2009/09/12
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第196号「初めての生活技術(10)ハサミを使う」
★ 祝 ★ 今月末、いよいよ【創刊四周年】…がんばりました! 前人未到 第196号! <日本一>の左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」 ◆2009年4月 東京書籍発行『左利きの子』「参考資料」欄に掲載! http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ◆2008年12月発売の『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫) 「参考サイトその他」欄に「週刊ヒッキイ」が掲載されました! http://www.amazon.co.jp/dp/480613256X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ◆2007年12月、雑誌『R25』メルマガ『親力』で紹介されました! http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007120616 http://archive.mag2.com/0000119482/20071227011750000.html ┏【おまけコーナー】------------------------【左利きの本】┓ {8/29} 左利き用ギター・コード・ブック 『左利きギターコード1008-これは便利!左利きギタリスト御用達-』 中央アート(2009.8.29)発行 ―ありそうでなかった!? という左 利き/左手弾き用のギター・コード・ブックが出版されました。左 利きでもやっぱり楽器は利き手で弾きたい!という人にオススメ。 これさえあれば、鬼に金棒、左利きにギター!? これもアニメ 「けいおん」の左ベース人気のおかげ?(読者Gさんの情報より) http://www.chuya-newscoresinformastion.com/2009/08/1008.html http://www.amazon.co.jp/dp/4813605575/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう! ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 第196号(No.196) 2009/9/12 「初めての生活技術(10)ハサミを使う」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─目次― 欄外 おまけ...【左利きの本】左利き用ギター・コード・ブック ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載 ―その16― 初めての生活技術(10)ハサミを使う 右手/右利き用と左手/左利き用ハサミについて ▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・ ▼次号案内▼ ▼バックナンバーの閲覧▼ ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼ 欄外≪初歩的古典入門メルマガ「楽しい読書」第25号のお知らせ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------ ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載 ―その16― 初めての生活技術(10)ハサミを使う 右手/右利き用と左手/左利き用ハサミについて ------------------------------------------------------------ 前々回、前回と左右それぞれのハサミを左右の手で実際に使う 渦巻切取作業を試みました。 少しは左右でのハサミの使い方の違いが、 ご理解いただけたのではないかと思います。 今回は、ズバリ左手用ハサミの使い方を考えて見ます。 ――――――――――――――― ◆ 左手用ハサミ使い方解説 ◆ ――――――――――――――― 左右の問題について、 非常に興味深い意見を表明しているブログがあります。 『3人産んでこうなりました』 http://plaza.rakuten.co.jp/gabochan2007/ 今回ご紹介いたしますのは、 このブログのカテゴリ[左右の話]のなかの記事―。 「左手用ハサミ使い方解説」 http://plaza.rakuten.co.jp/gabochan2007/diary/200908260000/ 左手で右手用ハサミを使ってきたがために 「今さら左手用ハサミは使えなかった」 という人のために、左手用のはさみの使い方を あらかじめ練習しようというものです。 用意する物:刃の合わせが緩みぎみの右手用ハサミ (昔風の裁ちばさみなど最適です。) 具体的にどうするのか、といいますと 要するに、ハサミを前後逆に持つ、ということです。 自分に向かって刃先を向けるのです。 (尖端恐怖症の私には、ちょっとキツイことですが。) あらかじめいつもと同じ持ち方をして、 親指のどの部分にどのように力を入れているかを確認します。 次に、ハサミを前後逆に持って、 いつも通りに実際に切って見ます。 おそらく、最初に持った時と同じ力の入れ方では 刃同士がはなれてしまい、切れないと思います。 刃がくっつき合う力の入れ方を探してみてください。 親指は内側に丸めるのではなく、 伸ばして押す感じになると思います。 それで切れるはずです。 その動きが左手用ハサミを使う時の感覚です。 ―――――――――――――――――― ◆ 「慣れる」ことは、いいこと? ◆ ―――――――――――――――――― さて、どうだったでしょうか。 なかなか面白い試みだと思います。 いきなり左手用を買ったはいいが、思ったように使えなかった、 というよりは、 このような予行演習をやってから買ってみるのも いい方法かもしれません。 子供のころから左手用ハサミを使ってきた世代の人たちは、 ごく自然に(といいますか、それが本来の姿なのですが)、 この本来の自然な動かし方ができています。 ところが、右手用を左手で使うことに慣れた人は、 自然な動きとは逆の使い方を身に付けているということです。 多分この方法で使ってきた人は、切る位置が眼で確認できず、 勘で大体この辺というふうに切るか(私の場合は)、 もしくは 不自然な角度に手首をひねるなどの工夫をして、 眼で確認できる位置に持って来て切るかしていたはずです。 しかし、手に合った道具を使えば、ごく普通に使うだけで、 ごく自然に眼で確認しながら、スムーズに切り進められるのです。 まず、手も痛くなりません。 このように見てきますと、 「慣れる」ということは、本当にいいことなのでしょうか? へんにものごとに慣れてしまうと、人は、 大切なことに気付かなくなるのではないでしょうか。 「慣れる」ということは、 ある意味では「バカになる」ことではないでしょうか。 でも、それでいいのでしょうか。 私はそうは思いません。 私たちは何事においても、 ただ従順にものごとを受け入れるのではなく、 もっと感受性を磨き、 異なったものの見方もできるように、 柔軟な態度を身に付けなければいけないのではないでしょうか。 人生には、そういう気付き、あるいは目覚めが大切です。 そこから、道が開けていくように思います。 ――――――――――――――――――――― ◆ それぞれの商品の特性を理解しよう! ◆ ――――――――――――――――――――― これはすでに、ホームページなどでも書いたことですが、 もう一度ここに書いておきます。 「左利きphoto gallery〈HPG3〉左手用(左利き/左きき用) はさみ・ハサミ・鋏 (SCISSORS FOR LEFTHADERS) コレクション」 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.hph3.html 左手用(左利き/左きき用)ハサミ購入についての注意 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.hph3.html#購入注意 * 左手用ハサミの宣伝の一環として、 メーカーさんにお願いしたいこと クツワの「左手用学童ハサミ」には、「使用上の注意」に、 ・このはさみは左利き用です。 ・左利き用ですので右利きの方がご使用される際は 切りにくい場合があります。 という断り書きがあり、親切だという話は「お茶でっせ」の 10.25「クツワの左手用学童ハサミ」に書いたのですが、 http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2004/10/post_8.html 右手用にも同様の表記が欲しいと思います。 そうすれば、左利きの人の場合、 右手用を左手で使っているから切りにくいのだ ということがわかります。 これは重要なポイントだと思うのですが…。 メーカーさんにお願いしたいものです。 ブログには、こんなふうに書きました。 惜しむらくは、 「このはさみは左手用です。 左手の自然な動きで使うように作られていますので、 右手で使用する際は切りにくい場合があります。」 という表記ならばもっと良かった― 私の考えに沿ったものになる―と思います。 まずは、そのものがどのような意図で作られたものであるのか― を知ることは、重要なことだと思います。 メーカーさんには、 その辺の情報をしっかりとわかりやすく提供する義務がある のではないでしょうか。 私たちも、商品の特性をしっかりと理解するよう 努力を惜しまないようにしましょう。 それが、私たちの日々の生活の質的向上につながると思います。 ------------------------------------------------------------ ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・ ―今週更新された主な記事― ------------------------------------------------------------ ・左利きを考える レフティやすおの左組通信 9.7 ジュール・ヴェルヌ Jules Verne コレクション(資料、その 他の項目を追加) http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/ ・レフティやすおのお茶でっせ ◆『モノ・マガジン』2008.2.2号(No.598)「特集・左利きグッズ 大図鑑」で紹介されました ◆日経BPnet SJの親野智可等先生の連載コラム『父親のための親 力養成塾』第45回「左利きを直す必要はない」で紹介されました 9.5 今週の週刊ヒッキイ―第195号「<左利きムーヴメン... (先週号のお知らせ) 9.4 ココログ・コネタマで「あなたは左利き? 右利き?」... (ココログのトラックバック・ネタに「あなたは左利き? 右利き?」 が採用されている。18日まで募集。 http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/ ・レフティやすおの本屋 http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya ・レフティやすおの新しい生活を始めよう! 「お茶でっせ」より左利き記事 本転載 http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/ ・レフティやすおの作文工房 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/ ・左利きの願い事―左組掲示板 http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs ・新『左利きを考える レフティやすおの左組通信』掲示板 http://lefty-yasuo.green.coocan.jp/ ------------------------------------------------------------ ▼次号案内▼ ------------------------------------------------------------ 第197号(No.197) 2009/9/19 「名作の中の左利き(6)」(予定) 内容: ≪左利き学入門≫ ■名作の中の左利き■ ..第三土曜日掲載 ―その6― (未定) ------------------------------------------------------------ ▼バックナンバーの閲覧▼ ------------------------------------------------------------ (バックナンバーは以下のページからご覧ください。) ・『まぐまぐ』のバックナンバー・ページ http://archive.mag2.com/0000171874/index.html ・『左組通信』「週刊ヒッキイ」のページ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html (最新のバックナンバー一覧号) 第194号(No.194)2009/8/29夏季臨時増刊「既刊号一覧2009年前期」 http://archive.mag2.com/0000171874/20090829074000000.html ------------------------------------------------------------ ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼ ------------------------------------------------------------ 早いもので9月、それもすでに10日以上すぎてしまいました。 この分では今年もまた○○できないまま(まあ、それはともかく) 終わってしまいそうです。困ったものです。9月の末になれば、 このメルマガ「ヒッキイ」も創刊丸4年になります。思えば早い ようで長い日々でした。それでも続けられたことは自分なりに褒 めたい気がします。そして、それ以上に辛抱強く応援してくださ った読者の皆様には、頭が下がります。心から御礼をお申し上げ ます。今年は何か特別なことをやろうという気もありません。ご くごく普通に平常通り出し続けられればよい、と願っています。 では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~ ━読者のお便り募集中!━ 読者のお声が聞きたい私です。 ━お友達にも紹介してね!━ 新しい読者を求める私です。 ━<左利きムーヴメント>宣言!━ 仲間が欲しい私です。 ------------------------------------------------------------ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii/発行:レフティやすお 発行システム:『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ 読者登録の解除(配信中止)はこちら → http://www.mag2.com/m/0000171874.html → http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html ご感想はこのメルマガに「返信」するか『左組通信』メールへ → http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/an.mail.html Copyright(c) 2005-2009 by L.YASUO ------------------------------------------------------------ ◆ 初歩的古典入門古典の名作名著を楽しむための入口メルマガ 「レフティやすおの楽しい読書」第25号のお知らせ ◆ 第25号は、「私の読書論―その6―読書のイロハ(2)なぜ読書?」 をお送りします。 なぜ読書が必要か? 何のために本を読むのか? ―を考えます。 2009(平成21)年8月15日号(No.23)-090915- 私の読書論―その6―読書のイロハ(2)なぜ読書? *『レフティやすおの作文工房』「別冊編集後記」 2009.9.15(予定)私の読書論―その6―読書のイロハ(2)なぜ読書? ―第25号「楽しい読書」別冊編集後記 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/entry-10339943524.html ※ 登録及び解除(配信中止)は、こちら ↓ http://www.mag2.com/m/0000257388.html 『左組通信』「レフティやすおの楽しい読書」のページ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/tanosiidokusho.html ---
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