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2008/09/11

【顧客の専門家を目指そう!】マインドリーディング入門〜大相撲の経済学(1)大相撲界ってどんなところ?

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        「顧客の専門家」を目指そう!
         マインドリーディング入門
                       2008年09月11日
                                                      No.648
                    Written by 松尾 順
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○マインドリーディング入門は、お客さまの心を的確に読み取る
 ことができる「理論」や「知識」「ノウハウ」「スキル」を
 マスターするために役に立つ内容をご提供します。

○目指すところは、「顧客の専門家」です。
 商品やサービスの知識が豊富な専門家であるだけでは、
 売上げをあげることは難しいですよね。

○むしろ、お客さまの本当に求めているものを的確に理解できる
 「顧客の専門家」になれば、売れる商品・サービスを開発し、
 心の通うコミュニケーションが楽々とできるようになりますよ。

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『営業はリサーチが9割!売上倍増の“情報収集”完全マニュアル』
(松尾順著、日本能率協会マネジメント出版情報事業)
http://www.amazon.co.jp/dp/4820745131/

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こんにちは。マインドリーダー、松尾です。
当メルマガをお読みいただき、ありがとうございます!


唐突な質問で恐縮ですが・・・

あなたは、

・折り畳み傘常時携帯派

ですか、それとも、

・傘は持ち歩かない派

ですか?

私は「折り畳み傘常時携帯派」です。

突然の雨で、やむを得ず
しょぼいビニール傘を買うのがどうもいやなもので。
(お金ももったいないし・・・)

最近はほんとに薄くて小さい商品がありますから、
持ち歩くのも苦にならなくなりました。


蛇足ながら、私が持ち歩くバッグ類は、
その時々の用途・目的によって6種類くらいを
使い分けてますが、いちいち入れ替えるのは面倒だし、
入れ忘れもあるので、全てのバッグに折り畳み傘が
1個ずつ入ったままになるようにしてあります。


というわけで、折り畳み傘は、
全部で7本位はあるかなあ・・・
(ちょっとやりすぎですかね?)


       ∧ ∧
   (・.・)<他サイト執筆記事>
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★Z会キャリア開発コースBLOG★

☆キャリアアドバイザー松尾順の「週刊キャリアデザイン」
 
『意味のある無駄』

自分にとって価値のある映画や本に出会うためには、
多観、多読の大いなる無駄が必要なのです。

http://www.zkaiblog.com/careerdesign/archive/82


★@IT自分戦略研究所★

☆エンジニアも知っておきたいキャリア理論

『第4回 シュロスバーグ理論で転機をうまく乗り越えろ』
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/career04/career01.html


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■大相撲の経済学(1)大相撲界ってどんなところ?


さて今回から、

『大相撲の経済学』

の内容を私なりに咀嚼した上でご紹介していきます。


まずは、大枠を押えましょう!

すなわち、

「大相撲界ってどんなところなのか」

ということです。


ひとことで言えば、大相撲界とは、

「大相撲会社(グループ)」

とでも形容できる、
一般企業に似た大きなひとつの組織なのです。


なぜ、

「会社組織」

に類似していると言えるのでしょうか?


まず、力士を始め、各部屋の親方、行司、床山、世話人、
また日本相撲協会の理事、監事、役員など、関係者全員が

「日本相撲協会」

の構成員として属していることがひとつ。


次に、「番付」や「取組」は、
全て日本相撲協会の運営を行う

「年寄」

たちによって決められる点があります。
(「年寄」とは、相応の功績のあった力士が、
  現役引退後に取得できるポジション)


『大相撲の経済学』によれば、

「年寄」たちは‘(トップレベルの)管理者’

であり、

現役の力士たちは‘(一般)社員’

にあてはめると納得がいくと書いてあります。
(カッコ部分は松尾補記)


力士たちにとって、「番付」とは、
一般の会社側が行う「人事」と等しいものです。

すべての番付は、
審判部に属する親方を中心に構成される

「番付編成会議」

によって決められ、
力士は人事に口をはさむことはできません。
(一般企業でも、基本的に「人事」に社員が
 異を唱えるのは難しいですよね)


また、各場所において、
どの力士とどの力士が対戦するかという、

「取組」

は、会社側が力士に下す「業務命令」と
みなせます。


なお、力士、行司、床山など「(一般)社員」たちは、
日本相撲協会の構成員であると同時に、どこかの相撲部屋に
それぞれ所属しています。

そして、各相撲部屋に対しては、
弟子の数や弟子の活躍に応じて下記のような補助金、

・部屋維持費
・稽古場経費
・力士養成費

が日本相撲協会から支給されています。


先ほど、「大相撲会社(グループ)」と書きましたが、
日本相撲協会がいわば全体を束ねる

「持ち株会社」

のような形で存在しており、
各相撲部屋は、相撲協会からの出資を受けながら、
それぞれの部屋を運営している

「子会社」

のようなものだからです。

つまり、全体としては同じ「相撲事業」に関わっている
会社グループだとみなせるわけです。



さて、力士に払われる給与(基本給)ですが、
横綱、大関、関脇・小結など番付=職階に応じて
決まっています。

明快な賃金テーブルがあるわけです。


つまり、大相撲界では、
プロ野球やJリーグのように、
各スポーツ選手と球団側との個別交渉に基づく
契約ベースの報酬ではないのです。


このあたりの仕組みを見ても、大相撲界とは、

「大相撲会社(グループ)」

という大きな会社組織であり、
また、大相撲界にいる人々は、管理者、
あるいは社員であるという見方がしっくりきますよね。


『大相撲の経済学』
(中島隆信著、東洋経済新報社)

→単行本
http://amazon.co.jp/o/ASIN/4492313303/sharpmicojp-22/ref=nosim
→文庫本
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*上記内容は、マインドリーディングのホームページ、
 デイリーブログでも公開しています。
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■編集後記


今日の東京は午後から雨模様。

ひと雨ごとにどんどん涼しくなっていくんでしょうね!


       ∧ ∧
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 *コンテンツ鋭意拡充中。まだまだ不十分なところがたくさん
  あります。ご容赦お願いします。m(__)m
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〔発行者〕有限会社シャープマインド 代表 松尾 順
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