2005/12/27
プロゴルファーREX倉本のゴルフ・アメリカンな話 第20号
2005.12.27.---------------------------------------------------- ☆ プロゴルファーREX倉本のゴルフ・アメリカンな話 ☆ 第20号 ■ ジム・ハーディーのゴルフ理論 (7) ■ --------------------------------サイトhttp://www.goforeagle.com こんにちは。REXです。 今日はジム・ハーディーのゴルフ理論の最後です。 前回までで、彼の言うOne Plane SwingとTwo Plane Swingの概要がわかって いただけたと思います。 今回は、それぞれのスイングを作るためのドリルを少し紹介します。 それでは、さくっと今日の「ゴルフ・アメリカンな話」です。 ーーーー参考ページ:米国ゴルフダイジェスト誌5月号よりーーーー http://tinyurl.com/d5rwg ■ <7> 練習方法 ■ ★One Plane Swingの練習方法 =インチ・バイ・インチドリル= 飛行方向の後ろに誰かに立ってもらいチェックしてもらいます。 まず、肩にクラブを当てて、ボールを打つアドレスの前傾をとります。 そして、あたかも本当にボールを打つかのごとくバックスイングから フォロースルーまでのシャドウスイングをします。 そのとき、もしもクラブの延長線が、スイング中ずっとボールから前方4フィート (1m20cm)以内をさしていたら(参考ページの写真参照)、 One Plane Swingをするための必要な前傾がとれているとみなしていいでしょう。 それができなかったら、その距離が1m20cm以内で動くように 前傾角度を調整しながらその感覚を磨きます。 =インナーサークルドリル= コンスタントにいいショットをするうえでは、 両手は理想的なジムの言う「インナーサークル」上を通過しなければいけません。 (参考ページの写真の内側の円のこと) 両手がインナーサークルを通過している限り、クラブヘッドもコンスタントに 理想的な軌道を通過するので、まず、両手がそのインナーサークル上を 通過するように体を使いながらスイングする。(両手はあくまで受動的に動くもの なので体の使い方を工夫する。) ★Two Plane Swingのドリル =リリース・ローテーションドリル= Two Plane Swingでは、完璧なタイミングで両手がリリース (右手が時計と反対周りに左手の上をターンすること)されなければ いい結果は得られません。 それをするためには、まず、ミドルアイアンで腰の辺りまでクラブをあげます。 そのとき、クラブフェースのトウは上空を指さなければいけません。 そこから、徐々に右手をターンさせながらクラブをおろします。 そして、インパクトでクラブの動きを止めて、フェースの向きが スクエアであることを確認します。 そのときフェースがオープンならば(開いていたら)、 右手のターンが十分でないことなので、 インパクトでフェースがスクエアになるまでターンさせる練習をする。 それができたら、フォロースルーでクラブが地面と平行になるポジションまで リリースを行います。今度はフェースはほんの少し左を向いているか、 トウが真上をさしている状態になることを確認します。 ーーーーーーーーここまでーーーーーーー ほかのゴルフ理論は、それを実践するうえで最初はうまくいかなくなる時期があり やがてうまくいきはじめるというのがだいたいのパターンですが この理論では、正しい練習をすれば効果はすぐに現れるとジムは言っています。 逆に言えば、効果が現れないのは何か正しくない動きを練習しているに ちがいありません。 今回紹介したドリルは単純で退屈かもしれませんが、確実にこなせば すぐに球質として結果が現れるはずです。 なぜなら、これらのドリルの動きはそれぞれのスイングプレーンでの インパクト前後のクラブの動きを焦点に当てた練習だからです。 まったく単刀直入にスイングの違いから導かれるインパクトエリアでの クラブ(両手)の使い方の違いを説明し、その練習方法を紹介しています。 さらに詳しく研究されたい方は、彼の著書"The Plane Truth for Golfers"を ご覧になってください。(英語で書かれています。) ↓ ↓ ↓ http://tinyurl.com/9x9x7 ■ 今日の出来事 ■ クリスマスの後、デパートはなぜか大盛況・・・? もちろん、クリスマス後のバーゲンセールも影響していますが ほとんどのお客さんの目的は違います。 彼らはデパートに、もらったクリスマスプレゼントを持って訪れます。 そして、カスタマーサービスデスクへまっしぐら。 どうやら、もらったプレゼントを返品し、自分の本当に欲しいものと 交換するためです。 もちろん、アメリカでも建前上はサンタさんがいい子にプレゼントを 与えるという基本的なルールがあるようですが、 今の文明社会では、基本的な建前は尊重し、でも、現実的にそのプレゼントが 気に入らなければサンタに文句を言うのではなく、デパートへ行って 自分の好きなものに交換するようです。 日本人的発想なら、せっかくもらったプレゼント。少々気に入らなくても 有難くいただき、活用するよう努力?しますよね。 でも、合理的なアメリカ人はさっさとデパートへ直行。 そんなことなら最初から商品券でも渡せと思うのですが、 やはり、サンタさんには商品券が似合わないらしい。 夢があるのかないのか・・・・。 本音と建前が同居しているおもしろい文化です。 ちなみに、私の欲しかったプレゼントは魔法のパターですが どうやらサンタさんは持っていないらしく、または、私はいい子ではないから プレゼントをする対象ではないらしく、自分の力で今のパターを魔法のパターに 変えるしかないみたいです。 現実はきびしー。 それでは、みなさま、よいお年をお迎えください。 -------------------------------------------------------------------- ■ご感想、ご意見をお聞かせください。■ 最後まで読んでいただき有難うございます。 よろしかったら、ぜひ皆様のご感想やご意見などをお聞かせいただけたら 嬉しいです。このメルマガに返送してくださってもかまいませんよ。 お待ちしています。 -------------------------------------------------------------------- ================================== 発行人:REX倉本 REX倉本のプロフィール:http://goforeagle.com/rexprofile.html 関連サイト: 「フロリダ☆ゴルフライフ」http://www.diary.jp.aol.com/kzkcnu3/ 「レックス倉本のWEBゴルフレッスン」http://www.goforeagle.com 連絡先:eaglebaw@aol.com *掲載された記事の内容を許可なく転載することを禁じます。 copyright(C)2005 REX KURAMOTO co,.ltd. all rights reserved *配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000173036.html ================================== このメールマガジンは「まぐまぐ」http://ww.mag2.comを利用して発行して います。まぐまぐさんには心から感謝を申し上げます。 ==================================


