2009/10/22
Herb & Rose からのお便りです。 [Vol. 117 ]
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【 Vol.0117 】
**** Herb & Rose 通信 ****
2009年10月22日
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朝夕冷え込む季節いかがお過ごしでしょうか。
Herb & Roseでは、11月からのお届けの準備と冬支度そして
来春の準備が始まり忙しい季節がやってまいりました。
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【 農園情報 】
気候も落ち着き、更に成長を続ける苗。
お届けまでカウントダウンの時期となりました。
詳しくは下記ページをご参照ください。
「10月の農園状況」
http://www.herb-rose.com/nouen-091022.htm
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【 ハーブ栽培ナビゲーション 】
朝夕が涼しくなり、元気を取り戻しています。
庭植の霜に弱いハーブは今月中に鉢へと移してあげてください。
冬が来る前に鉢の中に根を張らしておくと冬越しの成功率が上がります。
(レモングラス・ステビア・ゴッコーラ・ローズゼラニューム
パイナップルセージ・etc)
「庭植え」
<水やり>
1週間以上降雨がない場合はたっぷりと与えましょう。
<肥料>
必要ございません。
<刈り込み>
下葉が黒くなり蒸れが生じているものや、かなり茂っているものは
収穫をかねて刈り込みましょう。
*乾燥のポイント!
直射日光が当たらない風通しのよいところにて10日間程度。
丈が短いものはザルなどのネット系のもので
丈が長いものは茎元を輪ゴムで縛り吊るします。
なお、乾燥前には空気中のほこりが多少なりとも葉に付着していますので
必ずかるく水洗いをいたしましょう。
「鉢植え」
<水やり>
木鉢・素焼き鉢は1日に1回たっぷりと午前中あげてください。
プランターも1日に1回の水やりです。
(土の表面が乾燥してきたらあげてください。)
<肥料>
必要ございません。
<刈り込み>
茂っているものは収穫をかねて刈り込みましょう。
*乾燥のポイント!
直射日光が当たらない風通しのよいところにて10日間程度。
丈が短いものはザルなどのネット系のもので
丈が長いものは茎元を輪ゴムで縛り吊るします。
なお、乾燥前には空気中のほこりが多少なりとも葉に付着していますので
必ずかるく水洗いをいたしましょう。
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【ローズ栽培ナビゲーション 】
テッポウ虫をはじめとする害虫や空気の乾燥にてウドンコ病や
ハダニが発生しやすい時期です。
早期発見・早期治療に努めましょう。
「庭植え」
<水やり>
1週間以上降雨がない場合はたっぷりと与えましょう。
<肥料>
必要ございません。
<剪定>
春一季咲き性:必要ございません。
四季咲き性:必要ございません。
<消毒>
お時間が取れる方や皮膚が弱い方はAZグリーン250倍液
(水1000cc+AZグリーン4cc)と
月桃500倍液(水1000cc+月桃2cc)を交互に散布いたしましょう。
お時間が取れない方は市販の殺菌剤+殺虫剤+展着剤を規定量に希釈し
散布いたしましょう。
薬剤の使用は菌や害虫の耐性が生じないよう2種類以上の殺菌剤や殺虫剤を
ローテーションさせて使用する多剤併用が基本です。
*殺菌剤:サプロール・ダコニール・カリグリーンetc
*殺虫剤:オルトラン・スミチオンetc
*展着剤:ダインetc
「鉢植え」
<水やり>
1日に1回たっぷりと午前中あげてください。
(土の表面が乾燥してきたらあげてください。)
<肥料>
カニガラ・珪酸塩白土・油粕or米ぬかを3:1:0.1で混ぜ合わせた
3種混合肥料を、毎月10号鉢につきおおよそ1つかみ程度
鉢の表面に毎月施肥しましょう。
また、鉢の大きさによって適宜施肥量を調整されてください。
<剪定>
必要ございません。
<消毒>
お時間が取れる方や皮膚が弱い方はAZグリーン250倍液
(水1000cc+AZグリーン4cc)と
月桃500倍液(水1000cc+月桃2cc)を交互に散布いたしましょう。
お時間が取れない方は市販の殺菌剤+殺虫剤+展着剤を規定量に希釈し
散布いたしましょう。
薬剤の使用は菌や害虫の耐性が生じないよう2種類以上の殺菌剤や殺虫剤を
ローテーションさせて使用する多剤併用が基本です。
*殺菌剤:サプロール・ダコニール・カリグリーンetc
*殺虫剤:オルトラン・スミチオンetc
*展着剤:ダインetc
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【Q&A コーナー】
Q: バラのはだか苗の失敗しない植え付け方を教えて頂けますか。
よろしくお願いします
A: 裸苗の場合の最大のポイントは
いかに新しい根を出させるかでございますので
植え付け方ではなく、植えつける土がポイントとなります。
安価な土は根が焼けてしまい次々と枝が枯れてゆきます。
よって、土だけはより上質なものをお買い求めください。
土が一番難しいのですが、上質なもの(根にストレスがかからないもの)を
使用しますと、失敗(枯死)の確率が低下しその後の管理が楽でございます。
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【四方山花詩】
今回は、「スイトピー」のお話です。
毎年5月頃に色とりどりの花を咲かせるスイートピー。
11歳のときにこの花を育てましたが、タネを撒いた次の年の花はとても綺麗で
すばらしい香りが5月の気候と相まって非常に感慨深かった事を覚えています。
秋にタネをまくときは、袋に掲載してあった写真を見てちゃんと冬を
越せるのだろうかと半信半疑でしたが、強い霜や雪が降っても萎れることなく
少しずつツルを伸ばし、葉を茂らせてゆく姿を見て凄いと感心していました。
あの頃は、春にタネをまいて花を咲かせるのが普通だと思い込んでいたので
秋にタネをまくこと自体が不思議に思えていました。
スイートピーの魅力は花自体の可憐さもさることながら
やはりあのすばらしい香りがなんともいえません。
この花の語源ともなっている甘い香。
日本名はジャコウエンドウというそうです。
日本では香りが良いものはジャコウという言葉が良く付くような気がいたします。
ジャコウ=ムスク=甘く粉っぽい香り。
そういえば、バラのハイブリッドムスクのコーネリアの香りも
どこか甘く粉っぽい香りのような印象です。
気づいて初めてそれらしく思えてくるところは、悲しき小市民。
もう他のものは何も当てはまらなくなってしまいます。
次回は「 落花生 」のお話です。
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【編集後記】
ただいま農園での作業の休憩時間には農園で育苗しているナツメの苗に
たわわに実っている実を皆で食しています。
ニンニクを食べてピラミッドを建造したように私たちはナツメを食べて
苗を生産しています。
滋養と強壮、やはり体が資本です。
と言いつつ、実はただ単に食べたいだけの食いしん坊集団なのです。
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TEL 090-5480-3947
FAX 096-294-6080
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