【ビズ心】108 インディ・ジョーンズの心理学
“もっと早く本を読めたらいいのに・・・”
分厚い400ページくらいの本を読むとき
いつも私は、そう思います。
おそらく読者のみなさんも、「速読ができたらいいなあ」
と思っているでしょう。そんな方に、朗報があります!!
小冊子「速読で『頭の回転』が速くなる5つのステップ」
が、今だけ無料でもらえるのです。
無料ですから、もらわないと損です。
>> http://01.futako.info/a/sokudoku.html
とりあえず、樺沢も請求しました。
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ビジネス心理学 精神科医が教える1億稼ぐ心理戦術
●第108号●2008年6月17日発行 ● 発行部数 :43,531部
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■1 はじめに
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何度かテレビ出演が続いていますが、「東海テレビ」ですと、
名古屋限定ですから、読者の皆さんのほとんどか
見たくても見られませんね。
さて、そこで、次回のテレビ出演が決まりました。
今度は、全国放送です!!
●スペースシャワーTV
6月21日(土) 22:30-23:00
「GReeeeN SPECIAL 〜GReeeeNの実態を追え!!!!〜」
こちらに、出演させていただく予定です。
「キセキ」が大ヒット中のバンド「GReeeeN」。
ご存知の方も多いと思います。
歯科医と歯学部生の4人で構成されるバンド「GReeeeN」ですが、
メンバーの顔や本名などは、全て非公開になっている謎のバンドです。
今回、この番組では、「GReeeeN」の実態を追えということで、
精神科医の樺沢紫苑が、
「GReeeeN」のブログやプロフィールの文字情報の分析から、
各メンバーの性格や人間性を明らかにしようという
無謀な試みに挑んでいます。
収録はすでに終了しています。
何分登場するかはわかりませんが、
3分くらいは出るのではないかと思います。
かなり、緻密な考察になって、おもしろいことも言っていますので、
是非ご覧ください。
とはいっても、「スペースシャワーTV」は、
「スカイパーフェクトTV」内のチャンネルの一つですから、
「スカイパーフェクトTV」と契約していないとご覧いただけません(爆)。
ということで、非常に残念ではありますが、
「東海テレビ」よりはたくさんの方に樺沢の素顔を
ご覧いただけるのでないかと思います。
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■2 ビジネスに役立つ心理学
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インディ・ジョーンズの心理学
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やっちまった〜〜。
映画「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の感想です。
「インディ・ジョーンズ」シリーズの最新作。
正式公開は、今週末ですが、先週の土曜日に、
先行上映で見て来ました。
ご存知の人も多いでしょうが、
私は大の「スター・ウォーズ」ファンですから、
ジョージ・ルーカス製作総指揮の「インディ・ジョーンズ」に
期待してしまいます。
ジョージ・ルーカスと言えば、スター・ウォーズ新3部作が
不評をかいましたが、インディ・シリーズは
監督がスティーブン・スピルバーグですから、
ひょっとして凄い作品ができるのではないか・・・と
期待しないわけにいきません。
しかし、感想は、
「やっちまった〜〜。」 です(笑)。
「インディ・ジョーンズ」の映画の感想は、私の
映画のメルマガ「映画の精神医学」
http://www.mag2.com/m/0000136378.html
で書くべきなのですが、今回、この作品を見て
ビジネスに役立つ教訓を再確認したのです。
それは、周りにイエス・マンばかりになってしまうと、
良い仕事ができない。
むしろ、大失敗の原因になるということです。
ジョージ・ルーカスといえば、映画界の大御所です。
スター・ウォーズで稼いだ莫大な資産を持っています。
結果として、今のジョージ・ルーカスにダメ出しできる人
というのは、ほとんどいないのです。
実は、ルーカスに対して率直に意見を述べるブロデューサーなど、
過去には何人かいたのです。
しかし、ルーカスはクビにしてしまいました。
直接、クビにしたかどうかはわからないのですが、
苦言を呈するプロデューサーをルーカスは遠ざける
傾向にあります。
ルーカスは、「ルーカスフィルム・リミテッド」という会社を持っていますが、
社内にルーカスに反対意見を言える人間は、ほとんどいないのです。
よく、普通の会社でもありますよね。
社長に意見を言ったり、たてついたりする人を左遷したりする、
ということが。
社長というものは、自分の好きなように経営したいわけですから、
反対意見を述べる者は、遠ざけたい気持ちになるのもわかります。
しかし、そうなると、社長の判断が正しいうちはいいのですが、
一歩躓くと、大失敗を犯すことになります。
冷静に考えれば、失敗するとわかるプロジェクトでも、
社長が「やる」と言ってしまえば、誰も反対しなくなってしまう。
結果として、みんな失敗するのが分かっていながらプロジェクトは
実行に移され、案の定、失敗してしまう・・・という。
自由にディスカッションができない会社は、判断が硬直化していきます。
「社長の判断=絶対のもの」では、
社長の判断が間違えば、それまで。
ジ・エンドということになってしまいます。
何のために重役や役員がいるのかわかりません。
こんなこと当たり前じゃないか、と思うのですが、
ルーカスのようなアメリカン・ドリームを手にした大成功者でも
こんな基本的な誤りを犯してしまうのです。
今回の脚本。
ルーカスが何度も何度もダメ出しをして、
何度も書き直しが行われたうえで、
ようやく出来上がった脚本です。
しかし、これがまた、全然、ダメな脚本なんです。
映画ファンであれば、誰でも分かります。
プロの映画人であれば、この
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の
脚本で、おもしろい映画になるはずかないことは、
わかるはずです。
しかし、それを言える人は、ルーカスの周りに
誰もいなかったのでしょう。
ジョージ・ルーカスの友人と言えば、スティーブン・スピルバーグと
フランシス・F・コッポラがいます。
2007年のアカデミー授賞式では、この3人が並んで、
マーティン・スコセッシ監督の監督賞授賞の
プレゼンターをつとめました。
ですから、ルーカスの心の友である、
スピルバーグ監督だけはルーカスにダメ出しできるのではないか
と期待したのですが、そうはなっていなかったようです。
まあ、「クリスタル・スカルの王国」は、
友達同士が集まって作った自主映画みたいなもので、
作っている側は楽しいのかも知れませんが、
見る側に全く伝わらない悲惨な作品になっています。
映画では、激しい意見のぶつかりあいがあって、
いろいろなディスカッションがあって、
良いアイデアが生まれ、良い作品が生まれるのです。
普通の会社でも同じでしょう。
ディスカッションがあって、良いアイデアや良い商品、
良いプロジェクトが生まれるのです。
「意見が合わない」のは、良いことなんです。
そこから何かが生まれる可能性があります。
社長のイエスマンだけで会議をしても、
斬新で素晴らしいアイデアが生まれるはずがありません。
結局、なれあいからは、新しいものは生まれないのです。
意見のぶつかり合いが、
「個人的の恨み」とか「相手を引きずり降ろそう」とか
悪意を持っているのなら別ですが、通常は「会社のため」を思って
反対意見を言うわけで、そうした反対意見こそ貴重な意見として
尊重されなくてはいけません。
先日、メルマガ読者で精神科に通院している患者さんから、
メールをいただきました。
今通院している病院の主治医と、意見が合わないので、
別な病院に変えようと思っています・・・ということでした。
結果から言うと、主治医は変えない方がいいです。
カウンセリングというのは、クライアント(来談者)の
歪んだ認知や誤った思考パターン、行動パターンを矯正する
ために行うわけですから、クライアントにとって楽しいわけが
ありません。
カウンセラーが親身に、そしてきちんとしたカウンセリングを
行うほどに、カウンセラーはクライアントにとって
耳の痛いこと、厳しいことを言わなくてはいけません。
それで、クライアントは
「主治医(カウンセラー)とは意見が合わない」
「主治医とは性格が合わない」
と言って、通院をやめてしまう場合が、
非常に多いのです。
だいたい、クライアントが
「主治医とは意見が合わない」
「主治医とは性格が合わない」
と思うときは、治療としては、うまく行っている場合が多いので、
本当に治療を放棄するのはもったいないです。
このようにほとんどの人は、
「自分の意見と合わない人」を遠ざけようとして、
その関係を切ろう、そういう心理が働くのです。
意見が合わないことは、自分のことを嫌っているからだと
思ってしまうのですが、そうではないのです。
「自分の意見と合わない人」を遠ざけることは、
間違いなく自分にとってマイナスになります。
自分とは反対意見に耳を傾け、またそうした
苦言を呈してくれる人に感謝すべきなのです。
「クリスタル・スカルの王国」を見て、
つくづくそう思いました(笑)。
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■3 秋葉原無差別殺傷事件を分析する
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悲惨な事件が起きてしまいました。
死傷者17人を出した秋葉原無差別殺傷事件。
「なぜこんな事件が起きるのか?」と多くの人は、
疑問に思うかも知れません。
6月15日発行の「映画の心理学」では、この
「秋葉原無差別殺傷事件」について詳しく分析しました。
あまりにも詳しく分析しすぎてしまっため、
原稿用紙67枚分にもなってしまいました(笑)。
目次をごらんいただきますと、
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秋葉原無差別殺傷事件を考える 〜 衝動性のコントロールとセロトニン
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【 目 次 】
■1 はじめに
■2 なぜ、犯人が異常者であることが望まれるのか?
■3 加藤容疑者は、アスペルガー症候群ではない
■4 特殊な事件か? 氷山の一角か?
■5 衝動のコントロールができない日本人
■6 モンスター・ペアレントと「衝動のコントロール」
■7 キレやすい子供と「衝動のコントロール」
■8 セロトニンと衝動性、攻撃性
■9 低セロトニン状態では、攻撃的な反応をとりやすい
■10 あなたは大丈夫? セロトニン不足度チェック?
■11 SSRIを飲めばセロトニンは増える!?
■12 トリプトファン食は、低セロトニン症候群に効果的か?
■13 セロトニンの増やし方
■14 インターネットは人間関係の希薄化を進行させる
■15 「N.Y.式ハッピー・セラピー」と怒りのコントロール
■16 まとめ 今回の心理テクニック
■17 蛇足 我慢強い子供を育てるために・・・
■18 あとがき
■19 参考文献、引用文献
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こんな感じです。
樺沢の力作を是非ともお読みください。
初月無料ですから、試し読み的に無料で登録して
お読みいただけるのですが、なかなか面倒だという人もいるでしょう。
今回、非常に長文の考察ということもあり、このうちの「1章」だけを
丸ごと公開したいと思います。
以下、「映画の心理学」第5号(6月15日発行)より引用
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■2 なぜ、犯人が異常者であることが望まれるのか?
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この手の犯罪についての分析は、
本人を診察したわけでもないし、
マスコミからの間接的な情報に頼らざるを得ませんので、
本当に正しいのかどうか・・・という点に関しては、
万全を期そうにももそうはいかない、という難しい側面が存在します。
では、裁判になれば事実が明らかにされるのか、
というと決してそうではなく、
仮に専門家の鑑定が行われたとしても
専門家によって意見が分かれたりするのが通例であって、
「真実」というものは、どうやっても見えては来ません。
重要なのはこうした事件を教訓にして、
似たような事件を起こさないためにはどうすればいいのか?
それは事件について詳しく分析し、原因や問題点を明らかにし、
そうした原因や問題点を取り除くべく、
我々はできることを少しでも行動に移し、
似たような事件の再発を防ぐために努力するしかありません。
マスコミ側の報道姿勢ということもありますが、
マスコミのみならず、多くの人たち(一般の人たち)が、
犯罪者に対して「異常者」や「精神病者」のレッテルを張りたがっている
ということは、言えると思います。
間違いなく、そういう心理的な傾向が存在すると思います。
そして、その理由も明確です。
一言でいえば、「防衛機制」です。
「防衛機制」とは、元来、欲求不満などによって適応が出来ない状態に
陥った時に、不安が動機となって行われる自我の再適応のメカニズムを
指します。
心理的に不安な状態に陥いり、自我の危機に瀕した時に
自然に発動される心理的な防衛システムです。
「防衛機制」には、「抑圧」「同一視」「反動形成」「合理化」
「知性化」「昇華」などがあります。
「犯人は異常者で、我々一般人とは全く異なるに違いない」という
考えに飛びついてしまうことは、防衛機制の「合理化」と考えられます。
「合理化」とは、満たされなかった欲求に対して、
都合の良い理由を付けて自分を正当化しようとすることです。
例としてイソップ寓話の「すっぱいブドウ」が有名です。
キツネは木になるブドウを取ろうとしますが、
上の方になるブドウに手がとどかなかったため
「とどかない位置にあるのはすっぱいブドウ」だと口実をつけて
自分を納得させるのです。
休日の秋葉原で白昼に7人もの人間が殺された!!
こんな恐ろしいニュースを聞くと、
「こんなことがたびたび起こると、自分も巻き込まれるかもしれない」とか
「まさか、うちの子供もこんな事件を起こすのでは・・・」と
強い不安感に襲われるはずです。
そんな不安感に対して、
「犯人は異常者だ」とか
「犯人は精神に異常をきたしていた」と考えると
「自分とは違う」「自分たちとは違う」「うちの息子とは違う」
という気持ちになります。
「犯人は非常に残虐で、普通の人とは違う非常に稀な人間だ」
と考えれば、「自分の身の回りでも起こるかもしれない事件」から、
「滅多に起きない稀な事件」であり、
「自分とは関係のない人ごとの事件」という受け止めになって、
不安感を大きく減ずることができます。
つまり、「犯人は異常」という考えを受け入れることで、
心理的な安定、安心感を容易に手に入れることかできるのです。
ですから、安易に「犯人は異常」という考えに飛びついてしまう。
これが、人間の心理です。
本当に犯人は異常なのか、という詳しい検証は吟味はどうでもよくて、
「自分や自分の子供たちとは、遠い世界で起きている」と
無意識のうちに考えたくなってしまうのです。
ここで言う心の防衛機能は、無意識に、
自分では全く意識せずに自然発動してしまうので、
我々は冷静に判断しているようで
実際は全然そうではない、ということになります。
「犯人に同情できる点があったり、共感できる点がある」
ということになると、我々の存在自体を脅かす心理的な驚異を
与えることになります。
たまに、テレビのコメンテイターが、犯人に共感するようなことを
発言することもありますが、そうした場合、テレビ局には苦情の
電話が鳴り響き、ネットの掲示板にはそうした発言をした
コメンテイターに対する誹謗中傷が山のように書き込まれます。
そんな行動に出てしまうのも、「防衛機制」であって、
無意識な自己保身システムのせい、と考えられます。
今回の事件では、ネットの掲示板などを見ると、
「アスペルガー症候群」ではないか? という書き込みが見られました。
最近のニュースをインターネットで検索したところ、
この事件とアスペルガー症候群の関連性を報じたニュースは0件なので、
正式な報道としては出ていないよです。
つまり、「憶測」の域を出ていない、ということ。
このように、「犯人は、アスペルガー症候群だった」とか
「犯人は、統合失調症だった」とか、精神科病名がつくと、
自分とは無関係の世界に思えるので、
今回も自然発生的にこういう話が出てきたのでしょう。
このように重犯罪が出るたびに、
「精神疾患」との関連を強引に結び付ける報道や憶測が飛び交いますが、
精神疾患をわずらう人たちにとっては、
差別と偏見を強めるだけで、とんでもない迷惑と言えるます。
いいかげん止めてほしいと思いますが、
しかしそこには、心理学的にやめられない大きな理由があるわけで、
「犯罪者と精神疾患の強引な結びつけ」をやめさせることは、
非常に難しいと言えます。
さて、残虐な事件、猟奇的な事件がおきると、
テレビのワイドショーで専門家の意見や解説を聞きたくなりませんか?
週刊誌の特集などを買いたくなりませんか?
そうした専門家の解説を聞くと、
「なるほど」と思い、何か、安心した気持になるものです。
これもまた、「防衛機制」といっていいでしょう。
これは「防衛機制」における「知性化」と呼ばれるものです。
「知性化」とは、知的認識や論理的な思考を獲得することによって、
不安を軽減しようとすることです。
人間、「未知なるもの」「わけのわからないもの」
「説明不能なもの」は、最も恐ろしいのです。
逆にいえば、同じ現象でも、論理的に説明されると、
恐怖感はほとんどなくなってしまいます。
例えば、「火の玉(鬼火)」を、「人間の霊魂がさまよっている」
といえば、理解不能で恐ろしく感じられますが、
「プラズマ現象」と言ってしまうと、何の恐怖感もなくなります。
犯罪の場合は、
「わけのわからない事件」というのが、一番恐ろしいわけです。
事件の裏側を知ったり、専門家の意見で「なるほど」と
理解したつもりになることで、そうした「未知」なるものへの
恐怖感が、著しく軽減されるのです。
本当にわかっているかどうかは別として、
「わかったつもり」になるだけで、
人間は安心感を獲得することができるのです。
このように、人間は、不安や恐怖が強まった状況において、
「防衛機制」が発動されてしまうので、
正しい認知というのができなくなってしまいます。
時に、それが差別や偏見につながったり、あるいは
人権侵害を引き起こすこともあるかもしれません。
こうした心理プロセスが存在するということを知っているだけで、
少しは冷静に、そして客観的に物事を見られるようになる
かもしれません。
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引用、ここまで
いかがでしたか?
これは、全19章のうちのわずか1章にすぎません。
是非、「秋葉原無差別殺傷事件を考える」の全文をお読み
いただきたいと思います。
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