パパ・ママの視線~成長は子供だけではない~  RSSを登録する

子育てに「マニュアル」は必要ありません。「この場合はこうしたらいい」とかほとんど通用しません。子供の心の状態によって全く違うからです。親が成長し、子供の心を感じ取ることが大切です。子供服の店主が綴る「親の成長力」を考えるメルマガです。

現在休刊中です    
解除

規約に同意して

2007/07/22

【パパ・ママの視線】396:自信が持てないのは

     ********************************************************************
        「パパ・ママの視線〜成長は子供だけではない」 396号

              【自信が持てないのは】   

    バックナンバー公開中!⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000172039/

     ********************************************************************

  おはようございます。

  このメルマガは、子供を教育する親の立場に立ち、その親の「成長意欲力」を
  再認識することを主眼に書いています。

  わが子の教育に「こんな場合はこうしたらいい」
  「こういう場面はこういったほうがいい」と言うようなマニュアルはありません。

  私達親たちの言動が子供の心を育てます。

  マニュアル本に頼る前に、まず親である私たちが成長しなければなりません。

  私たちは今まで「ヤラなかったのか」「ヤレなかったのか」
  本気で再度、考えていきませんか?

 =============================================================================

  普段は勉強も運動も皆と過不足なくできるのに、
  何か自信がなさそうにしている子供がいる。

  自分に自信を持つとはどういうことだろうか。

  これは2006年7月13日から5日間にわたって「自信」という
  テーマで書いたことがある。

  端的に言えば、「自分を信じることができる」ことが自信である。

  では、どうしたら自分を信じることができるのか。
  例えば小学生だとして。



  ある小学生は自信がなく、時に周りの言いなりになっていた。
  いつも貧乏くじを引くことになりかねない状態だった。

  そして自信がないから、発言もできずに、
  周りからもバカにされてしまう。
  その悪循環でさらに自信を持てなくなる。

  だからいくら褒めても効果がない。

  そんな状態の生徒に、担任は歯がゆい思いをしていた。

  彼に転機が訪れたのは、生活科「あしたへジャンプ」という単元で、
  生まれてから今までのことを、写真や当時使っていたものを使って
  振り返るというものだった。

  その成長にはいろいろな人の支えがあったこと、
  そして感謝の気持ち、これからの生活の意欲を持たせることを
  一人ひとりが認識することを目的としてた。

  彼は母親にインタビューをした。

  「生まれた時の○○はとてもかわいくて
  『生まれてきてくれてありがとう』という気持ちになりました」
  「大事に大事に育ててきました」という話を聞いてきた。 

  彼は誇らしげにそれを発表し、「自分史」として丁寧に絵本にまとめた。

  母親の愛情あふれる言葉に、彼は自信を持つようになったという。



  自分が「今ここにいる」ことを感じ取れない子供が
  自信を持てなくなるのだと感じた。
  
  親の愛情を感じ取れない子供は自信を持てない。
  幼いながらも、自分の存在価値が分からないのである。

  やはり、子供の目線で子供と面と向かっていかなければならない。

  「いつもあなたを見ている、私の心の全てで」

  クサイ台詞かもしれないが、
  わが子に言えないような貧しい心ではいけない。

  自分は母親に愛されている「存在」なんだと思えることが、
  その子の自信につながってくる。

  自信が持てないわが子であるのなら、
  「あなたが生まれて私はとても幸せです」と言っていないのだと
  親が自らを戒めることである。
  
  あとは親自身が、言葉で体で表現すればいい。

  子供にとっては「世界一好きな存在」が親なのだから。
 

 ===============================================================================

  ■編集後記

  今回のツバメ君たちは、本当に騒がしい連中です。
  昨日、落ちて死んでしまった雛のことを書きましたが、
  昨日の朝も、また巣から落ちそうにバタバタしている雛がいました。

  妻が「あ!また落ちそう!」

  走っていけば、体はすでに巣の外にあり、
  片足だけ巣に駆け必死につかまっているではありませんか。
  とにかく支えようと、脚立を持ち出し、
  新聞のチラシを何枚かつかんで支えました。

  テンパルの裏側の端に何とかつかまったのいいのですが、
  テントを縛り付けているヒモとヒモの間に頭を突っ込んでしまい、
  出られない状態に。

  苦しそうなので引っ張るのですが、体が小さいので力が入れられない。

  「ほれ、巣に戻してやっからこっち来い」
 
  分かるはずもないのですが、話しかけながら少しずつ引っ張り、
  やっと私の手に収まり、巣に戻しました。

  死んでしまった雛よりは体も大きく、
  おそらく何かの拍子でずり落ちたのでしょう。

  引っ掛かっている状態になってからの親鳥の騒ぎようはすごかった。
  周りのツバメに「大変だ、大変だ、子供が落ちた!!」と言っているようでした。

  一時期はツバメが5〜6羽店の前を飛びまわって、
  「わぁ、ツバメがいっぱい」と喜んでいる人がいたくらい。

  自然の摂理とはいえ、目の前でまだ飛べない羽をばたつかせ
  片足だけでつかまっている雛をそのままにすることはできませんでした。

  夕方になり、3羽揃って巣から顔を出している姿を見ると、
  「良かった・・」とほっとする想いです。

  去年のツバメは、何事もなく巣立ちをして言ったのですが、
  今年のツバメは、一筋縄ではいかない騒がしい兄弟のようです・・・

  それにしても生まれて初めて触ったツバメの雛は(生きている雛です・・)、
  暖かく、小さく、本当に可愛かったですね。

  
  
 
  
  ご意見、ご感想はこちらまで! ⇒ uehara @tinymice.com 
                     (↑ スペースはつめてください)  

  ---------------------------------------------------------------------  
  配信中止はこちら ⇒ http://www.mag2.com/m/0000172039.html
  ---------------------------------------------------------------------

  ・発行者 上原重治(キッズウエアハウス タイニーマイス店主)
  ・お店ホームページ ⇒ http://www.tinymice.com
  ・お店紹介ブログ  ⇒ http://blog.goo.ne.jp/tinymice/
  ・個人事業主独立日記 ⇒ http://tiny0826.10.dtiblog.com/ 

   <発行メルマガ>
  ・個人事業主雑感ブログ ⇒ http://blog.mag2.com/m/log/0000238212/

     発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
 
 ================================================================================














  
現在休刊中です
解除

規約に同意して

最近の記事

上へ戻る