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左利きで生きる、ってどうなんだろう? 左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、自らの左利き体験を基に左手・左利き生活の実態に即した独断的アドヴァイス、および提案、役に立つ情報を紹介する左利きの諸問題を考えるメルマガです。

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2009/06/06

左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii 第183号「<左利きムーヴメント>宣言!(2)」

前人未到 第183号! <日本一>の左利きメルマガ「週刊ヒッキイ」
◆2009年4月 東京書籍発行『左利きの子』「参考資料」欄に掲載!
http://www.amazon.co.jp/dp/4487803799/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22
◆2008年12月発売の『左利きの人々』渡瀬けん/著(中経の文庫)
「参考サイトその他」欄に「週刊ヒッキイ」が掲載されました!
http://www.amazon.co.jp/dp/480613256X/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22
◆2007年12月、雑誌『R25』メルマガ『親力』で紹介されました!
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007120616
http://archive.mag2.com/0000119482/20071227011750000.html
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      左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii
 【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン

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 右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして 
  左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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 第183(No.183) 2009/6/6
        「<左利きムーヴメント>宣言!(2)左利き本リスト(後)」

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─目次― 
  ━<左利きムーヴメント>宣言!━ ..第一土曜日掲載
 〜その1〜左利きのお役立ち情報リスト&リンク集を作る
 (2)左利きを知るための本リスト・後編
 ▼レフティやすおのサイト案内▼・・更新情報・・
 ▼次号案内▼
 ▼バックナンバーの閲覧▼
 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼
欄外≪初歩的古典入門メルマガ「楽しい読書」第18号のお知らせ≫
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  ━<左利きムーヴメント>宣言!━ ..第一土曜日掲載
 〜その1〜左利きのお役立ち情報リスト&リンク集を作る
 (2)左利きを知るための本リスト・後編
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 左利きについて知ってもらうための
 便利なお役立ち情報リスト&リンク集

  「左利きを知るための本リスト・後編」は、
   左右に関する本、左利きをテーマにした小説本
   などをリストアップしてみます。
  (主に、現在新刊書店で手に入りうると思われるものを
   紹介していますが、絶版・品切の可能性もあります。)


  ★ 左右に関する本 ★彡│
  ――――――――――――┘

「左右」に関する本があります。


10.『新版 自然界における左と右』マーティン・ガードナー/
  著 坪井忠二ほか/訳 紀伊国屋書店(1992)
http://www.amazon.co.jp/dp/4314005769/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

「9章 人のからだ」「10章 少数派の左利き」で、
左利きには興味深い話が出ています。

日本の「左利き友の会」主宰者となった箱崎総一や
麻丘めぐみのヒット曲「わたしの彼は左きき」にもふれています。


11.『左右学への招待 世界は「左と右」であふれている』  
  西山賢一/著 光文社 知恵の森文庫(2005)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334783988/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

左利きの観点からは、特に興味深いというものはありませんが、
左右にまつわるあれこれを取り上げています。
文字の右回り左回りの書き方など。


12.『「右と左」の不思議がわかる絵事典 自然界は謎だらけ!
 鏡のしくみから宇宙の誕生まで』富永裕久/著 PHP研究所
 (2006)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569685862/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

右と左を科学的にとらえた子供向け絵事典。

「第3章 人の体と文化の右左」で、左右の相違を取り上げ、
ハサミ、定規、急須など左利きでの使いにくさを示しています。
左利きの有名人なども。


  ★ 左利きをテーマにした小説本 ★彡│
  ――――――――――――――――――┘

13.『鏡の国のアリス』広瀬正/作 集英社(2008)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087463664/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

左右対称の銭湯の湯船でくつろいでいるうちに、
左右が入れ替わった逆転世界に迷い込んでしまった青年の物語。

今年のバレンタインデーのチョコレート商戦では、
男性から女性に贈る「逆チョコ」がかなり宣伝されていました。

森永製菓から「逆ダース」や「逆小枝」なる、
パッケージの文字や絵柄が左右逆転したものが発売されました。

彼が見たのは、まさにそのような左右逆転した世界だったのです。

そこで彼は、箱崎総一先生と「左利き友の会」をモデルにした
人物たちと知り合い…。

私自身も読んでいて混乱してしまうのですが、
なかなか興味深いお話です。

読みやすい大きめの活字の復刊、新版です。


14.『すえっ子のルーファス』エレナー・エスティス/作
 渡辺茂男/訳 岩波少年文庫(2004)
http://www.amazon.co.jp/dp/4001141175/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

これも以前何度か本誌でも取り上げた児童文学です。

第一次大戦当時の東部アメリカに暮らす、
みんなで助け合う貧しい一家、母一人と三人兄姉弟シリーズの一冊。
その末っ子の左利きの少年のお話です。

小学校一年生のときは左手で字を書くことを認められていました。

が、二年になると右手で書くことを強いられます。
二年生の担任が、彼が左手で字を書く習慣をやめさせることを
教師の義務だと考えたからです。
下手くそでも右手で書いたからという理由で金星をもらいます。

しかし、三年生になったら新しい担任の先生は、
彼は左利きだからまわりのものもそれに慣れたほうがいいと考え、
左手で書いてよいと許しを得ます。

しかも、この先生はクラスでただ一人の左利きである彼のために、
みんなに教えた後、左手でのやり方を教えてくれます。

こうして兵隊さんにタオルを編むのでした…。

 ・・・

推理小説では、左利きを謎解きのトリックとしたものが
数多く書かれています。

その中でもひときわ燦然と輝くのが、これでしょう。


15.『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾/著
 講談社文庫(1999)
http://www.amazon.co.jp/dp/4062645750/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

テレビドラマ化などで今一番人気の推理作家の作品です。

左利きの人の日常の動作をこまごまと観察した結果が
忠実に反映されているように思います。

よくテレビの推理物のドラマなどで見られるような、
単純なワン・アイデア的な扱いではなく、
本格的に左利きの人の日常生活を観察した結果を元に
ストーリイに生かして組み立てています。

さすが人気作家になるのもうなづける内容です。


  ★ 雑誌特集・左利きグッズ大図鑑 ★彡│
  ―――――――――――――――――――┘

他に雑誌の特集コーナーで、左利き用品を紹介したものがあります。

・『モノ・マガジン』2009年2月2日号(No.598) ワールド・フォト・
 プレス
http://www.amazon.co.jp/dp/B001O9UJWU/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

「左利き特集●あの名特集が帰って来た! 左利きグッズ大図鑑」
10ページの特集で、私が左利き活動を始めた当時以来、18年ぶり。

昨今の左利き事情、『左利きの人々』著者・渡瀬けん氏の寄稿、
もちろん左利きグッズ紹介、左利きの広がる世界の一つとして、
私のブログ「お茶でっせ」も紹介されています。


  ★ なぜ左利きは生き残ったのか? ★彡│
  ―――――――――――――――――――┘

最後に、前回の落穂拾いで、
昨年2008年12月に出版された次の本が面白そうです。

・『言葉は身振りから進化した 進化心理学が探る言語の起源』 
  マイケル・コーバリス/著 大久保街亜/訳 勁草書房(2008)
http://www.amazon.co.jp/dp/4326199431/ref=nosim/?tag=hidarikikidei-22

著者は、左利き関係の参考文献としてもよく取り上げられている
『左と右の心理学 からだの左右と心理』紀伊国屋書店(1980)
で知られた人です。

未読ですので、詳しい紹介はできません。

音声言語の前に身振り(ジェスチャー)によるコミュニケーション
があり、そこから音声言語へと発達を遂げた、
という仮説のようです。

 目次 
第1章 言語とは何か?
第2章 動物には言語はあるか?
第3章 はじまりはジェスチャー
第4章 二本足で立つ
第5章 人間になる
第6章 手話
第7章 ただのお喋りだよ!
第8章 なぜわれわれに左右差があるのか?
第9章 言葉は身振りから進化した
第10章 まとめ

原著は2002年の出版で、既にかなりの年月が経っています。
そこで、
「最新の研究動向を踏まえた日本語版のための後書きも収録。」
(勁草書房の本書紹介ページの解説より)
とのこと。


「第8章 なぜわれわれに左右差があるのか?」で、
気になる項目見出しが並んでいます。

第8章 なぜわれわれに左右差があるのか?
 1 左右対称と左右非対称
 2 脳の非対称性と運動の非対称性――ヒト以外の種について
 3 利き手の遺伝理論
 4 なぜ左利きは生き残ったのか?
 5 遺伝子型の適応度について
 6 脳に魔法をかける


一目気になるのは、
ズバリ「4 なぜ左利きは生き残ったのか?」でしょうか。

さらに私は、「3 利き手の遺伝理論」あたりにも惹かれます。
いずれ、読んだ上で紹介できれば、と思います。 

* 勁草書房:言葉は身振りから進化した 
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b27035.html
* 朝日新聞書評 2009年03月29日掲載
言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源
ttp://book.asahi.com/review/TKY200903310095.html


※ 参照:『レフティやすおの本屋』
左利きの本棚/研究書・実用書
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya
左利きの本棚/研究書・実用書2 
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya/-/shelf_id/07
左利きの本棚/右と左に関する本 
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya/-/shelf_id/04
左利きの本棚/子供達へ
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya/-/shelf_id/03
左利きの本棚/小説で読む左利き
http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya/-/shelf_id/02

※ 過去の『週刊ヒッキイ』
・第178(No.178) 2009/5/2
「<左利きムーヴメント>宣言!(1)お役立ち情報..」
http://archive.mag2.com/0000171874/20090502074500000.html
・第149号(No.149) 2008/9/6
「<左利きQ&A>(22)左利き..本1」
 http://archive.mag2.com/0000171874/20080906074500000.html 
 ★左利き講座<左利きQ&A>★
(22)左利き・利き手について勉強する本(その1)

※『レフティやすおのお茶でっせ』記事:2004.11.3
左利きの本だなぁ:児童文学編『すえっ子のルーファス』は左利き
http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/2004/11/post_1.html


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 <左利きムーヴメント> "THE LEFTHANDER'S MOVEMENT" 宣言!
 左利きと利き手/利き側の違いの問題を社会全体で考えよう!
 という運動です。あなたもこの運動に参加しませんか?
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 ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・
  ―今週更新された主な記事―
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・左利きを考える レフティやすおの左組通信
 http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/
・レフティやすおのお茶でっせ
 ◆『モノ・マガジン』2008.2.2号(No.598)「特集・左利きグッズ
  大図鑑」で紹介されました
 ◆日経BPnet SJの親野智可等先生の連載コラム『父親のための親
 力養成塾』第45回「左利きを直す必要はない」で紹介されました
6.4 北杜夫著『船乗りクプクプの冒険』集英社文庫新装版で復刊 
 http://lefty-yasuo.tea-nifty.com/ochadesse/ 
・レフティやすおの本屋
 http://myshop.7andy.jp/myshop/lefty-yasuonohonya  
・レフティやすおの新しい生活を始めよう! 
 http://blog.goo.ne.jp/lefty-yasuo/ 
・レフティやすおの作文工房
6.4 北杜夫著『船乗りクプクプの冒険』集英社文庫新装版で復刊 
(「お茶でっせ」より記事転載)
 http://ameblo.jp/lefty-yasuo/ 
・左利きの願い事―左組掲示板
http://8821.teacup.com/leftyyasuo/bbs
・新『左利きを考える レフティやすおの左組通信』掲示板
http://lefty-yasuo.green.coocan.jp/

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 ▼次号案内▼
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 第184(No.184) 2009/6/13 
 「生活技術(8)」(予定)

内容:
 ▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ..第二土曜日掲載
  ―その16― 初めての生活技術(8)
 
   二回続けて『左利きの子』を紹介しました。この本には、
   左利きの子供に教える生活技術に関するアドヴァイスが
   掲載されています。それらを参考に、私なりに左利きの
   子供のための生活技術を考察してみます。

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 ▼バックナンバーの閲覧▼
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(バックナンバーは以下のページからご覧ください。)
・『まぐまぐ』のバックナンバー・ページ
http://archive.mag2.com/0000171874/index.html 
・『左組通信』「週刊ヒッキイ」のページ
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/mm-hikkii.html
(最新のバックナンバー一覧号)
・第148号 2008年夏季臨時増刊「既刊号一覧2008年前期」
http://archive.mag2.com/0000171874/20080830074500000.html
・第165号 2009/1/31冬季臨時増刊号「既刊号一覧2008年後期」
http://archive.mag2.com/0000171874/20090131074500000.html
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 ▼c(^0^)y レフティやすおの編集後記 ( ..)φ▼  
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 もう五年ぐらいにはなるかと思うのですが、ベランダでジャガイ
モのプランター栽培をしています。ここ二年失敗続きで三年目のリ
ベンジを狙っていましたが、またも失敗! 花もつけず、5月半ば
で枯れ始め、300グラムの収穫で終わってしまいました。種芋に原
因があるのか、土か、水のやりすぎか…。全く学習しない自分にガ
ッカリです。ビギナーズ・ラックだったとは思いたくないのですが。
それでも種芋の5倍ぐらいの重量にはなっているかと思います。こ
れを使って、今度こそ…。秋ジャガで成果を出したいものです。

では、次週まで、さいならサイナラさいなら /~~~

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 ◆ 初歩的古典入門古典の名作名著を楽しむための入口メルマガ
      「レフティやすおの楽しい読書」第18号のお知らせ ◆

第18号は、「『自助論』=『西国立志編』元祖自己啓発書」
をお送りします。

明治の初め、福澤諭吉の『学問のすすめ』と並び、
国民的教科書とされた"Self-Help"の翻訳書『西国立志編』、

近年では、小泉元首相が取り上げ、
最近では、勝間和代氏が
10年後あなたの本棚に残るビジネス書として、
筆頭に掲げた"Self-Help"の翻訳書『自助論』。

この本はまさに、元祖自己啓発書そのものです。

 2009(平成21)年5月31日号(No.18)-090531-
  『自助論』=『西国立志編』元祖自己啓発書

*『レフティやすおの作文工房』「別冊編集後記」
2009.5.31『自助論』=『西国立志編』元祖自己啓発書
 ―第18号「楽しい読書」別冊編集後記
http://ameblo.jp/lefty-yasuo/entry-10270223834.html

※ 登録及び解除(配信中止)は、こちら ↓
http://www.mag2.com/m/0000257388.html
『左組通信』「レフティやすおの楽しい読書」のページ
http://homepage3.nifty.com/lefty-yasuo/tanosiidokusho.html
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