2009/09/05
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第195号「<左利きムーヴメント>宣言!(4)」
前人未到 第195号! <日本一>の左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」 ◆2009年4月 東京書籍発行『左利きの子』「参考資料」欄に掲載! http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ◆2008年12月発売の『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫) 「参考サイトその他」欄に「週刊ヒッキイ」が掲載されました! http://www.amazon.co.jp/dp/480613256X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ◆2007年12月、雑誌『R25』メルマガ『親力』で紹介されました! http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007120616 http://archive.mag2.com/0000119482/20071227011750000.html ┏【おまけコーナー】------------------【左利きのデジカメ】┓ {8月発見}左手でもシャッターが切れるデジカメ「FinePix Z300」 ―左利き仲間のMさんからの情報で、電器店で確認してきました。 富士フイルムのコンパクト・デジカメ「FinePix Z300」は、タッチ ・パネルを使って、モニター画面にタッチすることでシャッターが 切れる、という画期的カメラ。タッチした部分にピントが合うとい うもので、タッチ式のシャッターを使う必然性もあり、この機能が 標準化すると、すべてのカメラで左手でシャッターが切れるように なり、左右の利き手差別の減少につながる、と期待できそうです。 http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz300/feature001.html ┏【おまけコーナー】----------------【左利きのビデオカム】┓ {7月発見} Creative Vado, Vado HD Pocket Video Cam の2機種 Creative Vado Pocket Video Cam(クリエイティブ バド ポケット ビデオ カム), Creative Vado HD Pocket Video Cam (クリエイティ ブ バド エイチディー ポケット ビデオ カム)―読者Sさんの情報 によりますと、左手でも問題なく使えるもので、主にアメリカで流 行っているそうです。ポケット型の小型カメラで、ちょうどケータ イのカメラで動画を撮る感覚に近い気がします。左右共用品です。 http://jp.creative.com/products/product.asp?category=833&subcategory=834&product=17761 http://jp.creative.com/products/product.asp?category=833&subcategory=834&product=18108 ★上記の製品及びその他の左手対応/左右共用カメラに関しまして は、後日、ブログまたはホームページで詳細に紹介する予定です。 ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう! ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 第195号(No.195) 2009/9/5 「<左利きムーヴメント>宣言!(4)左利き関連サイト-1」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─目次― 欄外 おまけ...【左利きのデジカメ】FinePix Z300 欄外 おまけ...【左利きのビデオカム】Creative Vado, Vado HD ━<左利きムーヴメント>宣言!━ ..第一土曜日掲載 ~その1~左利きのお役立ち情報リスト&リンク集を作る (4)左利き関連サイト~その1~ ▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・ ▼次号案内▼ ▼バックナンバーの閲覧▼ ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼ 欄外≪初歩的古典入門メルマガ「楽しい読書」第24号のお知らせ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------ ━<左利きムーヴメント>宣言!━ ..第一土曜日掲載 ~その1~左利きのお役立ち情報リスト&リンク集を作る (4)左利き関連サイト~その1~ ------------------------------------------------------------ <左利きムーヴメント> "THE LEFTHANDER'S MOVEMENT" 左利き・利き手/利き側の違いの問題を社会全体で考えましょう! ・・・ 左利きのお役立ち情報をリストアップするというこのシリーズ。 前回までは本の情報をまとめました。 今回からネットで見ることのできる、 左利きの情報をまとめてみます。 ★ 左利き専門サイトが少なくなった ★彡│ ――――――――――――――――――――┘ 最近、感じることですが、 「左利き」をテーマとする<専門>サイトが少なくなった、 ということです。 私がパソコンを手に入れ、ネットを始めた2002年頃は、 様々な「左利き」を主なテーマとするサイトがありました。 ところが最近では、 ネット検索してもこれというものがほとんど見つかりません。 以前は、一般の左利きの人たちが、左利きをテーマに、 日常生活における左利きの不便さであるとか、世間の対応の実態、 左利きに関して自分が受けてきた扱い (差別であったり蔑視であったり、疎外であったり…)について、 また、左利きの人のために作られた道具について、など 左利きや利き手/腕について語るサイト、 というものが結構ありました。 最も有名なものに、(今年二月に突然閉鎖された) ひでゆき氏の『左利きの小ネタ』というサイトがありました。 「左利きの有名人」という、数百人の人物をリストアップした (主にテレビなどで活躍するタレント・芸能人を集めた)もの、 左手・左利き用品の紹介、左利きとUDについてなど、 左利きに関する情報を集めた、なかなか役に立つサイトでした。 他にも、老若男女を問わず様々な人たちによる、 左利きの不便さ・苦労話、差別の実態などを語るサイト、 左利き用品について紹介するサイトなど、色々とありました。 今、 Yahoo!カテゴリ「左ききの人」に登録されているサイトは、 その当時のそういったサイトの生き残りの一部です。 ★ Yahoo!カテゴリ「左ききの人」登録サイト ★彡│ ――――――――――――――――――――――――┘ 私は登録していませんが、 Yahoo!のカテゴリ「左ききの人」に登録しているサイトには、 以下のようなものがあります。 【Yahoo!Japanカテゴリ「左ききの人」登録サイト】 http://dir.yahoo.co.jp/Society_and_Culture/People/Left_Handers/ 1 クラブレフティ - 関連新聞記事の見出し一覧、左きき筆法の紹介等。 http://homepage3.nifty.com/club-lefty/ 2 左利きなんだなー - 左利きの作者による、苦労話等。左利き関連リンク等もあり。 http://www.ne.jp/asahi/home/kame/ja/southpaw/ 3 NO CODE - 左利きのギタリスト一覧や音楽、ゲームの話題。 http://www.aya.or.jp/~red910/ 4 ほかほかもなか - 左手利きの定義、食事マナー、扱われかた等のコラム。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~poran/ 5 SLIGHTLY OUT OF FOCUS - 左右論議、左利きの歴史年表等。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~outfocus/ この中では、『クラブレフティ』さんが、月一の更新を実施中で、 現役で稼動中の左利きをテーマとするサイトといえるでしょう。 左利きを社会学的に考察した『見えざる左手』(三五館・刊)の 著者によるサイトで、著書で紹介できなかったことや、 その後の状況を紹介するサイトです。 このサイトで私が一番の注目すべきは (著書でも紹介されていますが)、 左手での書道の方法を解説する「左きき筆法」の紹介でしょう。 そのほかの目玉は、話題豊富な「左きき好事苑」、 著書の執筆の参考となった貴重な文献リストでしょうか。 (ただこのリスト、著書刊行後の追加情報のない点が残念です。) そのほかのサイトは、大部分が当時のままだろうと思います。 これといってその後の更新のない、実質「休止サイト」と いっていいと思います。 『左利きなんだなー』は、 数少ない(であろう?)私より年上の方による左利きサイト。 内容的に、私と多くの点で意見の一致を見ることができます。 ぜひご一読を。 『クラブレフティ』と『左利きなんだなー』の二つは、 私の『左組通信』と相互リンクを貼っている間柄です。 『NO CODE』は、内容が消えているようです。 確認できませんでした。(09.9.3現在) 『ほかほかもなか』は、「左利き」専門サイトです。 『SLIGHTLY OUT OF FOCUS』は、趣味のページの一部で、 「左右の理屈」と題して「左利き」に関する話題を扱っています。 『ほかほかもなか』『SLIGHTLY OUT OF FOCUS』ともに、 更新記録によりますと、ここ数年は目立った更新はありません。 ★ 左利き専門サイトが少なくなった理由 ★彡│ ――――――――――――――――――――――┘ 「左利き」をテーマとする個人の<専門>サイトが少なくなった、 その原因はどこにあるのでしょうか。 それは一つには、ホームページを作成する人が少なくなったから、 といえなくもないと思います。 かつてはホームページを持っていた人でも、 今はブログやSNSに移行した人もいるのではないか、 と思うからです。 ホームページを作り維持するには、 やはりそれ相当な労力といいますか、道具といいますか、 お金なり知識なり…が必要かと思います。 その点、ブログやSNSは、 基本的に用意されたものに乗っかればいいので、 比較的開始も維持も楽にできます。 では、ブログで「左利き」をテーマにしたものがあるのかというと、 やはりこれもほとんど見つかりません。 それは一つは、ブログというものが、 日本では「個人日記のネット版」といった捉え方をされているから かも知れません。 一つのテーマで貫かれたブログを作ることもできるのですが、 その辺の認識がホームページとは異なるのかもしれません。 ★ 活動の動因であった感情が枯渇する場合 ★彡│ ―――――――――――――――――――――――┘ これらのホームページは、基本的にまったくの素人によるもので、 左利きや利き手/利き側の科学的研究者によるものではありません。 脳・神経系科学や心理学、精神医学等の研究をしている 学者によるものではありませんでした。 左利きの人たちが、自分自身の体験に基づき、 現状に対する不満から、その憤りをぶつけるものとして始めた、 というところに動機があったように思います。 そしてその辺に、この左利きをメインテーマとした ホームページが減少している原因があるのではないか、 という気がするのです。 個人的な活動というものは、 様々な理由によりその維持が難しいものです。 まずは個人的な事情により、 やむなく休止せざるを得ない場合があります。 金銭的なものであったり、仕事が忙しくなったり、 家庭の事情であったり、です。 もう一つは、動機の問題です。 活動の動因であった感情が枯渇する場合です。 単純に熱意がなくなるとか、 生活がある程度満たされたことにより、不満が減少する、 外圧が減り、怒りのボルテージが下がってしまう、 といった場合。 近年、少しずつではありますが、 左利きに対する状況が改善されてきたようです。 物理的には、左利きに対応した道具や機械が出てきたこと、 心理的には、左利きをカッコイイと思う― 左利きに好印象をもつ人が増えてきたこと、などです。 その辺で、 左利きであるが故にこうむって来たマイナス要因が減少し、 動機が弱まってしまった、という点もあるかと思います。 ★ 出でよ、活動的強力左利きサイト ★彡│ ――――――――――――――――――――┘ しかし、私の思うところでは、 必ずしもそうではない、という気もします。 実際に、様々なネット上の書き込みを見ていますと、 左利きに批判的な人と左利きを擁護する人との間には まだまだ大きな溝が横たわっている、と思われるからです。 結局は、強力な問題意識を持つ人が減少し、 または発言の場を個人的に維持する意欲が低下し、 より安直な方向に向かっているということではないか、 という気がしています。 願わくば、一般の人による新たなる左利きをテーマとする 熱意あふれる活動的な強力サイトが出現して欲しいものです。 ------------------------------------------------------------ ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・ ―今週更新された主な記事― ------------------------------------------------------------ ・左利きを考える レフティやすおの左組通信 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/ ・レフティやすおのお茶でっせ ◆『モノ・マガジン』2008.2.2号(No.598)「特集・左利きグッズ 大図鑑」で紹介されました ◆日経BPnet SJの親野智可等先生の連載コラム『父親のための親 力養成塾』第45回「左利きを直す必要はない」で紹介されました http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/ ・レフティやすおの本屋 http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya ・レフティやすおの新しい生活を始めよう! 「お茶でっせ」より左利き記事転載 http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/ ・レフティやすおの作文工房 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/ ・左利きの願い事―左組掲示板 http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs ・新『左利きを考える レフティやすおの左組通信』掲示板 http://lefty-yasuo.green.coocan.jp/ ------------------------------------------------------------ ▼次号案内▼ ------------------------------------------------------------ 第196号(No.196) 2009/9/12 「初めての生活技術(10)」(予定) 内容: ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載 ―その16― 初めての生活技術(10) (未定) ------------------------------------------------------------ ▼バックナンバーの閲覧▼ ------------------------------------------------------------ (バックナンバーは以下のページからご覧ください。) ・『まぐまぐ』のバックナンバー・ページ http://archive.mag2.com/0000171874/index.html ・『左組通信』「週刊ヒッキイ」のページ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html (最新のバックナンバー一覧号) 第194号(No.194)2009/8/29夏季臨時増刊「既刊号一覧2009年前期」 http://archive.mag2.com/0000171874/20090829074000000.html ------------------------------------------------------------ ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼ ------------------------------------------------------------ 最近はどうもこのメルマガも、やっつけで書いているだけ、とい う気がしています。以前は、第一稿第二稿と書き進めて決定稿に至 るという書き方をしていたものでした。もちろん、そうして書き進 めたものが必ずしも良いものになるとは限りません。ただ、自分な りに納得がいくのは事実です。ところがこの頃は何とかつないでい るだけということも少なくないのです。ブログ共々、全体に書く量 が減っています。インプットしたものを自分なりに考え直し、文章 化する余裕がなくなってきたのでしょうか。それとも、アウトプッ トすること自体に自信がなくなって来たのかもしれません。 もう少し涼しくなれば、また違うのかもしれませんが…。 と、今日のところは暑さのせいということにしておきます。 では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~ ━読者のお便り募集中!━ 読者のお声が聞きたい私です。 ━お友達にも紹介してね!━ 新しい読者を求める私です。 ━<左利きムーヴメント>宣言!━ 仲間が欲しい私です。 ------------------------------------------------------------ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii/発行:レフティやすお 発行システム:『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ 読者登録の解除(配信中止)はこちら → http://www.mag2.com/m/0000171874.html → http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html ご感想はこのメルマガに「返信」するか『左組通信』メールへ → http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/an.mail.html Copyright(c) 2005-2009 by L.YASUO ------------------------------------------------------------ ◆ 初歩的古典入門古典の名作名著を楽しむための入口メルマガ 「レフティやすおの楽しい読書」第24号のお知らせ ◆ 第24号は、「『武士道』新渡戸稲造・太平洋の橋」 をお送りします。 19世紀も終わろうとするころ、 アメリカで病気療養中の新渡戸稲造は、自らの心のよりどころ、 道徳の基本が何であったかを、英文でまとめました。 日本と日本人のよさを世界に知らしめるために。 それが『武士道』でした。 花は桜、人は武士―。 武士の子として生を受け、太平洋の橋とならんと志した 新渡戸稲造の「やむにやまれぬ大和魂」の発露だったのでしょう。 2009(平成21)年8月31日号(No.24)-090831- 『武士道』新渡戸稲造・太平洋の橋 *『レフティやすおの作文工房』「別冊編集後記」 2009.8.31(予定)『武士道』新渡戸稲造・太平洋の橋 ―第24号「楽しい読書」別冊編集後記 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/entry-10330043051.html ※ 登録及び解除(配信中止)は、こちら ↓ http://www.mag2.com/m/0000257388.html 『左組通信』「レフティやすおの楽しい読書」のページ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/tanosiidokusho.html ---
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2009/12/12 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第201号「左利きのお子さんを...<特別編>」
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2009/12/05 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第200号「lhm(5)2009年を振り返って(前)」
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2009/11/28 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第199号「<左利きプチ・アンケート>第64回」
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2009/11/07 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii号外 2009/11/7「ひと月お休みのお詫びと再開へのご挨拶」
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2009/09/26 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第198号「<左利きプチ・アンケート>第63回」


