可能性も日増しに高まります。 こうした「頑固な不眠」に陥った場合、 市販の「睡眠薬」などを飲んでも意味がなく、 むしろ精神科受診を遅らせて症状を悪化させる危険性すらあります。 「頑固な不眠」を治すために必要なのは、 「睡眠薬」ではなく「精神科の治療」です。 最近、メンタルヘルス不全やうつ病の関心が高まっていますが、 メンタルヘルスが悪化したり、うつ病が悪化した場合、 「睡眠障害」はほとんど必発で現れます。 ですから、「眠りが悪くなってきいてる」ということは、 心や身体が疲れている。精神的身体的な疲労がたまっている徴候であり、 「毎日眠れない」「二、三日眠れない」状態になった場合は、 必ず精神科を受診していただきたいと思います。 睡眠障害は、誰にでも起きます。 そして、それを放置してしまうと、誰もがとんでもない事態に 直面することになるのです。 ───────────────────────────────── ■2 「ワクワク仕事術」DVD無料プレゼント中 ───────────────────────────────── あなたは、仕事を楽しくやれていますか? いやいや仕事をやっても、モチベーションは上がりませんし、 仕事のクオリティも下がります。 同じ仕事をするにしても、「ワクワク感」を持って仕事ができれば、 モチベーションは上がり、仕事の質も必然的に高くなります。 この「ワクワク感」を維持することこそが、 「継続」の「秘訣」であり、成功の法則ではないでしょうか? 「ワクワク感」を維持して成功する方法。 それは、「ワクワク感」の源ともいえる幸福物質。 脳内物質の一つドーパミンが分泌されるような仕事術を 行えばいいのです。 ドーパミンの分泌機序は、脳科学的にもかなり解明されていますので、 そうした脳科学的に正しい仕事術を、あなたもすぐに実行することが できます。 ドーパミンを分泌させワクワクしながら仕事をする方法を収めた DVD「精神科医が教えるワクワク仕事術」(120分)。 このDVDを、 有料メルマガ「ビジネス心理学プレミアム」を 9月まで継続購読された方全員にプレゼントします DVDの入手方法は簡単です。 (1)「ビジネス心理学プレミアム」を購読する http://www.mag2.com/m/P0006963.html (2)9月1日に配信される「お知らせ号」の 申し込みフォームからDVDを申し込む。 そうすると、9月中旬には、DVDを入手し、 DVDをご覧いただき、「ワクワク仕事術」をスタートすることが 出来ます。 「ビジネス心理学プレミアム」の継続購読料金1,489円はかかりますが、 たったの「1,489円」で、樺沢のセミナーDVDがもらえる・・・という あり得ない企画です。 是非、「精神科医が教えるワクワク仕事術」を見て、 モチベーションを維持する、 つまり「ワクワク感」を維持する方法を学んで、 あなたの仕事での「成功」を勝ち取っていただきたいと思います。 「ビジネス心理学プレミアム」 申し込みはコチラから →→→ http://www.mag2.com/m/P0006963.html ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ メルマガ名「ビジネス心理学 精神科医が教える1億稼ぐ心理戦術」 メルマガ送信者 (株)樺沢心理学研究所 樺沢紫苑(佐々木信幸) 連絡先 kzion@kabasawa.jp メール送信者情報の詳細 http://www.saikyo.bizshin.com/semi1/hyouji.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 以下のURLよりメルマガ「ビジネス心理学」の解除ができます 解除URL: http://www.mag2.com/m/0000173155.html ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■


