2009/11/17
【ロハス&サステナブル】vol.104 有機農産物を通じた循環型の地域づくり
vol.104 有機農産物を通じた循環型の地域づくり 【LOHAS(ロハス)で豊かな地域をつくる視点・ヒント ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇ LOHASで創るサステナブルな社会 ◇◆ ◆◇ 【104号】2009年11月18日 ◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今年の紅葉はどちらでご覧になりましたか? 私は熊本県智頭町、山梨県北杜市の増富、福島県西会津町など、10月中旬~ 11月と各地で楽しませていただきました。 針葉樹でもカラマツは紅葉する(オレンジ色になります)とか、紅葉の赤 も美しいですが、針葉樹の緑、広葉樹の黄色やオレンジも優しくて、しみ じみ良いな~と新たな発見をし (はたまた、そういう歳なのか・・・) 今年は、西会津町(東京から車で6時間!)何回も通いました。 先日行った「開墾&晩秋の山里暮し体験レポート」掲載しています。 優しくて温かい西会津の様子をしばしご覧下さい。 → http://www.owadajunko.com/archives/2009/11/in.html 娘も一緒だったんですが、「西会津ローカルフレンズ」事務局長の佐藤昭子 さんにいただいた会津木綿(西会津柄)の”さっぱかま”(もんぺ)をはい ていって地元の方から珍しがられていました♪ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ┃ 【有機農産物を通じた循環型の地域づくり】 ┃ -カンザス州ローレンス市×埼玉県小川町 ┃ 有機農業交流プロジェクト報告会(11/21)- ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ さて、今年は埼玉県小川町にも毎月のように通いました。 年末にかけてますます、足繁く通います(笑) 小川町と言えば有機の里、その小川の有機農家と、アメリカはカンザス州の 有機農家の交流プロジェクトが行われています。その報告会が今週末開かれ ますので、以下にご案内させていただきます。 私も進行役で参加。有機農業の先駆者、金子美登さんや、地元の農商工連携 事例も。地域経済が活性化し、有機農業で生態系も豊か。 そんな小川町です。 ちなみにカンザスの有機農家はこんな感じでした。 → http://soratsuchi.com/owada/2009/07/post-5.html 小川町のNPO「生活工房つばさ・游」の高橋優子さんらが14日に立ち上げた 「べりカフェ」なるカフェにおじゃまするのも楽しみ♪ 小川の有機野菜を日替わりシェフで提供するコミュニティスペースとか。 → http://blog.goo.ne.jp/seikatukoubou_1953 ますます目が離せない小川町です。 ======== 以下、主催者案内より================ 日本の農村は高齢化・過疎化による担い手不足、低い食料自給率など、農業や 地域は危機的な状況にあります。こうした背景の中、2つのNGO、IFJ(アイフ ォーム・ジャパン)とKRC(カンザスルーラルセンター)は、異文化間の交流・ 比較研究を通じ、現代の食システムと農村地域の抱える問題への革新的な解決策 を発信することを目的として本プロジェクトを立ち上げました。 埼玉県小川町とカンザス州ローレンスは、有機農業を核とした持続可能なコミュ ニティ形成モデルの交流事業として、本年5月19日~5月27日まで、カンザス チームが小川町を、6月23日~7月3日まで小川町チームがカンザス州ローレ ンス市を訪問しました。 報告会では、21世紀型の資源循環型で生物多様性に配慮した持続可能なコミュ ニティや農業のあり方について、生産者と事業者、そして消費者との有機的な 関係を構築し、有機農産物を通した循環型の地域づくりに取り組む埼玉県小川 とカンザス州ローレンスの事例を報告します。 ■カンザス州ローレンス市×埼玉県小川町 有機農業交流プロジェクト報告会 日時 2009年11月21日(土) 14:00~16:30 場所 小川町図書館 視聴覚ホール(埼玉県比企郡小川町大字大塚99-1) 地図 http://www.lib.ogawa.saitama.jp/infomation/map.html 定員100名 参加費 無料 <プログラム> ご挨拶 (プロジェクトメンバー:村山 IFOAMジャパン) プロジェクトの概要 (プロジェクトメンバー:三好 IFOAMジャパン) カンザス交流事業 報告 プロジェクトメンバー 研究報告「地域をささえる有機的なネットワーク、日米比較」 プロジェクトメンバー:山本充 埼玉大学教授 パネルディスカッション「小川で広がる農商工&生活者の有機的提携」 パネリスト 金子美登 霜里農場農場主 NPO全国有機農業推進協議会 会長 渡辺一美 豆腐工房わたなべ 代表取締役 中山雅義 晴雲酒蔵 代表取締役 田下隆一 田下農場農場主 販売部 高橋優子 NPO生活工房つばさ・游 代表理事 コミュニティカフェつばさ・游 進行 大和田順子 LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス)共同代表 今後への提案 (プロジェクトメンバー:鷹取 JONA) ■お申し込み方法 お名前、ご所属を明記の上、メールにてお申し込み下さい。 NPO法人 IFOAMジャパンhttp://www.ifoam-japan.net メール: voice@ifoam-japan.net 〒335-0021 埼玉県戸田市新曽1913 電話:048-434-4416 FAX:048-434-5401 担当 三好(みよし) ■プロジェクトホームページ http://www.gplof.org/jp/ ※この事業は、国際交流基金日米センターの助成を受けて実施しています。 ■IFOAMジャパン http://www.ifoam-japan.net/ IFOAM ジャパンは、IFOAM(国際有機農業運動連盟)の日本会員である国内の 有機農業推進のために活動している生産及び流通団体、登録認定機関等が中心 となって設立しました。国内の有機農業の確立と、有機農産物及び有機農産物 加工品に関する消費者・生産者・製造者及び流通業者への啓発活動、更には国際 的な視野に立った有機農業関連情報の提供や、国際会議への参加などが主な活動 です。 ■霜里農場および小川町の有機農業 1971年より有機農業を行う「霜里農場」(農場主 金子美登さん)を始め、 同農場の元研修生等により、小川町には現在31軒の有機農家がある。慣行農法 から転換し、今年小川町下里地区が集落全て有機栽培で米・麦・大豆を生産して いる。これらを原料にした日本酒や、豆腐の製造・販売などにも早くから取り組 まれており、国内でも有数の地域自給圏・農商工連携の先進的事例として知られ ている。 ※霜里農場 http://www.shimosato-farm.com/ ■お申し込み・お問い合わせ先 お名前、ご所属を明記の上、メールにてお申し込み下さい。 NPO法人 IFOAMジャパン http://www.ifoam-japan.net メール: voice@ifoam-japan.net 〒335-0021 埼玉県戸田市新曽1913 電話:048-434-4416 FAX:048-434-5401 担当 三好(みよし) ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ┃ 編集後記 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ツイッターを始めました。 私の過去ログは以下に。ご参加の方、教えて下さいね~ http://twilog.org/owadajunko 来週はイーウーマン「円卓会議」議長です。 今回のテーマはオースドックスですが「地産地消してますか?」 どんな地産地消を皆さんがしているのか。 食だけでなく、家具とか家とか化粧品とか・・・ 地○○の最新情報が 寄せられるのではないかと。 ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆ 発行・編集:大和田順子 URL: http://www.owadajunko.com E-MAIL: info@owadajunko.com ◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆ Copyright 2009 Owada Junko All Rights Reserved.



