2009/06/13
左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第184号「初めての生活技術(8)」
前人未到 第184号! <日本一>の左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」 ◆2009年4月 東京書籍発行『左利きの子』「参考資料」欄に掲載! http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ◆2008年12月発売の『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫) 「参考サイトその他」欄に「週刊ヒッキイ」が掲載されました! http://www.amazon.co.jp/dp/480613256X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 ◆2007年12月、雑誌『R25』メルマガ『親力』で紹介されました! http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007120616 http://archive.mag2.com/0000119482/20071227011750000.html ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう! ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><><>< 第184(No.184) 2009/6/13 「初めての生活技術(8)ひも結び」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─目次― ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載 ―その16― 初めての生活技術(8)ひも結び □彡 読者のお便りから □彡 どうすれば背中を押すことになるのですか?―応援の仕方 ▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・ ▼次号案内▼ ▼バックナンバーの閲覧▼ ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼ 欄外≪初歩的古典入門メルマガ「楽しい読書」第19号のお知らせ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ------------------------------------------------------------ ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載 ―その16― 初めての生活技術(8)ひも結び ------------------------------------------------------------ もし古人が、あるいはだれかが、星について語らなかったら、 星が夜道のたよりになることを、人はみずから経験するまで知ら ないであろう。経験は「語ること」を強い、語られた経験は技術 となっていきる。... 中野幸次/著『プラトン 人と思想・5』 清水書院Century Books(1967) 「第II部 学の構成とその方法の成立」159p ・・・ この「初めての生活技術」というテーマは、 この世界で生きるために必要な様々な技術が、 どちらかというと右利き偏重社会の中で右利き仕様になっている。 そういう傾向が顕著に見られるのではないか。 それだけではいけない、右利きの子供だけでなく、 左利きの子供にも分かりやすく、かつ 有効に活用できるものに「CHANGE 変革」していこう、 あるいは、左利きの要素を付け加えてゆこう、 という考えで始めたものです。 ・・・ 二回続けて『左利きの子』を紹介しました。この本には、 左利きの子供に教える生活技術に関するアドヴァイスが 掲載されています。それらを参考に、私なりに左利きの 子供のための生活技術を考察してみます。 ―――――――― ◆ ひも結び ◆ ―――――――― 今回は、ひも結びについて。 私はひもを結ぶのが苦手です。 今でもかなりいい加減な結び方をしています。 一般に、女の子に比べて男の子は、 ひもを結んだりするのは苦手のようです。 私の場合は、左利きであったために、 親としても教えづらかったのでないか、という気がします。 私もよくわからないまま、やりすごしてしまいました。 幸い、ファスナーやゴムのついた靴等もあり、 なんとかすごすことができました。 今では、マジックテープなどもあり、 さらに、ひもなど結べなくても苦労することなく、 暮らしてゆけるようになっているかもしれません。 ――――――――――――――――――― ◆ ひも結びが必要な場面がいっぱい ◆ ――――――――――――――――――― それでも、実際には、ひもを結ばずに暮らして行くことはできません。 日本には風呂敷という重宝な道具があります。 カバンでは難しい品物の持ち運びにも利用できる優れものです。 たとえば、一升瓶とか、形や大きさが不ぞろいな荷物に対しても。 風呂敷では、結び方がすべてです。 いかに結び方が上手かで決まってしまいます。 他にも、ひも結びが必要な場面がいっぱいあります。 特に日本ではそれが多いような気もします。 西洋にももちろんあります。 ネクタイもひも結びの一つでしょう。 ―――――――――――――――――――― ◆ ミルサム/著『左利きの子』の場合 ◆ ―――――――――――――――――――― ローレン・ミルサム/著『左利きの子』(東京書籍)のなかでも、 ひも結びについて書かれています。 (「第3章 毎日の生活で役立つこと」p.72-73) 右利きの親御さんが左利きの子供に教えるときは、 「横に並んで」ではなく、「向かい合って」教えると、 鏡に映したようになり、そのまま真似ればよいので、 教えやすく、子供にもわかりやすい、と説明しています。 左利きには左利きの結び方がある、とも書いています。 しかし、それは利き手による違いではなく、 結び目の回転の方向などの違いである、としています。 正直なところ、私には今ひとつはっきりわからないのですが…。 結び方そのものは、右利きの結び方を教えましょう、 と書いています。 理由としては― ひも結びは正しく結ばなければならず、 違う結び方になったり、結べなかったりしてはいけないから。 結び方の解説は、ほとんど右利き用に書かれているから、 左右を混乱しないために。 他の人とチームを組んで協調して作業するときのために。 ――――――――――――― ◆ 右利きの結び方の例 ◆ ――――――――――――― 実際に、右利き用の結び方が図解で示されています。 見てみますと、私の結び方とは違います。 どこが違うかといいますと、手の使い方です。 右利きの場合は、 まず左側にあるひもを右側のひもに巻きつけ下をくぐらせる。 左手で左側に来た右側のひもで輪を作る。 この輪に右側に来た左側のひもを巻きつける。 巻きつけたひもの下に、 このひもを押し込んでもう一つの輪を作る。 両方の輪を引っぱると、結び目ができる。 右手が主役となって活躍している感じです。 私の場合は、 右手で右側に来た左側のひもで輪を作ります。 そして、これに左手で左側に来た右側のひもを巻きつけて 新しい輪を作ります。 ですから、 左側に来た右側のひもの中を二つの輪が通ることになります。 (わかっていただけるでしょうか。) 私の場合は、左手が主に活躍し、 右手は押さえているだけといった感じです。 ―――――――――――――――――――――― ◆ 結び方が統一されている必要はあるのか ◆ ―――――――――――――――――――――― 結び方は、人それぞれでよいのか、統一されているほうがよいのか、 私には、よくわかりません。 解くときに混乱がないほうがよい、とは言えるでしょう。 けれど、 上記の結び方で、解くときに混乱が起きるとも思わないのですが…。 救急現場などでは、問題となるのでしょうか。 それとも何か他に重要な理由があるのでしょうか。 少なくとも個人生活の上では、 特に困ることもないような気もするのですが…。 もちろん私の場合、時に「結び方がおかしい」とか、 「変わってる」とかと言われた経験もありますが…。 (単に私が不器用で結び方がヘタなだけなのかもしれません。) どなたかご存知の方がいらっしゃれば、ぜひともご教授ください。 ※ 参照: ローレン・ミルサム/著『左利きの子』笹山裕子/訳 東京書籍(2009) http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 * 中野幸次/著『プラトン 人と思想・5』清水書院Century Books (1967) http://www.amazon.co.jp/dp/4389410059/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22 --- ※ 「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」シリーズ: ・既発表分(その1〜6) ↓ 『レフティやすおの左組通信』レフティやすおの左利き私論3 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.siron03.html ・左手書字に関する考察 「その13―字は右手で書くものか? ↓ /左手で字を書く・実践編/その14―左手で字を書くために」 左手で字を書くために―レフティやすおの左利き私論4― http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/hg.siron04.lhw.html ・「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」掲載分一覧 第135号 2008年初夏臨時増刊 「テーマ別BN3/左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」 http://archive.mag2.com/0000171874/20080531074500000.html ★ 現在残りの既発表分をまとめた新ページを作成中! ------------------------------------------------------------ □彡 読者のお便りから □彡 どうすれば背中を押すことになるのですか?―応援の仕方 ------------------------------------------------------------ 5月末の臨時増刊号で、 第182(No.182)2009/5/30臨時増刊号「左利き本企画書」 http://archive.mag2.com/0000171874/20090530074500000.html 「もう一押し誰かに背中を押してもらいたい…、 そんな気分です。」 と書きましたところ、 ある読者さんから、こんな質問をいただきました。 「どうすれば背中を押すことになるのですか?」 簡単です。 ここに私の背中を押す方法―応援の仕方を列挙しておきます。 まずは、本誌や私に直接関わる応援の方法です。 ■このメルマガに感想を送る。 メルマガに返信していただけると、一番うれしいです。 できるだけ早くお返事させていただきます。 お叱り、不満等のマイナス意見の場合は、 できれば、先に何か一つ褒めてから貶すようにお願い致します。 ■『左組通信』の感想メールを送る。 これも確実に私の目にふれるもので、 かつ早急にお返事させていただきます。 この場合も、上記同様、マイナスご意見の場合は、 一つ褒めてから貶すようにお願い致します。 ■各ブログにコメント書き込む。 ↓「更新情報」欄にありますように、三つのブログがあります。 この場合、当方の承認を経て、公開されますので、 「公開」か「非公開」かを明記してください。 「公開」可の意見は、こちらの返事をつけて公開します。 「非公開」希望の場合は、私が読ませもらうだけで公開しません。 一方通行の連絡用にご利用いただいてもかまいません。 ただし、タイムラグがあります。直ちに反映されません。 気づかず放置される場合もあります。あらかじめご了承ください。 ■各掲示板に書き込む ↓「更新情報」欄にありますように、二つの掲示板があります。 ・左利きの願い事―左組掲示板 (こちらはその場で書き込み完了です。) ・新『左利きを考える レフティやすおの左組通信』掲示板 (こちらは承認を経て公開されます。) 次は、 本誌やレフティやすおのサイトに直接関与しない、間接法です。 ●友人・知人に本誌やレフティやすおの存在を紹介する メルマガに登録するようにお願いする。 感想や意見を送るようにお願いする。 ●mixiやGREEの左利きコミュで、 本誌やレフティやすおのサイト・ブログの記事を紹介する <左利きプチ・アンケート>の紹介例はいくつもあります。 ●マスメディアに本誌やレフティやすおの存在を紹介する テレビや雑誌は面白トピック・ネタを色々探しています。 愛読誌などへの読者からのオススメとしてご紹介ください。 ●『まぐまぐ読者さんの本棚』に投稿する http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html タイトル「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」 ID「0000171874」 ●出版社の編集者さんとお知り合いの方は、 レフティやすおが左利き本の企画書を用意している とお伝えください 他にも、色々な応援方法があると思います。 ぜひともよろしく私の背中を押してください! お願い致します。 ------------------------------------------------------------ ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・ ―今週更新された主な記事― ------------------------------------------------------------ ・左利きを考える レフティやすおの左組通信 6.6 リンクシェアのアフィリエイトを導入 (当面は7&Yの本などに限定しますが、読者の利益になりそう な情報は、ドンドン活用したいものです。) http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/ ・レフティやすおのお茶でっせ ◆『モノ・マガジン』2008.2.2号(No.598)「特集・左利きグッズ 大図鑑」で紹介されました ◆日経BPnet SJの親野智可等先生の連載コラム『父親のための親 力養成塾』第45回「左利きを直す必要はない」で紹介されました 6.6 お知らせ:左利きプチアンケート第61回左利きに関す... http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/ ・レフティやすおの本屋 http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya ・レフティやすおの新しい生活を始めよう! 「お茶でっせ」より左利き記事 1本転載 http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/ ・レフティやすおの作文工房 6.15(予定) 読書案内・読書論・読書術の本:私の読書論その3 ―第19号「楽しい読書」別冊編集後記 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/ ・左利きの願い事―左組掲示板 http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs ・新『左利きを考える レフティやすおの左組通信』掲示板 http://lefty-yasuo.green.coocan.jp/ ------------------------------------------------------------ ▼次号案内▼ ------------------------------------------------------------ 第184(No.176) 2009/6/20 「名作の中の左利き(3)」(予定) 内容: 新コーナー ≪左利き学入門≫ ■名作の中の左利き■ ..第三土曜日掲載 ―その3―『左手のパズル』萩尾望都/文 東逸子/絵 左利きの少年ジョシュアは左と右を間違う。 どうも左右を間違えて覚えてしまったようだ…。 ------------------------------------------------------------ ▼バックナンバーの閲覧▼ ------------------------------------------------------------ (バックナンバーは以下のページからご覧ください。) ・『まぐまぐ』のバックナンバー・ページ http://archive.mag2.com/0000171874/index.html ・『左組通信』「週刊ヒッキイ」のページ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html (最新のバックナンバー一覧号) ・第148号 2008年夏季臨時増刊「既刊号一覧2008年前期」 http://archive.mag2.com/0000171874/20080830074500000.html ・第165号 2009/1/31冬季臨時増刊号「既刊号一覧2008年後期」 http://archive.mag2.com/0000171874/20090131074500000.html ------------------------------------------------------------ ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼ ------------------------------------------------------------ 二つのメルマガを書く週です。「楽しい読書」も月二回発行にし ましたので、忙しくなっています。その分中身が薄くなるかも…。 でもかえって、そのほうがコンパクトになって読みやすくなるかも 知れません。何事もいいほうに解釈しましょう。物事には裏もあれ ば、表もあります。左利きの人が苦労するのは、右利きの人がいい 思いをしているから、かも知れません―というふうに…。 「人道とは簡単なことだ。知者は愚者を導き、強者は弱者を助 け、富者は貧者をにぎわす、である。」 星新一/著『明治の人物誌』「杉山茂丸」(新潮文庫)より 恵まれた人が、恵まれない人に恩恵を施すのが人道だとすれば、 恵まれた右利きの人が、恵まれない左利きの人に思いを致すのが、 正しい人の道かもしれません。 では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~ ━読者のお便り募集中!━ 読者のお声が聞きたい私です。 ━お友達にも紹介してね!━ 新しい読者を求める私です。 ━<左利きムーヴメント>宣言!━ 仲間が欲しい私です。 ------------------------------------------------------------ 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii/発行:レフティやすお 発行システム:『まぐまぐ!』http://www.mag2.com/ 読者登録の解除(配信中止)はこちら → http://www.mag2.com/m/0000171874.html → http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html ご感想はこのメルマガに「返信」するか『左組通信』メールへ → http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/an.mail.html Copyright(c) 2005-2009 by L.YASUO ------------------------------------------------------------ ◆ 初歩的古典入門古典の名作名著を楽しむための入口メルマガ 「レフティやすおの楽しい読書」第19号のお知らせ ◆ 第19号は、月の半ばということで、私の読書論をお送りします。 今回はその3回目、二番間の読書「学びとしての読書」の一つ 2.ロ―A 二)学びとしての読書 → 基礎的教養を身につける、考える力をつける読書 → 「教養書」を読むときの読書 → 考える読書 → 本当の読書 について考えます。 また、ameblo版・別冊編集後記では、 「読書案内・読書論・読書術の本」について考えて見ます。 2009(平成21)年6月15日号(No.19)-090615- 私の読書論―その3―読書の三種類(続) http://archive.mag2.com/0000257388/index.html *『レフティやすおの作文工房』「別冊編集後記」 6.15(予定)読書案内・読書論・読書術の本:私の読書論その3 ―第19号「楽しい読書」別冊編集後記 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/entry-10277797873.html ※ 登録及び解除(配信中止)は、こちら ↓ http://www.mag2.com/m/0000257388.html 『左組通信』「レフティやすおの楽しい読書」のページ http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/tanosiidokusho.html --- ・「まぐまぐ!」発行全メルマガ中でのランキング履歴: ↓「メールマガジンのランキング屋さん」 http://pro.que.ne.jp/magzine/mag2/search/search.cgi?index=0000171874 ---
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