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日本でLOHAS(ロハス)を最初に紹介した大和田順子のメルマガ。(2002年9月「日経新聞」)2008年2月には3冊目のLOHAS本『ロハスビジネス』(朝日新書)を出版。ロハスライフ、ロハスビジネスやまちづくりについての最新情報・ヒントをお届け。

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2008/11/20

【LOHAS&サステナブル】vol.86 田舎と都市の二地域居住&都市農山村交流

vol.86 田舎と都市の二地域居住&都市農山村交流


【LOHAS(ロハス)生活とビジネスをつなぐ視点・ヒント
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◆◇    LOHASで創るサステナブルな社会        
◇◆                           
◆◇      【86号】2008年11月20日        
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 こんにちは。
 LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス)の大和田順子です。

 どうも地方出張が多いと各地の美味しいモノをいただく機会が多いせいか
 『ロハスブック』インタビューの自分の写真を見て気がつきました。
 顔が丸くなった・・・ そういえば、最近ワンコの散歩も行ってないし
 駅はエスカレーターを利用している・・・ 
 
 ということで、毎日ワンコの散歩。階段利用を励行中です(笑)


◆ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

 1.コラム:二地域居住と都市農山村交流

 2.トピックス:ギフトショーも「ヘルシー&エコロジカル」をテーマに

 3.ご案内
    ・LBA定期セミナー「オルタナティブ・ヘルスケア」(12/2)
    ・エコプロダクツ2008併催セミナー「都市農山村交流で創る
     持続可能な社会(12/11)
    ・「ロハスブック2」出版になりました


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┃ コラム:二地域居住と都市農山村交流
┃  「イー・ウーマン」「働く人の円卓会議」議長を終えて 
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 佐々木かおりさんが主催しているWEBサイト「イー・ウーマン」の
 「働く人の円卓会議」。前々回もお伝えしましたが、先週再び議長を務め
 ました。今回のテーマは「都市と田舎の二地域居住したいですか?」
 最終的にはYES 274人(51%)、NO 266人(49%)という結果になりま
 した。NOと答えている人の中にも農的な生活を施行している人や、すでに
 田舎暮らしをしている人もかなりいて、このテーマへの関心の高さがうか
 がわれました。
 
 読者の皆様からの意見は以下をごらんください。
 → http://www.ewoman.co.jp/report_db/id/2586/dow/1

 そして、皆様の意見などをふまえ、地域居住や都市農山村交流について
 コラムにまとめました。
 
 ◆限界集落を再生させているNPO

 今年も沢山の方との出会いがありましたが、その中でも、とっても興味を
 持ったのが、住まいを都会から田舎に移し、田舎を拠点に都市と農山村の
 交流事業を行っているNPOを運営している方や、20代で「半農半X」とい
 う暮らし方を始めている方や、家族で夫の故郷に移住して新規就農したと
 いう方でした。

 二地域居住の第一歩、“都市農山村交流事業”を山梨県北杜市須玉町の限界
 集落“増富”地区で展開している「NPOえがおつなげて」の活動をご紹介
 しましょう。代表の曽根原久司さんは現在46歳。かつては東京で経営コンサ
 ルタントをしていましたが、今から13年前、バブルがはじけ、これから時代
 は大きく変わると、自ら山梨県北杜市白州町に夫婦で移住。無農薬で自給用
 の米や野菜をつくり、地域の別荘族に薪を宅配したり、都市に住んでいる人
 の農山村体験を事業するなど仕事を創っていきました。そして、今から5年前、
 活動の拠点を“増富”地区に移しました。

 “限界集落”とは、過疎と高齢化で存続が危ぶまれている集落のことで、65
 歳以上の高齢者が住民の50%以上で、冠婚葬祭など社会行事の維持が困難に
 なっている集落です。そこには、耕作を放棄されている農地や空き家が沢山
 あります。国土交通省の調査によると2006年4月時点で全国で約7,900あり、
 2,641集落は今後、消滅の可能性が高いとも予測されています。日本各地にこ
 うした集落があるということです。

 その限界集落の一つである“増富”地区で曽根原さんは、都会から農業ボラン
 ティアを募り、遊休農地の開墾をしたり、親子を対象とした農業&田舎体験プ
 ログラムを行ったり、最近では企業のCSR活動を誘致し、社員とその家族に
 農業を体験してもらう活動も始めています。働く女性の参加者もけっこう多い
 そうですよ。その結果、なんと3haの遊休農地を再生させたというのです。
 面白い活動だと思いませんか? すっかり私は彼の活動に興味を持ってしまい、
 今年、5回も現地に足を運びました。電車とバスを乗り継いで……

 続きは
 → http://www.owadajunko.com/archives/2008/11/post_95.html


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┃ トピックス:ギフト・ショーも「ヘルシー&エコロジカルライフスタイル
┃       の実現」をテーマに(2009年2月3日〜6日)
┃  
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆


 国内最大のトレードショーである「ギフト・ショー」は4日間で20万人近い
 メーカー、小売業、バイヤーの方々が参加するパーソナルギフトと生活雑貨
 の国際見本市です。
 → http://www.giftshow.co.jp/tigs/67tigs/index.htm

 来年2月の開かれる第67回ギフト・ショーのテーマは「ヘルシー&エコロジ
 カルライフスタイルの実現」だそうですが、これってロハスですね。
 ということで、テーマ展示コーナーやシンポジウムをLBAで企画・コーディ
 ネートすることになりました。
 展示コーナーにはLOHASなギフトや生活雑貨を一同に展示しようと考えていま 
 す。目下、出展者募集中だそうです。
 

 
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┃ ご案内
┃ ・LBA定期セミナー「オルタナティブ・ヘルスケア」(12/2)
┃ ・エコプロダクツ2008「都市農山村交流で創る持続可能な社会(12/11)
┃ ・『ロハスブック2』出版(11/20)
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 ◆ LBA定期セミナー「オルタナティブ・ヘルスケア」(12/2)

 今年最後の定期セミナーのテーマはLOHASのH。ヘルスケアです。
 各国で伝承されてきた民間療法。漢方、アロマテラピー、ホメオパシーなど
 を、もっと生活の中に取り入れましょう、そして西洋医療と代替医療を組合
 わせた”統合医療”をもっと広めていきましょう。

 ということで、今回のゲスト講師も素晴らしい顔ぶれになりました。
 国内の統合医療の若きリーダーである川嶋朗先生(東京女子医大)。ビジネ
 スからは、「生活の木」社長 重永さん、そして「薬日本堂」教育本部長 
 鈴木さん、そしてフードプロデューサーで、最近『究極の食』を出版された
 南清貴さんです。

 12月ということで、懇親会では社会貢献オヤジバンドXQ's(エクスキューズ)
 からバンドマスターの山本さん(「オクタ」社長)、メンバーの重永さん、
 南清貴さん、そしてLBA共同代表でジーコンシャス社長の井手敏和さんらによ
 る特別LBAユニットのライブもあります。
 仕事も音楽もミッション、パッション、アクションで!
 
 詳しい内容は以下をご覧下さい。
 → http://lohas-ba.org/blog/2008/11/122lba_1.html


 ◆ エコプロダクツ2008 併催シンポジウム(12/11 10:00〜)
  「新・上流社会への招待 −都市農山村交流で創る持続可能な社会」


 LBAでは、NPOえがおつなげてと共催で12月に開かれる第10回エコプロ
 ダクツ2008において、エコプロダクツ展の協力を得て、シンポジウムを開催
 することにいたしました。
 タイトルは「新・上流社会への招待 ー都市農山村交流事業で創る持続可能
 (LOAHS)な社会ー」です。

 ”新・上流社会”とは、森林や山間の農山村など、川の源流域にある自然資
 源や農山村資源を活用した新しい社会、すなわち持続可能な社会のことです。
 
 パネリストは、「NPOえがおつなげて」代表理事 曽根原久司さん、今年
 増富で活動を始めた「三菱地所」からCSR推進部長 上垣智則さん、LB
 Aからは「生活の木」代表取締役 重永忠さん、そして農商工連携に関する
 政策を推進する経済産業省大臣官房審議官(地域経済・地域エネルギー担当)
 の大塚洋一郎さんです。進行を大和田が務めます。

 NPOえがおつなげては、このたび「明日のまち・くらしづくり活動賞」の
 「まち・くらしづくり部門」において内閣総理大臣賞を受賞されました♪
 おめでとうございます!(本日、読売新聞に記事が掲載されています。)
 
 食糧自給率が先進国中で最も低く、また食に対する不安が広がる中、企業が
 どのように農山村交流事業を始めているのか、CSR活動として、そして
 コミュニティの活性化にどのように貢献できるのか、現状と可能性について
 議論いたします。

 ※詳細・お申し込みは
  → http://tourism-univ.net/class/special/20081020.html
 
 無料です。こちらもぜひお誘いあわせの上、おでかけください。


 ◆『ロハスブック2』発売

 大阪で開かれている「ロハスフェスタ」を主催しているシティライフ社から
 『ロハスブック2』が本日出版になりました。
 地元のロハスな人、ロハスな店を特集しているムックです。
 大阪ロハスミセスの実態を知りたい方にお勧めです。

 今号では私も改めて「ロハスとは?」についてお話させていただきました。
 内容は
 → http://www.citylife-new.com/2008_lohas02/index.html
 インタビューはこんな感じで
 → http://www.citylife-new.com/2008_lohas02/01.html 
 

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┃ 編集後記
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 今週末11月23日(日)17〜19時は、目黒区の環境シンポジウムです。
 スピーカーには世界的なパティシエの辻口博啓さん(「自由が丘モンサン
 クレール」オーナーパティシエ)、ベジタブルマイスターの王理恵さん、
 栗山雅則さん(自由が丘「サンクスネイチャーバスを走らす会」会長と
 いう楽しい顔ぶれです。

 辻口さんは米粉を使ったスイーツで人気を呼んでいますが、この米粉
 スゴイらしいです。「J−麺」というパスタなども開発されたそうで。
 シンポジウムでは米粉との出会いや、物づくりへのこだわりなどについて
 もお話を伺ってみようと思います。
 → http://www.city.meguro.tokyo.jp/event/kankyo_chosa/index.html
 
 ※「めぐろ環境ナビゲーター養成講座」は定員になりました。お申し込み
  ありがとうございました。
  なお、1回目「私たちの暮らしから始まるサスティナブルな社会」
  (大和田担当)と、2回目「気づけばロハスな自由が丘(自由が丘森林化
  計画)」は公開講座になっています。多少お席があります。
  目黒区以外の方でもご参加いただけます。お申し込みは
  → http://www.city.meguro.tokyo.jp/event/kankyonabi/index.html
 


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  発行・編集:大和田順子
  URL: http://www.owadajunko.com
  E-MAIL: info@owadajunko.com
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