2007/07/07
【パパ・ママの視線】384:子供を見る目
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「パパ・ママの視線〜成長は子供だけではない」 384号
【子供を見る目】
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おはようございます。
このメルマガは、子供を教育する親の立場に立ち、その親の「成長意欲力」を
再認識することを主眼に書いています。
わが子の教育に「こんな場合はこうしたらいい」
「こういう場面はこういったほうがいい」と言うようなマニュアルはありません。
私達親たちの言動が子供の心を育てます。
マニュアル本に頼る前に、まず親である私たちが成長しなければなりません。
私たちは今まで「ヤラなかったのか」「ヤレなかったのか」
本気で再度、考えていきませんか?
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いたずらばかりし、教師にも反抗的な児童はどこにでもいる。
そういった子は概して落ち着きがなく、クラスの中でも「浮いた」
存在になっているものだ。
こういう生徒を担任に持った教師は大変だと思う。
しかし、こういった場合、生徒の家庭環境に原因があることが多い。
そこに目を向けて、生徒を変えた教師がいる。
家庭に様々な問題を抱えて、自分の殻に閉じこもっていた。
その後にその生徒の反抗的な目の中に寂しげな光を見つけた。
友達にいたずらをすることも、本当は友達と係わりたい気持ちの表れだった。
教師が視点を変えたことでそのことが分かったのである。
そして、教科書に落書きをした絵をよく見ると結構上手だった。
その生徒にノートを渡し、思いっきり絵を描かせた。
その絵をみんなの前で褒めて、周りとの関係もよくなっていったそうだ。
ここに見られることは、生徒が勝手に変わっていったのではなく、
教師が視点を変えたことで生徒が変わっていったということである。
指導する側が子供を見る目を変えない限り、子供が変わる事はない。
「あいつはこういうヤツだ、何を言っても変わるわけがない」
そんな決め付けた考えで子供を見ている大人が多いのではないだろうか。
自分の視野の狭さ、器量不足、努力不足は棚に上げ、
全ては悪い行動をするヤツが悪いと決め付ける大人たち。
だから子供の心が育たず、荒んだ心のまま、
見てやれなかった大人と同じように育ってしまう。
自分が愛情を受けていない以上、
次の世代に愛情を与えられるほど人間は器用ではない。
こういった現場に即した行動は、マニュアルにはない。
この教師も自分が変わる事で、そのことに気付いたのである。
「教育計画」にはない現場に即した指導が何よりも大切だということを。
だから、子育てに関して「マニュアル」的なものは嫌いなのである。
こういう場面ではこうしたほうがいいだの、
こういう態度の子供にはこういった言葉がいいだの。
人間は千差万別、ひとつの言葉でも場面や
相手の状態によって全く意味が違ってくる。
場数を踏まない未熟な大人がマニュアルを求めるのである。
子供を見る目を、大人自身が変える努力をすればそれでいい。
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■編集後記
安倍政権の支持率が急落しています。
「支持率のために政治をしてるわけではありません」
といつものカメラ目線でおっしゃっておりましたが、
国民の支持が得られない政治をしていることに気が付かないんですね。
謙虚さがない大人はダメですよ・・・
逆風の中参議院選挙の公示がまもなくきます。
非改選ではすでに与野党逆転、改選でも間違いなく(?)与野党逆転でしょう。
勝手な意見ですが、
参議院戦惨敗⇒責任追及⇒やけっぱちの内閣総辞職⇒それでもダメだから解散⇒
秋に総選挙⇒やっぱり与野党逆転⇒民主党を中心とした連立政権誕生⇒
首相には民主代表小沢一郎が指名される
ご批判があると承知の上、今後の展開を予想してみました。
安倍政権の強行採決はなんと14回。
小泉政権のときはあの5年の任期で5回ほど。
小泉フィーバーで当選した勢力で、何が何でも数の論理で決めてしまう。
不祥事やスキャンダルで辞めた閣僚、重職はすでに4人。
柳沢厚生労働大臣の「女性は産む機械」発言など。
そして年金問題。
「任命責任は私ある」と言っていながら、
いったい何の責任を取っているのでしょう?
責任というものは認めるものではなく、取るものですが・・
これで日本を任せる政党が自民党といえません。
少なくとも私自身は、です。
対抗する小沢氏に、一度やらせてみたらいいんです。
日本のためにも、一度「ぶっ壊す」ことが重要なのではないでしょうか。
それにふさわしいのはやはり小沢一郎氏。
私はいわゆる無党派層であり、小沢ファンということでありません。
しかし今までの経緯を見て、今の日本を変えられる男は彼しかいないと踏んでいます。
しつこいようですが、あくまでも私見です。
政界に嵐が吹き荒れるか?
その1票が日本を変えます。
選挙には必ず行き、自分の意見を投票しましょう。
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