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MR(医薬情報担当者)コメンテーターつくしんぼの業界ニュースです!気になる医薬品業界の話題、トピックスを深く、読み込んでいきたいと思います!

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2007/11/09

MRコメンテーターつくしんぼの業界ニュース!

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  MRコメンテーターつくしんぼの業界ニュース!
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気になる業界の話題、トピックスを深く、読み込んでいきたいと思います!
MR(医薬情報担当者)です!
しかし、この業界、MRというのは、なかなか、面白い業界、仕事だと思いますので、、
わたし自身の感覚でメルマガをお届けしたいと思います!
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ご無沙汰をしておりました、MRコメンテーターのつくしんぼです。
MR(医薬情報担当者)研究会http://www.mr-circle.com/というMR支援サイトを
リニューアルいたしました、まだ訪問されていない方は是非訪問ください。
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☆目次☆
1)業界ニュース
2)メキシカンロックさんのMR連続小説
3)編集後記
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1)
「タミフル」の供給量を半減	
NIKKEI NET 日経ネット 11月5日
中外製薬、「タミフル」の供給量を半減
 中外製薬は5日、同社が輸入販売するインフルエンザ薬「タミフル」の2007―08年の
供給量を600万人相当分と、06―07年の1200万人分相当から半減させると発表した。
今年3月に厚生労働省が十代患者への投与を控えるよう緊急安全性情報で警告した
ことなどを受け、今シーズンの処方患者数が大きく減ると判断した。
 同社は最大規模のインフルエンザ流行を前提に、毎年、最大で1200万人分を供給
できるようにしてきた。受診患者の約2割を占める十代に加え、他の世代でも今後は
処方が控えられると予測。600万人を超える需要が生じた場合は緊急輸入などで
対応するという。
 業績への影響は実際の流行度合いに左右されるとして、明らかにしていない。
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うーーん、、どうなんでしょう?この見通し、、
いきなり、、半減は、、、
リレンザも使える方ばかりではないし、こういった疾患は流行の見通しがうまくいった
試しが無いと思うんですが、、
わたしは、、不足するんじゃあないかと、、思いますが、どうなんでしょうか。
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2)
メキシカンロックさんのMR連続小説

MR研究会http://www.mr-circle.com/にて、掲載されている
「メキシカンロックさんのMR連続小説」を紹介いたします。

某上司との接待(1)
 当社には伝説的な部長がいた。逸話は数知れない。私がその上司と共に行動した時の
逸話をひとつ紹介しよう。 
その部長の名前は西川といった。西川部長は最初から医療用部門に携わっていたわけ
ではなく、医療用部門が組織を拡大するにあたって一般薬部門から異動してきた。当時、
当社は画期的な新薬を開発し、上市する為の全国の販売網がなかった。その為、
中四国、九州の責任者として特に特約代理店の開拓にその西川部長が抜擢されたの
である。期待どおり、西川部長は近畿圏を除く沖縄まで一県一卸との直接取引をつけた。
着任当時は次長であったが、その功績が認められ部長に昇進し近畿地区を担当すること
になった。 
 言動が常に大洞というか、はったりというか、怖いものなしというか大胆で、その噂は
社内中に響き渡っていた。 
 近畿の部長として着任してから1ヶ月程経った内勤日のある日の朝、西川部長が
私を自席に呼んだ。 
 「おい、江本。おまえ京都を開拓してかなりの実績をつくったそうじゃないか。
優秀プロパーなんだな」 
 横浜出身らしく関東弁で私に声をかけた。 
 私は恥ずかしそうに頭を下げた。 
 「京都にはかなり人脈があるのか?」 
 「はあ、まあそれなりに…」 
 「それなら、ちょっと頼みがあるんだが…」 
 「なんでしょうか」 
 「京都府立医大を攻略したいんだが、その大学の出身の力のあるドクターを知らないか」 
 当社は京都大学には新発売した新薬を含めて取引はあったが、もう一方の雄である
府立医大とは全く無縁であった。私は当時兵庫県の神戸と但馬地方を担当していたが、
京都の何人かのドクターとはまだ親しくお付き合いをさせてもらっていた。 
 「知ってますけど…」 
 私の頭の中にあのやくざ医師、三島先生が頭に浮かんだ。三島院長は府立医大出身で
京都の医師会の中でもかなり力があり、医師会の役職にはついてはいないが、
影の実力者、フィクサーともいわれており、またレセプトの審査委員でもあった。 
 「そうか、それならその先生を紹介してくれ。どこか京都で場所をセッティングしてくれ」 
 「食事接待ですか?」 
 「あたりまえじゃないか。紹介してもらうのにただ訪問するだけでは駄目だろう。ましてや、
俺は部長だぜ。部長が医者と最初に会うのには食事接待が一番じゃないか」 
 「どのくらいの予算でいいでしょうか?」 
 「俺は部長だぜ。格好つけないとな。祇園がいいなあ」 
 部長も京都は初めてなのであろう。紹介と接待の名を借りて本当は自分が祇園に
行きたいのではないのか、と私は思ったが上司命令なので 
 「わかりました。早速、明日府立出身の三島先生に連絡してみます」 
 と答えてその場からひき下がった。 
 翌日、担当外ではあるが、課長の許可を得て三島医院を訪ねた。 
 「先生、私どもの部長が府立医大のドクターを先生に紹介してほしい、ということで場を
持ちたいと言ってますが…」 
 話を持っていくと院長は快諾し、さらに食事の場所も院長が懇意にしている店を紹介
してくれた。 
 そこは祇園の花見小路を東に入った中心街にある高級割烹店であった。
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3)編集後記
11月になりました、あと2ヶ月で今年も終わります、毎年、年末にやります2007年を一字で
表したら、、「偽」になるでしょうねえ、、他には、「責」「辞」「嘘」、、、、
あまり良い一字は浮かびません。
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