プロゴルファーREX倉本のゴルフ・アメリカンな話  RSSを登録する

カレッジゴルフ時代から延10年以上もアメリカに滞在しているプロゴルファーREXが、PGAツアーなどの最新情報や気になるスイングメソッド、ワンポイントレッスン等ゴルフに関する話題をアメリカから発信。ブログ、フロリダ☆ゴルフライフのメルマガ版。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2006/01/09

プロゴルファーREX倉本のゴルフ・アメリカンな話 第22号

2006.1.9.----------------------------------------------------

    ☆ プロゴルファーREX倉本のゴルフ・アメリカンな話 ☆

               第22号

       ■ ザ・ロイヤルトロフィー ■

--------------------------------サイトhttp://www.goforeagle.com



こんにちは。REXです。

そろそろ正月のお酒も抜けましたか。

ゴルフ界ではあちこちですでに試合が開催されています。
日本から今野君と深堀君が参戦したザ・ロイヤルトロフィーが
タイで開催されましたね。

ところで、どうしてザ・ロイヤルトロフィーと命名されたのでしょうか。
普通に考えたら、イギリス王室からの協力があれば「ロイヤル」と言う称号を
使うことがありますが、今回はそれがあったのかな?

でも、開催国はタイ。
イギリスの植民地とはあまり縁が無い国。
確かにイギリスの選手も参加しているけど
キャプテンはセベ(スペイン)。

なんとも微妙なネーミングですね。





では、今日の「ゴルフ・アメリカンな話」です。





■ ザ・ロイヤルトロフィー ■


USPGAツアーは今週から開幕。
ヨーロピアンツアーはすでに開幕。
アジアツアーもヨーロッパツアーとのジョイントイベントが目白押し。

日本ツアーは12月を持って終了、そして、4月からの開幕に向け
選手は休養をとったり、調整したりしているなか、
このザ・ロイヤルトロフィーがはじまりました。

結果的にはヨーロッパチームが勝ちましたが
2日目の今日は個人戦でJGTO勢が3人とも勝ち
ヨーロッパ勢にあと一歩のところまで追い込みましたね。

ここアメリカではUSPGAとこのザ・ロイヤルトロフィーが
中継されていましたが、やはり、私の関心はマッシーが
キャプテンを務めたこのザ・ロイヤルトロフィーに集中しました。

当然のことながら、こちらアメリカでのテレビ放送は
ゴルフチャンネルで、さすがに民法ではしてくれず
地元の新聞にもこの結果は報告されず、関心はかなり
薄いのですが、日本人の私にはとても興味がありました。

今回、ヨーロッパチームのキャプテン推薦枠で出場した
ファルドとウーズナム。どちらもメジャーチャンピオンだけど
もう少しでシニア入り。(ひょっとしてもうシニアかも?)

しかし、いざ試合が始まると、闘志満々で素晴らしい試合を
展開していました。

ここにひょっとして今後のこの試合の成功のヒントがあるかも
しれません。

代表枠にシニア枠を一人、ないしふたり加えたら面白くなるかも
しれませんね。

いまや、シニアツアーも立派にツアーとして確立されています。
レギュラーとシニアの代表が争うカップマッチ。
まだどこにも存在しないはずです。

話は変わり、今回出場の日本勢の深堀君と今野君。
ナイス!です。

長い(たいして長くないか)シーズンが終わり、
やっと一息と言いたいところだろうけど
この試合のために体をつくり、出場したんだと思います。

初日が終わった時の今野君のコメントで
「こういう試合がいつもシーズンオフにあるのがつらい」と
いう感じのことを言っていましたが、まったくそのとおりだと思います。

どうしても日本が主導でこういう試合を開催できないようですね。
なんとか入れてもらっている状態ですね。
いつになれば日本がイニシアチブを発揮できるのか。
はたまたすでにそのチャンスを失ったのか。
なんとも複雑でした。

今回のキャプテンのマッシー。
ご苦労様でした。本人もUSシニアツアーに向けて
いい刺激になったのではないでしょうか。

JGTOのHPを見ていたら、やたらマッシーがよくやったと
コメントを入れていましたが、その通りだと思います。
でも、結果はアジアチームは負けています。
負けたチームのキャプテンを褒めちぎるのは
ちょっと考え物です。

この試合がテレビマッチで親善試合ならマッシーの
活躍を素直に称えてもまったく問題ないと思うのですが
あくまで、カップマッチとして勝ち負けを争うのなら
そして、選手もその意向で戦っているのなら
必要以上に敗軍の将を称えるのはお門違い。

そんなところにJGTOのカップマッチへの認識の甘さを感じます。
この試合をアメリカのライダーカップ的な位置づけの試合に
したいと本心で思っているのなら、焦点はあくまで勝ち負け。

本当にゴルフファンの心を掴みたいのなら
もっと勝負に執着した考えの中でスケジューリングとかも
考えて欲しい。

せっかくのいい試合なのに、JGTOのHPを見ていたら
何か親善試合の報告を見ているような気がして
ちょっぴり残念でした。

しかし、試合自体はとても迫力があり、気迫を感じ
とても楽しめましたし、この試合の将来への可能性も
すごく感じました。

次回は、ヨーロッパ勢に一泡くわせたいですよね。
私も出たーい。かなり実力の上乗せが必要だぞ・・・^^;。







■ 今日の出来事 ■


パットが好調、絶好調!!
しかし、ショットが少しお疲れ気味。

ショットがよければパットがだめ。
パットがよければショットがだめ。
なんか、二十数年前ゴルフを始めたばかりの頃も同じようなことを
言っていたような気がします^^;。

ちなみに、パットの好調のメカニズムは、
最近パターフェースの動きに神経を使いすぎていたところを
シャフトの使い方へと自分の意識を変えたところ
結果的にストロークがスムーズになりました。

ちょっとマニアック的な考え方かもしれませんが
何かのヒントになるかもしれませんよ。

パターの調子がいいときは、本当にゴルフが面白いですよね。
相手の嫌がる顔が、なんとも快感です^^。






--------------------------------------------------------------------
■ご感想、ご意見をお聞かせください。■
最後まで読んでいただき有難うございます。
よろしかったら、ぜひ皆様のご感想やご意見などをお聞かせいただけたら
嬉しいです。このメルマガに返送してくださってもかまいませんよ。
お待ちしています。
--------------------------------------------------------------------


==================================

発行人:REX倉本
REX倉本のプロフィール:http://goforeagle.com/rexprofile.html
関連サイト:
  「フロリダ☆ゴルフライフ」http://www.diary.jp.aol.com/kzkcnu3/
  「レックス倉本のWEBゴルフレッスン」http://www.goforeagle.com
連絡先:eaglebaw@aol.com 

*掲載された記事の内容を許可なく転載することを禁じます。
copyright(C)2005 REX KURAMOTO co,.ltd. all rights reserved

*配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000173036.html 

==================================

このメールマガジンは「まぐまぐ」http://ww.mag2.comを利用して発行して
います。まぐまぐさんには心から感謝を申し上げます。

==================================
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る