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日本でLOHAS(ロハス)を最初に紹介した大和田順子のメルマガ。(2002年9月「日経新聞」)2008年2月には3冊目のLOHAS本『ロハスビジネス』(朝日新書)を出版。ロハスライフ、ロハスビジネスやまちづくりについての最新情報・ヒントをお届け。

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2009/10/15

【ロハス&サステナブル】vol.102 カーボンオフセット年賀はがき使いますか?

vol.102 カーボンオフセット年賀はがき使いますか?


【LOHAS(ロハス)生活とビジネスをつなぐ視点・ヒント
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◆◇    LOHASで創るサステナブルな社会        
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◆◇      【102号】2009年10月15日        
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 今日は久々にカーボンオフセットの話題です。

 全日空が「ANAカーボン・オフセット プログラム」を導入しましたね。
 10月からは全便で導入されたそうで、搭乗前、ロビーで携帯からオフセット
 できるというもので、オフセットのクレジット(排出源)は国内の森林吸収
 クレジット(J-VER)を使用するそうです。
 ANAは、国内の森林の再生に資金が環流し、高知、北海道の森林再生や、地
 域活性化に貢献したいといいます。 

 羽田・伊丹間のCO2排出量は片道で49kg、542円(消費税込)、往復で
 1,084円。まあまあ手頃な価格ではないでしょうか。支払いはクレジットカ
 ード、登録番号付の証明書が携帯メールで購入者に送付されるそうです。

 そして、今週はイー・ウーマンの「円卓会議」で「カーボンオフセット
 年賀はがきを使っていますか?」をテーマに議論を進めています。
 4日目の今日時点ではYes30%、No70%という投票状況ですが、まだまだ
 カーボンオフセットやオフセット付き年賀はがきを知らない人も多いようです。
 
 ぜひ、投票、投稿をお待ちしています
  → http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2821/dow/3/
 ご意見、メールでいただいても嬉しいです。 info@owadajunko.com です。

 また、これまでに円卓会議では以下のようなテーマでご意見いただきました。
 
 ※「都市と田舎の“二地域居住”したいですか?」4割がしたいと。
  http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2586/dow/1/

 ※「国産の有機農産物食べていますか?」国産の有機野菜の生産量は1割以下の
   はずなのに、実際に食べていると言う人は7割にもなりました
  http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2702/dow/1/

 ※「自分の家のCO2排出量知っていますか?」1年前ですが、知っている人
   はわずか5%でした。
  http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2554/dow/1/

 

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┃ 開墾で元気!(開墾ツアーin西会津)11/7~8 
┃  秋の夜長、古民家で囲炉裏料理と地酒で語り合いませんか♪
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 「かみえちご山里ファン倶楽部」視察の帰り、新潟経由、磐越西線回りで
 西会津に立ち寄ってきました。11月の開墾ツアーの打合せです。
 打合せ場所は農家民泊・みちのく山菜の宿「茶屋」さんの居間で、山菜の
 煮物や、漬け物、おこわをいただきながら、ワイワイと話は進み、
 
 どんなお料理を出せば都会の人に喜んでいただけるか、メニューや冬支度
 体験を検討しました。何も無い山里だからこそ体験できるコトや食事を・・・
   
 集落は田の殆どが稲刈りが終わり、はざがけされていたり、紅葉が始まり、
 ところどころで山々が赤くなり始めていましたよ。
 
 今回、宿泊や交流をする家は築300年?とも言われている古民家です。
 囲炉裏で岩魚や肉厚椎茸を焼こう、それから、火鉢も出して暖を取れる
 ようにして。かなり冷えるから大型のストーブも何台か用意して・・
 軒先にはきっと干し柿がつるされていることでしょう。 

 山里の冬支度体験は、柿もぎや藁づと納豆づくりをしようとか、
 木の雪囲いづくりとか。
 山里の朝の散歩は、きりりと寒い中ですが、相当気持ちよさそうです。
 
 お米も山菜も、魚も椎茸も、お料理の食材は「西会津ローカルフレンズ」
 の皆さんが自ら作り、普段ご家族で食べている美味しいものばかりです。

 特に佐藤昭子さんの椎茸は、東京のミシュラン2つ星の精進料理店『醍醐』
 でお料理に使われているもの。板長がその味に惚れ込んで使っているもの
 ですから、質の高さは折り紙つきですね♪
 その椎茸がなんと今日は、自由が丘の「私の部屋」でも販売されているそう
 ですよ。昨日、地元の配送センターに一緒に出荷に行きましたので(笑) 

 余談ですが、「私の部屋」で一緒に販売されている野菜は、有機農産物の
 めっか、埼玉県小川町で有機農業を営む森本さんちの野菜です。昨日一日か
 けて、今年最後のトマトや、これからが旬の小松菜、じゃがいもなどを収穫
 したものです。
 これまた、森本さんからお子さん達が保育園や学校に行っている間に、収穫
 &出荷をした様子がメールで届いておりましたので。お近くにお住いの方、
 ぜひ自由が丘「私の部屋」にお立ち寄りになってみてくださいね。


 実際、農家や地元の皆さんがまかない(自宅用)に作っている野菜や米は
 ほんとに美味しくて、最近では、駅の売店で売っている駅弁すら、本当に
 地元の食材を使っているんだろうか・・・?と疑い深くなり、農家民泊の
 みよ子さんに作っていただいた栗おこわのおにぎりを、有り難く帰りの新幹
 線で美味しくいただいているところです。

 ※ 西会津「開墾ツアー」の詳細は以下をご覧下さい。
 http://www.owadajunko.com/archives/2009/10/in117.html 


 開墾でかく汗は気持ち良く、郷土料理と地酒での交流会は本当に楽しく、格別
 の美味にちがいありません♪ 
 

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┃ 編集後記
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 昨日うかがった「かみえちご山里ファン倶楽部」、実にしみじみ、惚れ惚れする
 活動をされていました。(私は惚れやすい性格かも)
 日本海から、源流の森まで車で30分といったエリアの集落で地域の人たちと一緒に、
 伝統文化・技を継承する活動をされています。
 http://homepage3.nifty.com/kamiechigo/

 専務理事の関原さんが自ら作って下さったお昼ご飯。新米のコシヒカリ、ささ
 がきゴボウと高菜の千切りが具の味噌汁。とろろ。ミョウガやこごみの味噌漬
 け。米も味噌も野菜も漬け物もこれまた全て”まかない”(自給)です。
 最高のご馳走でした!

 稲刈りも終わりましたので、次の行事は1月中旬の小正月だそうです。
 45年位前に滅んだ伝統行事を復活させて実施しているそうです。そして、雪国
 の冬の行事、満月の晩のナイトスノーシュー・・・ 
 なんだかそそられませんか!?(笑)
  
 ”まかなえる”暮しへの憧れがフツフツと・・・

  
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  発行・編集:大和田順子
  URL: http://www.owadajunko.com
  E-MAIL: info@owadajunko.com
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